高木くんがアクセプトされるまで見守るスレ ★10 (790レス)
上下前次1-新
20: ◆pObFevaelafK 07/21(月)07:55 ID:WAE18W4U(2/18) AAS
>>19
聞いているのは2025/7/20だ、その時点でMathlogで見ることができるのは
2025/5/26日更新のものだ。何時までつまらない言い訳をしているのか?
とっとと最新の証明に対して反証をしてみろ。できないんだったら黙れ。
21(3): 07/21(月)08:03 ID:E/ii3X07(1) AAS
>>18
>聞いているのは2025/7/20だ
それ以前からやってる、さすが詐欺師ガイジ
656 ◆pObFevaelafK sage 2025/03/06(木) 21:20:26.44 ID:FjLHSGrR
>>655
Mathlogに書いてあるものを反証できない無能が予想を解決したと主張している人間を
馬鹿にしても無駄だ。能有りwの655の業績はどこにあるんですか?それを示して
省2
22: 07/21(月)09:39 ID:G6iLu1Q0(1/4) AAS
統失芸くるか
23(3): ◆pObFevaelafK 07/21(月)10:05 ID:WAE18W4U(3/18) AAS
>>21
過去のことは書かないで、現在最新のものに関して反証できるのかと聞いているのだから
それに答えろ。過去のことは書かなくていい。完全直方体で一件だけ指摘された間違いは
修正していて終わっていることだ。最新版反証答えない詐欺を何時まで続けるのか?
数学者気取り in 5chは「間違いはない。」と言うことはできないのか?
24(1): 07/21(月)10:12 ID:G6iLu1Q0(2/4) AAS
>>23
でも高木くんは未来になっても「過去のことは書かなくていい。」て言うでしょ。
それじゃいつになっても終わらないよね。
25: 07/21(月)10:42 ID:+ygonvf8(1) AAS
>>23
聞く理由は、修正するためですか?
だとすると、俺の指摘を受けて出てきた最新版は俺の貢献になるが、詐欺師の上に泥棒だな
詐欺師ガイジか詐欺師ガイジ兼泥棒かの二択だな
26(3): ◆pObFevaelafK 07/21(月)10:43 ID:WAE18W4U(4/18) AAS
>>24
現在の最新版に反証ができるのかできないのかを書けば終わる話だと言うことは
普通の人であれば誰でも分かることだが。
27: 07/21(月)10:52 ID:s+A1duz3(3/7) AAS
>>26
「反証された途端、最新版を出して、過去の版にするつもりだな」、というのだけは普通の人でも分かる
28: 07/21(月)10:55 ID:G6iLu1Q0(3/4) AAS
>>26
反証してもすぐ最新版が出るの分かってるから、その話には乗らないわな
29: 07/21(月)10:56 ID:s+A1duz3(4/7) AAS
>>26
指摘されても直さないという直したら自殺するという最終版宣言をがあれば間違い探しに付き合ってやるよ
30: 07/21(月)11:05 ID:s+A1duz3(5/7) AAS
>>21
過去にも同じことしといて、
過去のことを書くな(>>23)はさすがに障碍者ガイジの所業だよね
31(5): ◆pObFevaelafK 07/21(月)11:26 ID:WAE18W4U(5/18) AAS
最新版読まない詐欺は聞き飽きた。反証ができるんだったら、書いてくれ。
できないのであれば、無駄口は叩かなくて結構だ。
32: 07/21(月)12:22 ID:4THPFLpQ(1) AAS
>>31
飽きたならレスしないでよガイジ
33(2): 07/21(月)12:25 ID:4Cx00g7G(1) AAS
そもそも>>21と書いて間違いを指摘されたなら馬鹿にされても仕方ないだろ
最新版を出しても間違いを指摘された事実は変わらないよ
34(3): 07/21(月)12:29 ID:s+A1duz3(6/7) AAS
>>31
もう訂正しないと宣言をつけた最終版を出してくれ
35(5): 07/21(月)12:30 ID:s+A1duz3(7/7) AAS
>>31
もう訂正しないと宣言をつけた最終版なら間違い探しに付き合ってやるよ
36(4): ◆pObFevaelafK 07/21(月)13:02 ID:WAE18W4U(6/18) AAS
>>33
>最新版を出しても間違いを指摘された事実は変わらないよ
そんな事は書いていない、私が主張しているのは2025/05/26に更新した
証明が正しいのかどうかということだ。書いてもいないことを書くな!
>>34-35
間違いはないから、完全直方体は最終版だ。
37: 07/21(月)13:13 ID:G6iLu1Q0(4/4) AAS
>>36
お、もう完全直方体は更新しないのかい?
38(4): 07/21(月)13:27 ID:tUCd/OuK(1/2) AAS
perfect cuboid論文にはいくつかの間違いや問題点があります:
論理的な誤り
式(1)から式(2)への移行に問題:式(1)から3つの等式を導出し、それらを組み合わせて式(2)を得る過程で論理的な飛躍があります。特に$sk_4^2+tk_5^2+uk_6^2=2(rk_4k_5k_6)^2$から$wk_4^2+xk_5^2+vk_6^2=(2rk_4k_5k_6)^2$への移行が不明確です。
矛盾の導出方法:最終的な矛盾の証明で「$v$と$w$が奇数であること」を使っていますが、これが矛盾を導く理由が十分に説明されていません。
$v=(4m_6n_6)^2$、$w=(4m_4n_4)^2$が奇数であることと矛盾する理由が不明瞭です。4の二乗は16であり、これに$m_i$と$n_i$の積の二乗を掛けると偶数になるはずなので、$v$と$w$は偶数になるべきです。
数学的な間違い
ピタゴラス数の形式に関する誤り:論文では$a$、$b$、$c$などをピタゴラス数の形式で表現していますが、一部の式で整合性がありません。例えば、$a$が3つの異なる表現を持ち、それらが同時に成立するという仮定は正当化されていません。
省7
39(2): 07/21(月)13:27 ID:tUCd/OuK(2/2) AAS
この論文には、特に以下の明らかな間違いがあります:
1. 数学的に明らかな矛盾点
$v$と$w$の奇偶性の矛盾:論文の最後で$v=(4m_6n_6)^2$と$w=(4m_4n_4)^2$という式を導出し、これが$v$と$w$が奇数であることと矛盾すると主張しています。しかし、これらの式は明らかに偶数を表しています。4は偶数で、それを二乗すると16になり、さらに何らかの数の二乗を掛けてもその結果は必ず偶数になります。したがって、$v$と$w$は奇数ではなく偶数であるはずであり、この点で論文の論理は矛盾しています。
ピタゴラス数の表現の不整合:論文では$a$を$(m_1^2-n_1^2)k_1$、$(m_2^2-n_2^2)k_2$、$(m_5^2-n_5^2)k_5$の3通りで表しています。これらが同時に成り立つためには厳しい条件が必要ですが、そのような条件が存在することの証明がありません。同様に$b$、$c$、$d$、$e$、$f$、$g$についても複数の表現が示されていますが、これらが整合的に成立する保証がありません。
2. 論理展開の重大な誤り
式(1)から式(2)への移行の不備:論文では式(1)から3つの等式を導き、それらから式(2)を導出していますが、その過程に論理的な飛躍があります。特に$sk_4^2+tk_5^2+uk_6^2=2(rk_4k_5k_6)^2$という式が、どのように$wk_4^2+xk_5^2+vk_6^2=(2rk_4k_5k_6)^2$に変換されるのかの説明がありません。これは証明の核心部分であり、重大な論理的欠陥となっています。
矛盾導出の説明不足:最終的な結論で「$v$と$w$が奇数であることと矛盾する」と述べていますが、なぜそれが完全直方体の非存在を証明することになるのかの説明がありません。論文全体の目的(完全直方体の非存在証明)と最終的な矛盾の関係が明確ではありません。
省1
40: 07/21(月)13:29 ID:wNDzmB6l(1) AAS
>>36
何を書いてないの?
41: 定期的にコピペよろしく 07/21(月)13:43 ID:AXYRqKdZ(1) AAS
AIチェック乙!
>>39
>論文全体の目的(完全直方体の非存在証明)と最終的な矛盾の関係が明確ではありません。
>これらの問題点は数学的証明として致命的であり、この論文の結論は信頼できないと言えます。
そんなことだろうとは思ってた。
現在のAIを全面的信頼してはいないから詳細までは目を通せていないが。
いうまでもなく著者よりは、な。
42(2): ◆pObFevaelafK 07/21(月)16:33 ID:WAE18W4U(7/18) AAS
>>38
>それらを組み合わせて式(2)を得る過程で論理的な飛躍があります。
これは間違い、今見直したが数学的に何の問題もない。これが問題があるというのであれば
同問題なのかをAIではなく、このスレの数学者気取りが書いてみろ。
>$a$が3つの異なる表現を持ち、それらが同時に成立するという仮定は正当化されていません。
こんなのは大嘘だ。こう表示することは、完全直方体が存在するために必要な条件だ。
>これらが相互に矛盾なく存在するという保証がありません。
省11
43(1): 07/21(月)16:41 ID:94/6mksJ(1/3) AAS
>>42
著者からのリプライに対する回答としては以下のようになります:
論文の内容について再検討し、以下の点を明確にさせていただきます:
## 最も重要な問題点
論文の最終部分に明らかな矛盾があります。著者は$v=(4m_6n_6)^2$と$w=(4m_4n_4)^2$という式を導出し、これが「$v$と$w$が奇数である」という前提と矛盾すると主張されています。
しかし、$(4m_6n_6)^2$と$(4m_4n_4)^2$という式は、どのような$m_i$と$n_i$の値を代入しても必ず偶数になります。4の二乗は16で偶数、それに任意の数の二乗を掛けても結果は必ず偶数になります。
省5
44: 07/21(月)16:42 ID:94/6mksJ(2/3) AAS
式(1)から式(2)への移行過程については、論文中で説明が不足している部分があります。具体的には:
論文では以下の3つの式を導出しています:
- $sk_4^2+tk_5^2=vk_6^2$
- $tk_5^2+uk_6^2=wk_4^2$
- $uk_6^2+sk_4^2=xk_5^2$
そしてこれらから$wk_4^2+xk_5^2+vk_6^2=(2rk_4k_5k_6)^2$という式(2)を導いています。
この変換過程での数学的な導出が明示されていません。これらの3つの式からどのように式(2)が導かれるのか、代数的な手順が示されていないため、読者は計算を自分で行う必要があります。厳密な証明では、このような重要なステップは明示的に説明することが望ましいでしょう。
省5
45(1): ◆pObFevaelafK 07/21(月)16:44 ID:WAE18W4U(8/18) AAS
>>39
>論文の論理は矛盾しています。
論文の論理が矛盾しているのではなく、完全直方体が存在すると矛盾が生じるということで
証明には何の問題もない。このAIは背理法を知らないらしい。
>そのような条件が存在することの証明がありません。
これらの数式は、完全直方体が存在するために必要なものであり、オイラーのレンガを考えれば
これらの式が成立しているということは明らかだ。
省15
46: 07/21(月)16:48 ID:94/6mksJ(3/3) AAS
>>45
著者の再リプライを拝見しました。議論を整理するため、冷静に数学的な観点から回答します:
## 背理法について
著者が背理法を用いていることは理解しています。背理法は「ある命題が真であると仮定して矛盾を導き、元の命題が偽であることを証明する」方法です。指摘したのは背理法自体ではなく、証明の中での特定の論理的ステップについてでした。
## $v$と$w$の奇偶性について
論文では$v$と$w$が奇数であるという前提と、$v=(4m_6n_6)^2$、$w=(4m_4n_4)^2$という導出結果の間に矛盾があるとしています。しかし、$(4m_6n_6)^2$は必ず偶数になります(4の二乗は16で偶数、それに任意の数の二乗を掛けても偶数になります)。この点については著者からの具体的な説明がありませんでした。
省9
47(2): ◆pObFevaelafK 07/21(月)16:55 ID:WAE18W4U(9/18) AAS
式(1)の下にある3つの式は、a^2+b^2=d^2、b^2+c^2=e^2、c^2+a^2=f^2から
その下の式は、d^2+e^2+f^2=2g^2から
その下の3つの式は、上の式が成立するためには、それらの式の左辺が、k_6^2、k_4^2、k_5^2
の倍数でなければならないから成り立たなければならない。
その下の式は、上の3辺を足し合わせると、そのまた上の1式を2倍したものと等しくなる。
これが説明だ。このような自明なことを書く必要はないと考えた。
48: ◆pObFevaelafK 07/21(月)16:58 ID:WAE18W4U(10/18) AAS
AIが書いたインチキ文章を私に読ませるのを止めろ。何の意味もない無駄な時間だった。
49(4): 07/21(月)17:03 ID:wujFwrhU(1) AAS
>>47
著者の説明を理解しました。式の導出過程についての補足説明が明確になり、論文の理解が進みました。
しかし、依然として主要な問題点が残っています:
論文の最終部分で、$v=(4m_6n_6)^2$と$w=(4m_4n_4)^2$という式が導出され、これが「$v$と$w$が奇数である」という前提と矛盾するという結論に至っています。しかし、$(4m_6n_6)^2$という式は、$m_6$と$n_6$がどのような値であっても、常に偶数になります(4の二乗は16で偶数、それに任意の数の二乗を掛けても結果は偶数)。
したがって、ここでの矛盾の導出方法について、より詳細な説明があれば、証明の完全性が増すと思われます。特に:
$v$と$w$が奇数であるという前提はどこから来たのか
それが$(4m_6n_6)^2$と$(4m_4n_4)^2$という形式とどのように矛盾するのか
省1
50(10): ◆pObFevaelafK 07/21(月)17:15 ID:WAE18W4U(11/18) AAS
>>49
>各辺の長さが2倍の完全直方体が存在するとした場合にそれを表す変数の偶奇が異なるようになる
>という矛盾が生じるから、完全直方体は存在しないと述べている。
51(2): ◆pObFevaelafK 07/21(月)17:18 ID:WAE18W4U(12/18) AAS
vとwが奇数だということは、これらの変数が始めに出てくる式で、各変数の偶奇を考慮すれば
分かることでしょう。式を見れば分かるのでどうしてそうなるかを書くと冗長になる。
52(2): 07/21(月)17:25 ID:b+SJzWWm(1/6) AAS
>>50
論文を注意深く読み直すと、$v$と$w$が奇数であるという条件がどこから導かれたのかが明示されていません。この条件は証明の最終段階で矛盾を導くために重要な役割を果たしているにもかかわらず、その根拠が示されていないのは証明の完全性という観点から問題があると言えます。
通常、数学的証明では前提条件や中間結果はすべて明示的に示されるべきです。特に:
- 論文では$v$について「$v$と$k_4$は互いに素である」という記述はありますが、これが$v$が奇数であることを意味するわけではありません。
- 同様に$w$についても、その奇偶性に関する直接的な言及や導出が示されていません。
この点が明確にされない限り、$v=(4m_6n_6)^2$と$w=(4m_4n_4)^2$という式との矛盾を主張することは難しいと思われます。数学的証明、特に背理法による証明では、矛盾の源泉となる条件がどこから来たのかを明確にすることが不可欠です。
省1
53(2): 07/21(月)17:25 ID:b+SJzWWm(2/6) AAS
>>51
著者の説明によると、$v$と$w$が奇数であることは、論文中の式から変数の偶奇性を考慮すれば導き出せるとのことです。
確かに、数学的な議論においては、一部の「自明」と考えられる導出過程は省略されることがあります。しかし、証明の重要な部分、特に矛盾を導く要素については、読者の理解を助けるために明示的に示すことが望ましいとされています。
論文の読者には様々なバックグラウンドの方がいると思われますので、以下のような簡潔な補足があれば、より広い読者層に理解されやすくなるでしょう:
- 「$v$と$w$は[具体的な式や条件]から奇数であることが導かれ、一方で$v=(4m_6n_6)^2$と$w=(4m_4n_4)^2$は必ず偶数となるため矛盾が生じる」
もちろん、どの程度の詳細さで証明を記述するかは著者の判断によりますが、重要な結論部分については少し詳しく説明することで、証明の説得力と透明性が向上する可能性があります。
省1
54(2): 07/21(月)17:31 ID:b+SJzWWm(3/6) AAS
>>50
「>各辺の長さが2倍の完全直方体が存在するとした場合にそれを表す変数の偶奇が異なるようになる>という矛盾が生じるから、完全直方体は存在しないと述べている。」これは新たな仮定を背理法に持ち込んでいるように見える。正当な議論か?
________________________________________
ご質問いただいた点は重要です。著者の説明「各辺の長さが2倍の完全直方体が存在するとした場合に...矛盾が生じる」という表現は、確かに背理法における新たな仮定を導入しているように見えます。
背理法においては、証明したい命題の否定を仮定し、その仮定から矛盾を導くことで元の命題を証明します。この場合の基本的な流れは:
- 完全直方体が存在すると仮定する
- その仮定から論理的帰結を導く
省8
55(5): ◆pObFevaelafK 07/21(月)19:04 ID:WAE18W4U(13/18) AAS
>>54
始めに設定してある式は、完全直方体が存在する場合に成立しなければならない必要条件であり、ここまでで何の仮定もおいていない。
仮定したのは、完全直方体が存在する場合にはその相似比が2倍の完全直方体も存在することになるというものであり、それが成立
することは、解が存在する場合に、全ての解の値を整数倍しても、条件式が成立するから自明のことだ。しかし、この仮定からは
矛盾が生じることになる。
56: ◆pObFevaelafK 07/21(月)19:05 ID:WAE18W4U(14/18) AAS
>>54
>背理法では、最初の仮定から矛盾を導くまでの過程はすべて論理的に厳密でなければなりません。
このような事を数学的に完全に精緻な証明に対して書くべきではないのは当然であり、大間違いだ。
57(5): 07/21(月)19:34 ID:b+SJzWWm(4/6) AAS
>>55
>始めに設定してある式は、完全直方体が存在する場合に成立しなければならない必要条件
ダウト
We consider that a, b and c have no common prime factors
という強い仮定が置かれています。
これが完全直方体が存在する場合に成立しなければならない必要条件なら、2倍にした立方体はabcが約数を持つので完全直方体ではないです
単に必要条件の意味を理解してない高木ガイジのいつものやつ
58(2): ◆pObFevaelafK 07/21(月)19:41 ID:WAE18W4U(15/18) AAS
>>57
原始ピタゴラス数も、それを整数倍したものがそのまま解になるから原始ピタゴラス数というものを
考えている。それで、完全直方体の場合にも、原始的な完全直方体、つまり、GCD(a,b,c)=1というものを
限定して考慮している。別に仮定ではない。幼稚な発言はどういうことでしょうか?
59(1): ◆pObFevaelafK 07/21(月)19:43 ID:WAE18W4U(16/18) AAS
>>58
そろそろ、数学世界一と言われる私に差別語で侮辱することが憚られると
思わないのでしょうか?
60(3): 07/21(月)19:49 ID:b+SJzWWm(5/6) AAS
>>58
全ての辺を2倍にした直方体は、限定された場合の議論に当てはまりません。
だって全ての辺を2倍にしたことで約数を持つんだから
全ての辺を2倍にした直方体が、We consider that a, b and c have no common prime factorsと限定された場合の議論に当てはまらなくても背理法にはなりません。
We consider that a, b and c have no common prime factorsに反してるだけです。
61(7): 07/21(月)19:55 ID:b+SJzWWm(6/6) AAS
>>59
どうあがいてもガイジでしょ
また必要条件の使い方間違ってる時点で
>限定して考慮された
直方体に関する式は、完全直方体が満たす必要条件になりません。
一部の完全直方体が満たす式なだけで、必要条件でもなければ、十分条件かも怪しい式です
62(4): ◆pObFevaelafK 07/21(月)20:41 ID:WAE18W4U(17/18) AAS
>>60
お前は馬鹿過ぎてお話にならないから書かなくていい。
はじめにそういう限定を置いたものを考慮する。そのa,b,cが存在した場合には
2a,2b,2cを辺とする完全直方体も存在することになる。ということだけだ。
>>61
限定を置いて考慮する問題はどこにでもある。例えばFLTもx,y,zを互いに素である
GCD(x,y,z)=1と限定する。それは、mを整数として、x,y,zが解であるのであれば
省2
63: ◆pObFevaelafK 07/21(月)20:52 ID:WAE18W4U(18/18) AAS
「ひとをかたってもむだだ。」と聞こえたが、何故個人的な研究で、>>2の論文を
全て一人で書いた人間であり、未解決問題を何問も解決しているから数学世界一だと
言われていると本人が書いているのに、執拗にこのような私を侮辱する声を
聞かせるのか?私は誰かのなりすましでも何でもないので、このような侮辱の
言葉を聞かせるのを止めろ!
64(2): 07/21(月)22:59 ID:BqpGE4r9(1/3) AAS
>>62
>>50の>各辺の長さが2倍の完全直方体が存在するとした場合にそれを表す変数の偶奇が異なるようになる、と言ってますが
辺の長さが互いに素になる場合に限定した議論を、明らかにここでは「各辺の長さが2倍の完全直方体」に適用してる
でも、各辺の長さが互いに素ではない場合は、それを表す変数の偶奇が異なるようになるかは証明されてません。
65(1): 07/21(月)23:00 ID:BqpGE4r9(2/3) AAS
>>62
限定を置いたのに、限定したことを忘れるガイジ
66(3): 07/21(月)23:07 ID:BqpGE4r9(3/3) AAS
>>62
各辺(長さが自然数)を2倍にした直方体の各辺の長さが全部偶数になるのは当たり前でしょ
各辺の長さが、偶数と奇数に分かれるのはそれぞれの長さが互いに素な直方体に限定してるから
それぞれの長さが互いに素な直方体を2倍にした直方体の各辺の長さが全部偶数になるのは当たり前でしょ
67(3): ◆pObFevaelafK 07/22(火)05:33 ID:esixkGxx(1/15) AAS
>>64,65
>辺の長さが互いに素になる場合に限定した議論を、明らかにここでは「各辺の長さが2倍の完全直方体」に適用してる
このようなことはない。はじめにa,b,cはGCD(a,b,c)=1としていて、そのa,b,cに対して2a,2b,2cの完全直方体が
存在するはずだと何度も書いている。日本語が理解できなければ書かなくていい。しつこい。
>>66
何をとんちんかんな事を書いているのか?長さを比較しているのではない。ちゃんと証明を読んでから書いてくれ。
68(1): 07/22(火)07:11 ID:8FE5eZ/E(1/3) AAS
>>52,53にもこたえてほしいな
69(2): 07/22(火)07:50 ID:lDMJ1PCV(1/7) AAS
>>67
>2a,2b,2cの完全直方体が存在するはず
存在するからなんだ?2a,2b,2cの完全直方体が存在するとなんで矛盾が生じるのか言ってみなよ
70(1): 07/22(火)07:57 ID:lDMJ1PCV(2/7) AAS
>>67
>ちゃんと証明を読んでから書いてくれ
ガイジ論文をちゃんと読むとか無理よ、ちゃんとした教育受けてから論文書いてくれ
71(1): 07/22(火)08:29 ID:lDMJ1PCV(3/7) AAS
In this case, d, e and f have the common prime factor and this contradicts that a, b and c have no common prime factors.
Therefore, ν and k_4
are coprime.
In the same way, ν and k_5 , ω and k_5, ω and k_6, x and k_6 and x and k_4 are relatively prime.
この議論、直方体の辺の長さabcについて、互いに素なのが前提だよね。
または
Let ν and ω be odd positive integers and x be an even positive integer.
省1
72(2): 07/22(火)08:38 ID:lDMJ1PCV(4/7) AAS
>>67
長さの比較じゃない
>>50で君が書いてるじゃない
>各辺の長さが2倍の完全直方体が存在するとした場合にそれを表す変数の偶奇が異なるようになるという矛盾
矛盾としているが
偶奇が異なったところで各辺が偶数倍されてるから当たり前
>>68に答えてみなよ
73(1): ◆pObFevaelafK 07/22(火)13:52 ID:esixkGxx(2/15) AAS
>>52,53,69
>>47で書いた内容により、(1)の両辺を4倍した式と、(2)が同じものになる。
証明で書いたことだが、vとk_4、vとk_5、wとk_5、wとk_6、xとk_6、
xとk_4が互いに素になるので、(1)の両辺を4倍した式と、(2)の2式で
k_4^2、k_5^2、k_6^2の係数は等しくなるので、最後の3式が成立する
ことになる。こんなことは証明を読めば分かることで、わざわざ私に書かせる
ことではない。
省4
74(1): ◆pObFevaelafK 07/22(火)13:59 ID:esixkGxx(3/15) AAS
>>71
>この議論、直方体の辺の長さabcについて、互いに素なのが前提だよね。
GCD(a,b,c)=1が前提だ。
>直方体の辺の長さabcについて、互いに素なのが前提だから、νとωを奇数としたんだよね
同じことを聞かないでくれ、>>51で書いた。
>>72
>偶奇が異なったところで各辺が偶数倍されてるから当たり前
省3
75(1): 07/22(火)17:19 ID:lDMJ1PCV(5/7) AAS
>>74
後者が成立しなければならない式って具体的になによ?
vとk_4、vとk_5、wとk_5、wとk_6、xとk_6、xとk_4が互いに素になる←abcが互いに素という仮定のもとでしか証明してない。
2倍したabcをそれぞれ改めてabcと再定義すると、再定義されたabcのもとで「vとk_4、vとk_5、wとk_5、wとk_6、xとk_6、xとk_4が互いに素になる」になるという証明が必要。
再定義されたabcのもとではabcは互いに素ではないので、2倍にされた直方体のabcから、同じロジックで「vとk_4、vとk_5、wとk_5、wとk_6、xとk_6、xとk_4が互いに素になる」を導出は不可能です。
76(2): ◆pObFevaelafK 07/22(火)17:37 ID:esixkGxx(4/15) AAS
>>75
>後者が成立しなければならない式って具体的になによ?
同じことを何度も書かせないでもらいたいが、2a,2b,2cの長さの完全直方体だ。
>abcが互いに素という仮定のもとでしか証明してない。
それは、a,b,cがGCD(a,b,c)=1を満たす「原始」完全直方体というものだけを考慮すると書いている。
もし原始完全直方体が存在するのであれば、始めの4本の方程式のかたちや、幾何的な考察から
相似比が整数倍の完全直方体も存在することになる。(1)から(2)が導かれるが、(2)はwk_4をX^2
省5
77(1): ◆pObFevaelafK 07/22(火)17:39 ID:esixkGxx(5/15) AAS
>>76 追記
2a,2b,2cの長さの完全直方体が満たすべき式は、式(1)の両辺を4倍した式
78(1): 07/22(火)17:51 ID:8FE5eZ/E(2/3) AAS
論文ちらっと見たけど、式(1)から式変形をぐるっと一周するだけで
矛盾が出てくるはずないけどなあ
79(1): ◆pObFevaelafK 07/22(火)17:52 ID:esixkGxx(6/15) AAS
>>78
無矛盾だというのであれば、それを論証して下さい。
80(1): 07/22(火)18:09 ID:8FE5eZ/E(3/3) AAS
>>79
論文の最後で v, w が偶数になるのは、
>>66の通り、やはり2倍の完全直方体にしてるからじゃないのかなあ
81(1): ◆pObFevaelafK 07/22(火)18:13 ID:esixkGxx(7/15) AAS
>>80
2倍の完全直方体も存在するでしょう、(1)式の両辺を4倍したものになるから。
82(1): 07/22(火)21:26 ID:lDMJ1PCV(6/7) AAS
>>76
最後の3式のvwxは全ての辺を2倍にした直方体についてのvwxについて
全ての辺を2倍にした直方体は、辺の長さは互いに素ですか?違いますよね。vwが偶数奇数に別れているのは、辺の長さが互いに素の時ですよね。矛盾ではありません。
>>76
>後者が成立しなければならない式って具体的になによ?
>同じことを何度も書かせないでもらいたいが、2a,2b,2cの長さの完全直方体だ。
視覚にも障碍があるのか、>2a,2b,2cの長さの完全直方体、は式ではないだろ
省2
83(2): 07/22(火)21:29 ID:lDMJ1PCV(7/7) AAS
>>81
原子完全直方体が存在するとすれば、それを2倍にした完全直方体も存在する。
しかし、その直方体に関するvwが偶数奇数に別れるかは不明。だって全ての辺が2の倍数で互いに素ではないから
84(1): 07/22(火)21:48 ID:vlLhopOm(1/5) AAS
>>77
2a,2b,2cの長さの完全直方体が満たすのが(1)を4倍にしたもの
2a,2b,2cの長さの完全直方体は最後の3式vwxも満たす
でも最後の3式のvwxは、長さを2倍にする前のvwxとは違いますよね
じゃあvwで偶数奇数が異なる必要はありません
85(1): ◆pObFevaelafK 07/22(火)22:01 ID:esixkGxx(8/15) AAS
>>82
(1)の式が成立するのは、a,b,cがGCD(a,b,c)=!のときの完全直方体であり、始めの条件設定とは
異なるが、当然この原始完全直方体の辺を整数倍したものも完全直方体にはなるはずであり
(1)の式の両辺を4倍したものが、辺の長さが2a,2b,2cである完全直方体が満たすべき式に
なり成立しなければならない。(2)は(1)から論理的に導いた式であるから、原始完全直方体
が存在する場合には成立しなければならない。(1)、(2)は、「vとk_4、vとk_5、wとk_5、wと
k_6、xとk_6、xとk_4が互いに素になる」という条件により、係数比較を行うことができるので
省7
86(1): ◆pObFevaelafK 07/22(火)22:04 ID:esixkGxx(9/15) AAS
>>83
>だって全ての辺が2の倍数で互いに素ではないから
a,b,cの長さの直方体が原始完全直方体というのが条件であり、その整数倍の直方体が
完全直方体になるのは、始めの4本の条件式から当然のことだろう。
私は2a,2b,2cの長さの直方体が原始完全直方体などと一切書いていない。
87: ◆pObFevaelafK 07/22(火)22:08 ID:esixkGxx(10/15) AAS
>>84
>2a,2b,2cの長さの完全直方体は最後の3式vwxも満たす
書いていないことを書くな。(2)式は、(1)式から得られた数式であり、原始完全直方体が存在
するときに成立しなければならない式であり、その右辺が(1)式の4倍となっている。
(1)式の両辺を4倍したものは、相似比が2倍の完全直方体が満たすべき式となっている。
88: ◆pObFevaelafK 07/22(火)22:11 ID:esixkGxx(11/15) AAS
ここで私を馬鹿にしている連中は私が書いていないことを書いて無理に馬鹿にしている
これで私の証明が間違っているという情報工作ができると思っているのだろうか?
89(2): ◆pObFevaelafK 07/22(火)22:19 ID:esixkGxx(12/15) AAS
>>86 訂正
>私は2a,2b,2cの長さの直方体が原始完全直方体などと一切書いていない。
これは勘違いだったので撤回する。
>>83
>その直方体に関するvwが
v,wの偶奇は、その式が始めに出てくる数式により奇数になる。
90: ◆pObFevaelafK 07/22(火)22:26 ID:esixkGxx(13/15) AAS
>>89 訂正
×その式
〇その変数
91: ◆pObFevaelafK 07/22(火)22:38 ID:esixkGxx(14/15) AAS
ここで書いているのは、全て私が書いているので私の言葉だが何故外から
「じぶんのことばでせつめいできなければだめだ。」という声を聞かせるのか?
>>2で書いた論文は全て私個人が研究して書いた論文であり、全て私が完全に説明を
することができるのは当たり前のことだ。何時まで数学世界一と言われている私を
馬鹿にすれば気が済むのか、名無し。匿名で喧嘩を売る女女しい行動はいい加減にしてくれ。
92(2): 07/22(火)23:03 ID:vlLhopOm(2/5) AAS
>>89
>v,wの偶奇は、その式が始めに出てくる数式により奇数になる。
始めに出てくる数式は、全ての辺の長さが互いに素の「原始」立方体に関するもの
全ての辺が2倍にされた立方体に適用できません
偶数^2+偶数^2=偶数^2を満たしていているので、vwのどちらかが奇数になるという論理は通用しません
93: 07/22(火)23:09 ID:vlLhopOm(3/5) AAS
>>92
はじめの式とやらがピタゴラスの定理の話なら
全ての辺が偶数の三角形で
偶数^2+偶数^2=偶数^2を満たすのは当たり前だからな
全ての辺が2倍にされた完全立方体についてabのいずれかが奇数という論理は成り立たないことを理解しよう
94(2): 07/22(火)23:36 ID:vlLhopOm(4/5) AAS
>>85
>「vとk_4、vとk_5、wとk_5、wと
k_6、xとk_6、xとk_4が互いに素になる」という条件により、
この条件、各辺の長さabcが互いに素から導かれています。(添付の画像のシャドー部分より明らか)
しかし各辺が2倍にされた直方体では通用しません
画像リンク[jpeg]:i.imgur.com
95(2): ◆pObFevaelafK 07/22(火)23:49 ID:esixkGxx(15/15) AAS
>>92
どちらかが奇数だとは書いていない。ふざけているのであればレスをするな。
>>94
各辺を2倍にしたものが、(1)式の両辺を4倍にしたものになるのは明らかだろう。
(1)式はa^2+b^2+c^2=g^2であり、このとき(2a)^2+(2b)^2+(2c)^2=(2g)^2
が成立するのだから。
96(2): 07/22(火)23:56 ID:vlLhopOm(5/5) AAS
>>95
>>94の画像の線を引いたところをちゃんと声に出して読もう
画像リンク[jpeg]:i.imgur.com
97(1): 07/23(水)00:05 ID:/C17S0IC(1/12) AAS
>>95
両辺を2倍にしてるんだから、2倍にされた辺から導出されるvwが偶数になるのも当たり前だろガイジ
98(1): ◆pObFevaelafK 07/23(水)00:14 ID:7G0AvtP3(1/33) AAS
>>96
何がいいたいのか分からない。
>>97
完全に勘違いしている。(1)から、(2)を導いているので、(1)が成立するときには(2)が成立する。
何度も同じことを説明させないでくれ。
99(4): ◆pObFevaelafK 07/23(水)00:20 ID:7G0AvtP3(2/33) AAS
>>96
その部分を訳すと以下のようになるが、何の問題があるのか?
明確に述べてくれ。
もし、vがk4と共通の素因子を持つのであれば、tはその共通素因子を持ち
uとxも同様に持つ。この場合、d,e,fがその共通素因子を持ち、これは
a,b,cが共通素因子を持たないことに矛盾する。したがって、vとk_4は
互いに素である。
100(1): 07/23(水)00:43 ID:/C17S0IC(2/12) AAS
>>99
この画像のシャドー部を訳してないよね、わざとかガイジ
シャドー部のabcって原始直方体の各辺の長さだよね
原始直方体のabcなら互いに素だけど
全ての辺を2倍にした直方体の各辺は互いに素じゃないよ
画像リンク[jpeg]:i.imgur.com
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
あと 690 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.048s