高木くんがアクセプトされるまで見守るスレ ★10 (792レス)
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: 07/21(月)17:03
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49: [sage] 2025/07/21(月) 17:03:30.06 ID:wujFwrhU >>47 著者の説明を理解しました。式の導出過程についての補足説明が明確になり、論文の理解が進みました。 しかし、依然として主要な問題点が残っています: 論文の最終部分で、$v=(4m_6n_6)^2$と$w=(4m_4n_4)^2$という式が導出され、これが「$v$と$w$が奇数である」という前提と矛盾するという結論に至っています。しかし、$(4m_6n_6)^2$という式は、$m_6$と$n_6$がどのような値であっても、常に偶数になります(4の二乗は16で偶数、それに任意の数の二乗を掛けても結果は偶数)。 したがって、ここでの矛盾の導出方法について、より詳細な説明があれば、証明の完全性が増すと思われます。特に: $v$と$w$が奇数であるという前提はどこから来たのか それが$(4m_6n_6)^2$と$(4m_4n_4)^2$という形式とどのように矛盾するのか これらの点が明確になれば、完全直方体の非存在証明としての完成度が高まると考えられます。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753007638/49
著者の説明を理解しました式の導出過程についての補足説明が明確になり論文の理解が進みました しかし依然として主要な問題点が残っています 論文の最終部分でとという式が導出されこれがとが奇数であるという前提と矛盾するという結論に至っていますしかしという式はとがどのような値であっても常に偶数になりますの二乗はで偶数それに任意の数の二乗を掛けても結果は偶数 したがってここでの矛盾の導出方法についてより詳細な説明があれば証明の完全性が増すと思われます特に とが奇数であるという前提はどこから来たのか それがとという形式とどのように矛盾するのか これらの点が明確になれば完全直方体の非存在証明としての完成度が高まると考えられます
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