高木くんがアクセプトされるまで見守るスレ ★10 (559レス)
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94(2): 07/22(火)23:36 ID:vlLhopOm(4/5) AAS
>>85
>「vとk_4、vとk_5、wとk_5、wと
k_6、xとk_6、xとk_4が互いに素になる」という条件により、
この条件、各辺の長さabcが互いに素から導かれています。(添付の画像のシャドー部分より明らか)
しかし各辺が2倍にされた直方体では通用しません
画像リンク[jpeg]:i.imgur.com
96(2): 07/22(火)23:56 ID:vlLhopOm(5/5) AAS
>>95
>>94の画像の線を引いたところをちゃんと声に出して読もう
画像リンク[jpeg]:i.imgur.com
100(1): 07/23(水)00:43 ID:/C17S0IC(2/12) AAS
>>99
この画像のシャドー部を訳してないよね、わざとかガイジ
シャドー部のabcって原始直方体の各辺の長さだよね
原始直方体のabcなら互いに素だけど
全ての辺を2倍にした直方体の各辺は互いに素じゃないよ
画像リンク[jpeg]:i.imgur.com
103(1): 07/23(水)00:58 ID:/C17S0IC(5/12) AAS
>>99
d,e,fはなんですか?対角線ですよね
全ての辺が2倍にされた直方体の対角線も全て2倍になりますよね
2倍にされた直方体では全ての対角線の長さについても約数2を持ちます。
その場合、vがk4と共通の素因子を持つのであれば、tはその共通素因子を持ち
uとxも同様に持っても矛盾にはなりません。
画像リンク[jpeg]:i.imgur.com
104(1): 07/23(水)01:17 ID:/C17S0IC(6/12) AAS
>>98
なにが言いたいか分からないなら、次の質問に答えてみてよ
最後のvwxの式における
vwxは2倍にされた直方体のものですか?
2倍にされる前の「原始」直方体のものですか?
どっちですか?
最後のvwxは2倍にされた直方体のものですよね
省2
124(1): 07/23(水)14:00 ID:61N7gw2J(1) AAS
>>123
なんと(1)にabcも2a,2b,2cもないのです!!www
あるのはkmnrあとは原始直方体のgなのです
gも含めてこれらは全て原始直方体なるものから得られた変数なのです
どこにも2倍にされた直方体に関する変数はないんです
画像リンク[jpeg]:i.imgur.com
140: 07/23(水)19:40 ID:ae56l+XK(2/2) AAS
>>136
>>134
画像貼り忘れ
画像リンク[jpeg]:i.imgur.com
186(1): 07/24(木)08:08 ID:rHJ6gxds(2/5) AAS
>>184
問題はあると思ってるよ
さて論文はabcdefgは正の整数だというところから始まるが、
このabcdefgは>>146の
α_1…α_7に対応するのかabcdefgに対応するのか、どっちのつもりで「問題はない」と書いたんだい?
画像リンク[jpeg]:i.imgur.com
199(1): 07/24(木)12:50 ID:NH6bm8zd(2/2) AAS
>>197
また画像貼り忘れすまん
画像リンク[jpeg]:i.imgur.com
202(1): 07/24(木)14:14 ID:MkqI9jlz(1/2) AAS
>>200
We consider that a ,b and c have no common prime factors(画像シャドー部)のa,b,c
↑これは ">146のa,b,cに対応するの?
>>146のα_1からα_3に対応するの?どっち?"
画像リンク[jpeg]:i.imgur.com
231(1): 07/25(金)10:12 ID:tHbJuay1(3/33) AAS
>>230
124 132人目の素数さん sage 2025/07/23(水) 14:00:39.17 ID:61N7gw2J
>>123
なんと(1)にabcも2a,2b,2cもないのです!!www
あるのはkmnrあとは原始直方体のgなのです
gも含めてこれらは全て原始直方体なるものから得られた変数なのです
どこにも2倍にされた直方体に関する変数はないんです
省1
236(1): 07/25(金)10:32 ID:tHbJuay1(6/33) AAS
>>234
(a,b,c)=(2a,2b,2c)を真に受けて
(a,b,c)に(2a,2b,2c)を代入したら添付画像シャドー部分のk_4からk_6が互いに素という命題が成り立たない
結果、(a,b,c)=(2a,2b,2c)というガイジ等式からは(1)を導けない
画像リンク[jpeg]:i.imgur.com
238(1): 07/25(金)10:35 ID:tHbJuay1(7/33) AAS
>>235
231 132人目の素数さん sage 2025/07/25(金) 10:12:14.95 ID:tHbJuay1
>>230
124 132人目の素数さん sage 2025/07/23(水) 14:00:39.17 ID:61N7gw2J
>>123
なんと(1)にabcも2a,2b,2cもないのです!!www
あるのはkmnrあとは原始直方体のgなのです
省3
239(1): 07/25(金)10:38 ID:tHbJuay1(8/33) AAS
>>237
読んだところでガイジレスとしか思えんねー
(a,b,c)の解として(2a,2b,2c)とすると添付画像シャドー部分のk_4からk_6が互いに素という命題が成り立たない
これは(a,b,c)の解とされた(2a,2b,2c)は互いに素ではないからである
結果、(a,b,c)の解を(2a,2b,2c)とすると(1)は導けない
画像リンク[jpeg]:i.imgur.com
244(1): 07/25(金)10:57 ID:tHbJuay1(10/33) AAS
>>241
つまり
(2g)^2=(rk_4k_5k_6)^2を満たすというわけか
なら(2g)^2=(rk_4k_5k_6)^2=g^2で2g=1gで1=2ですね
ガイジさん、ありがとうございます。
画像リンク[jpeg]:i.imgur.com
246: 07/25(金)11:04 ID:tHbJuay1(11/33) AAS
>>241
あと(1)のように奇数rのもと、g^2が(rk_4k_5k_6)^2を満たすためにk_4、k_5、k_6が互いに素というのを使ってるように見えるがどんなガイジマジックだ?
画像リンク[jpeg]:i.imgur.com
311(1): 07/26(土)01:05 ID:pOXjJ1ut(4/7) AAS
>>294
なんと論文の(1)にはa,b,cという文字は一切ないのです。
なので
(a,b,c)=(a_1,b_1,c_1)は(1)の解じゃないのですね
画像リンク[jpeg]:i.imgur.com
410: 07/28(月)14:46 ID:f3bZvVao(6/19) AAS
>>408
>始めに設定してある式は、完全直方体が存在する場合に成立しなければならない必要条件であり、ここまでで何の仮定もおいていない。
さてここで論文をみてみましょう
始めの式とやらが出る前にa,b,cがなんやらかんやらと仮定が出てきます。
その始めの式とやらにはa b,cが使われていますね
はいクソー
画像リンク[jpeg]:i.imgur.com
416(4): 07/28(月)19:26 ID:f3bZvVao(7/19) AAS
>>414
>>413
それだけのことというが論文のどこに書いてるのか、原始原始というがprimitiveという単語すら見受けられない
高木ガイジの脳内補正もたいがいにしてほしいんで、mathlogぐらい日本語で書いてほしいね
画像リンク[jpeg]:i.imgur.com
418: 07/28(月)21:13 ID:f3bZvVao(8/19) AAS
>>413
>>414
ダウト
論文では、始めの7式を満たすというようなマイルドな書きかたではなく
(1)式と(2)式を満たすとまで踏み込んで書いている
latexのソース持っといてよかった、詐欺師ガイジ
画像リンク[png]:i.imgur.com
省1
419(1): 07/28(月)21:13 ID:f3bZvVao(9/19) AAS
>>417
ダウト
論文では、始めの7式を満たすというようなマイルドな書きかたではなく
(1)式と(2)式を満たすとまで踏み込んで書いている
latexのソース持っといてよかった、詐欺師ガイジ
画像リンク[png]:i.imgur.com
画像リンク[png]:i.imgur.com
432(2): 07/28(月)23:13 ID:f3bZvVao(13/19) AAS
>>426
>>55、そしてそこで言うところの始めに設定してある式、まさにその設定が書かれているmathlogです。
mathlogでは、始めに設定してある式とやらが次のように設定されます。
Let $a$, $b$, $c$, $d$, $e$, $f$ and $g$ be positive integers.
We consider that $a$, $b$and $c$ have no common prime factors and $a$, $b$ and $c$ are the edge lengths, $d$, $e$ and $f$ are the diagonal lengths and $g$ is the space diagonal length.
この文章では、a,b,cが互いに素であること、a,b,cが辺の長さ、d,e,fが面対角線の長さ、gが空間対角線線の長さであることが「一文」でひとまとめに述べられます。
considerは>>314によると定義ではないそうですが、それを信じると、この論文では辺やら対角線やらも定義されてないというおかしなことになっていますね。まぁ俺はガイジに優しいので、これは後で申し開きを聞きましょう。
省9
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