高木くんがアクセプトされるまで見守るスレ ★10 (810レス)
1-
抽出解除 レス栞

リロード規制です。10分ほどで解除するので、他のブラウザへ避難してください。
1
(4): 07/20(日)19:33 ID:oZLjO0Nf(1/5) AAS
高木くん、雑談スレに迷惑をかけるのはやめよう

※前スレ
高木くんがアクセプトされるまで見守るスレ
2chスレ:math
高木くんがアクセプトされるまで見守るスレ ★2
2chスレ:math
高木くんがアクセプトされるまで見守るスレ ★3
省13
2
(10): ◆pObFevaelafK 07/20(日)20:12 ID:/2cL4H+a(1/10) AAS
私が個人的に研究を行って記述した論文とその最終更新日
Proof of Legendre's conjecture 2022/06/13
Short proof of Fortune's conjecture 2023/01/26
Proof of Firoozbakht's conjecture 2023/07/03
Non-existence of odd n-multiperfect numbers 2023/12/06
Non-existence of odd harmonic divisor numbers 2023/12/06
There are no quasiperfect numbers 2024/06/19
省10
11
(3): 07/20(日)22:40 ID:oZLjO0Nf(4/5) AAS
>>8
決まってないよガイジ

>>9
最新版詐欺ガイジ
指摘したときは最新版だったよ

>>10
思い出せないガイジ
省2
21
(3): 07/21(月)08:03 ID:E/ii3X07(1) AAS
>>18

>聞いているのは2025/7/20だ
それ以前からやってる、さすが詐欺師ガイジ

656 ◆pObFevaelafK sage 2025/03/06(木) 21:20:26.44 ID:FjLHSGrR
>>655
Mathlogに書いてあるものを反証できない無能が予想を解決したと主張している人間を
馬鹿にしても無駄だ。能有りwの655の業績はどこにあるんですか?それを示して
省2
23
(3): ◆pObFevaelafK 07/21(月)10:05 ID:WAE18W4U(3/18) AAS
>>21
過去のことは書かないで、現在最新のものに関して反証できるのかと聞いているのだから
それに答えろ。過去のことは書かなくていい。完全直方体で一件だけ指摘された間違いは
修正していて終わっていることだ。最新版反証答えない詐欺を何時まで続けるのか?
数学者気取り in 5chは「間違いはない。」と言うことはできないのか?
26
(3): ◆pObFevaelafK 07/21(月)10:43 ID:WAE18W4U(4/18) AAS
>>24
現在の最新版に反証ができるのかできないのかを書けば終わる話だと言うことは
普通の人であれば誰でも分かることだが。
31
(5): ◆pObFevaelafK 07/21(月)11:26 ID:WAE18W4U(5/18) AAS
最新版読まない詐欺は聞き飽きた。反証ができるんだったら、書いてくれ。
できないのであれば、無駄口は叩かなくて結構だ。
34
(3): 07/21(月)12:29 ID:s+A1duz3(6/7) AAS
>>31
もう訂正しないと宣言をつけた最終版を出してくれ
35
(5): 07/21(月)12:30 ID:s+A1duz3(7/7) AAS
>>31
もう訂正しないと宣言をつけた最終版なら間違い探しに付き合ってやるよ
36
(4): ◆pObFevaelafK 07/21(月)13:02 ID:WAE18W4U(6/18) AAS
>>33
>最新版を出しても間違いを指摘された事実は変わらないよ
そんな事は書いていない、私が主張しているのは2025/05/26に更新した
証明が正しいのかどうかということだ。書いてもいないことを書くな!

>>34-35
間違いはないから、完全直方体は最終版だ。
38
(4): 07/21(月)13:27 ID:tUCd/OuK(1/2) AAS
perfect cuboid論文にはいくつかの間違いや問題点があります:

論理的な誤り
式(1)から式(2)への移行に問題:式(1)から3つの等式を導出し、それらを組み合わせて式(2)を得る過程で論理的な飛躍があります。特に$sk_4^2+tk_5^2+uk_6^2=2(rk_4k_5k_6)^2$から$wk_4^2+xk_5^2+vk_6^2=(2rk_4k_5k_6)^2$への移行が不明確です。
矛盾の導出方法:最終的な矛盾の証明で「$v$と$w$が奇数であること」を使っていますが、これが矛盾を導く理由が十分に説明されていません。

$v=(4m_6n_6)^2$、$w=(4m_4n_4)^2$が奇数であることと矛盾する理由が不明瞭です。4の二乗は16であり、これに$m_i$と$n_i$の積の二乗を掛けると偶数になるはずなので、$v$と$w$は偶数になるべきです。

数学的な間違い
ピタゴラス数の形式に関する誤り:論文では$a$、$b$、$c$などをピタゴラス数の形式で表現していますが、一部の式で整合性がありません。例えば、$a$が3つの異なる表現を持ち、それらが同時に成立するという仮定は正当化されていません。
省7
49
(4): 07/21(月)17:03 ID:wujFwrhU(1) AAS
>>47

著者の説明を理解しました。式の導出過程についての補足説明が明確になり、論文の理解が進みました。
しかし、依然として主要な問題点が残っています:
論文の最終部分で、$v=(4m_6n_6)^2$と$w=(4m_4n_4)^2$という式が導出され、これが「$v$と$w$が奇数である」という前提と矛盾するという結論に至っています。しかし、$(4m_6n_6)^2$という式は、$m_6$と$n_6$がどのような値であっても、常に偶数になります(4の二乗は16で偶数、それに任意の数の二乗を掛けても結果は偶数)。
したがって、ここでの矛盾の導出方法について、より詳細な説明があれば、証明の完全性が増すと思われます。特に:
$v$と$w$が奇数であるという前提はどこから来たのか
それが$(4m_6n_6)^2$と$(4m_4n_4)^2$という形式とどのように矛盾するのか
省1
50
(10): ◆pObFevaelafK 07/21(月)17:15 ID:WAE18W4U(11/18) AAS
>>49
>各辺の長さが2倍の完全直方体が存在するとした場合にそれを表す変数の偶奇が異なるようになる
>という矛盾が生じるから、完全直方体は存在しないと述べている。
55
(5): ◆pObFevaelafK 07/21(月)19:04 ID:WAE18W4U(13/18) AAS
>>54
始めに設定してある式は、完全直方体が存在する場合に成立しなければならない必要条件であり、ここまでで何の仮定もおいていない。
仮定したのは、完全直方体が存在する場合にはその相似比が2倍の完全直方体も存在することになるというものであり、それが成立
することは、解が存在する場合に、全ての解の値を整数倍しても、条件式が成立するから自明のことだ。しかし、この仮定からは
矛盾が生じることになる。
57
(5): 07/21(月)19:34 ID:b+SJzWWm(4/6) AAS
>>55
>始めに設定してある式は、完全直方体が存在する場合に成立しなければならない必要条件

ダウト

We consider that a, b and c have no common prime factors

という強い仮定が置かれています。
これが完全直方体が存在する場合に成立しなければならない必要条件なら、2倍にした立方体はabcが約数を持つので完全直方体ではないです

単に必要条件の意味を理解してない高木ガイジのいつものやつ
60
(3): 07/21(月)19:49 ID:b+SJzWWm(5/6) AAS
>>58
全ての辺を2倍にした直方体は、限定された場合の議論に当てはまりません。

だって全ての辺を2倍にしたことで約数を持つんだから

全ての辺を2倍にした直方体が、We consider that a, b and c have no common prime factorsと限定された場合の議論に当てはまらなくても背理法にはなりません。

We consider that a, b and c have no common prime factorsに反してるだけです。
61
(7): 07/21(月)19:55 ID:b+SJzWWm(6/6) AAS
>>59
どうあがいてもガイジでしょ
また必要条件の使い方間違ってる時点で
>限定して考慮された
直方体に関する式は、完全直方体が満たす必要条件になりません。
一部の完全直方体が満たす式なだけで、必要条件でもなければ、十分条件かも怪しい式です
62
(4): ◆pObFevaelafK 07/21(月)20:41 ID:WAE18W4U(17/18) AAS
>>60
お前は馬鹿過ぎてお話にならないから書かなくていい。
はじめにそういう限定を置いたものを考慮する。そのa,b,cが存在した場合には
2a,2b,2cを辺とする完全直方体も存在することになる。ということだけだ。

>>61
限定を置いて考慮する問題はどこにでもある。例えばFLTもx,y,zを互いに素である
GCD(x,y,z)=1と限定する。それは、mを整数として、x,y,zが解であるのであれば
省2
66
(3): 07/21(月)23:07 ID:BqpGE4r9(3/3) AAS
>>62
各辺(長さが自然数)を2倍にした直方体の各辺の長さが全部偶数になるのは当たり前でしょ

各辺の長さが、偶数と奇数に分かれるのはそれぞれの長さが互いに素な直方体に限定してるから

それぞれの長さが互いに素な直方体を2倍にした直方体の各辺の長さが全部偶数になるのは当たり前でしょ
67
(3): ◆pObFevaelafK 07/22(火)05:33 ID:esixkGxx(1/15) AAS
>>64,65
>辺の長さが互いに素になる場合に限定した議論を、明らかにここでは「各辺の長さが2倍の完全直方体」に適用してる
このようなことはない。はじめにa,b,cはGCD(a,b,c)=1としていて、そのa,b,cに対して2a,2b,2cの完全直方体が
存在するはずだと何度も書いている。日本語が理解できなければ書かなくていい。しつこい。

>>66
何をとんちんかんな事を書いているのか?長さを比較しているのではない。ちゃんと証明を読んでから書いてくれ。
99
(4): ◆pObFevaelafK 07/23(水)00:20 ID:7G0AvtP3(2/33) AAS
>>96
その部分を訳すと以下のようになるが、何の問題があるのか?
明確に述べてくれ。
もし、vがk4と共通の素因子を持つのであれば、tはその共通素因子を持ち
uとxも同様に持つ。この場合、d,e,fがその共通素因子を持ち、これは
a,b,cが共通素因子を持たないことに矛盾する。したがって、vとk_4は
互いに素である。
118
(4): ◆pObFevaelafK 07/23(水)13:15 ID:7G0AvtP3(8/33) AAS
>>113
何度同じことを書かせるのか?式(1)から式(2)は同値変型で導出できる。式(2)の右辺は式(1)の
右辺の4倍であり、式(1)の両辺を4倍したものは長さが2倍の完全直方体が満たさなければvならない
式になっている。そうだから、vとk_4等が互いに素でなければならないという条件により
式(1)を4倍した式と、式(2)はk_4^2、k_5^2、k_6^2の係数が同一にならなければならない。

>>114
明確に示してみろ。今まで間違いだと書いている内容は全て間違っているが。
省12
123
(3): ◆pObFevaelafK 07/23(水)13:48 ID:7G0AvtP3(10/33) AAS
>>120
>式(1)の両辺を4倍したものの中にはどこにも存在しない。
a^2+b^2=d^2から、(2a)^2+(2b)^2=(2d)^2や
a^2+b^2+c^2=g^2から、なのだから、(2a)^2+(2b)^2+(2c)^2=(2g)^2
が成立することは自明。明確じゃねーよ。馬鹿は黙れ。

>>121
>(1)の何を満たさないといけないんだろう
省3
133
(3): 07/23(水)18:21 ID:pUcEXHsK(3/15) AAS
>>132
だから解ってなに?
高木くん1人が分かってないでしょ
134
(4): 07/23(水)19:16 ID:C6aja59Y(1/3) AAS
横からスマン。
流れを追っかけてないけど、そろそろ証明ご主張の成否に決着が付いた?

著者は「指摘されたあそこは次の『最終版』でちょこまかそう」って思うポイントは見つかったん?
137
(3): ◆pObFevaelafK 07/23(水)19:32 ID:7G0AvtP3(15/33) AAS
>>133
全然面白くないのに無理に笑わなくて結構だ。
解は、この場合>>127に書いた4式を満たす正の整数解の集合であり、a,b,cを定めれば
他の変数は計算することができるので、解は(a,b,c)を想定している。7変数だから
解を(a,b,c,d,e,f,g)と考えることもできる。

>>134
全く見つかっていない。
省8
141
(4): ◆pObFevaelafK 07/23(水)19:41 ID:7G0AvtP3(17/33) AAS
>>136
sk_4^2+tk_5^2=vk_6^2
定義から、k_4、k_5、k_6、sは奇数、tは偶数である。
奇数×奇数^2+偶数×奇数^2=v×奇数^2
となるからこの場合には、vは奇数でなければならないのは当たり前。
小学生レベルの人間が随分偉そうだな。
146
(28): 07/23(水)20:28 ID:pUcEXHsK(6/15) AAS
>>145
見つからないからダメなんだよwww

高木くんがやりたいのは方程式群※
α_1^2+α_2^2=α_4^2、
α_2^2+α_3^2=α_5^2、α_3^2+α_1^2=α_6^2、
α_4^2+α_3^2=α_7^2、α_5^2+α_1^2=α_7^2、α_6^2+α_2^2=α_7^2

を満たす(α_1…α_7)の解のうち(α_1,α_2,α_3)が互いに素になるものを、(a,b,c,d,e,f,g)としたいわけでしょ
省5
148
(5): ◆pObFevaelafK 07/23(水)20:50 ID:7G0AvtP3(20/33) AAS
>>146
>定義されたk,s,tは見当たらないぞ
に対して見つかるわけがない書いていないのだから、と書いている。

>ここまではオーケー?
それは私が何度も書いていることだ。
149
(4): 07/23(水)21:02 ID:pUcEXHsK(8/15) AAS
>>148
書いてないんだよ
abcの方程式の解はabcだとかいうガイジ構文だから

まず>>146はオーケー?
155
(4): ◆pObFevaelafK 07/23(水)22:19 ID:7G0AvtP3(23/33) AAS
>>153
と思ったが、よく考えてみると変だったので、大変申し訳ありませんが「修正」を行いました。
156
(3): 07/23(水)22:29 ID:C6aja59Y(2/3) AAS
>>155
えっとつまり>>133
>>134
>全く見つかっていない。

といった内容に対して3時間も経たない内に
更新(皆がいつものことだと思ってる。)ということね?

>>134
省3
159
(3): 07/23(水)22:41 ID:pUcEXHsK(12/15) AAS
>>155
なぜ「修正」カギ括弧なんだい
言葉遊びを狙ってるのかい、高木ガイジ

35 132人目の素数さん sage 2025/07/21(月) 12:30:16.83 ID:s+A1duz3
>>31
もう訂正しないと宣言をつけた最終版なら間違い探しに付き合ってやるよ

36 ◆pObFevaelafK sage 2025/07/21(月) 13:02:54.03 ID:WAE18W4U
省6
197
(3): 07/24(木)12:34 ID:zz9jzrSl(1) AAS
>>196
どこで何度も書いてんの?書いてないことをいちいち書いたというなガイジ

次に
We consider that a ,b and c have no common prime factors(画像シャドー部)のa,b,cは>146のa,b,cに対応するの?
>>146のα_1からα_3に対応するの?どっち?
200
(3): ◆pObFevaelafK 07/24(木)12:55 ID:FxCWWJLE(9/12) AAS
>>197
>>150
>それは私が何度も書いていることだ。>>148
これは何度もこのスレで説明していることだ。

>>184
>146はそれで問題ない。

197は
省4
210
(3): ◆q209zgfx1bbw 07/25(金)05:16 ID:4sY97hOW(1/44) AAS
>>207
何を書いているのか分からない。私が書いているのは、前者であり後者ではない。
しかし前者であるとき、後者にもなる。207が書いているのは同値だ。

結局この批判をしている連中が言いたいことは、abcが互いに素であるという
条件が必要ないということであり、そのために訳の分からないレスを繰り返して
いるのだろう。a,b,cを互いに素であるとしても、式(1)、式(2)がその解(a,b,c)
(これは当然定数)の整数倍で成り立たなければならないということには矛盾しない
省1
212
(4): 07/25(金)06:14 ID:XNrKPAjQ(1/2) AAS
>>210
α_1からα_3を互いに素にする。
(2a,2b,2c,2d,2e,2f,2g)は>>146の方程式群※の解には絶対になりません。

α_1からα_3が互いに素にだからです。

終わり
215
(4): ◆pObFevaelafK 07/25(金)07:30 ID:4sY97hOW(4/44) AAS
>>212
私が書いているのは、限定した条件を考慮せずに、それらが式(1)、式(2)を
満たさなければならないということです。私が書いた内容を無理に曲解して
無意味なことを書くのを止めろ。
218
(5): ◆q209zgfx1bbw 07/25(金)08:34 ID:4sY97hOW(5/44) AAS
>>216
>>146の方程式群※について(2a,2b,2c,2d,2e,2f,2g)を解
このようなことをどこに書いたのでしょうか?
私が書いているのは、この値が方程式を満たすということですけど。

>>218
>(α_1…α_7)の解の一つとしてabcdefgについて、abcが互いに素とするか
このような事は何度も書いていないと言っているだろうが、しつこい。
省6
230
(5): ◆pObFevaelafK 07/25(金)10:10 ID:4sY97hOW(9/44) AAS
>>228
これは書き方が良くなかったが、(1)の解として得られた、互いに素である(a,b,c)を
それぞれ2倍した値である、(2a,2b,2c)が式(1)の解になるということだ。
下らないことでしつこい、>>227に答えろ。
235
(3): ◆pObFevaelafK 07/25(金)10:26 ID:4sY97hOW(11/44) AAS
>>233
>結局(a,b,c)=(2a,2b,2c)で1=2をやってるから矛盾が生じているだけ
全く違う。それは書き方に問題があったということで、>>230で訂正
している。文盲ですか?230は読めないんですか?
現時点での233の知能では私の証明を理解することは不可能だから
233のなかだけで間違っていると思っていればいいだろう。普通の数学的な
素養がある人間は、233のような事は全く考えないということだろう。
253
(4): ◆pObFevaelafK 07/25(金)11:25 ID:4sY97hOW(18/44) AAS
>>252
外部リンク:mathlog.info
読んでから戯言は書けよ、知恵遅れ
255
(3): ◆pObFevaelafK 07/25(金)11:30 ID:4sY97hOW(19/44) AAS
端的に言えば係数が互いに素になるということが、係数比較できるという条件では
なかったということで、私を馬鹿にしてあほなレスをしまくった人間がそれが
分かっていたということでは全くないということだろう。
260
(4): 07/25(金)12:52 ID:vZIkLiO8(1/4) AAS
奇数の完全数の頃から変わらない高木式不在証明

特定のaの存在を仮定する
aが満たす十分条件を考える…※
aが満たす必要条件を満たす別のa'が存在を考える
a'は十分条件…※と合わない、これは矛盾だと言い出す
282
(5): ◆pObFevaelafK 07/25(金)18:57 ID:4sY97hOW(31/44) AAS
>>281
a,b,cを互いに素として
a^2+b^2=d^2, b^2+c^2=e^2, c^2+a^2=f^2
a^2+b^2+c^2=g^2
が成立するときのa,b,cの解のうちの一つを(a_1,a_2,a_3)
とする。この解により一意に決まるd,e,f,gをd_1,e_1,f_1,g_1
とする。このときに、当然以下の式が成立する。
省7
305
(3): ◆pObFevaelafK 07/25(金)22:22 ID:4sY97hOW(42/44) AAS
>>303
3原始完全直方体は、a,b,cが互いに素であり、その整数倍は完全直方体になり
始めの4式を満たすことになるという簡単な事実を理解できないらしい。
どうして、こんなに簡単な事が理解できないのか不思議な頭の持ち主だな。

303は219で見るに堪えない下らないレスをしている。
原始直方体があったとして、それを半分で割ったものは、奇数の辺があるの
だから、それが整数にならないのは当たり前だ。このようなことも考える
省1
315
(3): ◆pObFevaelafK 07/26(土)05:28 ID:wRKdSWc+(3/16) AAS
>>309
313で書いたようにMathlogの証明で、原始完全直方体の相似比m(m>1)の
3辺の値が、条件A and Bを満たすなどとは書いていない、私が
書いたのは、条件Aを満たすということだ。書いていないことを
書いたと言って馬鹿にする芸は飽きたから止めろ。
338
(7): ◆pObFevaelafK 07/26(土)12:50 ID:wRKdSWc+(16/16) AAS
>>335
>^2=(rk_4k_5k_6)^2が成立するのは、a,b,cが互いに素の特殊な場合。
そのような事はない。何度も簡単な原始ピタゴラス数を例にして説明している。
(a,b,c)が原始ピタゴラス数として、これをm倍したものは、相似比mの直角三角形
なのだから(ma)^2+(mb)^2=(mc)^2でピタゴラスの式が成立する。
これと同じで、原始完全直方体が存在するのであれば、その辺の長さ整数倍にした
立体は完全直方体になる。この程度のことが分からないのだったらレスをするのを止めろ。
省7
389
(4): ◆pObFevaelafK 07/28(月)01:33 ID:WXyl0EzO(6/34) AAS
>>338
a,b,cを2倍したら、gも2倍になるだけ、方程式の両辺の次数が等しいから
変数の値を整数倍しても成立するのは当たり前。意味不明なレスを
繰り返さなくて結構だ。
390
(4): 07/28(月)01:59 ID:Utg59pAQ(4/8) AAS
>>389
g^2=(rk_4k_5k_6)^2

左辺のgが2倍、右辺のk_4,k_5,k_6もそれぞれ2倍

左辺は2倍されたgの2乗で4倍
右辺は「rがそのままなら」k_4,k_5,k_6それぞれが2倍がされたものの積が8倍になってるものをさらに2乗して64倍ですが、まぁ成り立ちませんよ

「rはそのままなら」として続けます?
2倍化した直方体で成り立つ式のrはもとのrと異なるとして続けます?
401
(3): ◆pObFevaelafK 07/28(月)12:07 ID:WXyl0EzO(12/34) AAS
>>400
論理的に考えれば、その時に私がどう考えていたのかは分かるのではないのでしょうか?
間違いではないと考えていたのだから、g^2の式も整数倍で成立すると考えていた。
以前の間違いを論っても何も生産的なことはない。
406
(3): 07/28(月)13:06 ID:f3bZvVao(4/19) AAS
>>405
>>401
>We consider that a, b and c have no common prime factors
が始めの式とやらと独立していないのは、過去のやり取りを踏まえた修正という観点から、「論理的に」明らかなんだわ

(アンカーを外して≫に直してます)
154 ◆pObFevaelafK sage 2025/05/03(土) 17:21:28.24 ID:TwCyrJha
≫151
省24
413
(3): ◆pObFevaelafK 07/28(月)17:47 ID:WXyl0EzO(17/34) AAS
>>409
始めの7式を満たす原始完全直方体が存在するとしてその解を
(a_1,b_1,c_1,d_1,e_1,f_1,g_1)としたときに、以下の式が
成立する。
(2a_1)^2+(2b_1)^2+(2c_1^)2=(2g_1)^2
このときに
a_1^2+b_1^2+c_1^2=g_1^2
省2
416
(4): 07/28(月)19:26 ID:f3bZvVao(7/19) AAS
>>414
>>413
それだけのことというが論文のどこに書いてるのか、原始原始というがprimitiveという単語すら見受けられない

高木ガイジの脳内補正もたいがいにしてほしいんで、mathlogぐらい日本語で書いてほしいね

画像リンク[jpeg]:i.imgur.com
429
(5): ◆pObFevaelafK 07/28(月)22:38 ID:WXyl0EzO(27/34) AAS
この馬鹿が決定的に間違っているレスとして>>61
>直方体に関する式は、完全直方体が満たす必要条件になりません。
と書いている。始めの7式は完全直方体が存在するのに必要条件でしかない。
あほはレスをするのは無駄だから、つまらない事を書くのを止めろ。
433
(3): 07/28(月)23:26 ID:f3bZvVao(14/19) AAS
>>429
>>61からアンカーを遡った先の>>50では

>各辺の長さが2倍の完全直方体が存在するとした場合にそれを表す変数の偶奇が異なるようになる
>という矛盾が生じるから、完全直方体は存在しないと述べている。

としています。各辺の長さが2倍になるとき、始めの7式とやらの中で偶奇が異なるものはありますか?

ないですね。

当然です。(1)(2)を比べてvwが偶奇が変わることを指していますが、始めの7式にはvwは出てませんから
省1
442
(3): 07/28(月)23:57 ID:f3bZvVao(19/19) AAS
>>440
>式に条件が含まれるなどという日本語は聞いたことがない。意味不明な言葉もいいところだ。

nを3以上の整数とする。a,b,cを自然数とする。
a^n+b^n=c^n…(1)

(1)式の解(a,b,c)はありますか?に対して高木ガイジは、無数にあると答えるほどガイジだったのかwww

健常者の世界では、nを3以上の整数とする。a,b,cを自然数とする、という条件も式に含まれると思って、「解はないです」と答えるんです。

やっぱガイジ学級出はダメだな
450
(3): 07/29(火)00:18 ID:lSQcMX1Y(4/20) AAS
>>448
>>50から>61までのやり取りは

>>49
>各辺の長さが2倍の完全直方体が存在するとした場合にそれを表す変数の偶奇が異なるようになる
>という矛盾が生じるから、完全直方体は存在しないと述べている。

を対象としていますね。

始めの7式とやらで長さが2倍になると偶奇が逆転して矛盾となる変数はありますか?
省2
452
(3): ◆pObFevaelafK 07/29(火)00:23 ID:Vx2VzkwM(4/18) AAS
>>450
だから、その部分は間違いだったと書いているだろう。式(2)の両辺を4倍したときに
その式が成立することが、相似比2倍の完全直方体が満たすべき式だと誤解していた。
しかし、式(2)の右辺の括弧n中をGCD(k_4,k_5,k_6)^2で割れば、整数倍でも式(2)
が成立することが後から判明した。

450は最新の証明を読み、何故その矛盾が生じるのかを理解しろ。
458
(3): 07/29(火)00:32 ID:lSQcMX1Y(10/20) AAS
>>455
そんなことより、

とりあえず
>>442なら(1)式に「nを3以上の整数とする。a,b,cを自然数とする。」という条件が含まれているという意味が分かったでしょ。

について、はいか、いいえか、で答えてくれないかな?高木ガイジくん
466
(3): ◆pObFevaelafK 07/29(火)06:32 ID:Vx2VzkwM(9/18) AAS
>>465
過去の間違いを見せびらして何がしたいのか?
493
(4): ◆pObFevaelafK 07/30(水)12:39 ID:2+nx4jYa(3/6) AAS
>>492
g^2で比較しているから、旧(2)にも右辺に1/GCD(k_4,k_5,k_6)^2が現れる。
495
(3): 07/30(水)16:28 ID:s5Il96Rf(1/7) AAS
>>493
比較は(2)式を導出してから(1)と比較するって話でしょ

2倍された直方体のもとでの

[(m5^2-n5^2)^k5]^2…=sk4^2 相当する式の導出すらわからないんだ

そもそも2倍になった直方体の長さは全て偶数なんだからmnの定義すらどうすればいいのか分からぬ
498
(4): ◆pObFevaelafK 07/30(水)18:58 ID:2+nx4jYa(5/6) AAS
>>495
その場合には、a,b,cが互いに素や、k_4,k_5,k_6がそれぞれに互いに素であるという条件を
外して、k_4,k_5,k_6に共通素因数(整数倍の数)を持つようにする。このときに、k_4,k_5,k_6が
それぞれに互いに素である場合を考慮することにより、変数の偶奇が決まる。
500
(3): ◆pObFevaelafK 07/30(水)19:25 ID:2+nx4jYa(6/6) AAS
>>499
そうだから、初期条件だと書いているだろう
501
(4): 07/30(水)23:01 ID:s5Il96Rf(4/7) AAS
>>498
>>500

論理式でその初期条件とか条件を外すとかがどう表現されるのか全く検討がつかない

論理式で書けない代物なってるようしか見えない

書いた本人である高木くんが論理式に直せないなら、もうそれは諦めることをお勧めする

そして論理式を書く手がかりなれば良いが、証明支援系使って書いたほうが書き手読み手共の精神衛生上いい
省2
505
(4): ◆pObFevaelafK 07/31(木)03:09 ID:ZlLsdSeG(1/15) AAS
>>501
始めの7式が、完全直方体が存在するための必要十分条件で、この条件を
満たすときに、a,b,cが互いに素だというのが、その完全直方体が原始
完全直方体だということ。a,b,cが互い素という条件を満たすときの
a,b,c,gの値をa_1,b_1,c_1,g_1とすると、それを整数m倍したma_1,mb_1,m_c1
の3辺で構成される立体は、始めの7式を満たすので完全直方体になる。
例えば、(ma_1)^2+(mb_1)^2+(mc_1)^2=(mg_1)^2が成立する。
省4
532
(4): 07/31(木)20:13 ID:ioXJoKpw(1) AAS
>>531
直方体の長さなんだから空間対角線gについてa^2+b^2+c^2=g^2も成り立つだろ

44^2+117^+240^2=(5√2929)^2なんだから

高木式理論に従えば、引用記号つけると冗長、引用記号をつけなくても読めば分かる

論文の旧(1)式はg^2=…と書かれている。
4倍にしたとき(1)が成り立つとか何度も書いてるよね
533
(3): ◆pObFevaelafK 07/31(木)22:10 ID:ZlLsdSeG(12/15) AAS
>>532
>直方体の長さなんだから空間対角線gについてa^2+b^2+c^2=g^2も成り立つだろ
成り立たないとどこに書いたんだ?原始完全直方体の3辺の長さを整数倍すると
始めの7式が成立するし、g^2の式の左側の等式も成立するということは分かっていた。
しかし、g^2の式の左側の式がa,b,cが互いに素でない場合には成立しないということ
が間違いであり、それを修正するためには、旧式(1)の右辺の括弧の中の式をGCD(k_4,
k_5,k_6)^2で割らなければならない。これで、3度以上はこの事を書いた。
省1
535
(3): ◆pObFevaelafK 07/31(木)22:18 ID:ZlLsdSeG(14/15) AAS
>>532
端的に言って、間違いを一つか二つしか指摘できず、間違ったことを何度も書き
証明を読めば分かるのに、論理記号で書けなどと分けの分からないことを書く
人間が、何故この問題を解決した人間に偉そうに見下すのかさっぱり分からない。
551
(3): ◆pObFevaelafK 08/01(金)13:32 ID:1Ww89Egs(8/16) AAS
>>550
>式にはgは整数とするとは書いてないですよ
完全直方体の条件は、オイラーのレンガであり、立体対角線gが整数だ。

>なにが原始完全直方体になるのだろうか。「初期条件」だろうか…?

>を理解しましたか?
550が理解していないから、書くんですけど。543で
>始めの7式を満たすが、完全直方体ではないよね
省7
553
(4): ◆pObFevaelafK 08/01(金)14:31 ID:1Ww89Egs(9/16) AAS
>>552
>式に条件は含まれないって高木ガイジが言ってたので
こう書いてくると予想できていた、ご苦労。そこで書いた条件は、a,b,cが互いに素という条件だ。
a,b,c,d,e,f,gが正整数だというのは定義であり、条件ではない。

>546で訂正したところで数学の言葉としておかしいので、やっぱ論理記号書きなよ
{∃a,b,c,d,e,f,g | a^2+b^2=d^2 ∧ b^2+c^2=e^2 ∧ c^2+a^2=f^2, a^2+b^2+c^2=g^2}⇔完全直方体が存在する
{∃a,b,c,d,e,f,g | a^2+b^2=d^2 ∧ b^2+c^2=e^2 ∧ c^2+a^2=f^2, a^2+b^2+c^2=g^2 ∧ GCD(a,b,c)=1}⇔原始完全直方体が存在する。
省1
555
(5): 08/01(金)14:46 ID:NK28PPMD(9/11) AAS
>>551
>>式にはgは整数とするとは書いてないですよ
>完全直方体の条件は、オイラーのレンガであり、立体対角線gが整数だ。

条件って仰ってますよ。予想したうえで条件としてるのか、流石ガイジ。
定義にしろ、式のどこに書いてるの?

>>553
{∃a,b,c,d,e,f,g | a^2+b^2=d^2 ∧ b^2+c^2=e^2 ∧ c^2+a^2=f^2, a^2+b^2+c^2=g^2}
省9
558
(5): ◆pObFevaelafK 08/01(金)16:46 ID:1Ww89Egs(11/16) AAS
>>555
>予想したうえで条件としてる
日本語で書いてくれ、何を書いているのか分からない。

>自然数の指定ないもん
555はそれを、完全直方体だと書いているよな、私が式の中に条件は入らないと
言ったことを、gが整数であるということも含まないというふうに無理に誤解して。

>{(a,b,c,d,e,f,g)∈ℕ^7 | a^2+b^2=d^2 ∧ b^2+c^2=e^2 ∧ c^2+a^2=f^2, a^2+b^2+c^2=g^2}≠∅⇔完全直方体が存在する
省4
563
(3): 08/01(金)21:11 ID:sDSm6+Oy(4/9) AAS
>>558

>(a,b,c,d,e,f,g)∈ℕ^7 | a^2+b^2=d^2 ∧ b^2+c^2=e^2 ∧ c^2+a^2=f^2, a^2+b^2+c^2=g^2}⇔完全直方体が存在する
>こうでも問題なさそうだな。

最初に{が抜けているのは別によいとして、

{を補っても意味不明ですね。左辺が、ただの集合、で命題ではないからです。
右辺が命題なので、同値にはならないですよ。

ちゃんと勉強してください
566
(3): ◆pObFevaelafK 08/01(金)21:42 ID:1Ww89Egs(13/16) AAS
>>560
>縦、横、高さが(44,117,240)の直方体は始めの7式を満たす
g=5√2929だから、7式を満たすというのが間違い

>>562
>555はそれを、完全直方体だと書いているよな
これは私が間違えた。
普通4式が成立すれば、完全直方体になるから
省6
643
(3): ◆pObFevaelafK 08/04(月)00:53 ID:+0zGeO2E(2/6) AAS
>>2
以下の論文を修正しました。
Definitive proof of twin prime conjecture 2025/08/04
Definitive proof about Sophie-Germain primes 2025/08/04
Definitive proof of Goldbach's conjecture 2025/08/04
Definitive proof of numbers of the form p=x(x+1) 2025/08/04
Definitive proof of Lemoine's conjecture 2025/08/04
644
(4): ◆pObFevaelafK 08/04(月)00:53 ID:+0zGeO2E(3/6) AAS
双子素数予想と、ゴールドバッハ予想の証明を簡略化しました。

Definitive proof of twin prime conjecture
外部リンク:mathlog.info

Another definitive proof of Goldbach conjecture
外部リンク:mathlog.info
682
(3): ◆pObFevaelafK 08/22(金)17:09 ID:A61dkCPx(1/5) AAS
>>676 訂正
Definitive proof of Lemoine's conjecture 2025/08/18
Definitive proof of numbers of the form p=x(x+1) 2025/08/18
700
(12): ◆pObFevaelafK 08/24(日)13:59 ID:rna8s//1(1/3) AAS
外部リンク:mathlog.info
Cramér予想の証明を修正しました。
714
(3): 08/27(水)02:07 ID:Q37wDYKs(1) AAS
>>710
そう言われた後にも間違いが判明してるんだろ?
perfectとか言ってることに信憑性ないじゃん
1-
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ぬこの手 ぬこTOP 0.078s