[過去ログ] スレタイ 箱入り無数目を語る部屋3 (1002レス)
上下前次1-新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
220: 2022/09/12(月)12:37 ID:1ARSOxyO(2/4) AAS
不成立派は一人また一人姿を消してゆき中卒だけとなった
つまりスレ参加者で一番馬鹿なのが中卒
221: 2022/09/12(月)13:15 ID:1ARSOxyO(3/4) AAS
>[1]x,y∈R^Nがそれぞれ自然数dx,dyに紐づいている
>[2]であれば、xとyのどちらかを選べば、大きい自然数を選んだか、または小さい自然数を選んだことになる
>[3]大きい自然数を選べば負け、小さい自然数を選べば勝ち
>[1]と[3]を認めることにしよう
>はじめにコイントスでx,yのどちらかを選ぶ。xを選ぶ確率は1/2だ
>x,yのどちらかを選ぶ時点ではdの分布を計算できない
>だから選んだxの決定番号dxがyのdyよりも小さくなる確率は計算できない
省7
222: 2022/09/12(月)13:20 ID:1ARSOxyO(4/4) AAS
P(dx≧dy)≧1/2 は言えない
が
P(a≧b)≧1/2 は言える
なんでこんな簡単なことが分からないの?馬鹿なの?
223: 2022/09/13(火)01:47 ID:kd3iqM/n(1/2) AAS
確率論の専門家たち初期の否定派は、時枝先生が
P(dx≧dy)≧1/2
と言ってると勘違いしていた。確かにこれは不成立だ。
しかしすぐに実際には
P(a≧b)≧1/2
と言ってることに気付き納得して去っていった。これなら非の打ちどころなく成立だからね。
取り残された馬鹿一匹が6年以上経っても未だに理解できない。
省1
224: 2022/09/13(火)01:52 ID:kd3iqM/n(2/2) AAS
自分が馬鹿であることを認めて勉強し直さないとあっという間に小学生に追い抜かれるぞ
人生老い易く学成り難し
225(1): 2022/09/14(水)11:14 ID:Cuq5co1j(1) AAS
>>153
”固定”なる概念に、すがっているようだが、面白すぎ
1)”固定”なる用語は、大学レベルより上の確率論には出てこない(反論があるなら、一つで良いから文献を示せ)
”固定”なる概念を、きちんと定式化して、数学理論にできれば良いよ。でも、出来てない。上滑りでしょ
2)”固定”なる概念の問題点は、Tony Huynh PhD氏が>>142で指摘している非正則分布(>>51)の問題点が隠蔽されてしまうこと
というか、”固定”なる呪文で、非正則分布の話があたかも正則分布が如く扱えてしまう
これは、明らかにおかしいね
226(2): 2022/09/14(水)21:07 ID:c8FfVt8f(1/5) AAS
まさか"固定"にこれほど因縁つける馬鹿がいるとは思わんなんだw
"固定"に親でも殺されたんか?w
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^nを入れてもよいし,すべての箱にnを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる. 」
これが箱入り無数目における"固定"だよ つまりR^Nの元をひとつ選定すること そんなことも分からん? 数学以前 国語が壊滅しとるのうおぬし
馬鹿に数学は無理 小学校の国語から勉強し直しなさい
省4
227: 2022/09/14(水)21:14 ID:c8FfVt8f(2/5) AAS
>>225
>”固定”なる呪文で、非正則分布の話があたかも正則分布が如く扱えてしまう
> これは、明らかにおかしいね
時枝戦略が使っているとする非正則分布とは具体的には何か答えよ
そのエビデンスを箱入り無数目記事から引用せよ
どうせ馬鹿は答えないのでこちらで答えますね
「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」
省1
228(1): 2022/09/14(水)21:27 ID:xTmk0yRW(1/2) AAS
>>226
そのPruss氏の主張は、
”The probabilistic reasoning depends on a conglomerability assumption, namely that given a fixed sequence u , the probability of guessing correctly is (n-1)/n, then for a randomly selected sequence, the probability of guessing correctly is (n-1)/n. But we have no reason to think the event of guessing correctly is measurable with respect to the probability measure induced by the random choice of sequence and index i, and we have no reason to think that the conglomerability assumption is appropriate.”
だ
つまり、いまの場合、”But we have no reason to think the event of guessing correctly is measurable with respect to the probability measure induced by the random choice of sequence and index i, and we have no reason to think that the conglomerability assumption is appropriate.”
だってことよ
(参考)>>196より再録
省7
229(1): 2022/09/14(水)21:47 ID:xTmk0yRW(2/2) AAS
>>142
DR Tony Huynh のAnswer 2 を補足すると
・もし、a uniform measure on {1,…,N} があったとして、(Nは十分大きいが有限とする)
{1,…,N}から、100個の数をランダムに選ぶ X1,・・,X100 で
小から大に並んでいるとする。 X1<・・<X100 だ
{1,…,N}の中央値は。(1+N)/2
もし、無作為抽出=ランダム・サンプリングがキチンと出来ていれば、X1<・・<X100の中央値 X50≒(1+N)/2 となるだろう
省7
230(1): 2022/09/14(水)21:51 ID:c8FfVt8f(3/5) AAS
>>228
>そのPruss氏の主張は、
>”The probabilistic reasoning depends on a conglomerability assumption, namely that given a fixed sequence u , the probability of guessing correctly is (n-1)/n, then for a randomly selected sequence, the probability of guessing correctly is (n-1)/n. But we have no reason to think the event of guessing correctly is measurable with respect to the probability measure induced by the random choice of sequence and index i, and we have no reason to think that the conglomerability assumption is appropriate.”
>だ
Prussがそう主張したまさにそのスレでその主張より後にPruss自身が語った言葉が>>226w
つまりPrussは間違いを認めたんだよw
おまえ物事の前後関係も分からんの? 頭イカレてるだろw とても数学どころじゃないw
231(1): 2022/09/14(水)21:56 ID:c8FfVt8f(4/5) AAS
>>229
>いま時枝では、決定番号は自然数全体を渡るから
未だ分かってなかったのかw 呆れるほど馬鹿だねw
閉じた箱の中の数字は勝手に変わらないw
必然100列も変わらない
必然100列の決定番号も変わらない つまり固定された100個の自然数
自然数全体を渡らないw 馬鹿過ぎて話にならない
232: 2022/09/14(水)21:58 ID:c8FfVt8f(5/5) AAS
中卒馬鹿って脳に欠陥でもあるの?
馬鹿にも限度ってもんがあるだろ
233(1): 2022/09/15(木)07:31 ID:5DlFG/EV(1/3) AAS
>>230
なんだかなー
私が引用した部分は、下記のmathoverflowのPruss氏の回答の冒頭部分であって
(>>152より再録)
外部リンク:mathoverflow.net
Probabilities in a riddle involving axiom of choice
いわゆる Yes, but話法(下記)だろ?
省5
234(1): 2022/09/15(木)07:39 ID:5DlFG/EV(2/3) AAS
>>231
>閉じた箱の中の数字は勝手に変わらないw
>必然100列も変わらない
>必然100列の決定番号も変わらない つまり固定された100個の自然数
確率論のセンスがないやつだなw
いま、全国模試をした。終わった
自分が全国一位になった。ある人が、どっちが上か勝負しようと言った。当然自分勝つよね
省7
235(1): 2022/09/15(木)12:39 ID:gZS7VLVM(1/7) AAS
>>234
>ポイントは
>”相手の成績を知らない場合”
>ってことね
時枝戦略では代表列から100%確実な情報をもらえる
決定番号が単独最大でない限りね
その確率が1/100、つまり勝率99/100
省1
236(1): 2022/09/15(木)12:40 ID:gZS7VLVM(2/7) AAS
>その確率が1/100、つまり勝率99/100
その確率が1/100以下、つまり勝率99/100以上 に訂正
237: 2022/09/15(木)12:46 ID:gZS7VLVM(3/7) AAS
>>233
>私が引用した部分は、下記のmathoverflowのPruss氏の回答の冒頭部分であって
だからそれが#14の先頭レスなんだよ
Dec 11, 2013 at 21:07な
その後に
What we have then is this: For each fixed opponent strategy, if i is chosen uniformly independently of that strategy (where the "independently" here isn't in the probabilistic sense), we win with probability at least (n−1)/n. That's right.
と言ってるの
省3
238: 2022/09/15(木)12:55 ID:gZS7VLVM(4/7) AAS
ちなみに
For each fixed opponent strategy, if i is chosen uniformly independently of that strategy (where the "independently" here isn't in the probabilistic sense), we win with probability at least (n−1)/n. That's right.
という文章は箱入り無数目のルールに完全に合致している。
すなわち、出題列sは固定されているし、列kはsと独立にランダムに選択されている。
つまり箱入り無数目に対するPrussの見解は That's right. が結論。
239(1): 2022/09/15(木)15:25 ID:o1xHk8zH(1) AAS
>>235-236
無限集合が分かってないね
無限集合では、有限集合と異なることが起きて、有限からの直感が成り立たない
1)例えば、自然数の半分は偶数で半分は奇数だ
だから、「自然数の集合から無作為抽出したら、偶数の確率1/2」を証明したいとする
自然数の集合=N、偶数の集合=1/2N よって、(1/2N)/N=1/2 とするのは乱暴だろう
カントールの理論から、自然数の集合と偶数の集合の濃度は等しいのだから
省16
240(1): 2022/09/15(木)22:37 ID:gZS7VLVM(5/7) AAS
>>239
よくもまあクッソつまんねー内容を長々と書けるもんだ 脳みそのネジ外れてんじゃね?
ではこちらは一言で葬ってしんぜよう
>確率でいうならば、トータルの確率0だ
大間違い、正しくは確率1
なぜなら標本空間は一元集合{(d1,...,d100)}だから、つまりそもそも確率事象ではないから
馬鹿に確率は無理なので100人の詐欺師バージョンで考えろと言ったろ 日本語分からんか?
省3
241: 2022/09/15(木)22:41 ID:gZS7VLVM(6/7) AAS
馬鹿はまず日本語勉強しろ
日本語分かるようになるまで数学板出入り禁止な?
おまえ
>100人の詐欺師のうち数当てに失敗するのは何人か答えてみ?
という日本語の意味分からんのやろ?
242(1): 2022/09/15(木)23:15 ID:5DlFG/EV(3/3) AAS
>>240
>なぜなら標本空間は一元集合{(d1,...,d100)}だから、つまりそもそも確率事象ではないから
それ
条件付き確率だよ
(d1,...,d100)と出来れば、99/100だが
(d1,...,d100)とできるのは、例えば 決定番号d100で説明すると
d100以降の箱の数で、d100+1,d100+2,・・→∞ の無限長の列が一致するってこと
省15
243(1): 2022/09/15(木)23:46 ID:gZS7VLVM(7/7) AAS
>>242
>(d1,...,d100)と出来れば、99/100だが
(d1,...,d100)じゃないってことは出題された数列が勝手に変わってるってことやんw
何のために箱を閉じるんだよw 馬鹿やねえ〜w
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^nを入れてもよいし,すべての箱にnを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる. 」
244(1): 2022/09/16(金)06:11 ID:dxIaZO8K(1) AAS
>>243
>(d1,...,d100)じゃないってことは出題された数列が勝手に変わってるってことやんw
証明は?w
245(1): 2022/09/16(金)12:54 ID:f+55X1p5(1/3) AAS
>>244
自明
これが分からないようなら数学は無理 諦めろ
246(1): 2022/09/16(金)13:11 ID:f+55X1p5(2/3) AAS
出題された数列が変わっていない⇒100列が変わっていない⇒100列の決定番号が変わっていない⇒(d1,...,d100)が変わっていない
待遇:(d1,...,d100)が変わっている⇒出題された数列が変わっている
まじこれ分からんの?やばいね君
247: 2022/09/16(金)15:59 ID:Rmoz01ia(1/2) AAS
>>245
オチコボレがw
聞いたセリフだなww
248(1): 2022/09/16(金)16:01 ID:Rmoz01ia(2/2) AAS
>>246
意味不明すぎるwww
249: 2022/09/16(金)23:33 ID:f+55X1p5(3/3) AAS
>>248
え???
まさかと思ったがガチで分からんの?
そりゃ6年間間違い続けるのも当然だわ
悪いこと言わん 諦めや
250(3): 2022/09/17(土)07:31 ID:2w4pRyyr(1/4) AAS
なんだか、理解できていないやつ居るねwww
再録
(>>189より)
多項式環 F[x]:任意の自然数より大きい次元の部分空間を持つから無限次元である(都築 暢夫 広島大)
外部リンク[html]:www.math.sci.hiroshima-u.ac.jp
2006年度 代数学1:講義ノート 都築 暢夫 広島大
外部リンク[pdf]:www.math.sci.hiroshima-u.ac.jp
省27
251(1): 2022/09/17(土)10:39 ID:lSTRCE/o(1/12) AAS
時枝戦術が当たらない戦術なら、出題者は何を出題したって回答者に勝てる。
たとえば、出題者は毎回必ず (√2,√2,√2,…) を出題してみよ。
もし回答者に自由意思があるなら、毎回必ず同じ実数列が出題されていることを
回答者は学習してしまうので、試行を繰り返すほど回答者の勝率は1に近づく。
しかし実際には、回答者に自由意思はない。なぜなら、回答者に許された行動は時枝戦術のみだからだ。
従って、回答者にそのような「学習」は存在し得ない。そして、頼みの綱である時枝戦術は当たらない。
結局、試行を繰り返すほど回答者の勝率はゼロに近づくことになる。哀れなり。
省2
252(2): 2022/09/17(土)10:45 ID:lSTRCE/o(2/12) AAS
では、実際はどうか?
・ 出題が毎回 (√2,√2,√2,…) に固定されているのだから、
生成される100個の決定番号 (d1,...,d100) も 毎 回 固 定 である。
・ 回答者は d1〜d100 からランダムに1つ値を選んで、その値をもとに箱の中身を推測する。
・ この推測が外れるのは、d_i > max{d_j|1≦j≦100, j≠i } を満たす d_j が選ばれた場合のみ。
・ そのような d_j は高々1個しかない。
省7
253(2): 2022/09/17(土)11:54 ID:UCbB5/Ei(1/2) AAS
>>252
時枝戦略を使わなければ限りなく100%当たる条件なのに時枝戦略使ったおかげで99/100しか当たらなくなるって、時枝戦略は当たらない例にしかなってない
254: 2022/09/17(土)12:21 ID:iYnLMeLl(1/9) AAS
>>250
>ここが分からないと、
>時枝記事は理解できないだろうね
こことは?
あまりに内容の無いレスでどこだか分からんかった
255(1): 2022/09/17(土)12:24 ID:iYnLMeLl(2/9) AAS
>>253
え???
99/100は認めるの?
なら話は簡単 列を増やせばいくらでも1に近づけらえる 1-ε
はい、成立で決着しました
256: 2022/09/17(土)12:25 ID:iYnLMeLl(3/9) AAS
まあPrussも認めたしな
we win with probability at least (n-1)/n. That's right.
257: 2022/09/17(土)12:28 ID:iYnLMeLl(4/9) AAS
時枝戦略は成立で決着しました 以上をもちまして本スレは終了します
長い間有難うございました
258(1): 2022/09/17(土)12:42 ID:UCbB5/Ei(2/2) AAS
>>255
その論法で行くと時枝戦略を使わなければ限りなく100%に近く当てられるとも言えるじゃないか
259: 2022/09/17(土)12:51 ID:lSTRCE/o(3/12) AAS
>>253
言ってることが支離滅裂。お前はスレ主より遥かに頭が悪い。
「時枝戦術は当たらない」と主張したときの "当たらなさ" は
「勝率ゼロ」のことを指すのであって、
「時枝戦術でも、勝率ゼロどころか最低でも 99/100 以上の勝率はある」
と認めるのであれば、むしろ時枝戦術の有用性を認めたことになってしまう。
しかも、時枝戦術は最初から
省3
260: 2022/09/17(土)12:58 ID:lSTRCE/o(4/12) AAS
>>258
単純に勝ちたいだけなら、時枝戦術に拘る必要はないが、
>>251-252でわざわざ時枝戦術に拘っているのは、
「時枝戦術がいかにポンコツな戦術であるか?」
を立証するため。つまり、勝つのが目的なのではなくて、
時枝戦術のポンコツ具合をテストするのが目的。だから時枝戦術を使う。従って、
「勝率を1に近づけたいなら、時枝戦術使う必要ないじゃん」
省1
261: 2022/09/17(土)13:05 ID:lSTRCE/o(5/12) AAS
そして、もし時枝戦術がポンコツなのであれば、――すなわち、もし時枝戦術が「勝率ゼロ」なのであれば、
時枝戦術を使えば使うほど、勝率はゼロに近づくはず。ところが実際には、100列版の時枝戦術なら、
「勝率は少なくとも 99/100 以上になる」という結論が得られる。まとめると、
・ 時枝戦術のポンコツ具合をテストするために、時枝戦術に拘って試行回数を重ねた結果、
その勝率は少なくとも 99/100 以上になったので、時枝戦術はちっともポンコツではない。
少なくとも、時枝戦術が「勝率ゼロだ」という結論は全く導かれない。
ということ。しかし、常識的な感覚に照らし合わせると、「時枝戦術は勝率ゼロとしか思えない」ので、
省3
262: 2022/09/17(土)14:09 ID:iYnLMeLl(5/9) AAS
>たとえば、出題者は毎回必ず (√2,√2,√2,…) を出題してみよ。
この場合時枝戦略なら毎回必ず勝つ。
なぜなら100列の決定番号はすべて同じ、つまり単独最大決定番号を選ぶ確率は0、すなわち勝率1。
学習して当てる方法だと毎回どの箱も√2と気づくまでは負けるよね。
はい、時枝戦略の勝ち。
263(5): 2022/09/17(土)17:36 ID:2w4pRyyr(2/4) AAS
みなさん、ご苦労さまです
スレ主です
1.時枝記事>>1
の面白さ とは
・本来、一つ箱があって、それ以外にもいくつか箱がある
・話を簡単にするために、iid=独立同分布を仮定する
・問題の箱と他の箱とは、独立だから、他の箱を開けても、問題の箱の情報はもらえない
省6
264: 2022/09/17(土)18:02 ID:lSTRCE/o(6/12) AAS
>>263
[1] では、スレ主には回答者の役割をしてもらう。出題者の役割は我々がしよう。
[2] いま、我々出題者が何らかの実数列を箱の中に詰め終えたとしよう。
[3] スレ主は回答者なので、時枝戦術に従って100個の決定番号 d1〜d100 をまず出力することになる。
[4] スレ主は回答者なので、d1〜d100の中から1つの di をランダムに選ぶことになる。
省6
265: 2022/09/17(土)18:12 ID:lSTRCE/o(7/12) AAS
時枝戦術は「当たらない」とほざいているスレ主が
時枝記事にちゃんと反論するには、スレ主自身が回答者の役割を担った上で、
「それでも当たらない」
と主張しなければならない。スレ主は「当たる確率はゼロ」とほざいているので、
「わたくしスレ主が100個のdiのうちどれを選んでも、実際には外れる」
と主張しなければならない。しかし、スレ主はこのようには主張できない。
なぜなら、選んだ di が d_i > max{d_j|1≦j≦100, j≠i } を満たす場合のみ
省2
266: 2022/09/17(土)18:24 ID:iYnLMeLl(6/9) AAS
>>263
何度言わせるんだ 日本語わからんか? 小学校の国語からやり直せ
おまえに確率は無理だから100人の詐欺師バージョンで考えろと言ったろ
100人中数当てに失敗するのは何人か答えろ
これすら答えられないのに箱入り無数目が分かる訳無いだろ馬鹿
267(1): 2022/09/17(土)18:27 ID:iYnLMeLl(7/9) AAS
>>263
確率論確率論と御託並べる前に時枝戦略の確率計算の確率空間を書いてみろ
おまえには書けないから易しいバージョンにしてやってるのにそれすら答えられない馬鹿
268: 2022/09/17(土)18:33 ID:iYnLMeLl(8/9) AAS
ていうか"固定"が分からない時点で既に壊滅してるw
九九が言えないのに大学受験するようなものw
悪いこと言わん 馬鹿は諦めろ
269(2): 2022/09/17(土)20:06 ID:2w4pRyyr(3/4) AAS
>>267
時枝戦略の確率計算の確率空間?
簡単だよ
1)iid=独立同分布を仮定する>>263
2)すると、どの箱も同一であり、相互に無関係だから
3)一つの箱の確率空間(Ω,F,P)を考えて、それを全部の箱に適用すれば良い
4)そこで、一つの箱に区間[0,1]の実数を入れることを考える
省17
270: 2022/09/17(土)20:32 ID:iYnLMeLl(9/9) AAS
>>269
やはり分かってなかった
いいからおまえは小学校の国語から勉強し直せ
"固定"が分からないんじゃ話にならん
271(1): 2022/09/17(土)21:06 ID:lSTRCE/o(8/12) AAS
>>269
それが時枝記事の確率空間だと言うのなら、ではスレ主には回答者の役割をしてもらおう。出題者の役割は我々がしよう。
・ いま、我々出題者が何らかの実数列を箱の中に詰め終えたとしよう。
・ スレ主は回答者なので、時枝戦術に従って100個の決定番号 d1〜d100 をまず出力することになる。
・ スレ主は回答者なので、d1〜d100の中から1つの di をランダムに選ぶことになる。
・ スレ主は回答者なので、選んだ di をもとにして、スレ主は何らかの箱の中身を推測することになる。
・ この推測が失敗するのは、選んだ di が d_i > max{d_j|1≦j≦100, j≠i } を満たす場合のみ。
省4
272(3): 2022/09/17(土)22:14 ID:2w4pRyyr(4/4) AAS
>>271
1)まず、時枝記事の可算無限数列のしっぽの同値類とその代表と決定番号について
形式的冪級数環における、形式的冪級数のしっぽの同値類と見なすことができて
それは、多項式環と多項式の次数に置き換えることができると説明しただろ?>>168-170
2)そして、多項式環は無限次元である>>250
n次多項式 a0+a1x+a2x^2+a3x^3+・・・+anx^n は
n+1次元 ユークリッド空間の点 (a0,a1,a2,a3,・・・,an)と考えることができる>>209&>>195
省13
273: 2022/09/17(土)22:38 ID:lSTRCE/o(9/12) AAS
>>272
スレ主は回答者なのであり、出題者は我々の方である。箱の中に何を入れるかは我々が決める。
そうだな、我々は毎回必ず (√2,√2,√2,…) という実数列を入れることにしよう。
このことは回答者であるスレ主も知っているとする。
従って、スレ主は時枝戦術を無視して
「1番目の箱の中身は√2である」
と宣言することも可能である。この場合、スレ主は100%勝てる。
省7
274: 2022/09/17(土)22:47 ID:lSTRCE/o(10/12) AAS
すると、どうなるのか?
スレ主によれば、時枝戦術は勝率ゼロなのだから、スレ主は毎回外れるはず。
しかし、実際は以下のようになる。
[1] スレ主は回答者なので、時枝戦術に従って100個の決定番号 d1〜d100 をまず出力することになる。
[2] 今の場合、出題が毎回 (√2,√2,√2,…) であるから、100個の決定番号d1〜d100にも全く変化がなく、
毎回必ず同じ d1〜d100 のセットが出力される。
[3] そして、スレ主は回答者なので、d1〜d100の中から1つの di をランダムに選ぶことになる。
省11
275: 2022/09/17(土)22:49 ID:lSTRCE/o(11/12) AAS
訂正:(d1, d2, …, d100) = (1,2,3,…,100) の場合、
ハズレの決定番号は「39」ではなく「100」にしかならないので、
そのように訂正する。
276(1): 2022/09/17(土)22:55 ID:lSTRCE/o(12/12) AAS
続き:
上の例では (d1, d2, …, d100) = (1,2,3,…,100) というケースを考えたが、
(d1, d2, …, d100) = (1,1,1,…,1, 2,2,2,…,2) (1が50個, 2が50個)
のようなケースも論理的にはあり得る。この場合はどうなるのか?
出題が毎回同じなのだから、決定番号の方も毎回必ず
(d1, d2, …, d100) = (1,1,1,…,1, 2,2,2,…,2) (1が50個, 2が50個)
省8
277(1): 2022/09/18(日)01:26 ID:/maedeNP(1/19) AAS
>>263
>・話を簡単にするために、iid=独立同分布を仮定する
時枝戦略は箱の中身を確率変数としていないから、そのような仮定をした瞬間に時枝戦略じゃなくなっている。
おまえは時枝戦略を否定したいんじゃないのか?
278(1): 2022/09/18(日)07:19 ID:3YOagFMY(1/9) AAS
>>277
>>・話を簡単にするために、iid=独立同分布を仮定する
>時枝戦略は箱の中身を確率変数としていないから、そのような仮定をした瞬間に時枝戦略じゃなくなっている。
だれか知らないが、
時枝記事のトリックに気づかない一人かな?
iid=独立同分布は、確率論では普通に使う
例えば、時枝の箱の中に、サイコロの目を順番に入れる
省2
279(1): 2022/09/18(日)07:25 ID:3YOagFMY(2/9) AAS
>>276
>上の例では (d1, d2, …, d100) = (1,2,3,…,100) というケースを考えたが、
>(d1, d2, …, d100) = (1,1,1,…,1, 2,2,2,…,2) (1が50個, 2が50個)
>のようなケースも論理的にはあり得る。
どうも、ありがとう
1)「論理的にはあり得る」よ。でも、それは確率的じゃないよね
2)d1=1ってことは、二つの可算無限長数列が、全ての対の数で一致したってことでしょ?
省2
280(1): 2022/09/18(日)10:46 ID:ldv25uGN(1/26) AAS
>>279
>1)「論理的にはあり得る」よ。でも、それは確率的じゃないよね
>2)d1=1ってことは、二つの可算無限長数列が、全ての対の数で一致したってことでしょ?
> それが成立するは、確率 0(ゼロ)だよ
意味不明。今の場合、出題は毎回固定なのだから、出力される (d1, d2, …, d100) も毎回固定。すなわち、
「ある固定された (a1, a2, …, a100) が毎回100%の確率で (d1, d2, …, d100)=(a1, a2, …, a100) と出力される」
ということ。具体的にどんな (a1, a2, …, a100) が
省7
281(1): 2022/09/18(日)10:49 ID:ldv25uGN(2/26) AAS
なぜ、何らかの固定された (a1, a2, …, a100) が毎回100%の確率で
(d1, d2, …, d100)=(a1, a2, …, a100) と出力されるのかというと、
何度も言うが、主題する実数列が毎回固定だから。
そして、出題する実数列を毎回固定にしたのは、出題者である我々である。
スレ主はこの出題の仕方に文句があるかもしれないが、スレ主は回答者なのだから、この出題の仕方に文句は言えない。
スレ主がやることは、出題の仕方に文句を言うことではない。また、スレ主がやることは「勝つこと」でもない。
スレ主がやることは、時枝戦術の勝率がゼロであることを立証することである。
省11
282(1): 2022/09/18(日)10:55 ID:ldv25uGN(3/26) AAS
ちなみに、「それが成立するのは確率ゼロ」とかいう主張のおかしさを別の観点から説明すると、次のようになる。
閉区間[0,1]の中からランダムに1つ実数を選んで x とする。
x>1/2 ならスレ主の勝ちで、x≦1/2 ならスレ主の負けとする。
このとき、スレ主が勝つ確率は明らかに 1/2 である。ところが、スレ主の詭弁によると、次のようになる。
・ もし x=0.51 ならスレ主の勝ちだが、そもそも x=0.51 が起こる確率はゼロである。
・ もし x=0.9 ならスレ主の勝ちだが、そもそも x=0.9 が起こる確率はゼロである。
・ 同じように、a∈(1/2, 1] のとき、もし x=a ならスレ主の勝ちだが、x=a が起こる確率は a ごとに確率ゼロである。
省5
283: 2022/09/18(日)11:22 ID:ldv25uGN(4/26) AAS
今回は出題する実数列が固定なので、>>282の「固定バージョン」でもスレ主のおかしさを説明できる。
閉区間[0,1]の中から実数を1つ選んで x とする(ランダムに選ぶとは言ってない)。
どんな x∈[0,1] を選んでもスレ主の勝ちとする。
そして、今回は毎回必ず x=0.9 を出題することにする。また、そのことはスレ主も知っているとする。
よって、スレ主は100%勝利する。ところが、スレ主の詭弁によると、次のようになる。
[1] 毎回必ず x=0.9 を出題すればスレ主が100%勝利するとは言うが、
その出題の仕方をランダムに変更した場合には、x=0.9 が起こる確率はゼロになる。
省15
284(1): 2022/09/18(日)11:37 ID:3YOagFMY(3/9) AAS
>>280-281
ありがとう
だが
1)ある特定の状況の話をされてもね
我々が知りたいのは、
・箱の数の出題は、任意
・回答者は、ある一つの箱で、箱を開けずに中の数を当てられるか?
省5
285(3): 2022/09/18(日)11:49 ID:ldv25uGN(5/26) AAS
>>284
既に説明されてるでしょ。
スレ主は「時枝戦術の勝率はゼロだ」とほざいているが、実際の勝率がどうなっているのかは、
出題者が出題する実数列 (x1,x2,x3,…) のそれぞれに対して、今までと同様にして反復試行を行い、
時枝戦術によって統計を取ればよい。たとえば、出題者が (√2, √2, √2, …) を出題するのなら、
・ 毎回必ず (√2, √2, √2, …) を出題し、そのたびにスレ主は時枝戦術を使って統計を取る
という反復試行によってテストすればよい。既に説明したとおり、この場合は
省10
286(2): 2022/09/18(日)12:11 ID:ldv25uGN(6/26) AAS
>>285のような反復試行を否定するのは、確率の概念を何も理解してないのと同じ。
・ ここに100枚のコインC1, C2,…, C100 がある。どのコインも表と裏が1/2の確率で出ることになっている。
本当にそうなのかを調べるために、
「それぞれのコインに対して、コインを固定するごとに、何度もそのコインを投げてテストする」という反復試行によって統計を取る。
・ コインC1について調べるなら、毎回必ずコインC1を手に取り、そのたびにそのコインを投げてテストするという反復試行で統計を取る。
・ コインC20について調べるなら、毎回必ずコインC20を手に取り、そのたびにそのコインを投げてテストするという反復試行で統計を取る。
・ その結果、コインを固定するごとに、「そのコインだと表・裏が1/2ずつの確率で出る」ということが判明した。
省12
287(1): 2022/09/18(日)12:57 ID:/maedeNP(2/19) AAS
>>278
>iid=独立同分布は、確率論では普通に使う
時枝戦略で使っている根拠になってない。
実際下記引用から分かる通り時枝戦略の確率変数は列インデックスkである。
「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」
>例えば、時枝の箱の中に、サイコロの目を順番に入れる
>このとき、普通に、iid=独立同分布として扱う
省4
288(1): 2022/09/18(日)13:11 ID:/maedeNP(3/19) AAS
世の中はおまえの願望通りにはなってない。
例えば時枝戦略はiidを使っていない。
おまえは6年間間違い続けたが、この事実を認めない限り一生間違い続ける。
一生馬鹿のままでいたいのか?
289(5): 2022/09/18(日)14:03 ID:3YOagFMY(4/9) AAS
>>287-288
>>iid=独立同分布は、確率論では普通に使う
発狂してんのか?w
Sergiu Hart氏は、>>21で
(引用開始)
外部リンク[pdf]:www.ma.huji.ac.il
Choice Games November 4, 2013
省15
290(6): 2022/09/18(日)14:10 ID:3YOagFMY(5/9) AAS
>>285
ありがとう
でもな、時枝の手法は現実には実行できないよ
時枝は絵に描いた餅
>出題者が出題する実数列 (x1,x2,x3,…) のそれぞれに対して、今までと同様にして反復試行を行い、
>時枝戦術によって統計を取ればよい
繰り返すが、時枝の手法は絵に描いた餅で、実際には実行できない
省5
291(1): 2022/09/18(日)14:11 ID:/maedeNP(4/19) AAS
>>289
When the number of boxes is finite
の時点で箱入り無数目ではないと分からんのか?発狂してんのか?
292: 2022/09/18(日)14:14 ID:/maedeNP(5/19) AAS
>>290
>やれるというならば、実際にやってみなよ
おまえはπを無限桁書けるのか?書けんやろ?
ではπは存在しないのか?
馬鹿が
293: 2022/09/18(日)14:15 ID:ldv25uGN(7/26) AAS
>>289
>Sergiu Hart氏は、ちゃんと”シャレ”が分かっている(関西人かもw)
曲解である。
>Some nice puzzles Choice Games と、”おちゃらけ”であることを示している
曲解である。
>かつ、”P2 Remark.”で当てられないと暗示している
省10
294: 2022/09/18(日)14:20 ID:/7z9fqVC(1/3) AAS
>>290
>時枝の手法は現実には実行できないよ
列が有理数の桁数列なら現実に実行可能
双曲平面の場合に、バナッハ・タルスキのパラドックスの具体的分割が可能なのと同じ
選択公理を必要としないから
馬鹿だねえwww
295: 2022/09/18(日)14:21 ID:ldv25uGN(8/26) AAS
>>290
ナンセンス。現実世界で実行しようとしても、まず可算無限個の箱を用意することが不可能。従って、
「現実世界で実行不可能」
という文言を反論として採用するのなら、スレ主は
「そもそも可算無限個の箱を用意するという設定の時点で現実世界では実行不可能なので、
時枝記事はその内容の如何に関わらず、最初の1行目の時点で論じる価値がない」
と主張しなければならない。ちなみに、スレ主が大好きな「可算無限個の確率変数」は、
省4
296: 2022/09/18(日)14:45 ID:ldv25uGN(9/26) AAS
>>290
>時枝は絵に描いた餅
>繰り返すが、時枝の手法は絵に描いた餅で、実際には実行できない
同じことの繰り返しになるが、可算無限個の対象が必要な時点で、時枝の手法は現実世界では実行できない。
スレ主はこのことを「絵に描いた餅」と表現しているが、可算無限個の対象が出てくる数学的記述なんて
幾らでも存在する。スレ主によれば、そのような数学的対象は全て「絵に描いた餅」ということになってしまう。
いや、実際、現実世界では実行できないという点においては、どれも絵に描いた餅である。
省7
297(2): 2022/09/18(日)15:03 ID:ldv25uGN(10/26) AAS
具体的に書こう。計算機科学には「信託機械」という概念がある。信託機械とは、
チューリングマシンに神託(オラクル)と呼ばれるブラックボックスを付与した機械のこと指す。
このオラクルは、特定の問題を1ステップで決定可能である。よくあるオラクルとしては、
チューリングマシンの停止問題といった、決定不能な問題に対するオラクルが挙げられる。
そのようなオラクルを付与したチューリングマシンでは、チューリングマシンの停止問題が1ステップで解けてしまう。
もちろん、具体的にどうやって解いているのかは我々には分からない。なんたって、
チューリングマシンの停止問題は決定不能問題なのだから、具体的に分かるわけがない。
省2
298(2): 2022/09/18(日)15:05 ID:ldv25uGN(11/26) AAS
このように、「具体的に分からない」ことと「実行不可能である」ことは意味が全然違う。
スレ主は両者を混同している。スレ主は「具体的には分からない」=「実行不可能だ」と思っている。
もしそうなら、上記の信託機械で実行可能であるはずの「チューリングマシンの停止問題が1ステップで解ける」
という能力が、スレ主によれば「本当は実行不可能である」ということになってしまう。ここがスレ主の間違い。
正しくは、
「 上記の信託機械なら "本当に実行可能である" (ただし、具体的な動作原理は知る術がない) 」
ということ。スレ主は両者の違いを理解していない。だからナンセンスな批判ばかりになる。
省2
299(2): 2022/09/18(日)15:12 ID:ldv25uGN(12/26) AAS
では、信託機械と同じノリで、スレ主の>>290の質問に回答しよう。
・ 可算無限個の対象をそのまま出力できる機械を想定する。
・ その機械はさらに、選択公理で記述される選択関数を実際に出力可能であるとする。
このような能力を持った機械を想定する。この機械を使役することで、
我々は時枝戦術の全てを「本当に実行可能」になる。特に、
・ 全ての実数の入る可算無限列を、そのしっぽの同値類で分類して、完全代表系を決めることもできる
ことになる。芋づる式に、スレ主の懸念であった
省5
300(3): 2022/09/18(日)15:16 ID:ldv25uGN(13/26) AAS
さて、今の場合、毎回必ず (√2, √2, √2, …) を出題するのだから、決定番号の方も、
ある固定された (a1, a2, …, a100) が毎回100%の確率で (d1, d2, …, d100)=(a1, a2, …, a100) と出力される。
この (a1, a2, …, a100) が具体的に何なのかは、我々には知る術がない。しかし、知る必要はない。
なぜなら、何らかの (a1, a2, …, a100) が「実際に出力されている」ことに変わりはないからだ。
そして、一番大切なのは
「毎回100%の確率で同じ (a1, a2, …, a100) が出力されている」
という論理的な性質である、この性質がありさえすればよい。
省8
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
あと 702 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.042s