[過去ログ] 名探偵コナンでエロパロ (704レス)
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604: 2019/10/11(金)10:41 ID:Lfzduzcw(27/57) AAS
「へへへっ……そんなに美味しかったのかい、蘭ちゃん?それじゃ、今度は俺のを飲ませてあげるよ」
そう言いながら、自らの逸物を扱き立てていた稲葉が、岡野と入れ替わる様にして蘭の口元へとペニスを突き出してきた。
すると蘭は、差し出されたペニスを躊躇する事も無く、寧ろ積極的に咥え込んで激しくしゃぶり始めていく。
「んっ、んっ、んちゅっ、ちゅっ…んうっ、ちゅっ…ちゅぱっ……ん、んんっ…んっ……」
蘭は唇を強く窄め、肉棒を扱き立てながら、懸命に頭を前後させて奉仕し続けてくる。まるで早く射精して欲しいと、強請っているかの様である。
うら若き美少女が淫らに男根にしゃぶり付き、愛しそうに奉仕を続けてくる。そんな蘭の激しい愛撫に、稲葉の射精感も急激に昂ぶってきてしまう。
「う、ああっ…すごくいいよ、蘭ちゃんっ……そ、それじゃ、イクからねっ!しっかり飲み干すんだよっ!」
省20
605: 2019/10/11(金)10:42 ID:Lfzduzcw(28/57) AAS
「私なら大丈夫ですから、そんなに気にしないでください」
「あ、ありがとう、蘭ちゃんっ……キミはホントに良い娘だねぇ〜」
そう言って蘭に感謝する稲葉。すると、その股間の逸物も再び元気になり、ムクムクと勃起してきた。そんな彼のペニスを見て、蘭は赤面しつつも、少し嬉しく感じてしまっていた。
「それじゃ蘭さん…今度は、こちらで」
マスターに肩を抱かれ、ソファーの方へと連れて行かれる蘭。するとマスターがソファーに深く座り込み、その両太ももを大きく開いて、雄雄しく勃起しているペニスを晒してきた。
「さあ、蘭さん……貴女の好きな様に、してみてください」
「は、はい……」
省9
606: 2019/10/11(金)10:44 ID:Lfzduzcw(29/57) AAS
「……ところで蘭ちゃん、カバンから突き出てるアレって、例のモノかな?」
「あ…はい。……こ、これが蘭がアナルオナニーをする時に使う、ソプラノリコーダーです」
蘭は恥かしそうにしながら、カバンから黒のソプラノリコーダーを出して、テーブルの上に置いた。男はそのリコーダーを取ると、形を確かめる様に触り始めた。
「へえ〜、これが蘭ちゃんのアナルを悦ばせていたリコーダーかぁ」
「さてと……それじゃあ蘭ちゃん、テーブルに手をついて。お尻をこっちに突き出してごらん」
「あ、はい……こ、こう…ですか…?」
蘭は男に言われるまま、テーブルに手をついて、その可愛らしい小尻をグイッと男達に突き出していく。
省23
607: 2019/10/11(金)10:45 ID:Lfzduzcw(30/57) AAS
『まったく弁護士のくせに、なんて淫乱な女だ』
『あれだけ犯ってやったのに、まだ欲しいなんてねぇ』
四つん這いで激しく犯され続ける英理の傍で、オヤジ達がニヤニヤしながら話している声が聞こえる。
良く見ると、英理の裸体にはあちこちに精液が付着しており、この映像の前にオヤジ達による責めがあった事が容易に想像出来た。
『ひあぁっ!も、もうイクッ!イッちゅうぅぅっ!』
激しく突き上げられ、豊満な乳房をタプンタプンッと揺らしている英理は、頭を振りたくって身悶えた。
『いいぜ、たっぷりと下の口で精液を飲ましてやるぜっ!』
省23
608: 2019/10/11(金)10:45 ID:Lfzduzcw(31/57) AAS
「私は……毛利蘭は…母親から淫乱な血を受け継いだ…淫乱女子高生です……私は…蘭は…男性の太いチ○ポでオマ○コを
突かれるのが堪らなく大好きな、スケベな女子高生です」
そう言った蘭は、すでに自分の秘部が湿り気を帯びてきている事に気付いた。
早くこの疼きを溶かして欲しいと思っていたが、この中年達が自分の身体を存分に掻き回してくれるには、自分が指示された言葉を
言い続けるしかないと分かっていた。
ニヤつきながら、いやらしい視線を浴びせる男達を、蘭は潤んだ瞳で見つめながら言葉を続けた。
「この前のセックスが病み付きなんです…ご主人様達のチ○ポが忘れられないんです……オマ○コが…蘭のスケベなオマ○コや
省22
609: 2019/10/11(金)10:47 ID:Lfzduzcw(32/57) AAS
「あ、はあぁ……ああんっ……」
柔らかい秘肉に指が出入りを繰り返す度に、ヌチュッ、クチュッ、クチュッ…と、いやらしい音を立てていく。
そうして弄られ続ける蘭の全身に、ゾクゾクとした快感が蝕み、もっとして欲しいという欲求が益々湧き上がってくる。
その欲望は蘭の思考を蕩けさせ、蘭を一人の雌奴隷として目覚めさせていく。
「あ、ああぁっ…ご、ご主人様ぁ……もう我慢、出来ないよぉ…」
「フフフッ、しょうがないなぁ蘭ちゃんは……じゃあ、今日もたっぷりと可愛がってあげるからね…」
そう言うと、男が蘭の身体を抱き上げ、テーブルの上に座らせた。蘭は自然と男に抱き付き、身体を擦り付ける様に震えている。
省23
610: 2019/10/11(金)10:49 ID:Lfzduzcw(33/57) AAS
こうしてこの日は、その案についての話し合いをした後、全員が帰路に着いた。
それ以来、この雀荘で蘭が犯される事は無くなった。
その代わり、蘭は毎日の様に誰かしらの男に連絡し、時にはこれまで以上にいやらしく、激しく、そして嬉しさに満ちた夜を過ごす様に
なるのだった。
611: 2019/10/11(金)10:49 ID:Lfzduzcw(34/57) AAS
雀荘での話し合いから一夜明けた朝、今日から蘭は自分から夜の相手を選んで連絡を取る事となった。
蘭は目覚めて早々、鞄からファイルを取り出す。昨晩渡された、親父達のリストである。
そのリストには名前や職業の他に、趣味や性癖、顔写真や蘭へのメッセージなどが色々書いてあり、それを読んだだけで蘭は
彼等に犯される期待に身体が熱くなり、早く逢いたいという気持ちになってしまう。
リストに載る何十人もの親父の顔を見つめながら、蘭は彼等が自分をどう責めてくれるのだろうかと想像し、ウットリしてしまう。
学校にいる間は、携帯に保存された親父達の顔や性器の画像を見たり、メールを見ながら逢いたい気持ちを募らせていく。
当然、授業など聞いていない。もう蘭の思考は、親父達に抱かれる事で一杯になっているのだ。
省7
612: 2019/10/11(金)10:50 ID:Lfzduzcw(35/57) AAS
その夜…睡眠薬入りの夕食によって、グッスリ寝ている父と少年に毛布をかけ、蘭は夜の街へくり出していく。
待ち合わせ場所は駅前の公園。蘭は期待に胸を膨らませ、息をきらしながら走ってきた。
公園に着き、辺りを見回していると、車のクラクションが聞こえた。車に駆け寄ると、運転席に待ち合わせた男がいた。
「遅くなってスイマセン…」
「全然平気さ。さぁ蘭ちゃん、乗って」
男に促され、蘭は助手席に座る。
急いで走ったのもあるが、自分が選んだ変態親父に逢え、これからの時間を想像して体が上気し、熱い吐息をつく。
省23
613: 2019/10/11(金)10:50 ID:Lfzduzcw(36/57) AAS
「あ…っ…んぁ」
蘭の喘ぎと共に、ペニスは蘭の奥まで挿入された。男は蘭の顔を引き寄せ、キスをした。
「んちゅ…ちゅ…ぁ」
蘭は腕を男の首に回し、激しく舌を絡ませる。快感を求める蘭の中はヒクヒク動き、ねだるように腰をくねらせる。
「蘭ちゃん、自分で動いてごらん…?」
男は蘭の唇を舐めながら尻を撫でる。蘭は頷くと、そのまま腰を上下に動かし始めた。
「ぁ…んぁ…っ…チ○ポお…いいのお…」
省12
614: 2019/10/11(金)10:53 ID:Lfzduzcw(37/57) AAS
以上です。
ついでにKIDのやつも
615: 2019/10/11(金)10:54 ID:Lfzduzcw(38/57) AAS
(おや、あれは・・・探偵君の彼女じゃないか!?)
朝のラッシュの真っ只中、東都環状線のホームに居た黒羽快斗が、好敵手の彼女の姿を見つけた。快斗の前に、帝丹高の制服に身を包んだ毛利蘭が居る。彼女は空手の練習試合の為、会場となる学校に向かう所であった。
(へへ・・・ちょっと悪戯してやるか)
快斗の悪戯心に火が点く。快斗はホームの死角に移動すると、顔に何かを被せ、ゴソゴソと忙しなく蠢いていた。そして準備が整うと、そっと蘭の後ろに並び、気づかれない様に共に電車に乗り込んだ。

(やだなあ、満員電車・・・)
いつもは自宅から徒歩で通学なので、蘭は馴れない満員電車に戸惑っていた。押し合いへし合いで、嫌でも他の乗客と身体が密着してしまうのだ。
(早く集合場所に着かないかなぁ・・・)
省18
616: 2019/10/11(金)10:55 ID:Lfzduzcw(39/57) AAS
「し・・・新一?」
振り返ると、そこには見間違う筈の無い、幼馴染の顔があった。
「蘭・・・逢いたかった。」
「しん・・いち・・・」
突然の再会に、蘭は満員電車の中、小声で思いっきり甘い声を出す。その瞳には涙が溢れてきていた。そして長く逢えなかった愛しい彼の顔を良く見ようと、身を捩ろうとする。
「わりぃ、蘭。ホントはちょっと驚かせるだけのつもりだったんだけど・・・」
「ばかっ・・・こんな所で、変な事して・・・怖かったんだから・・・/////////」
省20
617: 2019/10/11(金)10:55 ID:Lfzduzcw(40/57) AAS
「は・・ぅ・・・・お、お願い・・・それ以上は・・・はぁんっ!/////////」
蘭の抵抗を遮る様に、彼の指が蘭の肉芽を弾いた。その強すぎる刺激に、蘭が溜まらず声を上げてしまう。
すると彼は後ろから抱き締める様に、蘭の豊満な乳房に手を伸ばしてきた。そして、そのまま蘭の乳房を揉み始め、同時に膣への愛撫も続けてくる。
(や・・・は、恥ずかしいよ、新一・・・こんな・・・・こんなの・・・他の人に・・気付かれちゃうよぉ・・・////////)
目と口をギュッと閉じて、蘭は湧き上がる快感に耐えていた。蘭は今、車両の最後尾のドア付近に居て、彼と壁に挟まれる様になっている為、幸いにも他の乗客には見えないでいる。
しかし、いくら死角になっているとはいえ、声を漏らせば不審に思う乗客も出てくるだろう。もし気付かれたら・・・・もしこんな恥ずかしい所を見られたら・・・・そう考えると蘭は、彼の愛撫を耐えるしかなかった。
だが、そんな蘭の考えなどお構い無しに、彼は蘭への責めを続けていく。
省29
618: 2019/10/11(金)10:56 ID:Lfzduzcw(41/57) AAS
気が付くと、蘭は彼に連れられるままに路地裏へと入り込み、何軒もラブホテルが建ち並ぶ場所へ来てしまっていた。すると彼は、そのどこかへ入ろうかと辺りを眺めてる様だった。
(どうしよう・・・今日はこれから練習試合があるのに・・・でも・・・・/////////)
久し振りに会えた彼に抱き締められ、蘭は練習試合の事を言い出せないでいた。でも今はそんな事よりも、彼と一緒に居られる事の方が重要だ。
こんな機会を逃せば、また何時、彼に会えるのかも分らない。それに、先程の愛撫により身体が・・・心が彼を求めていて、むしろ早く抱いて欲しいと疼いてしまっているのだ。
蘭は愛しい彼を逃すまいと、甘える様に擦り寄った。すると・・・・
(・・・あれ?・・・なんだろう?)
彼の腕に抱き付き、縋り付いていた蘭は、どことなく違和感を感じた。そして不審に思った蘭は、彼の顔をマジマジと見つめる。
省25
619: 2019/10/11(金)10:56 ID:Lfzduzcw(42/57) AAS
「蘭、素直になれよ・・・まだし足りないんだろ?」
「はうっ!・・あ、ああぁぁ・・・あ・・・////////」
快斗は蘭の耳に顔を近づけ、耳朶を甘噛みして、そっと囁く。
「蘭を、もっと愛したい・・・もっともっと感じさせてあげたいんだ・・・だから、いいだろ?」
「んんっ!・・く、んんぅぅ・・・っ・・・////////」
そう囁きながら、快斗は蘭の耳に吐息を吹きかけ、乳房を捏ね回し続けた。
(・・・ず、するいよ、こんなの・・・新一・・じゃないのに・・・/////////)
省20
620: 2019/10/11(金)10:57 ID:Lfzduzcw(43/57) AAS
快斗は蘭を連れて手近なラブホテルへと入ると、素早く手続きを済ませて部屋へと移動する。そして、部屋の中へと入ると、我慢出来なかったかの様に、蘭がキスを求めてきた。
「・・・んふっ・・・・んっ、んちゅっ・・・ちゅっ、ちゅるっ・・・・♥//////////」
蘭は快斗に縋り付き、深く唇を合せて舌を絡ませてくる。そんな蘭の舌に応える様に、快斗も唇を絡ませ、抱き締めてやる。まるで発情した雌の様に、激しく雄を求める蘭に、快斗は益々興奮した。
(へへ・・・まさか蘭ちゃんが、こんなに乱れてくれるなんてね・・・♥)
快斗は蘭と濃厚なキスをしながら背中を撫で、その手をお尻の方へと滑らせていく。
「んっ・・・んんっ、ちゅっ・・・んちゅっ、ちゅくっ・・・・♥/////////」
お尻を撫で回す度に、蘭が甘い呻きを漏らす。そんな声がもっと聞きたくて、快斗は蘭の尻肉を鷲掴んで揉み始める。
省19
621: 2019/10/11(金)10:58 ID:Lfzduzcw(44/57) AAS
「あぁ・・・い、いやあぁっ・・・/////////」
その瞬間、蘭は咄嗟に乳房を両腕で隠した。そして、恥かしそうにキュッと目を瞑ってしまう。そんな蘭の両腕を、快斗は引き剥がしていく。
だが、その蘭の腕は簡単に退かす事が出来た。どうやら本気で抵抗するつもりは無く、あくまでポーズなのだろう。蘭のそんな愛らしい仕草に、快斗は嬉しくさえ思えた。
ゆっくりと蘭の腕を退かすと、大きく柔らかそうな乳房が、快斗の目の前に晒されていく。
ぷっくりと盛り上がった柔肉の山は、寝そべっていても形が崩れない張りを持ち、白く決め細やかな曲線の頂には、隆起した薄桃色の乳輪の中心に乳首がツンッと尖っている。
まるで極上のプリンの様に、蘭の身じろぎと呼吸に合せて、ふるふると柔らかそうに揺れていた。そんな蘭の柔乳に、快斗の手が添えられる。そして、ゆっくりと大きく円を描く様に揉み、捏ね回していく。
「あふっ・・・あ、あぅっ・・・は、ああぁっ・・・あっ・・・・あんんっ!/////////////」
省21
622: 2019/10/11(金)10:59 ID:Lfzduzcw(45/57) AAS
「・・・蘭、お尻上げて・・・」
快斗の言葉に蘭は思わず哀願の眼差しを向けたが、快斗は優しい眼差しで見つめてくるだけだ。その視線に蘭は抵抗を止め、恥かしそうにしながらも、お尻を少し持ち上げた。
それを確認した快斗は、一気にショーツを脱がし取り、再び蘭の脚を開かせてM字に固定させる。そうして開かせた蘭の股間に顔を近づけ、蘭の秘部を覗き込んだ。
(あ、あぁ・・・見られ・・てるうぅぅ・・・//////////)
快斗の熱い視線を開かれた股間に感じ、蘭の秘部からは余計に愛液が溢れてきてしまう。そんな蘭の秘部は愛液に塗れ、少し綻んだ肉ヒダがヒクヒクと痙攣し、雌のフェロモンを放っていた。
「蘭のココ・・・もうぐちゅぐちゅだね・・・♥」
「いやあぁ・・・そ、そんなに・・・見ないでぇ・・・///////////」
省21
623: 2019/10/11(金)11:13 ID:Lfzduzcw(46/57) AAS
「ひああっ!そ・・そこは・・・・・あ、ああぅっ!あううっ・・い、いやあぁ・・・すごっ・・すごいぃっ♥!!//////」
包皮から顔を覗かせていた蘭の肉芽を、快斗は舌先でチュルチュルッと吸い立ててやる。そうして肉芽を責めながら、膣へ指を激しく出入りさせていく。その強すぎる刺激に、蘭は身をくねらせて喘ぐ。
すると、蘭の浮かび上がっていた腰がガクガクッと痙攣し、快斗の顔にプシュッ・・と潮が噴き掛かった。
「あひぃんっ!あっ!ああぅっ!らめっ・・らめぇぇっ♥!!///////」
敏感な箇所を責められ、早くも蘭は絶頂してしまった。だが快斗は、そのまま愛撫を続けてやり、さらに蘭を追い込んでいく。
そんな蘭の表情は堪らなく淫らで、口の端からはだらしなく唾液を垂らしながら、はしたなく嬌声を上げていた。
「あーっ!あ、あああぁぁーーっ!・・い、イクぅッ・・・またイッちゃうぅぅぅっ!!////////」
省19
624: 2019/10/11(金)11:14 ID:Lfzduzcw(47/57) AAS
「・・んっ・・・んんっ・・・・・♥///////////」
亀頭の周辺を丹念に舐め、その先のワレメを舐めていると、溢れてきた雫が蘭の口へと入る。その独特の味に蘭は身を震わせながら、うっとりとした表情を浮かべ、亀頭部を咥え込んだ。
数回クポックポッと亀頭を咥え舐め、舌全体で先端を愛撫すると、そのまま肉頚へと舌を這わせていく。そして肉頚にむしゃぶり付くかの様に唇で刺激し、裏筋へと舌を這わせ、また亀頭を咥え込む。
蘭は唾液を溢れさせ、快斗のペニス全体に塗す様にして舐めてゆき、献身的に奉仕していった。
「く、うぅっ!・・・い、いいよ蘭・・・すごく気持ち良いよ・・・・♥/////////」
その言葉に蘭は快斗を見つめて、ゆっくりとペニスを口の中に咥え込んでいく。
「・・ん、んくっ・・・ちゅっ・・んちゅっ・・ちゅくっ・・ん、ちゅっ・・・・♥///////////」
省18
625: 2019/10/11(金)11:14 ID:Lfzduzcw(48/57) AAS
「おおうっ!でっ・・射精るっ♥!///////」
その言葉と同時に快斗のペニスがビクンッ!と跳ね、蘭の咥内へと精液を噴出させていく。

ドビュドビュルルルッッ!!ドピュッ!

「ん゛ぐぅっ!・・・んっ・・・・・・んくっ・・・・・・・♥////////////」
蘭の口の中に、快斗の熱い精液が勢い良く噴き出てくる。それを蘭は、ペニスを咥え込んだまま受け止めていく。快斗が射精の快感に身を震わせていると、蘭はペニスを吸い立てて、手で扱いて搾り出させ様としてくる。

ドピュプッ!ビュッ、ドピュッ、ビュクッッ・・・・

「う゛っ・・・おおぅっ・・・・おうっ・・・・・・・♥////////」
省13
626: 2019/10/11(金)11:15 ID:Lfzduzcw(49/57) AAS
「・・ねえ、お願いキッド・・・・私を・・・私を抱いて・・・・・セックス・・してください・・・・/////////」
「え・・・?」
さすがの快斗も、その蘭の言葉に驚かされてしまう。蘭は新一の代わりとしてでは無く、怪盗キッドと分かっていて、それでも自分を求めてくれているのだ。こんなに嬉しい事は無い。
しかし、だからといって彼女に飛び付くのは、あまりに不恰好であろう。とはいえ快斗としても、これ程の美少女を自分のモノに出来る好機を逃すつもりは無い。
そこで快斗は、蘭に質問してみる事にした。それは今後も蘭と、この関係が続けられるのかを占う、賭けでもあった。
「私としては光栄ですが・・・蘭、それはアナタが彼を裏切り、私のモノになる事を意味しています・・・・よろしいのですか?」
その言葉を聞き、さすがの蘭も言葉を詰まらせてしまった。ここにきて、いまさらの様に新一の事を思い出されてしまった蘭は、悲しそうな表情を浮かべていた。
省22
627: 2019/10/11(金)11:15 ID:Lfzduzcw(50/57) AAS
「は・・ああんっ!いっ・・いいっ♥!あ、ああんっ・・・そこぉっ♥!///////////」
快斗はのの字を描く様に腰を振り、蘭の膣内でペニスを暴れさせていく。そのペニスの突き込みに、蘭は堪らず身を悶えさせて喘ぎまくる。
蘭の膣は、待ち望んでいたモノを離すまいと吸い付いて、快斗のペニスに堪らない快感を与えてくる。
(うくっ・・ら、蘭ちゃんのオマ●コ・・・俺のチ●ポに絡み付いて・・・た、堪んねぇぜ・・・♥//////////)
快斗は蘭の膣内の締め付けに興奮し、夢中で腰を振り立てていく。その激しい突き込みに、蘭は甘い喘ぎを漏らして身をくねらせ続ける。
ペニスが膣から激しく出入りする度に、ヌプ、ヂュプッ・・・と音をさせて、淫液を飛散させていく。快斗は自分に圧し掛かられ、喘ぎ乱れる蘭の表情を見ていると堪らなくなってしまい、唇を奪う様にキスをした。
「んっ・・んふ・・ちゅっ・・ちゅくっ・・・んんっ♥・・・・んくっ・・・ちゅっ・・んちゅっ・・・・ちゅるっ・・・・♥////////////」
省18
628: 2019/10/11(金)11:16 ID:Lfzduzcw(51/57) AAS
「んふ・・ん、んちゅっ・・ちゅるっ♥・・・んっ・・・・ちゅっ・・ちゅっ・・・・んふっ・・・・♥////////////」
蘭も、快斗との激しくも久し振りのセックスと、その絶頂の余韻に浸りながら、舌を絡めさせていく。たっぷりと蘭との甘いキスを味わった快斗は、挿入していたペニスを、ズルズルッと引き抜いていった。
「・・・あ・・・・あふぅ・・・・・♥////////////」
快斗のペニスが引き抜かれると、蘭の膣穴がヒクつきながら、ポッカリと口を開いてしまっていた。
「蘭・・・良かったですよ・・・♥////////////」
快斗はそう言って、蘭の頬に優しくキスをして、乱れた髪を撫でてやる。
「・・・私も・・・・すごく・・・気持ち良かった・・・・・♥////////////」
省21
629: 2019/10/11(金)11:17 ID:Lfzduzcw(52/57) AAS
「ふああっ!・・あ・・ああぁっ!あっ!あんんっ♥!////////////」
「んちゅっ・・・ちゅっ、ちゅるっ・・・・・蘭のココ、美味しいよ♥・・・・すごく溢れてくる・・・・ちゅっ、ちゅぱっ・・・////////////」
快斗は膣穴に舌を尖らせる様にして突き込み、肉壁を嬲る様にして愛撫していく。先程のセックスで解れた蘭の膣は、快斗の舌を易々と受け入れ、今まで舐められた事も無い場所まで責められてしまう。
さらに快斗は、蘭の尻肉を鷲掴み、限界まで押し開いて顔を密着し、秘肉をねぶって愛液を湧き出させていく。その責めに、蘭は喘ぎ声を漏らし続けていた。すると目の前に在る快斗のペニスが、顔に当たってきた。
「あ、ああぅっ!・・く・・あむっ!んっ・・・んんっ♥・・・・・ちゅっ・・・んちゅるっ・・・・////////////」
蘭は快斗の与えてくれる悦楽に応える様に、再びペニスにしゃぶり付いた。そして亀頭部を口の中で舐め廻しながら、手で肉竿を扱いていく。
カリ首にも舌を這わせ、丁寧に愛撫する。2人はお互いの性器を愛撫し合い、再び昂ぶり始めていく。
省20
630: 2019/10/11(金)11:17 ID:Lfzduzcw(53/57) AAS
「・・・すみません。どうやら私は、彼に嫉妬してしまっていた様です・・・・でも、それだけ蘭が魅力的なのですよ」
「ん、んぅっ・・・・♥////////////」
快斗はそう言いながら、再び蘭のお尻を撫でてやり、亀頭の先を秘肉に擦り付けていく。その感触だけで、蘭の身体がビクンッと震えた。
「美しいモノを、この手に入れたいというのは、怪盗である私の悪い気質ですね・・・・つまり、それだけ私も、蘭を欲してしまっているのです」
「キッド・・・・♥////////////」
快斗は、ジッと蘭を見つめながら、その乱れていた前髪を撫でて整えてやる。すると蘭は、まるで目の前の男が恋人であるかの様に、瞳をウルませて見つめ返していた。
すると2人は、どちらからとも無く顔を近寄せて、何度も唇を重ねていく。最初は軽く啄ばむ様なキスが、次第に舌を絡め合う濃厚なキスへと変わってきた。
省22
631: 2019/10/11(金)11:21 ID:Lfzduzcw(54/57) AAS
「あっ!あっ!ああぁっ♥!は、はげしっ・・・あんんっ!んん゛ぅっ!あっ!あうっ!あああっ!ああぁぁっ♥!////////////」
「ハアッ、ハアッ、ハアッ・・・・・好きだ、大好きだよ、蘭っ・・・♥!////////////」
「あっ!ああっ♥!は、ああうぅっ♥!・・・あ、あたしも・・・・好きぃっ♥!あ、ああん、き、キッドぉっ♥!////////////」
蘭は目を瞑り、快楽に酔いしれる。快斗の愛の囁きに、蘭も応える様に言ってしまう。すると快斗は、まるで蘭を壊すかの様に強く強く責め立て、蘭をさらなる高みへと追い込んでやる。
激しい突き込みにより、膣から淫液が掻き出され、さらにシーツがいやらしい染みを作っていく。
「ああぁっ♥!ら、らめぇっ!い・・イクッ!い・・イクゥッ!またイッちゃうよぉっ♥!////////////」
蘭の喘ぎ声が切羽詰ったものになり、ペニスを銜え込んでいる膣がビクビクッと締め付けてくる。快斗も、うねる様な蘭の膣の締め付けに、徐々に追い込まれていく。
省4
632: 2019/10/11(金)11:22 ID:Lfzduzcw(55/57) AAS
「だ、射精すぞ、蘭っ!・・・蘭の・・・蘭の膣内に射精すぞっ!////////////」
「あっ!あっ!ああっ♥!き、きてっ・・・あっ!あたしのっ!あたしの膣内にっ!だ、射精してぇっ♥!ああっ!ああぁっ♥!////////////」
蘭は、ついに自ら快斗の精を求める言葉を吐いてしまった。それを聞いた快斗は、蘭の膣奥深くまでペニスを突き込むと、子宮内へと思いっきり射精した。

ドビュドビューーーッッ!!ドピュルルルッ!

「ん゛あ゛あ゛っ!?・・あ゛あ゛あああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーー・・・・ッッッッ♥♥!!!////////////」
快斗の熱い精液が、蘭の子宮内に勢い良く噴出してくる。それを受けた蘭は、身を反らせながら激しく絶頂した。
その膣は快斗の射精を促す様にうねり、精液を搾り採るかの様にペニスを締め付けてくる。
省16
633: 2019/10/11(金)11:22 ID:Lfzduzcw(56/57) AAS
「すみませんでした、蘭・・・今日は何か用事があったのでしょう?それなのに強引に、ここへ連れ込んでしてしまって・・・・」
「・・・ううん、いいの・・・・・私も・・・望んだ事だから・・・////////////」
快斗に腕枕をして貰い、まどろんでいた蘭はそう言うと、恥かしそうに胸元へと顔を埋めてきた。
「ねえ、キッド・・・・キッドって、本当に新一の変装が上手いけど、ぜんぜん違う所があったの。それって、なんだか分かる?////////////」
「う〜ん、何でしょうか?この変装には自信があったのですけど・・・そんなに違いますか?」
その問いに、蘭は悪戯っ子の様に微笑んで頷いた。そんな蘭を見て、快斗は首を捻って考えてみる。しかし、その答えは浮かばない。
「降参です・・・教えてください」
省16
634: 2019/10/11(金)11:23 ID:Lfzduzcw(57/57) AAS
・・・・それから2人は何時間も、互いの身体と気持ちを確かめ合った。何度も抱き合い、何度も絶頂に達し、もう何度膣内に射精したのかも憶えていない。
そうして全ての精液を蘭に注ぎ込み、満足しきった二人は、疲れ切った身体を擦り寄せ合う様にしてベッドで仮眠をした。

しばらくして目が覚めた時には、すでに周囲の景色は夜の喧騒に包まれてしまっていた。蘭は家に携帯で連絡を入れると、手早く着替えていく。
「・・・ねえ、キッド・・・・また会ってくれる?////////////」
帰り支度を整えた蘭は、恥ずかしそうに快斗を見つめてきた。
「ええ、蘭が望むなら・・・何度でも・・・・」
そんな快斗の言葉に、蘭は照れた様に笑みを見せた。そして2人は見つめ合い、ゆっくりとキスを交していく。
省2
635: 2019/10/16(水)11:50 ID:pt97C8Ja(1/9) AAS
「コナンくん、私も一緒に入ってイイ?」 
浴室の扉が開き、そこから蘭が顔を出す。 浴室内の湯気でよく見えなかったが、そこに裸の蘭が立っているのは明白だった。 
「わわっ!?な、何だよ蘭ねぇちゃん!今、ボクが入ってるんだから、もう少し待っててよ!」 
「あら、別にいいじゃない。あ、もしかしてコナンくん、私に見られるのが恥ずかしいのかな?」 
「え?・・あ・・・ぼ、ボクは別に・・・その・・・」 
「じゃあ平気だよね♪」 
蘭は俺の言葉を無視し、湯船に近づいてくる。俺は慌てて股間部分をタオルで隠した。俺は身体を洗っていた途中だったので、湯船に逃げる事も出来ない。 
省11
636: 2019/10/16(水)11:53 ID:pt97C8Ja(2/9) AAS
「ほら、コナンくん!早く早くっ!」 
「・・・う、うん」 
ここで断るのも何か子供らしく無い様な気がしたので、とりあえず蘭の申し出を受ける事にした。 
俺はタオルで股間を隠したまま、差し出されたイスに座った。蘭は石鹸の付いたタオルを使って、俺の背中をゴシゴシと擦り始めた。 
人に背中を洗って貰うのは気持ちが良いのだが、今の俺にはそんな余裕は無い。俺の好きな娘が、俺の後ろで全裸になっているのだ。そう思うと、どうしても興奮してしまう。
蘭は俺の背中を一通り洗い終わった所で、浴槽から汲み上げたお湯で石鹸を流した。 
「はい、それじゃあ次は・・・前向いてねっ♪」 
省14
637: 2019/10/16(水)11:56 ID:pt97C8Ja(3/9) AAS
「もぉ・・・子供のクセに何恥ずかしがってるのよっ!そんなの外しちゃいなさ・・・いっ・・・って・・・えええっ〜〜!?」 
蘭が強引に俺の股間を隠していたタオルを剥がした瞬間、浴槽に戦慄が走った。俺の勃起した子供チンポが、蘭の目の前でプルプルッと元気良く揺れる。 
俺は、蘭が驚くなり、動揺するなり、恥ずかしがって浴室から出て行ってしまうのではと、瞬時に想像していた。だが、そんな俺の予想とは、蘭の反応が違っていた。
蘭は一瞬身を退けた様に見えたが、すぐに平静を装った。そして、少し困りながらも笑顔を見せて言ってきた。
「え、えっと・・・・大丈夫だよ、コナンくん。お、男の子だもんね・・・おちんちんが、そうなっちゃうのは自然な事なのよ」 
どうやら蘭は自分よりも、幼い俺の事を優先して心配をしてくれている様だ。まだ子供の俺がチンポを勃起させてしまった事に、動揺しているのではと思ったらしい。
そんな蘭だったが、やはり物珍しいのか、再び俺の分身を凝視し始めてくる。
省14
638: 2019/10/16(水)11:57 ID:pt97C8Ja(4/9) AAS
「・・・ちょっと触ってみても、いいかな?」 
「ええっ!?・・ら、蘭ねぇちゃん・・・ダメっ・・・あううっ!」 
蘭は、あろう事か俺の子供チンポを摘まみ、上下に動かし始めた。まだ包皮を被っている俺の子供チンポが、蘭の細い指に包まれ、扱かれ続けていく。 
「あううっ!・・ら、蘭ねぇちゃっ・・・やめっ・・うああっ!」 
「うふふっ・・・コナンくん、気持ちいい?・・もっと私の裸、見てもいいんだよ?」 
俺の蘭の悪戯を止めさせようとするが、快感に力が入らない。子供チンポを扱き続ける蘭の手に、添えられているだけである。 
すると蘭は俺のチンポの先を摘まみ、包皮を引っ張る様にして扱き始めた。 
省15
639: 2019/10/16(水)12:03 ID:pt97C8Ja(5/9) AAS
「あっ!ああぁっ!・・ら、蘭ねぇちゃぁんっ!き、気持ちいいよぉっ!」 
俺の言葉を聞いた蘭は、嬉しそうに頭を動かす速度を上げていく。蘭の可憐な口からチュプチュプッと音を立てて、俺の子供チンポが出入りしていく。
すると俺の腰の奥から、何かが込み上がって来るのを感じた。この感覚は・・・まさか・・・。
「う、ううっ!だ、ダメだっ!・・蘭ねぇちゃん、ボク、もう・・・・」 
蘭は、一端俺のチンポから口を離し、指で扱きながら訴えてきた。
「ああ、コナンくん・・もしかして射精しちゃうの?・・・・いいよ、私のお口に出してっ♥」 
そう言うと、蘭は再び俺のチンポを咥え込み、しゃぶり付いてきた。蘭の咥内で、俺の子供チンポが嬲られていく。
省9
640: 2019/10/16(水)12:05 ID:pt97C8Ja(6/9) AAS
「はあぁぁ・・・コナンくんの、濃くって美味しいかったよ♥」 
「ハアッ、ハアッ、ハアッ・・・・ら、蘭・・・」 
蘭は瞳を潤ませ、唇を舌で舐める様にして、俺を見つめてくる。そんな蘭の妖艶な姿を見ていると、俺の子供チンポは萎えるどころか、益々硬くそそり勃ってきてしまう。
「ふふっ、コナンくんのおちんちん・・・射精したばかりなのに、もうこんなになってるなんて・・・すごく元気なのね♥」 
そう言いながら、蘭は俺の子供チンポに啄ばむ様にキスしてきた。射精したばかりで敏感になっている亀頭部を刺激され、俺は堪らず腰を震わせてしまう。
すると、そんな俺の様子にクスリと笑みを浮かべた蘭は、俺の顔を見つめながら聞いてきた。
「ねえコナン・・・セックスって知ってる?」 
省14
641: 2019/10/16(水)12:08 ID:pt97C8Ja(7/9) AAS
「・・・コナンくん、セックスしちゃおうか?」 
そう言いながら、蘭は俺の子供チンポを握り、弄り回してくる。そして、そのままオマンコに導いてきた。もうヌルヌルになっている媚肉に亀頭部が埋まり、膣口へと宛がわれる。
「そのまま・・・コナンくんのおちんちん、押し込んで・・・・♥」 
俺はもう我慢出来ず、蘭に言われるままオマンコに子供チンポを突き入れていった。
「んあっ!あああぁぁぁ・・・っ!」 
蘭のオマンコが、俺の子供チンポを銜え込み、蘭の裸体がブルブルと小刻みに震えた。
(んはあぁぁ♥・・・コナンのおちんちん、入っちゃったぁ・・・・♥)
省11
642: 2019/10/16(水)12:10 ID:pt97C8Ja(8/9) AAS
「はあうっ!・・・あ、ああっ♥・・・そんなに、吸っちゃ・・・・あんっ!」 
俺は腰を突き立てながら、夢中で蘭の乳首に吸い付いていた。そのツンと勃起していた乳首を、口の中で嬲る様に舐め回したり、強く吸い立てて、存分に味わっていく。
もちろん、手でも乳房を揉みしだいて、その柔らかな感触も愉しみ、蘭の身体を好き勝手に弄び続けていった。
そうして、しばらく蘭を責め立てていると、徐々に蘭の喘ぎが切羽詰ったものへと変わってきた。
「あっ、あっ、ああっ・・・こ、コナンくぅん♥・・・私、私ぃっ・・あ、あんっ・・・は、ああっ♥」 
すでに俺も、もう限界に来ていた。ググッと込み上げてきている射精感を、何とか我慢しているのだが、それも決壊寸前である。
「ら、蘭ねぇちゃん・・・・ボク、また出ちゃうよっ・・・このまま蘭ねぇちゃんの中に、出しちゃっていい?」 
省11
643: 2019/10/16(水)12:12 ID:pt97C8Ja(9/9) AAS
「はあ〜っ、はあ〜っ、はあ〜っ・・・ら、蘭ねぇちゃん・・・・すごく、気持ちよかったっ♥」 
「はあっ、はあっ、はあっ・・・私も、すごく気持ち良かったよ、コナンくん♥」 
すると蘭は、俺の身体をズリ上げて、優しく微笑みながら何度もキスをしてきた。
その拍子に、俺の子供チンポが抜き出てしまった蘭の膣穴からは、ドロリ・・・と注がれた精液が溢れ出てきていた。

・・・あれから数日が経ち、俺は毎日の様に、蘭と一緒に風呂に入る様になっていた。最初の内は俺も戸惑っていたのだが、蘭が積極的に誘ってきていたのである。
勿論、その浴室では淫らな行為に耽る事となる。お互いの身体わ洗い合うと、たっぷりとキスをして、いやらしく愛撫し合っていく。
そうして二人とも昂ぶってくると、激しく腰をぶつけ、貪り合う様にセックスに溺れていった。こんな爛れた関係が、いつまで続けられるのかは分からない。
省3
644: 2019/10/17(木)13:39 ID:a3dNTg13(1/54) AAS
秘密の情事

自宅の下にある事務所へ向かう為、一歩一歩階段を下りていく蘭。慣れている筈なのに、その足どりは何故か重い。どうやら階段を降りる事に、戸惑いがあるらしい。
しかし止まりたいという意思とは反対に、歩足は進んでしまっている。まるで早く早くと急かすかの様に、蘭の鼓動を早めていくのだ。
今日は同居している小さな少年『コナン』が、大阪から突然やって来た西の高校生探偵『服部』に連れて行かれて、朝から居なかった。彼はコナンと遊びたいと、有無を言わさず連れて行ってしまったのだ。
出掛ける際にコナンは、なるべく早目に帰って来るとは言っていたが、いつもの様子だと帰ってくる時間も遅くなる筈である。とはいえ保護者(?)同伴なので、心配する事も無いだろう。
相変わらず閑古鳥が鳴く事務所は、今日も依頼が無いらしく暇である。誰も居ないし、誰も来ない。居るのは蘭と、小五郎だけだ。
蘭は事務所のドアノブに手を掛けると、大きく深呼吸を一つ吐いた。そして、何かを決意した様に事務所のドアを開ける。
省6
645: 2019/10/17(木)13:41 ID:a3dNTg13(2/54) AAS
「蘭、服を脱ぐんだ」
「……っ」
蘭は、小五郎の指示に躊躇しながらも、おずおずと自らの服のボタンに手を掛け、上着を、スカートを脱ぎ始めていく。
そうして下着姿になると、脱いだ服を畳んでデスクの上に置き、その美しい身体を小五郎の目の前に惜し気も無く晒していった。
空手で鍛えられた蘭の肢体は、少々筋肉質ではあるものの、引き締まった女性らしい円みのあるラインを描いており、乳房も年相応以上に発育している。
そんな素晴らしい娘の身体を、小五郎は舐め回す様に見つめていくと、不意に蘭をグイッと引き寄せて、その豊満な胸元に顔を埋めてきた。
「あ…っ」
省9
646: 2019/10/17(木)13:42 ID:a3dNTg13(3/54) AAS
「ちゅっ、ちゅっ……んちゅっ……ん、んんぅっ……」
蘭は小五郎とのキスに酔いしれ、自ら舌を絡めさせて、濃密なキスを求めていく。すると小五郎は、ディープキスを続けながら蘭の上着のボタンを器用に外していき、胸元をはだけさせていく。
そうして柔乳が包み込まれている純白のブラジャーを露わにすると、今度は蘭の背中に手を回し、ホックを片手で外してやる。すると質量のある乳房が拘束を解かれ、タプンッと零れ出てきた。
その乳房を、ゴツゴツとした小五郎の指が鷲掴みにし、下から持ち上げる様にして揉み始めていく。
「んんっ!…ちゅっ……んっ…んふっ……ちゅくっ…」
蘭の柔らかな乳房が、小五郎の手によって好き勝手に形を変えられていく。時には強く搾り出すかの様に揉み込み、時には優しくタプタプッと手の平で弄んで刺激してくる。
そうして何度も揉みしだかれ続けていると、徐々に乳輪がぷっくりと充血し始め、乳頭も勃起してツンと固くなってきてしまった。
省8
647: 2019/10/17(木)13:43 ID:a3dNTg13(4/54) AAS
「んあっ……や、やあぁっ…」
サラサラとした恥毛を掻き分け、その奥にあるワレメへと指を忍び込ませると、そこは既に濡れてしまっている事を、小五郎にも伝え知らせてしまう。もはやショーツにも、いやらしい染みを作ってしまっていたのである。
そんな娘の濡れた下着の中で、小五郎は指をモゾモゾと蠢かせ、濡れそぼったワレメに指先を何度も這わせ始めていく。
「はっ…あ、あぁっ……ああうっ……」
ヌルヌルとした愛蜜を指先に纏わせながら、小五郎は蘭の蜜壷を探り出す様に弄り回し、そのまま節くれた指先を膣口へと突き入れさせていく。
そうして指先で何度も浅く責め入れてやると、更に蘭の愛液が潤ってきて、指を蠢かせる度にショーツの中でクチュクチュッと卑猥な水音が聞こえてきてしまう。
その恥ずかしい音を聞かされた蘭は、顔を真っ赤にして、堪らず小五郎に縋り付いた。
省7
648: 2019/10/17(木)13:45 ID:a3dNTg13(5/54) AAS
「いいぞ、蘭……このままイカせてやる」
そう言うと小五郎は、益々指の動きを早くして、蘭を責め上げていく。乳首を左右交互に強く吸い立てて、クリトリスも指先でクリクリッと何度も弄んで嬲り続けてくる。
蘭が感じるポイントを的確に責め抜いて、小五郎は蘭を絶頂へと追い込んでいく。もはや蘭も、堪らずに切羽詰った喘ぎを上げ続け、淫靡に身をくねらせて悶え狂わされてしまっている。
「ん゛あああっ!…い、イクッ!イクッ!イクッ!イッちゃうぅッ!…ふああッ!あ゛、あ゛あ゛あ゛あああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーッッッ!!!!」
ついに蘭は、全身をビクンビクンッと大きく痙攣させ、嬌声を上げながら絶頂へと達してしまった。そうして、しばらく絶頂に身を打ち震えさせていた蘭は、不意にガクンッと脱力し、小五郎の目の前でへたり込んでしまう。
激しい絶頂に打ち震え、未だ蘭は荒げた吐息を続けている。そんな蘭を見つめていた小五郎が、椅子から立ち上がると、徐に自らのベルトをカチャカチャッと解き始めていく。
未だ絶頂の痺れに座り込んでいた蘭の目の前で、小五郎のズボンがストンッと落ち、下着も脱げ落ちてくる様子が見えた。
省4
649: 2019/10/17(木)13:47 ID:a3dNTg13(6/54) AAS
「んっ…んんっ……ちゅっ…ちゅっ、ちゅくっ……んふっ…ちゅっ……」
大きく張った亀頭部全体に、蘭の可憐な舌先が這い回り、カリ首や裏筋も丹念に舐め回していく。そうして愛撫し続けていると、先端のワレメからヌルヌルとした液体が染み出してきた。
蘭は、その雫を舌先を尖らせて、チロチロと丁寧に舐めて飲み込んでやる。すると今度は唇を尖らせて、音を立てる様に亀頭の先端をチュウゥッと強く吸い付いてやる。すると小五郎が「う…っ」と、気持ち良さそうに呻いた。
そんな小五郎の反応に気を良くした蘭は、今度は口を開けてペニスを咥え込み、咥内に唾液を出して、頭を前後に激しく動かして唇で肉棒を扱く様にしながら、しゃぶり上げて刺激し続けていく。
そのネットリとした柔らかな唇の刺激と同時に、咥内でも舌で舐め回してくる堪らない快感に、父親は思わずビクビクッと腰を震えさせてしまう。
「蘭も随分と、おしゃぶりが上手くなったな……」
そう言いながら、小五郎が笑みを浮かべ、蘭の頭を撫でてくる。こうして小五郎に口淫奉仕をする度に、頭を優しく撫でてくれるのが、蘭には堪らなく嬉しかった。
省5
650: 2019/10/17(木)13:48 ID:a3dNTg13(7/54) AAS
つい先程、小五郎に弄られて絶頂させられてしまったというのに、小五郎のペニスをフェラチオしている内に、また蘭は我慢出来なくなって、半ば無意識に自慰に耽ってしまっていた様である。
そんな蘭の痴態に触発されたのか、咥え込まれていた小五郎の男根が、グググッと更に大きく膨張し始めてきた。その変化に蘭は、小五郎が射精するのだと察した。それは今までの経験で、覚え込まされてきた事であった。
すると蘭は、小五郎の射精を促すかの様に、更にフェラチオ愛撫を激しくしてきた。ペニスに強く吸い付いて、窄めた唇で扱き立ててくるのだ。そんな熱烈な蘭の奉仕に、小五郎が堪らず喘いだ。
「く、ううッ!…い、イクぞッ、蘭ッ!!」
そう呻いたのと同時に、小五郎の精液が、蘭の口の中に勢い良く吐き出されていった。

ドビュドピュッッ!!ドピュルルルルッ!ドピュッ、ビュッ…ビュクッ……ビクンッ……

「んんッ!?…んっ……ゴクッ…ゴクンッ……」
省8
651: 2019/10/17(木)13:50 ID:a3dNTg13(8/54) AAS
「はあっ…はあっ…はあっ……お、お父さん…」
蘭が何を求めているのかは、小五郎にも分かりきっている事である。すると小五郎は意地悪そうに笑みを零すと、ワザと蘭に質問してやる。
「なんだ、蘭?コイツが欲しいのか?」
「はあっ、はあっ、はあっ……う、うん。お父さんの…欲しい……」
そう言いながら蘭は、自らの股間を弄り続けている。そして、その目の前にある小五郎のペニスを物欲しそうに見つめてきていた。
小五郎のペニスは射精したばかりだというのに、まったく萎える事無く力強く勃起しており、その浅黒く逞しい肉棒には血管が浮き上がっている。
精力が人一倍旺盛な小五郎は、一度射精した位では満足してはくれない。そんな小五郎の事も、蘭は身をもって知っているのである。
省12
652: 2019/10/17(木)13:52 ID:a3dNTg13(9/54) AAS
「んっ…あ、あはああぁ…っ」
蘭の小さな膣穴が押し広げられ、ヌププッと卑猥な音を立てながら、小五郎のペニスが挿入されていく。
その堪らない快感に、蘭は身を打ち震わせながら、甘い喘ぎを漏らしてしまう。
「あ…ああっ……お、お父さぁん…っ」
ペニス全てが膣内に埋まると、蘭はビクビクッと全身を痙攣させ、小五郎にしな垂れてきた。
どうやら蘭は、小五郎のペニスが挿入されただけで、軽くイッてしまった様である。
(ああっ…すごいぃ……お父さんのが、私の中にぃ…)
省12
653: 2019/10/17(木)13:53 ID:a3dNTg13(10/54) AAS
「あっ!あっ!あんっ!んあっ!あっ!あっ!ああっ!あっ!は、あんっ!!」
やがて蘭の腰使いも、徐々に早くなってきた。自分が気持ち良い場所へ刺激が来る様に、腰をくねらせて快感を欲しがる蘭。その繋がった場所からは、ズチュッ、ヌチュッ、グチュッと卑猥な音が微かに聞こえてきている。
他に誰も居ない探偵事務所の室内に、その卑猥な音と、蘭の喘ぐ声、荒い吐息だけが木霊していく。すると小五郎も、蘭の腰を掴んで、下から腰を突き上げて責めてきた。力強い腰の打ち付けに、蘭が堪らず大きく喘いでしまう。
「んあっ!あっ!あっ!ああっ!あ、あぁんっ!!」
椅子の上で小五郎に跨り、リズム良く上下に身を踊らされていく蘭。そんな蘭を追撃する様に、下から激しくペニスを突き込んでくる小五郎。そうして暴れる二人分の重量に、座椅子がギシギシと悲鳴の様な音を立てている。
「蘭、気持ちいいか?」
「は、ああっ!あっ!あっ!あ、ああんっ!…お、お父さ…んっ…すごく……んあっ!…き、気持ちいっ…ん゛ああっ!」
省9
654: 2019/10/17(木)13:55 ID:a3dNTg13(11/54) AAS
「きゃんっ!」
絶頂の余韻に痺れていた蘭は、その刺激に一気に呼び戻されてしまった。そのムッチリとした尻肉には、小五郎の手形が赤く残っている。
「蘭、お前だけ気持ち良くなってどうする……まだ俺はイッてないんだぞ」
「はあ〜っ、はあ〜っ、はあ〜っ……ご、ごめんなさい、お父さん…」
すると小五郎が、その上に跨がっていた蘭を降ろした。そして小五郎も立ち上がると、蘭に新たな指示を与えていく。
「蘭……後ろを向いて、デスクに手を付くんだ」
蘭には小五郎の意図が、すぐに理解出来た。今度は後背位でセックスをしようというのである。すると蘭は、その命令に逆らう事も無く、素直にクルリと後ろを向いて、デスクに手を付く格好になっていく。
省8
655: 2019/10/17(木)13:56 ID:a3dNTg13(12/54) AAS
「あっ!あっ!ああっ!あんっ!あんっ!ああぁんっ!」
小五郎が激しく腰を突き込む度に、蘭の尻肉が波打って、パンッ!パンッ!パンッ!と小気味良い肉を撃ち付ける音が響いていく。
素早いペニスの出入れにより、淫液も泡立ち始め、その結合部ではグチャッ、ヌチャッ、グチュッ、といやらしい音が立ってしまっている。
「はっ!あっ!ああっ!…い、イクッ!また、イッちゃうぅっ!んああっ!あっ!あっ!ああぁっ!!」
強過ぎる小五郎の責め立てに、何度もオーガズムを迎えていた蘭は、再び大きな絶頂の津波に飲み込まれつつあった。
その証拠に、蘭の膣内が痙攣し始め、精を求める様にペニスを締め付けてきているのだ。そんな極上の快感に、小五郎も限界に追い込まれてきていた。
「父さんも…そろそろイキそうだっ!いつも通り、蘭の膣内でイクぞッ!!」
省7
656: 2019/10/17(木)13:58 ID:a3dNTg13(13/54) AAS
「くううッ!ら、蘭ッ!射精るッッ!!」
射精の瞬間、小五郎はペニスを蘭の膣奥深くまで突き込み、子宮口にまで亀頭の先を突き刺して、そのまま一気に白濁液を放出していった。

ドビュドピュッッ!!ドピュルルルルッ!ドピュッ!

「ふああッ!?あ゛、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜……ッッッ!!!!」
熱い精液が勢い良く子宮壁にぶち撒けられ、蘭はこれまで以上に大きい絶頂に達してしまった。全身をブルブルと戦慄かせ、小五郎の射精を受け止める悦びに身も心も蕩けさせられてしまう。
そんな蘭の子宮内に、小五郎のペニスが弾ける様に痙攣する度に、熱い精液が直接注ぎ込まれていく。

ブビュッ、ビュッ…ビュクンッ……ビクッ……
省2
657: 2019/10/17(木)13:59 ID:a3dNTg13(14/54) AAS
……なぜ蘭は、小五郎に抱かれているのか?…そして、なぜ小五郎は、実の娘に手を出してしまったのか?
元来、他の男達よりも精力が強かった小五郎は、人一倍旺盛なであり、生来の女好きが高じて、独身時代には多数の女性と関係を持った事があった。
そんな小五郎も、幼馴染みであった英理と大学在学中に結婚してからは、浮気の一つもしなくなっていた。
(その分、その持て余す程の精力は、全て英理が受け止める事となり、若かった小五郎に何度も求められて気絶させられてしまう事も多々あったらしい)
そんな妻の英理と、とある事件を切欠に別居状態となり、我慢が出来なくなると人知れず風俗店等に通ったり、自慰で性欲処理をする日々を強いられてしまう。
小五郎には、知人や飲み屋で知り合った女性も多数居る。そんな女性達から誘われた事も、あるにはあった。
だが、その当時の小五郎は警察を依願退職して探偵業を始めたばかりだったし、まだ幼かった蘭を育てる事に必死だったので、小五郎も余裕が無かった。
省4
658: 2019/10/17(木)14:01 ID:a3dNTg13(15/54) AAS
「もー!お父さんたら、またこんなに飲んでっ!」
毛利家の居間には酒の匂いと、空缶と空き瓶が散乱していた。蘭は空缶を片付けながら、泥酔して食卓机に寝臥せっている小五郎に文句を言っていく。
久々に両親を会わせて元サヤに戻そうと画策し、失敗してしまった蘭は、大きな声で怒鳴っていた。勿論、失敗の原因は小五郎にり、怒りは間違い無く父親に向けられていた。
せっかく会食のセッティングまでしたというのに小五郎は、あろう事か母・英理の前で、他の女の尻を追い掛けたのである。当然、英理は激怒し、弁護士としての仕事があると言って、すぐに帰ってしまったのだった。
そんな母も、まだ父を好きでいる事は間違いない筈である。何しろ飼い猫の名前に、別居中である旦那の名前を付けている位なのだから。
一方の小五郎も、どこかいつもと違い、帰宅してすぐに家中にある酒を飲み尽くしてしまったのである。それは、まるで鬱憤晴らしであるかの様であった。
「ほら、お父さん、起きてっ。こんな所で寝たてたら、風邪ひくわよ」
省13
659: 2019/10/17(木)14:03 ID:a3dNTg13(16/54) AAS
「ううん〜…英理ぃ〜……」
泥酔した小五郎は、横たわる娘の蘭を、自分の妻である英理と誤認したのか、その胸に顔を埋めて乳房を揉み上げていく。そして、のっそりと起き上がると、邪魔な蘭の服に手を掛けていった。
酔っぱらって意識もぼんやりとし、身体もフラフラであるにも係わらず、小五郎の手先は澱み無くブラウスのボタンを外していく。
しかし全てのボタンを外す事が煩わしくなったのか、小五郎は途中から手を止め、強引にブラウスを力尽くで開かせてしまう。当然、幾つかのボタンは弾け飛んでしまった。
そんな事など意に反さず、露わになった白いブラジャーを強引に剥ぎ取ると、弾ける様に乳房がまろび出てきた。
「んん?なんら?なんれ小さくなったんら?」
呂律の回らない口調で、意識の無い相手に問い掛ける小五郎。実際、まだ中学生である蘭のバストサイズは、英理よりも数段小さかった。
省10
660: 2019/10/17(木)14:05 ID:a3dNTg13(17/54) AAS
「ああ、英理ぃ……相変わらず、お前のココはキレイらなぁ」
小五郎は舌を伸ばして、その潤みを確かめる。小さな膣穴に舌先が埋まり、奥へ手前へと縦横無尽に舌が蠢いて、湧き上がる愛蜜を舐め啜っていく。
そうして蘭の愛液を存分に味わいながら、肉ヒダやクリトリスにも舌を這い回らせて、蘭の幼い女性器を丹念に愛撫し続けてやる。
「ん、んぁ……あ…」
意識の無い蘭は、小五郎の巧みな舌使いにより、更に吐息が荒くなってきてしまう。その漏れ出る声も、もうハッキリと喘ぎ声だと分かるものへと変わりつつあった。
もはや小五郎の口の周りは、蘭の愛液でベチョベチョに濡れてしまっている。ここまで濡れてしまえば、もう準備はOKであろう。さすがに我慢が出来なくなってきた小五郎は、身を起こすとベルトに手を掛け、下着ごと脱ぎ捨てていく。
小五郎は酒の力と、久々の妻との情事に興奮してか、いつも以上に逸物はギチギチに勃起して、大きく反り返っていた。
省13
661: 2019/10/17(木)14:07 ID:a3dNTg13(18/54) AAS
「い、いやっ……いやああああぁぁッッ!!」
あまりの事に対処しきれなくなった蘭は、思わず悲鳴を上げて小五郎を退かそうと暴れ始めた。しかし、そんな蘭を気にする素振りも見せず、小五郎は腰を動かし始めてきた。
「ひっ!…い、痛っ!痛いぃっ!やめて、お父さっ…あう゛っ!」
蘭は今まで経験した事が無い程の激痛に襲われ、満足に抵抗すら出来なくなってしまう。ただ痛みに耐えるだけで必死になってしまい、小五郎を突き飛ばす余裕すら無かった。
そんな蘭を他所に、小五郎は吐息を乱しながら腰を、早く、大きく動かして、蘭の膣内を何度も掻き回して責め続けてくる。
「ああ、英理ぃ……すごく気持ち良いぞぉ〜」
小五郎は、気持ち良さそうな顔を見せながら激しく腰を振って、更に蘭を責め立てていく。その動きは、とても泥酔者のものとは思えない位に巧みな腰使いであった。
省11
662: 2019/10/17(木)14:08 ID:a3dNTg13(19/54) AAS
(……そんなに、気持ちいいの?)
思えば母・英理が別居してしまってからというもの、だらしない面もあったが、父なりに一生懸命苦労して、幼かった自分を育ててくれた。もしかしたら父は、ずっと一人で寂しかったのかもしれない。
そんな父が酔っ払った勢いで、ずっと溜め込んでいた鬱積が爆発してしまったのではないのか?そんな事を考えてしまうと、もう蘭には抵抗しようという気は起きなかった。
寧ろ、そんな父の鬱憤を受け止めてあげたいとさえ思ってしまう。だが小五郎は、そんな蘭に構う事無く、更に深く、膣奥を責め立てる様に強くペニスを突き込んでくる。
そうして激しく小五郎のペニスが出入れを繰り返されていく度に、湧き出てくる蘭の愛液が掻き出され、シーツに卑猥な染みを作っていく。
「あっ!あっ!あっ!ああっ!…は、ああうっ!?」
幾度と無くペニスを突き立てられていく内に、何か蘭の中に変化が生まれてきた。痛みで麻痺していた股間部が、何やらジンジンと熱く疼き始めてきたのである。
省9
663: 2019/10/17(木)14:10 ID:a3dNTg13(20/54) AAS
「英理っ!英理ぃっ!!い、イクぞぉっ!!」
与えられる快楽に翻弄され、意識が蕩けてしまっていた蘭だったが、その小五郎の言葉にハッと我に返った。
「んあっ!ああっ!…だ、だめぇっ!それ、それだけはっ!…あ、あんっ!あっ!あっ!あっ!ああっ!ああぁっ!!」
さすがに膣内射精されると悟った蘭は、必死になって拒もうと抵抗しようとした。ただでさえ父親に犯されているという最悪な事態なのだ。せめて膣内に射精される事だけは避けたかった。
もしも、それで子供まで出来てしまったら、取り返しがつかなくなってしまうだろう。しかし、それで小五郎が止めてくれる筈も無い。泥酔した父親は、欲望の赴くままに娘を犯し、絶頂へと突き進んでいく。
もがく蘭を押さえ込み、構わず小五郎は腰を打ち込み続けてくる。そんな乱暴な責めにより、蘭は否応無く絶頂の際まで押し上げられてしまう。
(ああっ……あ、あううっ……い、いやあっ……こんな…こんなのっ……た、助けて…新一ぃ…っ……)
省11
664: 2019/10/17(木)14:12 ID:a3dNTg13(21/54) AAS
(あ、あううっ……ごめんね、新一っ……私、もうっ……)
蘭の脳裏に浮かんでいた新一の姿が、徐々に霞んで消えていく。まるで膣奥に注ぎ込まれてくる、小五郎の精液によって、蘭の頭の中が真っ白にされてしまうかの様だった。

ドピュドビュッ!ドピュプッ!ビュッ…ビュクンッ……ビクッ……

(あ、ああぁ……だ、だめぇっ……そんなに…出さない、でぇ…っ…)
なおも小五郎のペニスが、蘭の膣奥に大量の精液を注ぎ込んできている。絶頂の快楽に思考を蕩かされつつ、蘭は自分の胎内の奥に、ジワリと熱い精液が染み込んでくるかの様な感覚を受けていた。
そんな蘭の唇を、小五郎が射精し続けながら奪ってきた。再び気を失いかけていた蘭の咥内に、少しタバコ臭い味が広がっていく。
「んっ、んふっ!?……ちゅっ…ちゅくっ……んちゅっ、ちゅっ……んんっ…」
省8
665: 2019/10/17(木)14:13 ID:a3dNTg13(22/54) AAS
「あっ!あっ!ああっ!あんっ!…ら、らめぇっ!あっ!あっ!あ、ああぁんっ!」
不本意ながらも、小五郎によって絶頂させられてしまった蘭は、まだ絶頂の高みから降りてきていないというのに続けざまに責め立てられ、連続してオーガズムに晒されてしまう。
その狂おしい程の快楽に飲み込まれた蘭は、もはや恥も外聞も無く、善がり狂わされ、いつしか蘭も無意識の内に小五郎を求める様になっていった。
そうして蘭は、小五郎が満足するまで犯され続けていく。もう、そこに居るのは父と娘では無い。だだの男と女が、欲望のままに肉欲に溺れる姿だけであった。

……こうして蘭の初めてのキスも、大切な処女も、父親である小五郎によって奪われてしまったのだった。

翌日、小五郎が目覚めたのは、もう昼過ぎであった。気だるい身体を起こすと、ズキズキと頭が痛んだ。
「…っ頭いてー!」
省10
666: 2019/10/17(木)14:14 ID:a3dNTg13(23/54) AAS
「…え?」
全裸の蘭がベッドに横たわり、激しく突き上げられて喘ぎ悶えていく。目に涙を浮かべながら、その責め立てを懸命に受け止め続けているのだ。
その大きな白い乳房を思う様に揉みしだき、いきり勃つペニスを突き立てていく。そんな娘の上で腰を振っていたのは、誰であろう自分なのである。
「な、何だ…これは?」
その蘇ってきた記憶を、小五郎は認められずにいた。しかし、その感触は、その快楽は、しっかりと小五郎の中に残っていたのである。それでも小五郎は、その事を信じられなかった。
思い余った小五郎は、濡れたまま浴室を飛び出すと、自室に戻ってベッドを確認してみた。
「まさか…そんな…」
省5
667: 2019/10/17(木)14:16 ID:a3dNTg13(24/54) AAS
「はあ…」
学校に着いてからというもの、蘭は何度と無く深い溜め息を漏らしていた。さすがに昨夜の事が、頭から離れてくれない。
まさか父に犯されてしまうなんて、誰にも予想出来るものではない。そのショックも大きいが、それ以上にセックスの快楽と絶頂感は衝撃的であった。
まだ、あの快感が身体に残っているかの様だし、股間にも未だ何か異物が入っている様な違和感が抜けなくて、足も上手く閉じられないでいる。
しかし、そんな事よりも危惧すべきは、これから先の事である。とりあえず小五郎を残し、逃げる様に登校してきた蘭ではあったが、この後、どう父と接すれば良いのだろうか?
小五郎は、昨夜の事を覚えているのだろうか?もしかしたら酔っていたので、憶えてはいないのではないか?しかし、もし憶えていたとしたら……。
それに新一と、どんな顔で会えば良いのだろうか?実の父親に犯されて、身を汚されてしまった自分……とてもじゃないが、会える筈も無い。
省14
668: 2019/10/17(木)14:19 ID:a3dNTg13(25/54) AAS
「まったく……嫁が調子悪いってのに、旦那はどこ行ったんだか?」
「べ、別に新一は関係ないじゃない!」
からかう様に言われた蘭は、咄嗟に反論する。すると、そんな蘭に園子はニンマリと笑みを浮かべて言った。
「あれ〜?あたしは新一くんの事だなんて言ってないけどぉ?」
「も、もうっ!園子ったらっ!」
こんな遣り取りは、いつもの事であるが、ついつい引っ掛かってしまう蘭。だが、そんな蘭には、いつもの覇気が感じられなかった。
「蘭……やっぱり保健室に行った方が良いんじゃない?」
省15
669: 2019/10/17(木)14:21 ID:a3dNTg13(26/54) AAS
(こんな事、新一には絶対に言えない……)
また蘭の脳裏に、嫌な想像が浮かんでしまう。この事が知られてしまったら、絶対に新一に嫌われてしまうだろう。
父親に犯され、しかも途中から、その父を受け止めてしまっていた自分。いつの間にか感じてしまい、自分のものと思えない声を出してしまった。
『あっ!あっ!あっ!ああっ!あ、ああんっ!』
甘く切ない喘ぎ声を漏らし、快感に身悶える自分の姿を思い返し、蘭は絶望感に打ちひしがれてしまう。
しかし、それと同時に蘭の奥底で、何かが疼く様に熱くなってくる。それは何度も何度も膣奥に注ぎ込まれてしまった小五郎の精が、また熱を帯びてきたかの様だった。
その熱を打ち消すかの様に、蘭は下腹部を擦ると、頭を振って意識を保とうとする。
省13
670: 2019/10/17(木)14:22 ID:a3dNTg13(27/54) AAS
(私が何も無かったフリをすれば……私が我慢さえすれば、今まで通りになる筈だよね……)
蘭は、そう自分に言い聞かせると、一度大きく深呼吸をして気合を入れ直した。そして、勇気を出して居間へと入っていく。
しかし蘭が居間に入って来たというのに、小五郎は無反応である。どうやら蘭の存在に、まったく気付いていないらしい。そんな小五郎に、蘭が声を掛けてみる。
「ただいま、お父さん」
「!?……ら、蘭?」
蘭の声にビクッ!と反応し、小五郎が見上げてきた。その顔は、見る見る内に蒼白になっていく。それを見て、明らかに昨夜の記憶があるのだと、蘭も確信した。
その事実に蘭は心が折れそうになったが、そんな自分を鼓舞し、いつもの様に父と接しようと心掛けた。
省11
671: 2019/10/17(木)14:25 ID:a3dNTg13(28/54) AAS
「ごめんね、帰りがおそくなっちゃって……お腹空いちゃったよね?すぐに晩御飯の用意をするから、テレビでも見て待っててね」
矢継ぎ早に、まるで小五郎に何もしゃべらせない様に、キッチンから声を掛けてくる蘭。泥酔していたとはいえ、娘を犯してしまった。どんな事をしても、償えはしないだろう。
その常軌を逸した行動を、せめて謝罪しようとした小五郎だったが、その勢いに押されて、謝れなくなってしまった。
「…っ」
タイミングを逸してしまった小五郎は、もう何を言うべきか分からず、言葉が出てこない。それでも何か言えないかと、もどかしい思いでキッチンに居る蘭を見つめていく。
何やら包丁で調理している蘭の後ろ姿を見ていると、不意に小五郎の頭の中で、昨日の記憶が映像として蘇ってくる。
まだ幼さが残るものの、すでに蘭の身体は、しっかりと女へと成長しており、細身ながらもムチムチとした素晴らしい感触は、堪らないものがあった。
省6
672: 2019/10/17(木)14:27 ID:a3dNTg13(29/54) AAS
(バカなっ!俺は父親だぞっ!そ、それなのに娘に対して、俺は……っ)
酔った勢いで娘を犯してしまった事で、小五郎の中で何かが壊れてしまったのかもしれない。そうでなければ、実の娘を性的対象として見れる筈も無いのだ。
小五郎は必死で自分を制しようするものの、あの夜に味わってしまった娘との禁断の快楽は、とても忘れる事など出来はしない。
いけない事だと十分過ぎる程に分かってはいても、キッチンに居る蘭に、あの夜の蘭の乱れた姿を重ねてしまい、どうしても性的な目で見てしまう。
もう小五郎の頭の中では、キッチンで揺れている蘭の制服のスカートを捲って、ボリュームのある尻を撫で回し、乳房を揉みしだいている自分を想像してしまっていた。
そして濡れそぼった蘭の膣内に、滾るペニスを思いっきり突き込んで掻き回し、その胎内に欲望をぶち撒けたいという、ドス黒い衝動に駆られてきてしまう。
「…くっ」
省12
673: 2019/10/17(木)14:28 ID:a3dNTg13(30/54) AAS
……あれからニ日が経った。小五郎は事務所で寝泊りをする様になり、家の方には帰ってこなかった。
とはいえ、洗濯場には小五郎の服が出されているし、浴室を使った形跡もある。どうやら蘭が学校に行っている間に、家に戻って来ている様である。
蘭としては、あの日以来、顔を合わせていない小五郎の事が心配ではあったのだが、とても自分から事務所に行く気にはなれなかった。小五郎に会っても、何を言えば良いのか分からなかったからだ。
そして、それは小五郎の方も同じであった。あの時、ちゃんと謝罪していれば、ここまで気まずくはならなかったのかもしれない。無論、謝った程度で許される話でも無い事は、小五郎とて分かっている。
それでも蘭に罵倒され、愛想を尽かされてしまった方が、ここまで苦しまずには済んだのかもしれない。これは蘭の優しさが、返って裏目に出てしまったといえるだろう。
その辛い気持ちを誤魔化そうと、酒を飲んで酔ってしまいたかったが、小五郎はあの日以来、酒を飲もうとはしなかった。事の発端が泥酔した為であったからか、さすがに小五郎も酒を飲む気になれなかったのである。
(やはり蘭に、ちゃんと謝らねーと……これから先、どうすれば良いのか分からなくなっちまう…)
省7
674: 2019/10/17(木)14:31 ID:a3dNTg13(31/54) AAS
(!?)
小五郎は目を凝らして良く見てみると、蘭は衣服を乱し、自分の乳房を揉みながら、股間にも手を這わせている。なんと蘭は、自慰に耽っていたのだ。
まさか、蘭がオナニーをしている場面に遭遇し、それを覗き見てしまうなどとは、小五郎も予測していなかった事である。
「んっ…ん、んああっ……あっ…あんっ……」
すでに自慰行為は佳境を向かえつつある様で、蘭は片手で乳房を愛撫しながら、股間に伸びた指先をワレメに這わせ続け、クチュクチュッと卑猥な音をさせていく。
その蘭の乱れた吐息と、漏れ出てくる甘い喘ぎ声が、小五郎の耳にも聞こえてくる。小五郎は、目の前で繰り広げられている娘のオナニー姿に、思わず生唾を飲み込んでいた。
(ら、蘭……)
省12
675: 2019/10/17(木)14:34 ID:a3dNTg13(32/54) AAS
年頃の少女である蘭も、性に関する知識は人並みにあり、何度か自慰に耽った事もあった。しかし、まだ自慰経験も乏しかった蘭は、それまで絶頂に達した事など無かったのだ。
蘭のオナニーは、胸を揉んだり、軽く性器を弄ったりするだけで、少し気持ち良くなると、それだけで満足していたのである。つまり軽いオーガズムに達しただけで、いつも終わらせてきていたのだった。
だからこそ小五郎の巧みな愛撫と、セックスによる快楽、そして絶頂に達した時の、あの身も心も蕩けさせられてしまう感覚は、とても忘れられる筈も無かった。
しかし、だからといって父の愚行を許せる筈も無い。親子で、そんな淫らな関係になるなど、あり得ない事であろう。勿論、母の事もある。それに蘭には、密かに想い続けている新一という幼馴染が居るのだ。
だが父に犯され、穢されてしまった今の自分には、もう新一に想いを寄せる資格も無くなってしまったのだと思うと、蘭の胸がズキズキと痛んでしまう。
父の事、母の事、そして新一の事……それ等が頭の中で、グルグルと回り、蘭を苦しめてくる。
その答えの出ない悩みに苛まれ、その鬱積した気持ちから、ついその手が快楽を求めて身体を這い始め、いつの間にか自分を慰める様に、オナニーに耽ってしまっていたのである。
省14
676: 2019/10/17(木)14:37 ID:a3dNTg13(33/54) AAS
(ああっ、いやあっ……な、なんで?…なんで新一じゃなくて…お父さんがっ……)
蘭は、父親に愛撫されていく自分を思い描いてしまっていた。自分の妄想だというのに、どうして小五郎が出て来てしまうのか、蘭は訳が分からなくなり困惑していた。
ただ、妄想の相手が小五郎になった事で、犯された時に味わされてしまった快楽が蘇り、より蘭を自慰の虜にさせてしまうかの様だった。
初めてのセックスで快感を味わされ、しかも何度も絶頂させられてしまった、あの夜の記憶を蘇らせると、より興奮してしまう自分が嫌になる。
しかし、それと同時に小五郎の巧みな愛撫が思い返され、それを真似る様にして自慰をすると、堪らなく気持ちが良いのも事実であった。
「あっ…ああっ……はっ、ああんっ!…あっ…ああっ…ああんっ!」
蘭の若い裸身が、ベッドの上で切なそうに身悶えていく。その様子を覗き見ていた小五郎は、思わずゴクリッと生唾を飲み込んでいた。
省10
677: 2019/10/17(木)14:40 ID:a3dNTg13(34/54) AAS
「あっ、ああっ!ああぁっ!…いっ、イクッ!…イッちゃい、そうぅ……っ!」
更に激しく乳房とクリトリスを弄り、徐々に絶頂の高みへ昇り詰めてくると、蘭の身体がブルブルと大きく震え始めてきた。
迫りくる快楽の大波に飲み込まれつつある蘭は、その強くなっていく感覚に突き動かされ、激しく愛撫をし続けていく。
「くふうぅッ!ん゛、ん゛んんうううぅぅ〜〜〜〜……ッッ!!!」
蘭の切ない嬌声が上がり、その背中が弓なりに反り返って、全身をビクンビクンッと大きく跳ねさせていく。
その度に、蘭のの媚肉からピュッピュッと、立て続けに何度も透明色の愛液が噴き出し、シーツにいやらしい染みを作ってしまう。
蘭は、自慰による初めての絶頂に身を翻弄され、しばらくビクビクッと裸身を痙攣させると、糸が切れた人形の様にガクンッとベッドに身を沈めた。
省9
678: 2019/10/17(木)14:41 ID:a3dNTg13(35/54) AAS
蘭は、まだぼんやりとした意識のまま、乱れていた衣服を直そうと、ベッドに丸まったまま放置されていた下着を拾い、それを履こうとしした。だが、何故か途中で止めてしまう。
蘭の股間は、まだ濡れたままで、ティッシュで拭ったりもしていなかったのだ。このまま下着を履くのは気持ちが悪いだろうし、すぐにシャワーを浴びるのだから、わざわざ履く事も無いと思ったらしい。
それに今は誰も居ないのだから、人目を気にせず、浴室に行ってしまえば良いだけなのだ。蘭は、着ていた衣服の乱れだけを直すと、ぼんやりとベッドを見つめた。
(……シーツも、洗わないと)
蘭はベッドから、幾つもの染みを作ったシーツを剥がすと、それを持ったまま部屋から出て行こうとする。

(ま、マズイッ!?こっちに来るっ!)
ずっと蘭の部屋を覗いていた小五郎は、近寄って来る蘭に焦り、咄嗟に身を隠す。すると、間を置かずに蘭が部屋から出て来て、薄暗い居間を通り抜け、浴室へと入って行った。
省8
679: 2019/10/17(木)14:44 ID:a3dNTg13(36/54) AAS
(もしかして蘭は、俺に犯されて、女の悦びに目覚めてしまったのではないか?)
(本当は蘭も、そんなに嫌では無かったのではないか?)
(だからこそ蘭は、何も無かった振りをしてくれたのではないか?)
(蘭は、また俺に犯されたいのではないか?)
(それを我慢して蘭は、あんなにも激しいオナニーをしていたのではないか?)
(そういえば蘭は、オナニーしながら俺を求めていなかったか?)
数日前、実の父親に犯された筈の娘が、あれだけ激しい自慰に耽っていた。淫らに身体をくねらせ、甘い喘ぎを漏らしながら快楽にのめり込んでいた蘭の痴態。
省16
680: 2019/10/17(木)14:45 ID:a3dNTg13(37/54) AAS
「……え?」
何か脱衣所の方に気配を感じ、蘭が浴室の入り口へと振り向いた。……すると。

ガラガラガラッ!

突然、浴室の扉が開き、小五郎が入ってきたのだ。しかも服を全て脱ぎ捨てて、裸になっているのである。
「キャアアッ!!」
唐突な小五郎の乱入に、蘭は驚いて悲鳴を上げた。そして蘭は、咄嗟に裸身を両腕で隠そうとしていく。
「やだっ!お、お父さん…なんでっ!?…と、とにかく出て行ってよっ!!」
省10
681: 2019/10/17(木)14:46 ID:a3dNTg13(38/54) AAS
「やっ…ん゛ぐっ!?…む、ん゛ん゛っ……ん…うくっ……」
無理矢理にキスをしてくる小五郎に、蘭は必死で抵抗しようとする。しかし大人の男の力に、まだ中学生の少女である蘭が敵う筈も無い。
それでも蘭は、小五郎から逃れようと身を暴れさせるが、その両腕を抑え付けられ、完全に動きを封じられてしまった。その勢いで、必死に閉じていた唇が抉じ開けられ、舌を侵入させられてしまう。
そのまま小五郎は、蘭の唇に深く吸い付いて、その咥内で逃げ惑う蘭の舌を絡め捕ろうと蠢き続けてくる。
「ん゛ん゛っ…ちゅっ、ちゅくっ……んっ…んんうっ……ん、やぁ…は、あむっ……んちゅっ……」
蘭の口の中で、舌同士がネットリと絡み合い、混ざり合った唾液が、蘭の口の端から垂れてきてしまう。
その突然過ぎる小五郎の襲撃に、もう蘭はパニック状態に陥ってしまい、息をする事も出来なくなってしまっていた。やがて軽い酸欠になってきた蘭は、徐々に抵抗の力が弱くなってきてしまった。
省15
682: 2019/10/17(木)14:48 ID:a3dNTg13(39/54) AAS
(あうっ……あ、ああぁ…やめ…て、お父さっ…)
蘭は何とかして小五郎から離れようと、必死に抵抗しようとするが、壁に押し付けられ、ろくに身動きすら出来ない。しかも巧みな乳首責めによって、蘭は抵抗する力を徐々に殺がれていってしまう。
そうして、しばらく蘭の乳房を好き勝手に揉みしだいていた小五郎の手が、蘭の括れたウエストを撫でながら降り始めていく。
そして湯を浴びて、しっとりと濡れていた黒い茂みを掻き分け、隠されたワレメを探る様に指先を潜り込ませてきた。
「ん゛くっ!…んうっ!」
小五郎の無骨な指先がワレメに埋まり、蘭の媚肉を弄り始めてくる。その刺激に、蘭の裸身がビクンッ!と大きく震えさせた。
(ああっ!?…いやぁっ……そ、そこはっ…)
省14
683: 2019/10/17(木)14:50 ID:a3dNTg13(40/54) AAS
「ん゛ん゛っ!?…ん゛、ん゛ん゛うぅぅ〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!!」
膣穴に指を深く突き入れて弄くり回し、更に愛液でベトベトになっている指先で、蘭のクリトリスを捉え、押し潰す様に擦り立ててやる。
敏感な肉芽を摘まれながら、同時に膣内まで弄くられ、その強過ぎる刺激に耐えられず、蘭は目を剥いて一際大きく甲高い声を上げながら、一気に絶頂に達してしまった。
「ん゛ん゛ん゛ん゛うぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!!」
ビクビクビクッ!と大きく裸身を打ち震えさせ、強烈な刺激に襲われた蘭は、カグッと膝が折れて、その場に座り込んでしまった。
「はあ〜っ、はあ〜っ、はあ〜っ……」
吐息を荒げながら、へたり込んでしまった蘭。すると小五郎は、そんな蘭を押し倒して圧し掛かり、その乳首を唇で含み吸い付いてきた。
省12
684: 2019/10/17(木)14:51 ID:a3dNTg13(41/54) AAS
「はうっ!…あ、ああっ……だ、だめっ…お父さっ……あんんっ!」
まだイカされたばかりだというのに、続け様に責められては堪らない。蘭は必死になって身悶え、何とかこの恥ずかし過ぎる体勢から逃れようとした。
しかし小五郎に腰を捕まえられている為、まったく逃げられない。それを小五郎も知っているからこそ、蘭を好きな様に責め立てられるのである。
「いやっ、いやぁっ!…んんあっ……やめ、てぇっ…」
最も恥ずかしい秘部を、こんな明るい場所で、しかもこんな卑猥な格好で見られ、弄られ続けるという恥辱は、とても耐えられるものでは無い。
しかも蘭は、まだ中学生なのである。まだ恋に恋する年頃であり、ここまで苛烈な性経験をするのは早過ぎるだろう。
しかし、その肉体は立派に女として成長している様で、小五郎の愛撫に応える様に、再び愛液を溢れさせてしまっている。
省12
1-
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ぬこの手 ぬこTOP 0.073s