[過去ログ] 名探偵コナンでエロパロ (704レス)
上下前次1-新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
648: 2019/10/17(木)13:45 ID:a3dNTg13(5/54) AAS
「いいぞ、蘭……このままイカせてやる」
そう言うと小五郎は、益々指の動きを早くして、蘭を責め上げていく。乳首を左右交互に強く吸い立てて、クリトリスも指先でクリクリッと何度も弄んで嬲り続けてくる。
蘭が感じるポイントを的確に責め抜いて、小五郎は蘭を絶頂へと追い込んでいく。もはや蘭も、堪らずに切羽詰った喘ぎを上げ続け、淫靡に身をくねらせて悶え狂わされてしまっている。
「ん゛あああっ!…い、イクッ!イクッ!イクッ!イッちゃうぅッ!…ふああッ!あ゛、あ゛あ゛あ゛あああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーッッッ!!!!」
ついに蘭は、全身をビクンビクンッと大きく痙攣させ、嬌声を上げながら絶頂へと達してしまった。そうして、しばらく絶頂に身を打ち震えさせていた蘭は、不意にガクンッと脱力し、小五郎の目の前でへたり込んでしまう。
激しい絶頂に打ち震え、未だ蘭は荒げた吐息を続けている。そんな蘭を見つめていた小五郎が、椅子から立ち上がると、徐に自らのベルトをカチャカチャッと解き始めていく。
未だ絶頂の痺れに座り込んでいた蘭の目の前で、小五郎のズボンがストンッと落ち、下着も脱げ落ちてくる様子が見えた。
「蘭、舐めるんだ」
その声に顔を上げた蘭の顔前に、小五郎の男根が突き付けられてくる。完全に勃起したペニスは雄雄しく勃ち上がっており、少し蒸れた様な男の性臭が蘭の鼻腔を擽ってくる。
まだ絶頂の余韻にいる蘭は、焦点が合わない潤んだ目を小五郎に向けてみると、小五郎は無言のまま蘭を見つめ続けてきていた。
その視線に後押しされる様に蘭は、小五郎のペニスに触れて根元を少し擦り、舌を突き出す様にして、下から舐め上げ始めていく。
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
あと 56 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.017s