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名探偵コナンでエロパロ (704レス)
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623
: 2019/10/11(金)11:13
ID:Lfzduzcw(46/57)
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623: [sage] 2019/10/11(金) 11:13:07.61 ID:Lfzduzcw 「ひああっ!そ・・そこは・・・・・あ、ああぅっ!あううっ・・い、いやあぁ・・・すごっ・・すごいぃっ♥!!//////」 包皮から顔を覗かせていた蘭の肉芽を、快斗は舌先でチュルチュルッと吸い立ててやる。そうして肉芽を責めながら、膣へ指を激しく出入りさせていく。その強すぎる刺激に、蘭は身をくねらせて喘ぐ。 すると、蘭の浮かび上がっていた腰がガクガクッと痙攣し、快斗の顔にプシュッ・・と潮が噴き掛かった。 「あひぃんっ!あっ!ああぅっ!らめっ・・らめぇぇっ♥!!///////」 敏感な箇所を責められ、早くも蘭は絶頂してしまった。だが快斗は、そのまま愛撫を続けてやり、さらに蘭を追い込んでいく。 そんな蘭の表情は堪らなく淫らで、口の端からはだらしなく唾液を垂らしながら、はしたなく嬌声を上げていた。 「あーっ!あ、あああぁぁーーっ!・・い、イクぅッ・・・またイッちゃうぅぅぅっ!!////////」 グチュグチュッと激しく指を出入りさせ、肉芽を舐め続ける快斗の顔に、何度も潮が噴き掛かってくる。それも気にせず夢中で蘭の女を責め続け、連続した絶頂を味わせてやる。 「ああっ!あうんっ♥!らめぇっ・・で、でちゃうのぉっ♥♥!!//////////」 快斗の指がグチュグチュッと激しく出入りし、膣壁を引っ掛ける様に擦らす度に、プシャッ、プシャアッ・・・と潮が出てしまう。 蘭は快斗に責め続けられ、はしたなく潮が噴き出てしまっている事に、身を反らさせながら恥辱に打ち震えていた。 (蘭ちゃんのオマ●コ♥・・・こんなに潮噴きさせて・・・すごいや・・・♥////////) 快斗の顔は蘭の噴き出した潮により、もうビチョビチョになっていた。当然、ベッドシーツもグッショリと濡らしてしまっている。 ようやく愛撫を止めてやると、蘭は浮き上がった腰をベッドへと沈め、グッタリとしながら荒い吐息を漏らし続けた。 (あぁっ・・・もう堪んねぇ・・・//////) 蘭の痴態に我慢出来なくなった快斗は、トレーナーとトランクスを脱ぎ捨てた。そうして全裸になった快斗は、蘭の前に移動する。 「・・・蘭・・・蘭っ・・・・起きて・・・・」 快斗の声に反応した蘭は、ノロノロと身を起した。すると蘭の目の前に、快斗が勃起したペニスを晒してきた。 「・・あ・・・あぁ・・・・・♥///////」 もう鼻に付く位に接近した快斗のペニスを見て、蘭は切なそうな吐息を漏らした。その天を衝く様にそそり立つペニスは、歳の割には浅黒く、淫水焼けしている。 カリ首も大きく傘を開き、太い肉頚にも青筋を立てており、かなりの女を泣かせているかの様に使い込まれていた。そんな逞しい快斗のペニスを前に、蘭は思わずゴクリと生唾を飲んだ。 「さあ・・・今度は蘭が俺のを愛してくれるかい?」 そう言って見つめてくる快斗に、蘭はコクンと小さく頷くと、ゆっくりとペニスに触れてきた。 (はあぁっ・・・す、すごいぃ♥・・・あつくて・・・かたい・・・♥/////////) 蘭は優しくペニスを掴むと、コシュコシュッと扱き始める。すると、その刺激で快斗の腰がビクッと震えた。トランクスの中で蒸れたのか、少し饐えた臭いがするが、それを嗅いでいると、蘭は身体の芯が再び疼くのを感じていた。 数回ペニスを扱き続けた蘭は、おずおずと顔を近寄せてゆき、キスをする様に亀頭の先にその柔らかい唇を触れさせる。そして口をほんの少し開かせて舌先を出すと、チロチロと舐め始めた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1334492401/623
ひああっ!そそこはあああぅっ!あううっいいやあぁすごっすごいぃっ!! 包皮から顔を覗かせていた蘭の肉芽を快斗は舌先でチュルチュルッと吸い立ててやるそうして肉芽を責めながらへ指を激しく出入りさせていくその強すぎる刺激に蘭は身をくねらせてぐ すると蘭の浮かび上がっていた腰がガクガクッとし快斗の顔にプシュッと潮が噴き掛かった あひぃんっ!あっ!ああぅっ!らめっらめぇぇっ!! 敏感な箇所を責められ早くも蘭は絶頂してしまっただが快斗はそのまま愛撫を続けてやりさらに蘭を追い込んでいく そんな蘭の表情は堪らなく淫らで口の端からはだらしなく唾液を垂らしながらはしたなく声を上げていた あーっ!ああああぁぁーーっ!いイクぅッまたイッちゃうぅぅぅっ!! グチュグチュッと激しく指を出入りさせ肉芽をめ続ける快斗の顔に何度も潮が噴き掛かってくるそれも気にせず夢中で蘭の女を責め続け連続した絶頂を味わせてやる ああっ!あうんっ!らめぇっででちゃうのぉっ!! 快斗の指がグチュグチュッと激しく出入りし壁を引っ掛ける様に擦らす度にプシャップシャアッと潮が出てしまう 蘭は快斗に責め続けられはしたなく潮が噴き出てしまっている事に身を反らさせながら恥辱に打ち震えていた 蘭ちゃんのオマコこんなに潮噴きさせてすごいや 快斗の顔は蘭の噴き出した潮によりもうビチョビチョになっていた当然ベッドシーツもグッショリと濡らしてしまっている ようやく愛撫を止めてやると蘭は浮き上がった腰をベッドへと沈めグッタリとしながら荒い吐息を漏らし続けた あぁっもう堪んねぇ 蘭の痴態に我慢出来なくなった快斗はトレーナーとトランクスを脱ぎ捨てたそうして全裸になった快斗は蘭の前に移動する 蘭蘭っ起きて 快斗の声に反応した蘭はノロノロと身を起したすると蘭の目の前に快斗が勃起したペニスを晒してきた ああぁ もう鼻に付く位に接近した快斗のペニスを見て蘭は切なそうな吐息を漏らしたその天を衝く様にそそり立つペニスは歳の割には浅黒く淫水焼けしている カリ首も大きく傘を開き太い肉頚にも青筋を立てておりかなりの女を泣かせているかの様に使い込まれていたそんなしい快斗のペニスを前に蘭は思わずゴクリと生唾を飲んだ さあ今度は蘭が俺のを愛してくれるかい? そう言って見つめてくる快斗に蘭はコクンと小さくくとゆっくりとペニスに触れてきた はあぁっすすごいぃあつくてかたい 蘭は優しくペニスを掴むとコシュコシュッと扱き始めるするとその刺激で快斗の腰がビクッと震えたトランクスの中で蒸れたのか少しえた臭いがするがそれをいでいると蘭は身体の芯が再びくのを感じていた 数回ペニスを扱き続けた蘭はおずおずと顔を近寄せてゆきキスをする様に亀頭の先にその柔らかい唇を触れさせるそして口をほんの少し開かせて舌先を出すとチロチロとめ始めた
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