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名探偵コナンでエロパロ (704レス)
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628
: 2019/10/11(金)11:16
ID:Lfzduzcw(51/57)
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628: [sage] 2019/10/11(金) 11:16:49.98 ID:Lfzduzcw 「んふ・・ん、んちゅっ・・ちゅるっ♥・・・んっ・・・・ちゅっ・・ちゅっ・・・・んふっ・・・・♥////////////」 蘭も、快斗との激しくも久し振りのセックスと、その絶頂の余韻に浸りながら、舌を絡めさせていく。たっぷりと蘭との甘いキスを味わった快斗は、挿入していたペニスを、ズルズルッと引き抜いていった。 「・・・あ・・・・あふぅ・・・・・♥////////////」 快斗のペニスが引き抜かれると、蘭の膣穴がヒクつきながら、ポッカリと口を開いてしまっていた。 「蘭・・・良かったですよ・・・♥////////////」 快斗はそう言って、蘭の頬に優しくキスをして、乱れた髪を撫でてやる。 「・・・私も・・・・すごく・・・気持ち良かった・・・・・♥////////////」 蘭は素直にそう言いながらも、恥かしそうに赤らめた顔を隠す様に俯いてしまう。そんな蘭の様子に、快斗は笑みを零すと、その裸体から離れた。そして、ペニスに装着していたコンドームを外していく。 コンドームを外したペニスは、精液に塗れていて、ソレを拭く為にティッシュを取ろうと手を伸ばした。すると、その手からティッシュ箱を奪う様にして、蘭が遮ってきた。 「蘭・・・?」 蘭の不可解な行動に、快斗は呆気に取られていた。 「・・・私が・・・綺麗にしてあげる・・・・・♥////////////」 そう言って快斗を座らせると、蘭は精液塗れの萎え掛けたペニスに顔を近寄せ、ペロペロと舐め始めてきた。 「んっ・・ぴちゃっ・・ぴちゃっ・・・ぴちゅっ♥・・・・んっ・・・んちゅっ・・ちゅっ・・ちゅくっ・・・・♥////////////」 「・・・う・・・・あぁ・・・・・ら、蘭っ・・・・・////////////」 蘭は付着していた精液を舐め取って綺麗にしていく。射精したばかりの敏感なペニスを舐められ、快斗は腰が震えてしまう。 そうして丁寧にペニス全体を舐められていくと、再びムクムクと勃起し始めてきた。やがて完全に勃起してしまったペニスを、蘭はウットリとしながら愛撫し続けた。 「・・・くっ・・・・・蘭っ・・・・・////////////」 自らペニスにむしゃぶり付き、再びフェラチオし始めた蘭に、快斗は驚きと共に興奮を憶えていた。そして、そんな淫らな蘭の姿に興奮し、快斗は優しく髪を撫でてやりながら言う。 「蘭・・・お尻をこっちに向けて・・・・」 「・・・っんは・・・・はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・・・っ・・・うん////////////」 そう言った快斗の顔を見上げた蘭は、少し戸惑いながらも素直に指示に従っていく。快斗はベッドに横になり、その上に蘭が跨って、腰を快斗へと突き出す様な格好になる。いわゆる69である。 「ふふっ・・・蘭のお尻の穴まで丸見えだよ・・♥////////////」 「・・・あぁ・・・は、恥ずかしい・・・・////////」 快斗の目の前に自ら秘部を晒す様な格好になり、蘭は恥辱に身悶えていた。すると快斗は、ワザと蘭の秘肉をくぱぁ・・・と押し開き、その膣穴を覗き込んできた。 「ああっ!?・・い・・いやぁんっ・・・そんな・・・拡げないでぇ・・・・・////////////」 熱い視線を秘部に感じ、蘭はお尻をくねらせて身悶えた。すると快斗の指で押し開かれた蘭の膣穴から、トロトロと新たな淫液がしとどに溢れてきた。 その愛液を、女性器にむしゃぶり付く様にして舐め啜り始めていく。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1334492401/628
んふんんちゅっちゅるっんっちゅっちゅっんふっ 蘭も快斗との激しくも久し振りのセックスとその絶頂の余韻に浸りながら舌を絡めさせていくたっぷりと蘭との甘いキスを味わった快斗は挿入していたペニスをズルズルッと引き抜いていった ああふぅ 快斗のペニスが引き抜かれると蘭の穴がヒクつきながらポッカリと口を開いてしまっていた 蘭良かったですよ 快斗はそう言って蘭の頬に優しくキスをして乱れた髪を撫でてやる 私もすごく気持ち良かった 蘭は素直にそう言いながらも恥かしそうに赤らめた顔を隠す様にいてしまうそんな蘭の様子に快斗は笑みを零すとその裸体から離れたそしてペニスに装着していたコンドームを外していく コンドームを外したペニスは精液に塗れていてソレを拭く為にティッシュを取ろうと手を伸ばしたするとその手からティッシュ箱を奪う様にして蘭が遮ってきた 蘭? 蘭の不可解な行動に快斗は呆気に取られていた 私が麗にしてあげる そう言って快斗を座らせると蘭は精液塗れの萎え掛けたペニスに顔を近寄せペロペロとめ始めてきた んっぴちゃっぴちゃっぴちゅっんっんちゅっちゅっちゅくっ うあぁら蘭っ 蘭は付着していた精液をめ取って麗にしていく射精したばかりの敏感なペニスをめられ快斗は腰が震えてしまう そうして丁寧にペニス全体をめられていくと再びムクムクと勃起し始めてきたやがて完全に勃起してしまったペニスを蘭はウットリとしながら愛撫し続けた くっ蘭っ 自らペニスにむしゃぶり付き再びフェラチオし始めた蘭に快斗は驚きと共に興奮を憶えていたそしてそんな淫らな蘭の姿に興奮し快斗は優しく髪を撫でてやりながら言う 蘭お尻をこっちに向けて っんははぁっはぁっはぁっっうん そう言った快斗の顔を見上げた蘭は少し戸惑いながらも素直に指示に従っていく快斗はベッドに横になりその上に蘭が跨って腰を快斗へと突き出す様な格好になるいわゆるである ふふっ蘭のお尻の穴まで丸見えだよ あぁは恥ずかしい 快斗の目の前に自ら秘部を晒す様な格好になり蘭は恥辱に身悶えていたすると快斗はワザと蘭の秘肉をくぱぁと押し開きその穴を覗き込んできた ああっ!?いいやぁんっそんな拡げないでぇ 熱い視線を秘部に感じ蘭はお尻をくねらせて身悶えたすると快斗の指で押し開かれた蘭の穴からトロトロと新たな淫液がしとどに溢れてきた その愛液を女性器にむしゃぶり付く様にしてめり始めていく
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