[過去ログ] 名探偵コナンでエロパロ (704レス)
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659: 2019/10/17(木)14:03 ID:a3dNTg13(16/54) AAS
「ううん〜…英理ぃ〜……」
泥酔した小五郎は、横たわる娘の蘭を、自分の妻である英理と誤認したのか、その胸に顔を埋めて乳房を揉み上げていく。そして、のっそりと起き上がると、邪魔な蘭の服に手を掛けていった。
酔っぱらって意識もぼんやりとし、身体もフラフラであるにも係わらず、小五郎の手先は澱み無くブラウスのボタンを外していく。
しかし全てのボタンを外す事が煩わしくなったのか、小五郎は途中から手を止め、強引にブラウスを力尽くで開かせてしまう。当然、幾つかのボタンは弾け飛んでしまった。
そんな事など意に反さず、露わになった白いブラジャーを強引に剥ぎ取ると、弾ける様に乳房がまろび出てきた。
「んん?なんら?なんれ小さくなったんら?」
呂律の回らない口調で、意識の無い相手に問い掛ける小五郎。実際、まだ中学生である蘭のバストサイズは、英理よりも数段小さかった。
「ん〜まあいいか…オレが、また大きくしてやるからろ〜」
そう言うと小五郎は、まだ幼さの残る蘭の乳房を鷲掴みにして、激しく揉みしだき始めていく。そうして好き勝手に、たっぷりと揉み込んでいくと、今度は顔を近寄せて、薄桃色の乳首をペロペロと舐めしゃぶり始めてきた。
「…ん」
その甘美な刺激に、気絶している蘭から小さな声が漏れ出てきた。その声に気を良くしたのか、小五郎は舌先でコロコロと乳首を転がし、チュパチュパと音を立てて吸い続けていく。
やがて乳首が勃起してきたのが分かると小五郎は、もう一方の乳首にもしゃぶり付き、蘭の両乳首を唾液塗れにしてしまった。
そうして乳首を愛撫しながら、スカートを捲り上げ、下着の上から指先で蘭の女性器を弄くり始めていく。クニクニと何度も下着越しに擦り続けていると、徐々にシットリと湿り気を帯びてきた。
「は…ぁ……っ」
いつの間にか蘭の吐息が荒くなり始め、切なそうに身をくねらせる。最初は股間を弄られる刺激に反応し、その両脚を閉じてモジモジとさせていたが、徐々に少しづつ開いてきて、小五郎にされるがままになってきていた。
すると小五郎は、蘭の下着をズルズルと引き下ろして脱がし取ると、その両脚を左右に大きく開かせていく。柔らかな恥毛から覗き見えていた、ピッタリと閉じていた割れ目が、脚を開かれた事により、少し開かされてしまっている。
その肉ヒダを更に指で押し開いてやると、その花弁からは愛液が滴り落ちており、顔を近づけると若々しい女の匂いが小五郎の鼻孔を刺激してくる。
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