[過去ログ] 名探偵コナンでエロパロ (704レス)
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608: 2019/10/11(金)10:45 ID:Lfzduzcw(31/57) AAS
「私は……毛利蘭は…母親から淫乱な血を受け継いだ…淫乱女子高生です……私は…蘭は…男性の太いチ○ポでオマ○コを
突かれるのが堪らなく大好きな、スケベな女子高生です」
そう言った蘭は、すでに自分の秘部が湿り気を帯びてきている事に気付いた。
早くこの疼きを溶かして欲しいと思っていたが、この中年達が自分の身体を存分に掻き回してくれるには、自分が指示された言葉を
言い続けるしかないと分かっていた。
ニヤつきながら、いやらしい視線を浴びせる男達を、蘭は潤んだ瞳で見つめながら言葉を続けた。
「この前のセックスが病み付きなんです…ご主人様達のチ○ポが忘れられないんです……オマ○コが…蘭のスケベなオマ○コや
アナルが、チ○ポを欲しがっているんです…お願いします…チ○ポ下さい…蘭に…皆様の素敵な極太チ○ポ下さい……ザーメンも
たくさん欲しいの…コッテリしたザーメン大好きなの…チ○ポから溢れるザーメン下さい……いっぱい蘭を汚して…好きにして下さい…
ご主人様達のチ○ポで、淫乱女子高生肉奴隷である毛利蘭を、好きなだけ犯して下さい!オマ○コとアナルを、ご主人様達の
ザーメンでいっぱいにして下さいぃ!!」
蘭はだらしなく開いた口の端からヨダレを垂らし、哀願の目で周りの男達を見つめた。
下着は既に濡れきっており、無意識的に蘭は腰を左右に振っていた。
「さすがは蘭ちゃんだ。おじさん達、すごい興奮してきちゃったよ……あの純粋で可愛らしかった蘭ちゃんが命令も無しに、そんなに
スケベな言葉を連発しちゃうんだもんねぇ」
一人の男がニヤニヤしながら蘭の背後に回り、突き出された蘭のお尻を撫でていく。
「この可愛いお尻の穴が、おじさん達のチ○ポを欲しがってるんだねえ……くうぅっ、堪んないなぁ」
「んぁ…あ、ああんっ……」
お尻を撫でられた蘭は、ますます悩ましく腰を振って甘く喘ぎ、まるで男の手に自分の尻を擦りつけているか様にしてきた。
「はあぁ、お願いします……蘭の…スケベな蘭のお尻に、チ○ポ突き入れて下さい…アナル、アナルセックスして欲しいよぉ…」
蘭は昨夜味わった肛門性交での快楽を思いだし、益々身体の芯が熱くなってきていた。
自らスカートを捲くり、愛液でぐっしょり濡れた下着を露わにして求めてくる蘭の姿に、男達も興奮してくる。
「おやおや…蘭ちゃんってば、まだ触ってもいないのに、もうこんなにオマ○コをグショグショに濡らしてるのかい?まったく蘭ちゃんは、
本当にスケベな子だねえ……ほら、割れ目が透けて見えちゃってるよ…」
「はうっ……ん゛あ、ああぁっ……」
卑猥な言葉を掛けられながら、男に秘部を指先でなぞられると、蘭は身体を震わせながら喘いでしまう。
そんな蘭の様子に男はニヤニヤしながら、蘭の下着をグイッと引っ張り上げ、濡れたクロッチ部を媚肉に食い込ませてやる。
さらに、その肉スジに指を埋めて何度も擦り上げてやると、グチュリと蜜が染み出てきた。
すると今度は男が束ねた2本の指を突き立て、その指を蘭の膣穴に突き入れてしまう。
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