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名探偵コナンでエロパロ (704レス)
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684
: 2019/10/17(木)14:51
ID:a3dNTg13(41/54)
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684: [sage] 2019/10/17(木) 14:51:46.13 ID:a3dNTg13 「はうっ!…あ、ああっ……だ、だめっ…お父さっ……あんんっ!」 まだイカされたばかりだというのに、続け様に責められては堪らない。蘭は必死になって身悶え、何とかこの恥ずかし過ぎる体勢から逃れようとした。 しかし小五郎に腰を捕まえられている為、まったく逃げられない。それを小五郎も知っているからこそ、蘭を好きな様に責め立てられるのである。 「いやっ、いやぁっ!…んんあっ……やめ、てぇっ…」 最も恥ずかしい秘部を、こんな明るい場所で、しかもこんな卑猥な格好で見られ、弄られ続けるという恥辱は、とても耐えられるものでは無い。 しかも蘭は、まだ中学生なのである。まだ恋に恋する年頃であり、ここまで苛烈な性経験をするのは早過ぎるだろう。 しかし、その肉体は立派に女として成長している様で、小五郎の愛撫に応える様に、再び愛液を溢れさせてしまっている。 まだ数回、それもレイプという悲劇的な経験であるというのに、蘭の身体はハッキリとした女の悦びに目覚めつつある様だった。 元々蘭には、強引なセックスで感じてしまう性質があるのかもしれない。そうでなければ初めてのセックス、しかも父親によるレイプで絶頂に達したりはしないだろう。 現に今も、こうして弄くられ続けてしまうと、何度もオーガズムに達してしまっているのだ。小五郎は、そんないやらしい娘を責め立てながら、その反応に益々興奮させられてしまっていた。 「いいぞ、蘭……もっと気持ち良くしてやる」 すると小五郎は、徐に蘭の秘部へとむしゃぶり付いていく。まるで貪る様に、蘭の媚肉を舐め回し、溢れる愛液を啜り立ててくる。 「や、ああんっ!!」 ビクンッと大きく腰がビクつき、蘭はハッキリとした甘い声で喘いでしまう。その堪らない快楽に、もはや蘭も感じてしまっている事を隠せないでいた。 狭い膣口を抉じ開け、舌先を尖らせて膣内も愛撫し、敏感なクリトリスを転がす様に舐め立てられると、蘭は切なく喘ぎ、堪らず身悶えてしまう。 その表情は上気し、快楽に蕩けきった様な、いやらしい女の顔を晒してしまっていた。そんな娘の様子に、もう小五郎は我慢出来なくなってきた。 小五郎は、蘭の股間から口を離すと、いきり勃っているペニスを蘭の媚肉へと押し当てていく。その刺激に、蘭は弱弱しく訴え掛けてきた。 「はあっ、はあっ、はあっ……だ、だめぇっ…お父、さっ……ん゛ああ、ぁっ…」 与えられ続けた快感に、意識がぼんやりとしながらも、何とか小五郎を止めようとする蘭。しかし、そんな蘭の言葉も、今の小五郎を余計に興奮させてしまうだけである。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1334492401/684
はうっ!あああっだだめっお父さっあんんっ! まだイカされたばかりだというのに続け様に責められては堪らない蘭は必死になって身悶え何とかこの恥ずかし過ぎる体勢から逃れようとした しかし小五郎に腰を捕まえられている為まったく逃げられないそれを小五郎も知っているからこそ蘭を好きな様に責め立てられるのである いやっいやぁっ!んんあっやめてぇっ 最も恥ずかしい秘部をこんな明るい場所でしかもこんな卑な格好で見られ弄られ続けるという恥辱はとても耐えられるものでは無い しかも蘭はまだ中学生なのであるまだ恋に恋する年頃でありここまで苛烈な性経験をするのは早過ぎるだろう しかしその肉体は立派に女として成長している様で小五郎の愛撫に応える様に再び愛液を溢れさせてしまっている まだ数回それもレイプという悲劇的な経験であるというのに蘭の身体はハッキリとした女の悦びに目覚めつつある様だった 元蘭には強引なセックスで感じてしまう性質があるのかもしれないそうでなければ初めてのセックスしかも父親によるレイプで絶頂に達したりはしないだろう 現に今もこうして弄くられ続けてしまうと何度もオーガズムに達してしまっているのだ小五郎はそんないやらしい娘を責め立てながらその反応に益興奮させられてしまっていた いいぞ蘭もっと気持ち良くしてやる すると小五郎は徐に蘭の秘部へとむしゃぶり付いていくまるでる様に蘭の肉をめ回し溢れる愛液をり立ててくる やああんっ!! ビクンッと大きく腰がビクつき蘭はハッキリとした甘い声でいでしまうその堪らない快楽にもはや蘭も感じてしまっている事を隠せないでいた 狭い口をじ開け舌先を尖らせて内も愛撫し敏感なクリトリスを転がす様にめ立てられると蘭は切なくぎ堪らず身悶えてしまう その表情は上気し快楽に蕩けきった様ないやらしい女の顔を晒してしまっていたそんな娘の様子にもう小五郎は我慢出来なくなってきた 小五郎は蘭の股間から口を離すといきり勃っているペニスを蘭の肉へと押し当てていくその刺激に蘭は弱弱しく訴え掛けてきた はあっはあっはあっだだめぇっお父さっんああぁっ 与えられ続けた快感に意識がぼんやりとしながらも何とか小五郎を止めようとする蘭しかしそんな蘭の言葉も今の小五郎を余計に興奮させてしまうだけである
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