[過去ログ] 名探偵コナンでエロパロ (704レス)
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624: 2019/10/11(金)11:14 ID:Lfzduzcw(47/57) AAS
「・・んっ・・・んんっ・・・・・♥///////////」
亀頭の周辺を丹念に舐め、その先のワレメを舐めていると、溢れてきた雫が蘭の口へと入る。その独特の味に蘭は身を震わせながら、うっとりとした表情を浮かべ、亀頭部を咥え込んだ。
数回クポックポッと亀頭を咥え舐め、舌全体で先端を愛撫すると、そのまま肉頚へと舌を這わせていく。そして肉頚にむしゃぶり付くかの様に唇で刺激し、裏筋へと舌を這わせ、また亀頭を咥え込む。
蘭は唾液を溢れさせ、快斗のペニス全体に塗す様にして舐めてゆき、献身的に奉仕していった。
「く、うぅっ!・・・い、いいよ蘭・・・すごく気持ち良いよ・・・・♥/////////」
その言葉に蘭は快斗を見つめて、ゆっくりとペニスを口の中に咥え込んでいく。
「・・ん、んくっ・・・ちゅっ・・んちゅっ・・ちゅくっ・・ん、ちゅっ・・・・♥///////////」
蘭は顔を前後に揺すって、快斗のペニス全体をリズミカルに舐めしゃぶっていく。可憐な唇を窄める様にしてペニスを扱き、咥内に溜めた唾液がジュプジュプッと音を漏れさせる。
「うあっ・・・あ、あぁぁ・・・・・////////」
快斗は蘭の極上の奉仕に快感の声を漏らし、膝立ちしているのが辛くなってきた。
やがて快斗は、崩れる様にベッドに座る。その動きで一端ペニスから離れてしまった蘭は、それを追う様に身を屈める。そして再び亀頭部を舐めて、ペニスを咥え込んでいった。
「・・んふっ・・・んっ・・んっ・・んくっ・・んちゅっ・・ちゅっ・・ちゅぱっ・・・・♥///////////」
蘭は快斗の開かれた股間に顔を埋め、熱心に奉仕し続ける。その鼻先が陰毛に埋まる程深く、根元までしゃぶってくれる。
(くそぉ、探偵君め・・・・随分と彼女に仕込んでるじゃないか・・・驚いたぜ///////)
快斗は蘭の乱れた髪を直し、撫でてやりながら、そんな事を思っていた。思いがけない程の蘭のフェラチオテクニックに、快斗は感心すると同時に軽い嫉妬すら覚えた。
こんな素晴らしい肉体とテクニックを持った女を、いつも好きにしていたのかと思うと羨ましくさえ思えた。
実際はそれ程でも無く、新一とのセックス経験は数回しか無い。それに今は彼が黒の組織と係わって、子供になってしまっているのだ。
それ以来、正体を隠している彼とはセックスなんてしている訳も無いし、自分で慰めるしか無かった筈だ。
なりゆきとはいえ、ここまでトントン拍子に事が運んだのも、ある意味で納得がいく。彼女も相当、欲求が溜まっていたのだろう。
そう考えると今、蘭を独占しているという事実に優越感が沸いてきて、快斗は益々興奮してきた。たまに見上げてくる蘭の潤んだ視線が、妙に艶っぽくて堪らなくなってくる。
「う、うあっ!・・ら、蘭っ・・もう射精そうだっ!////////」
快斗はその興奮からか、ペニスの奥から込み上げてくるのを感じ、思わず訴え掛けた。しかし、それを聞いても蘭はペニスへの奉仕を止めようとはしない。寧ろ、その愛撫は激しくなってきていた。
「んちゅっ・・ちゅっ・・ちゅくっ・・・んっ・・んふっ・・・・いいよっ・・だして♥・・・・んくっ・・・んっ!・・んっ!・・んっ!//////////」
そう言うと、蘭は再びペニスを咥え込んで顔を上下していく。動きを早め、唇を窄めて扱き立ててくる。まるで早く射精を促さんとする様に、快斗のペニスにむしゃぶり付き、手でも扱いてきた。
もしかして、蘭は精液を欲しているのか?口の中に射精されても良いのか?いや寧ろ、それを望んでいるのか?そんな事を考えていると、快斗の射精感は益々昂ぶり、もう我慢が出来なくなる。
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