[過去ログ] 名探偵コナンでエロパロ (704レス)
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573: sage 2019/01/24(木)22:37 ID:3LwasW6U(1) AAS
レス検索しても表示しないから失くなったかと思た
新作キボンヌ
574: sage 2019/02/12(火)10:27 ID:7aoCxmzh(1) AAS
赤井さん蘭姉ちゃんがセックスする話が、見たい
575: 2019/02/16(土)20:04 ID:ozMecP+F(1) AAS
自演雑談かも〜んなwっtらかも〜んなw
576: 2019/07/01(月)23:39 ID:RuGQlCAg(1) AAS
なんだここ
577: 2019/07/02(火)03:02 ID:xAsfQIrR(1) AAS
推理するまでもないなw
578: 2019/10/11(金)09:53 ID:Lfzduzcw(1/57) AAS
>>572
古HDD見てみたらあったのでとりあえず
579: 2019/10/11(金)10:07 ID:Lfzduzcw(2/57) AAS
ギャンブラー・蘭

米花町の、とあるビルの二階に在る雀荘『ベイカ』には今、客3人しか居ない。休日前で、時間も深夜なのだから、もっと客が居てもおかしくはないだろう。
しかし外を見てみると、店の電光看板は消されており、どうやら今日は早仕舞いをしている様である。
そんな店内の一番奥にある雀卓には3人の中年男達が座り、タバコを吹かしたり、置いてあった雑誌を読んだりして、最後に来る筈の客を待っていた。
「早く蘭ちゃん来ないかなぁ〜」
彼は常連客である岡野。少々小太りで、小柄な体形をしており、短くなったタバコを灰皿で揉み消しながら、溜め息混じりに呟いた。
「本当にやるのですか?」
省9
580: 2019/10/11(金)10:08 ID:Lfzduzcw(3/57) AAS
「あれ、蘭ちゃん!?久し振りじゃないか」
「あら、岡野さん。こんにちは」
「最近、『ベイカ』に姿を見せてくれないから、みんな心配してたんだよ〜」
「すみません。ちょっと事件が立て込んでて…それで最近、お父さんと地方にばっかり行ってたんです。でも事件も解決したから、またお父さんを誘えば来ると思いますよ」
「ああ、違う違う。お父さんじゃなくて、蘭ちゃんがだよ。蘭ちゃんみたいな可愛い子が雀荘に来てくれると、活気付いて良いんだけどね」
「私…ですか?」
以前、蘭は小五郎と一緒に『ベイカ』に訪れ、そこで皆に雀荘を教えて貰った。ただ初心者である筈の蘭は、並外れてギャンブル運が強かったのだ。
省23
581: 2019/10/11(金)10:12 ID:Lfzduzcw(4/57) AAS
その日を境に蘭は、次の日が祝日、又は小五郎が仕事で家を留守にする時など、深夜に家を抜け出して『ベイカ』に行く様になった。
深夜なのは、コナンが寝静まるのを待つ為である。それを確認してから蘭は『ベイカ』に連絡を入れて、こっそりと来店するのだ。
蘭が初めて『ベイカ』には数人の常連客、それも小五郎の知り合いが揃っており、蘭は大いに歓迎された。
『ベイカ』は昔ながらの雀荘であり、最近流行始めたおしゃれな雀荘とは無縁のもので、女性客など年に1人か2人入れば良い方であった。
そんな雀荘に女子高生、それもスタイル、ルックス抜群の女子高生が来たのである。歓迎されない訳が無い。
初めて『ベイカ』に行った時、財布の中にヘソクリの2万円を持って出掛けたが、蘭のギャンブル運と鬼ヅモの前には岡野をはじめ、『ベイカ』の常連客全てがなぎ倒されていった。
そして、その情報を聞き入れたギャンブラーはドンドンと増えていったが、蘭と対戦した者は次々と、その有り金の全てを巻き上げられてしまった。
省3
582: 2019/10/11(金)10:13 ID:Lfzduzcw(5/57) AAS
「こんばんわ〜」
「やあ、蘭ちゃん……待ってたよ〜!」
雀荘『ベイカ』のドアが開かれると、蘭が姿を見せた。そんな蘭に、岡野、武部、稲葉の3人と、マスターが挨拶する。蘭は急いで来たのか、少し吐息が荒い。
「すみません、遅くなっちゃって……コナンくんが、なかなか寝付いてくれなくって」
「気にしなくて良いよ……ほら蘭ちゃん、座って座って」
稲葉に急かされ、その隣に空いていた席に座る蘭。
「……さてと、それじゃ早速始めよっか」
省21
583: 2019/10/11(金)10:19 ID:Lfzduzcw(6/57) AAS
「私、いくら払えばいいのかな?」
その問いに、岡野は返事に戸惑った。あまりにも蘭を負けさせ過ぎたのである。さすがに遣りすぎたと思い、言葉を濁す。
「う…う〜ん、まぁ蘭ちゃん。今日いくら持ってきてるの?」
「5万円持ってきてます」
「う〜〜ん……それじゃ、その5万円でいいよ」
その岡野の返答に、他の2人も納得している様だ。イカサマを仕組んだとはいえ、蘭の負け方は凄まじいモノがあったからだ。
そんな金額を要求したら、蘭がもう二度とマージャンを遣らなくなってしまう可能性もある。そうなってしまっては、彼等としてもつまらない。
省23
584: 2019/10/11(金)10:20 ID:Lfzduzcw(7/57) AAS
シュルル……パサッ……

男達の返事を待たず、蘭は着ていたサマーセーターを脱ぎ始めた。セーターの中には下着しか身に着けておらず、真っ白なブラジャーが雀荘に居る男達の前に晒されていく。
蘭は男達が呆気に捕らわれている間に、ジーンズのチャックにも手を掛け始めた。

ヂィィィィィ……シュルル……

蘭はジーンズを脱ぎ去った後、両手を背中に回し、ブラジャーも取ろうとする。
「ちょっ、ちょっと待って!!」
思わず武部が、蘭に向かって叫んだ、その一言で、他の全員が静止する。
省23
585: 2019/10/11(金)10:20 ID:Lfzduzcw(8/57) AAS
「え…あ、きゃっ!?」
蘭は、岡野に言われるままに、たいした抵抗も無く雀卓の上に乗っかり、その場で横になる。今の蘭の視界には、天井の照明しか入ってこない。
さっき黙らされた武部は、すでに蘭を庇う気配も無く、目の前で下着姿のまま麻雀卓の上で横になっている蘭を、ただ呆然と眺め続けていた。
突然始まってしまった、この訳の分からない状況に、戸惑うばかりではあったが、自分の娘よりも若い蘭の半裸からは、目が離せなくなってしまっていた。
そんな武部の位置からは、蘭が膝を立てて横になっている為、M字の形に開かれた蘭の下半身が丸見えである。そして蘭の最も大切な部分を守っている場所が、すでに湿っているのを発見してしまう。
(お、おおぉ……じ、女子高生のオマ○コ……蘭ちゃんのオマ○コがっ……)
興奮しきった武部は、瞬きもせず蘭の下半身に見入ってしまっている。そんな武部の様子に、もう抵抗はしないと悟ったマスターは、その拘束を解いてやる。
省18
586: 2019/10/11(金)10:21 ID:Lfzduzcw(9/57) AAS
(あぁ…触られちゃってるっ……初めて、男の人に……でも…それだけ、だから……エッチする訳じゃないから、いいよね……新一…)
そんな風に蘭は自分に言い訳をして、二人からの乳房責めを耐えようと、小さく震えさせながら、漏れ出てしまう声を堪えていた。
すると稲葉と岡野は、両サイドから蘭のブラジャーをズリ上げてしまった。すると蘭の大きめな乳房が、プルンとまろび飛び出た。柔らかな乳肉が弛み、その頂には薄ピンクの瑞々しい乳首がピンと突き起っている。
「おお……いい形のオッパイだよ、蘭ちゃん…」
「ああぁぁ……いやんっ」
蘭は思わず乳房を隠そうとしたが、その手を二人によって押さえ付けられてしまい、どうする事も出来なくなってしまう。
(見られちゃった、初めて男の人に……あ…でもコナン君と一緒にお風呂に入った時に、見られちゃてったっけ……)
省23
587: 2019/10/11(金)10:23 ID:Lfzduzcw(10/57) AAS
「蘭ちゃんって感じやすいんだねぇ……ホラ、おじさんがパンティを、これ以上蘭ちゃんのオマ○コから出てくるマン汁で濡れない様に脱がしてくれるってサ。蘭ちゃんからも、しっかりお願いしなきゃ…」
蘭の顔を愛撫していた岡野は、その両手を蘭の大きな乳房へと伸ばし、その頂きにある乳首を責め立てていた。
「ハァハァ…あん……あぁ……パンティを…はぁん…脱がして…ください……」
「何で蘭ちゃんのパンティを脱がすの?理由も無しに、蘭ちゃんのパンティは脱がしたくないなぁ…」
蘭の下半身を責めていた稲葉は、蘭の太腿をベロベロと舐め上げつつ、右手で蘭のショーツの上から縦溝をなぞっていく。
すでに蘭の白のショーツはグチョグチョに濡れてしまっており、その黒い茂みとピンクの花弁が透けて浮かび上がってしまっていた。
「ああん…はぁん…あん、ん、んぁぁ……私の…私のアソコから……あぁん!!」
省10
588: 2019/10/11(金)10:26 ID:Lfzduzcw(11/57) AAS
「うはあ〜…蘭ちゃんのマン汁、凄いねぇ〜」
蘭はショーツを脱がされた後、男達によって大きく股間を開かされてしまった。そして更に岡野が、蘭のピッタリと閉じていたワレメを指で押し開き、濡れそぼる媚肉や、ヒクついていた膣口まで露わにしてしまう。
そうして完全に丸見えにされてしまった蘭の媚肉に、男達の好奇な視線が集まり、更にマスターのカメラによって、その全てを録画されていった。
「う〜ん、蘭ちゃんのオマ○コ、すごく綺麗だねぇ〜。マン毛は少な目だけど、オマ○コのビラビラも綺麗なピンク色だし、狭そうなオマ○コの穴からトロトロといやらしい汁が溢れてきて……いやあ、実にそそるねぇ〜」
蘭の陰部は綺麗な左右対称、大陰唇も小陰唇も色素沈着は無く、もうクリトリスも勃起して剥かれているが、どれも小さめであった。
陰毛はサラサラの毛質で柔らかく、面積も狭くて密度も低い、全体的に綺麗な形をしている。その陰部全体が、すでに蘭の愛液で濡れ光っていた。
(ああぁ、見られた…見られちゃった……私の大事な所……私の…オマ○コ…)
省22
589: 2019/10/11(金)10:27 ID:Lfzduzcw(12/57) AAS
「蘭ちゃん、どこをどうして欲しいんだい?…おじさん達に、しっかり教えてくれないと分からないよ……」
「あ、あぁぁ……私の…お…オマ○コを……舐め……舐めてくださいぃ……」
蘭は目を潤ませながら、我慢出来ずにオヤジ達に懇願していく。
「良く言えたね、蘭ちゃん……偉いよ。…でも、そろそろおじさん達も我慢出来なくなってきちゃってさ……分かるよね?」
そう言うと蘭の目の前で、岡野がズボンとパンツを一緒にズリ降ろしていく。そこにはビンビンに勃起した特大サイズの肉棒が、雄雄しく突き出されていた。
(あ、ああぁぁ……お、大きい……コナン君の…おチンチンなんか比べ物にならない……これが大人の人の、オチンチン……)
そのサイズは長さ20センチ、太さ直径5センチはあろうかという立派な逸物だった。すると蘭は、無意識の内に生唾を飲み込んでいく。
省17
590: 2019/10/11(金)10:28 ID:Lfzduzcw(13/57) AAS
「あぁ……おじさん……蘭が…おじさんの…ち…チ○ポを舐めるので…おじさんも蘭の…蘭のオマ○コを弄って、くださいぃ……」
「いいぞ、蘭ちゃん。良く言えたねぇ……それじゃ、ご褒美をあげなくちゃね」
すると岡野は、稲葉に視線を送り、その下半身への責めを再開させてやる。
「ちゅパ…じゅるる…にゅるん…にゅぶ…にゅぶ……」
「んあぁっ!!あ、ああぁん!あ…はぁぁぁんっ!」
稲葉は、蘭の陰裂に舌を伸ばすと、同時にアナルに指を差し込んでいく。太い指がアナルを抉り、蘭は身を震わせて喘ぎ悶えてしまう。
「それじゃ、蘭ちゃん……その可愛いお口で、おじさんのチ○ポを気持ち良くして貰おうかな…」
省22
591: 2019/10/11(金)10:29 ID:Lfzduzcw(14/57) AAS
「わ、私は……あっ!?…ら、蘭は……中学生の時、お父さんの部屋の掃除をしている時に、SM雑誌を見つけて…すぐに捨てようと思ったんですけど…どうしても気になって…捨てられなくて……そ、それで…ちょっと
それを見てみたら………あの…お尻で…エッチをしているページがあって……」
「ああ、それはアナルセックスだね。アナルセックス…分かったかい?」
「あ…はい……その…ア、アナル…セックスのページを見て……最初は、こんなの…って思ったけど……段々興味が出てきて…そ、それで…お風呂で初めて…アナルに触ってみたんです。それまでも…普通にオ、オナニーは…
してたんですけど…今までとは違う感じがして…」
「凄く気持ち良かったんだね……?」
「はい…それで…段々指じゃ物足りなくなってきて……それで指の次には、ボールペンを入れてみたり……最近は小学校の時に使ってた…その…ソプラノリコーダーを……」
省18
592: 2019/10/11(金)10:30 ID:Lfzduzcw(15/57) AAS
「あ、ああん!い、いいのぉっ…ああぁん!か…感じるぅ……んあぁぁ…だめぇっ!…出ちゃいそう……ああぁんっ!」
蘭は、その裸身を何度もくねらせ、切なそうに喘ぎ声を漏らし続けている。
「んん?……何が出ちゃいそうなんだい?」
「お、おしっこ…あぁん…おしっこが……トイレに…トイレに、行かせて下さぁい……」
「ええ?トイレに行きたいのかい?…そんなのダメだよ。だって蘭ちゃんは今、負けたお金の分の清算中なんだからさぁ……」
「あ、ああっ……でも…もう出ちゃいそうっ……んあぁっ!」
どうやら蘭も、我慢出来そうに無い様である。しかし、ここで中断してしまうのも興ざめというものだ。どうせなら、これを蘭を責める為に利用しない手は無い。
省24
593: 2019/10/11(金)10:31 ID:Lfzduzcw(16/57) AAS
「さてと、武部さん。マスターの準備が整うまで、ただ待っているのもつまらないですからね。また蘭ちゃんを、可愛がってあげてくださいよ。…ああ、あまりオマ○コは弄り過ぎないでくださいね。気持ち良くなり過ぎて、蘭ちゃんが
おしっこ漏らしちゃったら意味無いので…」
そう言うと、岡野は稲葉に合図して、蘭を武部のの目の前に突き出してきた。すると武部は、その場でしゃがみ込み、蘭の陰裂の目の前に顔を持ってくる。
武部は、蘭の顔を一回見上げるとら、再び蘭の陰裂を覗き込んだ。そして蘭の太腿の付け根に両手を這わせ、その親指で蘭の陰裂を左右に軽く広げていく。
「あぁ、蘭ちゃん…綺麗なオマ○コだよ……」
「ああぁ……た、武部さんっ……あの、私…あまり触られると……もう…」
「大丈夫、分かっとるよ……これ以上は触らないから…見てるだけだから……」
省25
594: 2019/10/11(金)10:32 ID:Lfzduzcw(17/57) AAS
「ほ〜ら、蘭ちゃん……シ〜、シ〜」
その横から顔を覗かせた岡野は、蘭のクリトリスと尿道口辺りを指先で弄くり回しきた。
「あっ…ああぁぁ……で、出るぅっ」
我慢に我慢を重ねていた蘭は、ようやく許しを得た事で、幼女が小便をさせられる様な恥ずかしい格好のまま、勢い良く股間から液体を噴出し始めた。

プシュ、プシャアアアアァァァァーーーーーーーー………

「ふああぁぁ……っ…」
蘭の陰裂からは、かなりの勢いで小便が放たれていく。その様子を向かいのビルから、デジタルカメラで撮影されていった。
省19
595: 2019/10/11(金)10:34 ID:Lfzduzcw(18/57) AAS
「それにしても残念だなぁ。蘭ちゃんが処女じゃなきゃ、最高のプレイが愉しめたのに……あんな放尿プレイなんかよりも、ずぅっと気持ち良いプレイが出来るんだけどなぁ」
岡野は、蘭の顔前で、その自慢の肉棒を自ら扱きながら見せ付けてやる。その雄雄しく反り返る男根に、蘭は潤んだ瞳を向けていた。
「さ、最高の…プレイ……さっきより……」
それが何を意味するのかは、もう蘭にも分かっていた。最高のプレイ=セックスであるという事を…。
「そうそう、最高のプレイ……ああ、蘭ちゃんが処女じゃなければなぁ〜…」
すると、いつの間にか服を脱ぎ捨てていた稲葉も、蘭に見せ付ける様に肉棒を扱き立ててくる。蘭の目の前で、ギンギンに勃起した2本の肉棒が、まるで行き場所を捜し求めているかの様に膨れ上がっていた。
その行き場所は、もはや自分の胎内以外にはどこにも無いのだと、蘭は思ってしまっていた。そして蘭の身体も、目の前でそそり勃つ肉棒を求めてやまない。
省21
596: 2019/10/11(金)10:35 ID:Lfzduzcw(19/57) AAS
「あ…あの…それ……」
「蘭ちゃんの放尿プレイを記録に残したのに、処女喪失を撮らない訳にいかないでしょ……それに今までだって、ずっと撮ってたんだから、気にしない気にしない」
そう言いながら稲葉は、躊躇していた蘭の腕を引っ張り、広い場所へと移動していく。蘭はフラつく様な足取りで、麻雀卓の間をすり抜けていく。その太ももからは溢れる愛液が滴り落ち、ポタポタと絨毯に染みを作っていった。
「それじゃ、まずは蘭ちゃんのアナル初開通からいこうか……武部さん、ちょっと手伝ってよ」
岡野は、手の空いていた武部を呼び、両脇から二人がかりで蘭を抱え上げていく。そうして蘭は再び、さっき放尿させられた時の様な格好にさせてしまった。
すると、その蘭の前で稲葉が、いきり勃つ肉棒を突き立てる様に寝転がってきた。二人の男達は、蘭をM字開脚の格好をさせたまま、寝そべる男の真上に連れていく。
その天を突く様に反り勃っている肉棒の真上に、蜜を滴らせている蘭の股間が浮いている状態となった。
省15
597: 2019/10/11(金)10:35 ID:Lfzduzcw(20/57) AAS
「最高でしょ?……それじゃ、これからもっと最高にしてあげるからね〜……さあ蘭ちゃん、そのまま身体を後ろに倒してみてごらん〜」
蘭は足を広げたまま、言われた通りに身体を倒していく。当然アナルには、極太の肉棒を差し込んだままである。当然、身体を仰け反らせる様な格好になった為、トロトロの秘所も結合部も丸見えになってしまっていた。
その様子をマスターがカメラを構えて、稲葉の肉棒を銜え込んだアナルや、いやらしくヒクついている蘭の媚肉を、しっかりと撮影してやる。
「さてと…それじゃ続けて、蘭ちゃんの処女膜貫通といきましょうか……」
そう言いながら岡野は正面に来て、そそり勃つ肉棒を蘭の媚肉にヌチュリッと擦り付けてきた。そうして溢れていた淫蜜を、男根全体に塗らしていくのだ。
「はあっ、はあっ、はあっ……こ、このまま…するんですか…?」
「ん〜、おじさんのチ○ポは普通の人よりデカイし、太いから……まだ処女の蘭ちゃんは、最初は痛いかもしれないけど、なぁ〜に大丈夫…何回もチ○ポを出し入れしてやれば、すぐに最高に気持ち良くなれるから…」
省19
598: 2019/10/11(金)10:37 ID:Lfzduzcw(21/57) AAS
「そう…これからも蘭さんには、ココへ遊びに来て欲しいんですよ。みんなだって、もっといっぱい蘭さんと麻雀がしたいんですからね。……でも、今度からは蘭さんが負けた時は、今日みたいにお金の代わりに、私達の
相手をしてくませんか?そうすれば私達も、もっと蘭さんを気持ち良くしてあげられますし、私達も蘭さんを可愛がってあげられます。そうなれば一石二鳥でしょう?……勿論、この事は小五郎さんには内緒です」
そう言い終えるとマスターは、岡野に目で合図した。すると岡野が、蘭から少しだけ肉棒を引き抜いて、思いっきり突き上げてきた。

ズルルル……ズチュッッ!!

「あぐぅ!!…あ……んはぁぁっ…」
岡野の野太い肉棒が膣奥にぶつかり、蘭が堪らず喘いだ。その瞬間を、岡野は見逃さなかった。
蘭の膣内から引き抜かれてる肉棒には、蘭の膣内の肉壁までもが絡み付き、まるで蘭の胎内が引きずり出されていくかの様な卑猥な様子を晒していく。
省10
599: 2019/10/11(金)10:37 ID:Lfzduzcw(22/57) AAS
「すっごく気持ち良いんだよぉ〜……おじさん達のザーメンを、オマ○コやアナルに注ぎ込まれるのって〜……」
「あ、あぁぁ……で、でも……そんな事したら……妊娠…しちゃうぅ……」
「大丈夫だよ。おじさんの職業は産婦人科医だからね。避妊する為の薬だって、いっぱい持ってるから妊娠なんかしないさ……」
二人の男達のピストンが、次第に早まってくる。そうして責め上げながらも、蘭がイッてしまわない様に緩急を巧みに織り交ぜていく。

ズズ…ズチュ…ブチュ…ズプッ…ブチュ……

「んあぁっ……あ、ああっ……は……ああうぅ……」
男達は、実に良いコンビネーションを見せている。一人が引き抜くと、もう一人が押し入れる。そのタイミングは絶妙だった。その抜き差しの妙技は、蘭に最大の快楽を与えていく。
省17
600: 2019/10/11(金)10:38 ID:Lfzduzcw(23/57) AAS
「くおおッ!…い、イクよ〜ッ!蘭ちゃんのオマ○コに…ザーメンを出すよ〜ッ!2週間も出してなかった、濃ぃぃザーメン!タァップリ射精してあげるからね〜ッ!!」
「こっちも…こっちも出すよッ!…さあ蘭ちゃんッ!三人一緒にフィニッシュといこうかッ!!」
「ああぁッ!…だ、ダメダメェッ!い、イクッッ!イッちゃうのぉぉッ!…ああぁ…蘭の……お、オマ○コと…お尻に……いっぱい出されちゃうよぉぉぉッッ!!!」
そう言いながらも、蘭は男達に縋り付き、その絶頂の高みへと駆け上っていく。そんな蘭の痴態を、マスターのカメラがしっかりと撮影し続けていく。
「くああッ!…で、射精るッ!!」
「ぬおおッッ!!」
二人の男達は、その肉棒を蘭の胎内深くまで突き込むと、ほぼ同時に勢い良く熱い精液を噴出した。
省12
601: 2019/10/11(金)10:39 ID:Lfzduzcw(24/57) AAS
「はあーっ、はあーっ、はあーっ……うん…最高…だったぁ……すごく…気持ち、よかった…ですぅ……」
強すぎる絶頂に身を震わせ、蘭は恍惚の表情を浮かべながら、半ば無意識に答えていた。
そんな状態の蘭だったが、ふと虚ろな瞳を開くと、まだ撮影し続けているマスターと、我慢出来ずに自ら肉棒を扱き続けていた武部の姿が見えた。
その股間は、はちきれんばかりに勃起しており、女を求める様にカウパー液を滴らせながら、ビクビクッと疼いていた。
「…あぁ……ま、まだ武部さんと…マスターが気持ち良くなってないですよね……どうぞ…蘭の躰を使ってください……」
そう言うと蘭は、未だ絶頂に痺れている身体を何とか起こして、自らの手で媚肉を押し開いて見せた。その開かれた膣穴からは、まだ注ぎ込まれた精液が溢れ出てきている。
「ああっ…蘭ちゃん、いいのかい?」
省26
602: 2019/10/11(金)10:40 ID:Lfzduzcw(25/57) AAS
翌日……蘭は制服を着たまま、再び雀荘に訪れた。どうやら蘭は学校からの帰宅途中、家にも帰らず直接ここに寄った様である。
昨夜、あれだけ激しく乱交しまくったばかりだというのに、こんなにも早く蘭が来店するとは、さすがのマスターも思っていなかった。
確かに蘭は、自分達の性奴隷となる契約を交した。その証拠となる映像もバッチリ撮っているのだから、もう蘭は自分達に逆らう事など出来ないのだ。
最も、その危惧は最初からしてはいなかった。蘭は、自分から望んで性奴隷となったのだから。しかし、少なからずショックは受けていた筈である。
だから気持ちの整理をする位の時間は必要だろう…と考えていたのだが、そんな杞憂は蘭には不要であった様だ。それどころか、今日も蘭がココへ来たという事は、また自分達に犯して貰いたいと望んでいるのだろう。
こんなに若くて可愛い娘が、ここまで淫乱だというのは、まさに性奴隷としては逸材と言えるだろう。
マスターは早速メンバーを呼び出し、蘭の望み通り、麻雀を始める事にした。そんな急遽の召集に応じたのは、稲葉と岡野だけであった。
省25
603: 2019/10/11(金)10:40 ID:Lfzduzcw(26/57) AAS
「それじゃあ、蘭さん。まずは、お口でしてくれますか?」
「はあぁ……はい…」
そう返事をした蘭は、男達の前に跪き、目の前で勃起した彼等の肉棒に手を添えて愛撫し始めていく。そうして両手で岡野と稲葉の肉棒を扱き立てながら、蘭の口元に突き出されたマスターの肉棒を舐めしゃぶっていった。
「ちゅっ、んちゅっ…んふっ…じゅるっ……ぴちゃ、ぴちゃ……ん、んちゅっ…んうっ……」
肉棒を夢中で舐め回していると、その亀頭のワレメからガマン汁が溢れ出てくる。その液を、舌先で掬い取って飲み込んでいく。その舌使いにマスターの腰が打ち震え、堪らない快感に酔いしれていった。
「フフフッ、蘭さんはフェラチオも昨日初めて経験したばかりだというのに、もうコツを覚えたのですか?蘭さんは本当に淫乱なのですね……そんなに懸命に愛撫されては、私も堪らなくさせられてしまいますよ」
「んっ…んちゅっ、じゅるっ……んはぁっ……あ、あぁ……恥ずか、しいれすぅ………んふっ、ちゅっ…んちゅっ……」
省17
604: 2019/10/11(金)10:41 ID:Lfzduzcw(27/57) AAS
「へへへっ……そんなに美味しかったのかい、蘭ちゃん?それじゃ、今度は俺のを飲ませてあげるよ」
そう言いながら、自らの逸物を扱き立てていた稲葉が、岡野と入れ替わる様にして蘭の口元へとペニスを突き出してきた。
すると蘭は、差し出されたペニスを躊躇する事も無く、寧ろ積極的に咥え込んで激しくしゃぶり始めていく。
「んっ、んっ、んちゅっ、ちゅっ…んうっ、ちゅっ…ちゅぱっ……ん、んんっ…んっ……」
蘭は唇を強く窄め、肉棒を扱き立てながら、懸命に頭を前後させて奉仕し続けてくる。まるで早く射精して欲しいと、強請っているかの様である。
うら若き美少女が淫らに男根にしゃぶり付き、愛しそうに奉仕を続けてくる。そんな蘭の激しい愛撫に、稲葉の射精感も急激に昂ぶってきてしまう。
「う、ああっ…すごくいいよ、蘭ちゃんっ……そ、それじゃ、イクからねっ!しっかり飲み干すんだよっ!」
省20
605: 2019/10/11(金)10:42 ID:Lfzduzcw(28/57) AAS
「私なら大丈夫ですから、そんなに気にしないでください」
「あ、ありがとう、蘭ちゃんっ……キミはホントに良い娘だねぇ〜」
そう言って蘭に感謝する稲葉。すると、その股間の逸物も再び元気になり、ムクムクと勃起してきた。そんな彼のペニスを見て、蘭は赤面しつつも、少し嬉しく感じてしまっていた。
「それじゃ蘭さん…今度は、こちらで」
マスターに肩を抱かれ、ソファーの方へと連れて行かれる蘭。するとマスターがソファーに深く座り込み、その両太ももを大きく開いて、雄雄しく勃起しているペニスを晒してきた。
「さあ、蘭さん……貴女の好きな様に、してみてください」
「は、はい……」
省9
606: 2019/10/11(金)10:44 ID:Lfzduzcw(29/57) AAS
「……ところで蘭ちゃん、カバンから突き出てるアレって、例のモノかな?」
「あ…はい。……こ、これが蘭がアナルオナニーをする時に使う、ソプラノリコーダーです」
蘭は恥かしそうにしながら、カバンから黒のソプラノリコーダーを出して、テーブルの上に置いた。男はそのリコーダーを取ると、形を確かめる様に触り始めた。
「へえ〜、これが蘭ちゃんのアナルを悦ばせていたリコーダーかぁ」
「さてと……それじゃあ蘭ちゃん、テーブルに手をついて。お尻をこっちに突き出してごらん」
「あ、はい……こ、こう…ですか…?」
蘭は男に言われるまま、テーブルに手をついて、その可愛らしい小尻をグイッと男達に突き出していく。
省23
607: 2019/10/11(金)10:45 ID:Lfzduzcw(30/57) AAS
『まったく弁護士のくせに、なんて淫乱な女だ』
『あれだけ犯ってやったのに、まだ欲しいなんてねぇ』
四つん這いで激しく犯され続ける英理の傍で、オヤジ達がニヤニヤしながら話している声が聞こえる。
良く見ると、英理の裸体にはあちこちに精液が付着しており、この映像の前にオヤジ達による責めがあった事が容易に想像出来た。
『ひあぁっ!も、もうイクッ!イッちゅうぅぅっ!』
激しく突き上げられ、豊満な乳房をタプンタプンッと揺らしている英理は、頭を振りたくって身悶えた。
『いいぜ、たっぷりと下の口で精液を飲ましてやるぜっ!』
省23
608: 2019/10/11(金)10:45 ID:Lfzduzcw(31/57) AAS
「私は……毛利蘭は…母親から淫乱な血を受け継いだ…淫乱女子高生です……私は…蘭は…男性の太いチ○ポでオマ○コを
突かれるのが堪らなく大好きな、スケベな女子高生です」
そう言った蘭は、すでに自分の秘部が湿り気を帯びてきている事に気付いた。
早くこの疼きを溶かして欲しいと思っていたが、この中年達が自分の身体を存分に掻き回してくれるには、自分が指示された言葉を
言い続けるしかないと分かっていた。
ニヤつきながら、いやらしい視線を浴びせる男達を、蘭は潤んだ瞳で見つめながら言葉を続けた。
「この前のセックスが病み付きなんです…ご主人様達のチ○ポが忘れられないんです……オマ○コが…蘭のスケベなオマ○コや
省22
609: 2019/10/11(金)10:47 ID:Lfzduzcw(32/57) AAS
「あ、はあぁ……ああんっ……」
柔らかい秘肉に指が出入りを繰り返す度に、ヌチュッ、クチュッ、クチュッ…と、いやらしい音を立てていく。
そうして弄られ続ける蘭の全身に、ゾクゾクとした快感が蝕み、もっとして欲しいという欲求が益々湧き上がってくる。
その欲望は蘭の思考を蕩けさせ、蘭を一人の雌奴隷として目覚めさせていく。
「あ、ああぁっ…ご、ご主人様ぁ……もう我慢、出来ないよぉ…」
「フフフッ、しょうがないなぁ蘭ちゃんは……じゃあ、今日もたっぷりと可愛がってあげるからね…」
そう言うと、男が蘭の身体を抱き上げ、テーブルの上に座らせた。蘭は自然と男に抱き付き、身体を擦り付ける様に震えている。
省23
610: 2019/10/11(金)10:49 ID:Lfzduzcw(33/57) AAS
こうしてこの日は、その案についての話し合いをした後、全員が帰路に着いた。
それ以来、この雀荘で蘭が犯される事は無くなった。
その代わり、蘭は毎日の様に誰かしらの男に連絡し、時にはこれまで以上にいやらしく、激しく、そして嬉しさに満ちた夜を過ごす様に
なるのだった。
611: 2019/10/11(金)10:49 ID:Lfzduzcw(34/57) AAS
雀荘での話し合いから一夜明けた朝、今日から蘭は自分から夜の相手を選んで連絡を取る事となった。
蘭は目覚めて早々、鞄からファイルを取り出す。昨晩渡された、親父達のリストである。
そのリストには名前や職業の他に、趣味や性癖、顔写真や蘭へのメッセージなどが色々書いてあり、それを読んだだけで蘭は
彼等に犯される期待に身体が熱くなり、早く逢いたいという気持ちになってしまう。
リストに載る何十人もの親父の顔を見つめながら、蘭は彼等が自分をどう責めてくれるのだろうかと想像し、ウットリしてしまう。
学校にいる間は、携帯に保存された親父達の顔や性器の画像を見たり、メールを見ながら逢いたい気持ちを募らせていく。
当然、授業など聞いていない。もう蘭の思考は、親父達に抱かれる事で一杯になっているのだ。
省7
612: 2019/10/11(金)10:50 ID:Lfzduzcw(35/57) AAS
その夜…睡眠薬入りの夕食によって、グッスリ寝ている父と少年に毛布をかけ、蘭は夜の街へくり出していく。
待ち合わせ場所は駅前の公園。蘭は期待に胸を膨らませ、息をきらしながら走ってきた。
公園に着き、辺りを見回していると、車のクラクションが聞こえた。車に駆け寄ると、運転席に待ち合わせた男がいた。
「遅くなってスイマセン…」
「全然平気さ。さぁ蘭ちゃん、乗って」
男に促され、蘭は助手席に座る。
急いで走ったのもあるが、自分が選んだ変態親父に逢え、これからの時間を想像して体が上気し、熱い吐息をつく。
省23
613: 2019/10/11(金)10:50 ID:Lfzduzcw(36/57) AAS
「あ…っ…んぁ」
蘭の喘ぎと共に、ペニスは蘭の奥まで挿入された。男は蘭の顔を引き寄せ、キスをした。
「んちゅ…ちゅ…ぁ」
蘭は腕を男の首に回し、激しく舌を絡ませる。快感を求める蘭の中はヒクヒク動き、ねだるように腰をくねらせる。
「蘭ちゃん、自分で動いてごらん…?」
男は蘭の唇を舐めながら尻を撫でる。蘭は頷くと、そのまま腰を上下に動かし始めた。
「ぁ…んぁ…っ…チ○ポお…いいのお…」
省12
614: 2019/10/11(金)10:53 ID:Lfzduzcw(37/57) AAS
以上です。
ついでにKIDのやつも
615: 2019/10/11(金)10:54 ID:Lfzduzcw(38/57) AAS
(おや、あれは・・・探偵君の彼女じゃないか!?)
朝のラッシュの真っ只中、東都環状線のホームに居た黒羽快斗が、好敵手の彼女の姿を見つけた。快斗の前に、帝丹高の制服に身を包んだ毛利蘭が居る。彼女は空手の練習試合の為、会場となる学校に向かう所であった。
(へへ・・・ちょっと悪戯してやるか)
快斗の悪戯心に火が点く。快斗はホームの死角に移動すると、顔に何かを被せ、ゴソゴソと忙しなく蠢いていた。そして準備が整うと、そっと蘭の後ろに並び、気づかれない様に共に電車に乗り込んだ。

(やだなあ、満員電車・・・)
いつもは自宅から徒歩で通学なので、蘭は馴れない満員電車に戸惑っていた。押し合いへし合いで、嫌でも他の乗客と身体が密着してしまうのだ。
(早く集合場所に着かないかなぁ・・・)
省18
616: 2019/10/11(金)10:55 ID:Lfzduzcw(39/57) AAS
「し・・・新一?」
振り返ると、そこには見間違う筈の無い、幼馴染の顔があった。
「蘭・・・逢いたかった。」
「しん・・いち・・・」
突然の再会に、蘭は満員電車の中、小声で思いっきり甘い声を出す。その瞳には涙が溢れてきていた。そして長く逢えなかった愛しい彼の顔を良く見ようと、身を捩ろうとする。
「わりぃ、蘭。ホントはちょっと驚かせるだけのつもりだったんだけど・・・」
「ばかっ・・・こんな所で、変な事して・・・怖かったんだから・・・/////////」
省20
617: 2019/10/11(金)10:55 ID:Lfzduzcw(40/57) AAS
「は・・ぅ・・・・お、お願い・・・それ以上は・・・はぁんっ!/////////」
蘭の抵抗を遮る様に、彼の指が蘭の肉芽を弾いた。その強すぎる刺激に、蘭が溜まらず声を上げてしまう。
すると彼は後ろから抱き締める様に、蘭の豊満な乳房に手を伸ばしてきた。そして、そのまま蘭の乳房を揉み始め、同時に膣への愛撫も続けてくる。
(や・・・は、恥ずかしいよ、新一・・・こんな・・・・こんなの・・・他の人に・・気付かれちゃうよぉ・・・////////)
目と口をギュッと閉じて、蘭は湧き上がる快感に耐えていた。蘭は今、車両の最後尾のドア付近に居て、彼と壁に挟まれる様になっている為、幸いにも他の乗客には見えないでいる。
しかし、いくら死角になっているとはいえ、声を漏らせば不審に思う乗客も出てくるだろう。もし気付かれたら・・・・もしこんな恥ずかしい所を見られたら・・・・そう考えると蘭は、彼の愛撫を耐えるしかなかった。
だが、そんな蘭の考えなどお構い無しに、彼は蘭への責めを続けていく。
省29
618: 2019/10/11(金)10:56 ID:Lfzduzcw(41/57) AAS
気が付くと、蘭は彼に連れられるままに路地裏へと入り込み、何軒もラブホテルが建ち並ぶ場所へ来てしまっていた。すると彼は、そのどこかへ入ろうかと辺りを眺めてる様だった。
(どうしよう・・・今日はこれから練習試合があるのに・・・でも・・・・/////////)
久し振りに会えた彼に抱き締められ、蘭は練習試合の事を言い出せないでいた。でも今はそんな事よりも、彼と一緒に居られる事の方が重要だ。
こんな機会を逃せば、また何時、彼に会えるのかも分らない。それに、先程の愛撫により身体が・・・心が彼を求めていて、むしろ早く抱いて欲しいと疼いてしまっているのだ。
蘭は愛しい彼を逃すまいと、甘える様に擦り寄った。すると・・・・
(・・・あれ?・・・なんだろう?)
彼の腕に抱き付き、縋り付いていた蘭は、どことなく違和感を感じた。そして不審に思った蘭は、彼の顔をマジマジと見つめる。
省25
619: 2019/10/11(金)10:56 ID:Lfzduzcw(42/57) AAS
「蘭、素直になれよ・・・まだし足りないんだろ?」
「はうっ!・・あ、ああぁぁ・・・あ・・・////////」
快斗は蘭の耳に顔を近づけ、耳朶を甘噛みして、そっと囁く。
「蘭を、もっと愛したい・・・もっともっと感じさせてあげたいんだ・・・だから、いいだろ?」
「んんっ!・・く、んんぅぅ・・・っ・・・////////」
そう囁きながら、快斗は蘭の耳に吐息を吹きかけ、乳房を捏ね回し続けた。
(・・・ず、するいよ、こんなの・・・新一・・じゃないのに・・・/////////)
省20
620: 2019/10/11(金)10:57 ID:Lfzduzcw(43/57) AAS
快斗は蘭を連れて手近なラブホテルへと入ると、素早く手続きを済ませて部屋へと移動する。そして、部屋の中へと入ると、我慢出来なかったかの様に、蘭がキスを求めてきた。
「・・・んふっ・・・・んっ、んちゅっ・・・ちゅっ、ちゅるっ・・・・♥//////////」
蘭は快斗に縋り付き、深く唇を合せて舌を絡ませてくる。そんな蘭の舌に応える様に、快斗も唇を絡ませ、抱き締めてやる。まるで発情した雌の様に、激しく雄を求める蘭に、快斗は益々興奮した。
(へへ・・・まさか蘭ちゃんが、こんなに乱れてくれるなんてね・・・♥)
快斗は蘭と濃厚なキスをしながら背中を撫で、その手をお尻の方へと滑らせていく。
「んっ・・・んんっ、ちゅっ・・・んちゅっ、ちゅくっ・・・・♥/////////」
お尻を撫で回す度に、蘭が甘い呻きを漏らす。そんな声がもっと聞きたくて、快斗は蘭の尻肉を鷲掴んで揉み始める。
省19
621: 2019/10/11(金)10:58 ID:Lfzduzcw(44/57) AAS
「あぁ・・・い、いやあぁっ・・・/////////」
その瞬間、蘭は咄嗟に乳房を両腕で隠した。そして、恥かしそうにキュッと目を瞑ってしまう。そんな蘭の両腕を、快斗は引き剥がしていく。
だが、その蘭の腕は簡単に退かす事が出来た。どうやら本気で抵抗するつもりは無く、あくまでポーズなのだろう。蘭のそんな愛らしい仕草に、快斗は嬉しくさえ思えた。
ゆっくりと蘭の腕を退かすと、大きく柔らかそうな乳房が、快斗の目の前に晒されていく。
ぷっくりと盛り上がった柔肉の山は、寝そべっていても形が崩れない張りを持ち、白く決め細やかな曲線の頂には、隆起した薄桃色の乳輪の中心に乳首がツンッと尖っている。
まるで極上のプリンの様に、蘭の身じろぎと呼吸に合せて、ふるふると柔らかそうに揺れていた。そんな蘭の柔乳に、快斗の手が添えられる。そして、ゆっくりと大きく円を描く様に揉み、捏ね回していく。
「あふっ・・・あ、あぅっ・・・は、ああぁっ・・・あっ・・・・あんんっ!/////////////」
省21
622: 2019/10/11(金)10:59 ID:Lfzduzcw(45/57) AAS
「・・・蘭、お尻上げて・・・」
快斗の言葉に蘭は思わず哀願の眼差しを向けたが、快斗は優しい眼差しで見つめてくるだけだ。その視線に蘭は抵抗を止め、恥かしそうにしながらも、お尻を少し持ち上げた。
それを確認した快斗は、一気にショーツを脱がし取り、再び蘭の脚を開かせてM字に固定させる。そうして開かせた蘭の股間に顔を近づけ、蘭の秘部を覗き込んだ。
(あ、あぁ・・・見られ・・てるうぅぅ・・・//////////)
快斗の熱い視線を開かれた股間に感じ、蘭の秘部からは余計に愛液が溢れてきてしまう。そんな蘭の秘部は愛液に塗れ、少し綻んだ肉ヒダがヒクヒクと痙攣し、雌のフェロモンを放っていた。
「蘭のココ・・・もうぐちゅぐちゅだね・・・♥」
「いやあぁ・・・そ、そんなに・・・見ないでぇ・・・///////////」
省21
623: 2019/10/11(金)11:13 ID:Lfzduzcw(46/57) AAS
「ひああっ!そ・・そこは・・・・・あ、ああぅっ!あううっ・・い、いやあぁ・・・すごっ・・すごいぃっ♥!!//////」
包皮から顔を覗かせていた蘭の肉芽を、快斗は舌先でチュルチュルッと吸い立ててやる。そうして肉芽を責めながら、膣へ指を激しく出入りさせていく。その強すぎる刺激に、蘭は身をくねらせて喘ぐ。
すると、蘭の浮かび上がっていた腰がガクガクッと痙攣し、快斗の顔にプシュッ・・と潮が噴き掛かった。
「あひぃんっ!あっ!ああぅっ!らめっ・・らめぇぇっ♥!!///////」
敏感な箇所を責められ、早くも蘭は絶頂してしまった。だが快斗は、そのまま愛撫を続けてやり、さらに蘭を追い込んでいく。
そんな蘭の表情は堪らなく淫らで、口の端からはだらしなく唾液を垂らしながら、はしたなく嬌声を上げていた。
「あーっ!あ、あああぁぁーーっ!・・い、イクぅッ・・・またイッちゃうぅぅぅっ!!////////」
省19
624: 2019/10/11(金)11:14 ID:Lfzduzcw(47/57) AAS
「・・んっ・・・んんっ・・・・・♥///////////」
亀頭の周辺を丹念に舐め、その先のワレメを舐めていると、溢れてきた雫が蘭の口へと入る。その独特の味に蘭は身を震わせながら、うっとりとした表情を浮かべ、亀頭部を咥え込んだ。
数回クポックポッと亀頭を咥え舐め、舌全体で先端を愛撫すると、そのまま肉頚へと舌を這わせていく。そして肉頚にむしゃぶり付くかの様に唇で刺激し、裏筋へと舌を這わせ、また亀頭を咥え込む。
蘭は唾液を溢れさせ、快斗のペニス全体に塗す様にして舐めてゆき、献身的に奉仕していった。
「く、うぅっ!・・・い、いいよ蘭・・・すごく気持ち良いよ・・・・♥/////////」
その言葉に蘭は快斗を見つめて、ゆっくりとペニスを口の中に咥え込んでいく。
「・・ん、んくっ・・・ちゅっ・・んちゅっ・・ちゅくっ・・ん、ちゅっ・・・・♥///////////」
省18
625: 2019/10/11(金)11:14 ID:Lfzduzcw(48/57) AAS
「おおうっ!でっ・・射精るっ♥!///////」
その言葉と同時に快斗のペニスがビクンッ!と跳ね、蘭の咥内へと精液を噴出させていく。

ドビュドビュルルルッッ!!ドピュッ!

「ん゛ぐぅっ!・・・んっ・・・・・・んくっ・・・・・・・♥////////////」
蘭の口の中に、快斗の熱い精液が勢い良く噴き出てくる。それを蘭は、ペニスを咥え込んだまま受け止めていく。快斗が射精の快感に身を震わせていると、蘭はペニスを吸い立てて、手で扱いて搾り出させ様としてくる。

ドピュプッ!ビュッ、ドピュッ、ビュクッッ・・・・

「う゛っ・・・おおぅっ・・・・おうっ・・・・・・・♥////////」
省13
626: 2019/10/11(金)11:15 ID:Lfzduzcw(49/57) AAS
「・・ねえ、お願いキッド・・・・私を・・・私を抱いて・・・・・セックス・・してください・・・・/////////」
「え・・・?」
さすがの快斗も、その蘭の言葉に驚かされてしまう。蘭は新一の代わりとしてでは無く、怪盗キッドと分かっていて、それでも自分を求めてくれているのだ。こんなに嬉しい事は無い。
しかし、だからといって彼女に飛び付くのは、あまりに不恰好であろう。とはいえ快斗としても、これ程の美少女を自分のモノに出来る好機を逃すつもりは無い。
そこで快斗は、蘭に質問してみる事にした。それは今後も蘭と、この関係が続けられるのかを占う、賭けでもあった。
「私としては光栄ですが・・・蘭、それはアナタが彼を裏切り、私のモノになる事を意味しています・・・・よろしいのですか?」
その言葉を聞き、さすがの蘭も言葉を詰まらせてしまった。ここにきて、いまさらの様に新一の事を思い出されてしまった蘭は、悲しそうな表情を浮かべていた。
省22
627: 2019/10/11(金)11:15 ID:Lfzduzcw(50/57) AAS
「は・・ああんっ!いっ・・いいっ♥!あ、ああんっ・・・そこぉっ♥!///////////」
快斗はのの字を描く様に腰を振り、蘭の膣内でペニスを暴れさせていく。そのペニスの突き込みに、蘭は堪らず身を悶えさせて喘ぎまくる。
蘭の膣は、待ち望んでいたモノを離すまいと吸い付いて、快斗のペニスに堪らない快感を与えてくる。
(うくっ・・ら、蘭ちゃんのオマ●コ・・・俺のチ●ポに絡み付いて・・・た、堪んねぇぜ・・・♥//////////)
快斗は蘭の膣内の締め付けに興奮し、夢中で腰を振り立てていく。その激しい突き込みに、蘭は甘い喘ぎを漏らして身をくねらせ続ける。
ペニスが膣から激しく出入りする度に、ヌプ、ヂュプッ・・・と音をさせて、淫液を飛散させていく。快斗は自分に圧し掛かられ、喘ぎ乱れる蘭の表情を見ていると堪らなくなってしまい、唇を奪う様にキスをした。
「んっ・・んふ・・ちゅっ・・ちゅくっ・・・んんっ♥・・・・んくっ・・・ちゅっ・・んちゅっ・・・・ちゅるっ・・・・♥////////////」
省18
628: 2019/10/11(金)11:16 ID:Lfzduzcw(51/57) AAS
「んふ・・ん、んちゅっ・・ちゅるっ♥・・・んっ・・・・ちゅっ・・ちゅっ・・・・んふっ・・・・♥////////////」
蘭も、快斗との激しくも久し振りのセックスと、その絶頂の余韻に浸りながら、舌を絡めさせていく。たっぷりと蘭との甘いキスを味わった快斗は、挿入していたペニスを、ズルズルッと引き抜いていった。
「・・・あ・・・・あふぅ・・・・・♥////////////」
快斗のペニスが引き抜かれると、蘭の膣穴がヒクつきながら、ポッカリと口を開いてしまっていた。
「蘭・・・良かったですよ・・・♥////////////」
快斗はそう言って、蘭の頬に優しくキスをして、乱れた髪を撫でてやる。
「・・・私も・・・・すごく・・・気持ち良かった・・・・・♥////////////」
省21
629: 2019/10/11(金)11:17 ID:Lfzduzcw(52/57) AAS
「ふああっ!・・あ・・ああぁっ!あっ!あんんっ♥!////////////」
「んちゅっ・・・ちゅっ、ちゅるっ・・・・・蘭のココ、美味しいよ♥・・・・すごく溢れてくる・・・・ちゅっ、ちゅぱっ・・・////////////」
快斗は膣穴に舌を尖らせる様にして突き込み、肉壁を嬲る様にして愛撫していく。先程のセックスで解れた蘭の膣は、快斗の舌を易々と受け入れ、今まで舐められた事も無い場所まで責められてしまう。
さらに快斗は、蘭の尻肉を鷲掴み、限界まで押し開いて顔を密着し、秘肉をねぶって愛液を湧き出させていく。その責めに、蘭は喘ぎ声を漏らし続けていた。すると目の前に在る快斗のペニスが、顔に当たってきた。
「あ、ああぅっ!・・く・・あむっ!んっ・・・んんっ♥・・・・・ちゅっ・・・んちゅるっ・・・・////////////」
蘭は快斗の与えてくれる悦楽に応える様に、再びペニスにしゃぶり付いた。そして亀頭部を口の中で舐め廻しながら、手で肉竿を扱いていく。
カリ首にも舌を這わせ、丁寧に愛撫する。2人はお互いの性器を愛撫し合い、再び昂ぶり始めていく。
省20
630: 2019/10/11(金)11:17 ID:Lfzduzcw(53/57) AAS
「・・・すみません。どうやら私は、彼に嫉妬してしまっていた様です・・・・でも、それだけ蘭が魅力的なのですよ」
「ん、んぅっ・・・・♥////////////」
快斗はそう言いながら、再び蘭のお尻を撫でてやり、亀頭の先を秘肉に擦り付けていく。その感触だけで、蘭の身体がビクンッと震えた。
「美しいモノを、この手に入れたいというのは、怪盗である私の悪い気質ですね・・・・つまり、それだけ私も、蘭を欲してしまっているのです」
「キッド・・・・♥////////////」
快斗は、ジッと蘭を見つめながら、その乱れていた前髪を撫でて整えてやる。すると蘭は、まるで目の前の男が恋人であるかの様に、瞳をウルませて見つめ返していた。
すると2人は、どちらからとも無く顔を近寄せて、何度も唇を重ねていく。最初は軽く啄ばむ様なキスが、次第に舌を絡め合う濃厚なキスへと変わってきた。
省22
631: 2019/10/11(金)11:21 ID:Lfzduzcw(54/57) AAS
「あっ!あっ!ああぁっ♥!は、はげしっ・・・あんんっ!んん゛ぅっ!あっ!あうっ!あああっ!ああぁぁっ♥!////////////」
「ハアッ、ハアッ、ハアッ・・・・・好きだ、大好きだよ、蘭っ・・・♥!////////////」
「あっ!ああっ♥!は、ああうぅっ♥!・・・あ、あたしも・・・・好きぃっ♥!あ、ああん、き、キッドぉっ♥!////////////」
蘭は目を瞑り、快楽に酔いしれる。快斗の愛の囁きに、蘭も応える様に言ってしまう。すると快斗は、まるで蘭を壊すかの様に強く強く責め立て、蘭をさらなる高みへと追い込んでやる。
激しい突き込みにより、膣から淫液が掻き出され、さらにシーツがいやらしい染みを作っていく。
「ああぁっ♥!ら、らめぇっ!い・・イクッ!い・・イクゥッ!またイッちゃうよぉっ♥!////////////」
蘭の喘ぎ声が切羽詰ったものになり、ペニスを銜え込んでいる膣がビクビクッと締め付けてくる。快斗も、うねる様な蘭の膣の締め付けに、徐々に追い込まれていく。
省4
632: 2019/10/11(金)11:22 ID:Lfzduzcw(55/57) AAS
「だ、射精すぞ、蘭っ!・・・蘭の・・・蘭の膣内に射精すぞっ!////////////」
「あっ!あっ!ああっ♥!き、きてっ・・・あっ!あたしのっ!あたしの膣内にっ!だ、射精してぇっ♥!ああっ!ああぁっ♥!////////////」
蘭は、ついに自ら快斗の精を求める言葉を吐いてしまった。それを聞いた快斗は、蘭の膣奥深くまでペニスを突き込むと、子宮内へと思いっきり射精した。

ドビュドビューーーッッ!!ドピュルルルッ!

「ん゛あ゛あ゛っ!?・・あ゛あ゛あああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーー・・・・ッッッッ♥♥!!!////////////」
快斗の熱い精液が、蘭の子宮内に勢い良く噴出してくる。それを受けた蘭は、身を反らせながら激しく絶頂した。
その膣は快斗の射精を促す様にうねり、精液を搾り採るかの様にペニスを締め付けてくる。
省16
633: 2019/10/11(金)11:22 ID:Lfzduzcw(56/57) AAS
「すみませんでした、蘭・・・今日は何か用事があったのでしょう?それなのに強引に、ここへ連れ込んでしてしまって・・・・」
「・・・ううん、いいの・・・・・私も・・・望んだ事だから・・・////////////」
快斗に腕枕をして貰い、まどろんでいた蘭はそう言うと、恥かしそうに胸元へと顔を埋めてきた。
「ねえ、キッド・・・・キッドって、本当に新一の変装が上手いけど、ぜんぜん違う所があったの。それって、なんだか分かる?////////////」
「う〜ん、何でしょうか?この変装には自信があったのですけど・・・そんなに違いますか?」
その問いに、蘭は悪戯っ子の様に微笑んで頷いた。そんな蘭を見て、快斗は首を捻って考えてみる。しかし、その答えは浮かばない。
「降参です・・・教えてください」
省16
634: 2019/10/11(金)11:23 ID:Lfzduzcw(57/57) AAS
・・・・それから2人は何時間も、互いの身体と気持ちを確かめ合った。何度も抱き合い、何度も絶頂に達し、もう何度膣内に射精したのかも憶えていない。
そうして全ての精液を蘭に注ぎ込み、満足しきった二人は、疲れ切った身体を擦り寄せ合う様にしてベッドで仮眠をした。

しばらくして目が覚めた時には、すでに周囲の景色は夜の喧騒に包まれてしまっていた。蘭は家に携帯で連絡を入れると、手早く着替えていく。
「・・・ねえ、キッド・・・・また会ってくれる?////////////」
帰り支度を整えた蘭は、恥ずかしそうに快斗を見つめてきた。
「ええ、蘭が望むなら・・・何度でも・・・・」
そんな快斗の言葉に、蘭は照れた様に笑みを見せた。そして2人は見つめ合い、ゆっくりとキスを交していく。
省2
635: 2019/10/16(水)11:50 ID:pt97C8Ja(1/9) AAS
「コナンくん、私も一緒に入ってイイ?」 
浴室の扉が開き、そこから蘭が顔を出す。 浴室内の湯気でよく見えなかったが、そこに裸の蘭が立っているのは明白だった。 
「わわっ!?な、何だよ蘭ねぇちゃん!今、ボクが入ってるんだから、もう少し待っててよ!」 
「あら、別にいいじゃない。あ、もしかしてコナンくん、私に見られるのが恥ずかしいのかな?」 
「え?・・あ・・・ぼ、ボクは別に・・・その・・・」 
「じゃあ平気だよね♪」 
蘭は俺の言葉を無視し、湯船に近づいてくる。俺は慌てて股間部分をタオルで隠した。俺は身体を洗っていた途中だったので、湯船に逃げる事も出来ない。 
省11
636: 2019/10/16(水)11:53 ID:pt97C8Ja(2/9) AAS
「ほら、コナンくん!早く早くっ!」 
「・・・う、うん」 
ここで断るのも何か子供らしく無い様な気がしたので、とりあえず蘭の申し出を受ける事にした。 
俺はタオルで股間を隠したまま、差し出されたイスに座った。蘭は石鹸の付いたタオルを使って、俺の背中をゴシゴシと擦り始めた。 
人に背中を洗って貰うのは気持ちが良いのだが、今の俺にはそんな余裕は無い。俺の好きな娘が、俺の後ろで全裸になっているのだ。そう思うと、どうしても興奮してしまう。
蘭は俺の背中を一通り洗い終わった所で、浴槽から汲み上げたお湯で石鹸を流した。 
「はい、それじゃあ次は・・・前向いてねっ♪」 
省14
637: 2019/10/16(水)11:56 ID:pt97C8Ja(3/9) AAS
「もぉ・・・子供のクセに何恥ずかしがってるのよっ!そんなの外しちゃいなさ・・・いっ・・・って・・・えええっ〜〜!?」 
蘭が強引に俺の股間を隠していたタオルを剥がした瞬間、浴槽に戦慄が走った。俺の勃起した子供チンポが、蘭の目の前でプルプルッと元気良く揺れる。 
俺は、蘭が驚くなり、動揺するなり、恥ずかしがって浴室から出て行ってしまうのではと、瞬時に想像していた。だが、そんな俺の予想とは、蘭の反応が違っていた。
蘭は一瞬身を退けた様に見えたが、すぐに平静を装った。そして、少し困りながらも笑顔を見せて言ってきた。
「え、えっと・・・・大丈夫だよ、コナンくん。お、男の子だもんね・・・おちんちんが、そうなっちゃうのは自然な事なのよ」 
どうやら蘭は自分よりも、幼い俺の事を優先して心配をしてくれている様だ。まだ子供の俺がチンポを勃起させてしまった事に、動揺しているのではと思ったらしい。
そんな蘭だったが、やはり物珍しいのか、再び俺の分身を凝視し始めてくる。
省14
638: 2019/10/16(水)11:57 ID:pt97C8Ja(4/9) AAS
「・・・ちょっと触ってみても、いいかな?」 
「ええっ!?・・ら、蘭ねぇちゃん・・・ダメっ・・・あううっ!」 
蘭は、あろう事か俺の子供チンポを摘まみ、上下に動かし始めた。まだ包皮を被っている俺の子供チンポが、蘭の細い指に包まれ、扱かれ続けていく。 
「あううっ!・・ら、蘭ねぇちゃっ・・・やめっ・・うああっ!」 
「うふふっ・・・コナンくん、気持ちいい?・・もっと私の裸、見てもいいんだよ?」 
俺の蘭の悪戯を止めさせようとするが、快感に力が入らない。子供チンポを扱き続ける蘭の手に、添えられているだけである。 
すると蘭は俺のチンポの先を摘まみ、包皮を引っ張る様にして扱き始めた。 
省15
639: 2019/10/16(水)12:03 ID:pt97C8Ja(5/9) AAS
「あっ!ああぁっ!・・ら、蘭ねぇちゃぁんっ!き、気持ちいいよぉっ!」 
俺の言葉を聞いた蘭は、嬉しそうに頭を動かす速度を上げていく。蘭の可憐な口からチュプチュプッと音を立てて、俺の子供チンポが出入りしていく。
すると俺の腰の奥から、何かが込み上がって来るのを感じた。この感覚は・・・まさか・・・。
「う、ううっ!だ、ダメだっ!・・蘭ねぇちゃん、ボク、もう・・・・」 
蘭は、一端俺のチンポから口を離し、指で扱きながら訴えてきた。
「ああ、コナンくん・・もしかして射精しちゃうの?・・・・いいよ、私のお口に出してっ♥」 
そう言うと、蘭は再び俺のチンポを咥え込み、しゃぶり付いてきた。蘭の咥内で、俺の子供チンポが嬲られていく。
省9
640: 2019/10/16(水)12:05 ID:pt97C8Ja(6/9) AAS
「はあぁぁ・・・コナンくんの、濃くって美味しいかったよ♥」 
「ハアッ、ハアッ、ハアッ・・・・ら、蘭・・・」 
蘭は瞳を潤ませ、唇を舌で舐める様にして、俺を見つめてくる。そんな蘭の妖艶な姿を見ていると、俺の子供チンポは萎えるどころか、益々硬くそそり勃ってきてしまう。
「ふふっ、コナンくんのおちんちん・・・射精したばかりなのに、もうこんなになってるなんて・・・すごく元気なのね♥」 
そう言いながら、蘭は俺の子供チンポに啄ばむ様にキスしてきた。射精したばかりで敏感になっている亀頭部を刺激され、俺は堪らず腰を震わせてしまう。
すると、そんな俺の様子にクスリと笑みを浮かべた蘭は、俺の顔を見つめながら聞いてきた。
「ねえコナン・・・セックスって知ってる?」 
省14
641: 2019/10/16(水)12:08 ID:pt97C8Ja(7/9) AAS
「・・・コナンくん、セックスしちゃおうか?」 
そう言いながら、蘭は俺の子供チンポを握り、弄り回してくる。そして、そのままオマンコに導いてきた。もうヌルヌルになっている媚肉に亀頭部が埋まり、膣口へと宛がわれる。
「そのまま・・・コナンくんのおちんちん、押し込んで・・・・♥」 
俺はもう我慢出来ず、蘭に言われるままオマンコに子供チンポを突き入れていった。
「んあっ!あああぁぁぁ・・・っ!」 
蘭のオマンコが、俺の子供チンポを銜え込み、蘭の裸体がブルブルと小刻みに震えた。
(んはあぁぁ♥・・・コナンのおちんちん、入っちゃったぁ・・・・♥)
省11
642: 2019/10/16(水)12:10 ID:pt97C8Ja(8/9) AAS
「はあうっ!・・・あ、ああっ♥・・・そんなに、吸っちゃ・・・・あんっ!」 
俺は腰を突き立てながら、夢中で蘭の乳首に吸い付いていた。そのツンと勃起していた乳首を、口の中で嬲る様に舐め回したり、強く吸い立てて、存分に味わっていく。
もちろん、手でも乳房を揉みしだいて、その柔らかな感触も愉しみ、蘭の身体を好き勝手に弄び続けていった。
そうして、しばらく蘭を責め立てていると、徐々に蘭の喘ぎが切羽詰ったものへと変わってきた。
「あっ、あっ、ああっ・・・こ、コナンくぅん♥・・・私、私ぃっ・・あ、あんっ・・・は、ああっ♥」 
すでに俺も、もう限界に来ていた。ググッと込み上げてきている射精感を、何とか我慢しているのだが、それも決壊寸前である。
「ら、蘭ねぇちゃん・・・・ボク、また出ちゃうよっ・・・このまま蘭ねぇちゃんの中に、出しちゃっていい?」 
省11
643: 2019/10/16(水)12:12 ID:pt97C8Ja(9/9) AAS
「はあ〜っ、はあ〜っ、はあ〜っ・・・ら、蘭ねぇちゃん・・・・すごく、気持ちよかったっ♥」 
「はあっ、はあっ、はあっ・・・私も、すごく気持ち良かったよ、コナンくん♥」 
すると蘭は、俺の身体をズリ上げて、優しく微笑みながら何度もキスをしてきた。
その拍子に、俺の子供チンポが抜き出てしまった蘭の膣穴からは、ドロリ・・・と注がれた精液が溢れ出てきていた。

・・・あれから数日が経ち、俺は毎日の様に、蘭と一緒に風呂に入る様になっていた。最初の内は俺も戸惑っていたのだが、蘭が積極的に誘ってきていたのである。
勿論、その浴室では淫らな行為に耽る事となる。お互いの身体わ洗い合うと、たっぷりとキスをして、いやらしく愛撫し合っていく。
そうして二人とも昂ぶってくると、激しく腰をぶつけ、貪り合う様にセックスに溺れていった。こんな爛れた関係が、いつまで続けられるのかは分からない。
省3
644: 2019/10/17(木)13:39 ID:a3dNTg13(1/54) AAS
秘密の情事

自宅の下にある事務所へ向かう為、一歩一歩階段を下りていく蘭。慣れている筈なのに、その足どりは何故か重い。どうやら階段を降りる事に、戸惑いがあるらしい。
しかし止まりたいという意思とは反対に、歩足は進んでしまっている。まるで早く早くと急かすかの様に、蘭の鼓動を早めていくのだ。
今日は同居している小さな少年『コナン』が、大阪から突然やって来た西の高校生探偵『服部』に連れて行かれて、朝から居なかった。彼はコナンと遊びたいと、有無を言わさず連れて行ってしまったのだ。
出掛ける際にコナンは、なるべく早目に帰って来るとは言っていたが、いつもの様子だと帰ってくる時間も遅くなる筈である。とはいえ保護者(?)同伴なので、心配する事も無いだろう。
相変わらず閑古鳥が鳴く事務所は、今日も依頼が無いらしく暇である。誰も居ないし、誰も来ない。居るのは蘭と、小五郎だけだ。
蘭は事務所のドアノブに手を掛けると、大きく深呼吸を一つ吐いた。そして、何かを決意した様に事務所のドアを開ける。
省6
645: 2019/10/17(木)13:41 ID:a3dNTg13(2/54) AAS
「蘭、服を脱ぐんだ」
「……っ」
蘭は、小五郎の指示に躊躇しながらも、おずおずと自らの服のボタンに手を掛け、上着を、スカートを脱ぎ始めていく。
そうして下着姿になると、脱いだ服を畳んでデスクの上に置き、その美しい身体を小五郎の目の前に惜し気も無く晒していった。
空手で鍛えられた蘭の肢体は、少々筋肉質ではあるものの、引き締まった女性らしい円みのあるラインを描いており、乳房も年相応以上に発育している。
そんな素晴らしい娘の身体を、小五郎は舐め回す様に見つめていくと、不意に蘭をグイッと引き寄せて、その豊満な胸元に顔を埋めてきた。
「あ…っ」
省9
646: 2019/10/17(木)13:42 ID:a3dNTg13(3/54) AAS
「ちゅっ、ちゅっ……んちゅっ……ん、んんぅっ……」
蘭は小五郎とのキスに酔いしれ、自ら舌を絡めさせて、濃密なキスを求めていく。すると小五郎は、ディープキスを続けながら蘭の上着のボタンを器用に外していき、胸元をはだけさせていく。
そうして柔乳が包み込まれている純白のブラジャーを露わにすると、今度は蘭の背中に手を回し、ホックを片手で外してやる。すると質量のある乳房が拘束を解かれ、タプンッと零れ出てきた。
その乳房を、ゴツゴツとした小五郎の指が鷲掴みにし、下から持ち上げる様にして揉み始めていく。
「んんっ!…ちゅっ……んっ…んふっ……ちゅくっ…」
蘭の柔らかな乳房が、小五郎の手によって好き勝手に形を変えられていく。時には強く搾り出すかの様に揉み込み、時には優しくタプタプッと手の平で弄んで刺激してくる。
そうして何度も揉みしだかれ続けていると、徐々に乳輪がぷっくりと充血し始め、乳頭も勃起してツンと固くなってきてしまった。
省8
647: 2019/10/17(木)13:43 ID:a3dNTg13(4/54) AAS
「んあっ……や、やあぁっ…」
サラサラとした恥毛を掻き分け、その奥にあるワレメへと指を忍び込ませると、そこは既に濡れてしまっている事を、小五郎にも伝え知らせてしまう。もはやショーツにも、いやらしい染みを作ってしまっていたのである。
そんな娘の濡れた下着の中で、小五郎は指をモゾモゾと蠢かせ、濡れそぼったワレメに指先を何度も這わせ始めていく。
「はっ…あ、あぁっ……ああうっ……」
ヌルヌルとした愛蜜を指先に纏わせながら、小五郎は蘭の蜜壷を探り出す様に弄り回し、そのまま節くれた指先を膣口へと突き入れさせていく。
そうして指先で何度も浅く責め入れてやると、更に蘭の愛液が潤ってきて、指を蠢かせる度にショーツの中でクチュクチュッと卑猥な水音が聞こえてきてしまう。
その恥ずかしい音を聞かされた蘭は、顔を真っ赤にして、堪らず小五郎に縋り付いた。
省7
648: 2019/10/17(木)13:45 ID:a3dNTg13(5/54) AAS
「いいぞ、蘭……このままイカせてやる」
そう言うと小五郎は、益々指の動きを早くして、蘭を責め上げていく。乳首を左右交互に強く吸い立てて、クリトリスも指先でクリクリッと何度も弄んで嬲り続けてくる。
蘭が感じるポイントを的確に責め抜いて、小五郎は蘭を絶頂へと追い込んでいく。もはや蘭も、堪らずに切羽詰った喘ぎを上げ続け、淫靡に身をくねらせて悶え狂わされてしまっている。
「ん゛あああっ!…い、イクッ!イクッ!イクッ!イッちゃうぅッ!…ふああッ!あ゛、あ゛あ゛あ゛あああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーッッッ!!!!」
ついに蘭は、全身をビクンビクンッと大きく痙攣させ、嬌声を上げながら絶頂へと達してしまった。そうして、しばらく絶頂に身を打ち震えさせていた蘭は、不意にガクンッと脱力し、小五郎の目の前でへたり込んでしまう。
激しい絶頂に打ち震え、未だ蘭は荒げた吐息を続けている。そんな蘭を見つめていた小五郎が、椅子から立ち上がると、徐に自らのベルトをカチャカチャッと解き始めていく。
未だ絶頂の痺れに座り込んでいた蘭の目の前で、小五郎のズボンがストンッと落ち、下着も脱げ落ちてくる様子が見えた。
省4
649: 2019/10/17(木)13:47 ID:a3dNTg13(6/54) AAS
「んっ…んんっ……ちゅっ…ちゅっ、ちゅくっ……んふっ…ちゅっ……」
大きく張った亀頭部全体に、蘭の可憐な舌先が這い回り、カリ首や裏筋も丹念に舐め回していく。そうして愛撫し続けていると、先端のワレメからヌルヌルとした液体が染み出してきた。
蘭は、その雫を舌先を尖らせて、チロチロと丁寧に舐めて飲み込んでやる。すると今度は唇を尖らせて、音を立てる様に亀頭の先端をチュウゥッと強く吸い付いてやる。すると小五郎が「う…っ」と、気持ち良さそうに呻いた。
そんな小五郎の反応に気を良くした蘭は、今度は口を開けてペニスを咥え込み、咥内に唾液を出して、頭を前後に激しく動かして唇で肉棒を扱く様にしながら、しゃぶり上げて刺激し続けていく。
そのネットリとした柔らかな唇の刺激と同時に、咥内でも舌で舐め回してくる堪らない快感に、父親は思わずビクビクッと腰を震えさせてしまう。
「蘭も随分と、おしゃぶりが上手くなったな……」
そう言いながら、小五郎が笑みを浮かべ、蘭の頭を撫でてくる。こうして小五郎に口淫奉仕をする度に、頭を優しく撫でてくれるのが、蘭には堪らなく嬉しかった。
省5
650: 2019/10/17(木)13:48 ID:a3dNTg13(7/54) AAS
つい先程、小五郎に弄られて絶頂させられてしまったというのに、小五郎のペニスをフェラチオしている内に、また蘭は我慢出来なくなって、半ば無意識に自慰に耽ってしまっていた様である。
そんな蘭の痴態に触発されたのか、咥え込まれていた小五郎の男根が、グググッと更に大きく膨張し始めてきた。その変化に蘭は、小五郎が射精するのだと察した。それは今までの経験で、覚え込まされてきた事であった。
すると蘭は、小五郎の射精を促すかの様に、更にフェラチオ愛撫を激しくしてきた。ペニスに強く吸い付いて、窄めた唇で扱き立ててくるのだ。そんな熱烈な蘭の奉仕に、小五郎が堪らず喘いだ。
「く、ううッ!…い、イクぞッ、蘭ッ!!」
そう呻いたのと同時に、小五郎の精液が、蘭の口の中に勢い良く吐き出されていった。

ドビュドピュッッ!!ドピュルルルルッ!ドピュッ、ビュッ…ビュクッ……ビクンッ……

「んんッ!?…んっ……ゴクッ…ゴクンッ……」
省8
651: 2019/10/17(木)13:50 ID:a3dNTg13(8/54) AAS
「はあっ…はあっ…はあっ……お、お父さん…」
蘭が何を求めているのかは、小五郎にも分かりきっている事である。すると小五郎は意地悪そうに笑みを零すと、ワザと蘭に質問してやる。
「なんだ、蘭?コイツが欲しいのか?」
「はあっ、はあっ、はあっ……う、うん。お父さんの…欲しい……」
そう言いながら蘭は、自らの股間を弄り続けている。そして、その目の前にある小五郎のペニスを物欲しそうに見つめてきていた。
小五郎のペニスは射精したばかりだというのに、まったく萎える事無く力強く勃起しており、その浅黒く逞しい肉棒には血管が浮き上がっている。
精力が人一倍旺盛な小五郎は、一度射精した位では満足してはくれない。そんな小五郎の事も、蘭は身をもって知っているのである。
省12
652: 2019/10/17(木)13:52 ID:a3dNTg13(9/54) AAS
「んっ…あ、あはああぁ…っ」
蘭の小さな膣穴が押し広げられ、ヌププッと卑猥な音を立てながら、小五郎のペニスが挿入されていく。
その堪らない快感に、蘭は身を打ち震わせながら、甘い喘ぎを漏らしてしまう。
「あ…ああっ……お、お父さぁん…っ」
ペニス全てが膣内に埋まると、蘭はビクビクッと全身を痙攣させ、小五郎にしな垂れてきた。
どうやら蘭は、小五郎のペニスが挿入されただけで、軽くイッてしまった様である。
(ああっ…すごいぃ……お父さんのが、私の中にぃ…)
省12
653: 2019/10/17(木)13:53 ID:a3dNTg13(10/54) AAS
「あっ!あっ!あんっ!んあっ!あっ!あっ!ああっ!あっ!は、あんっ!!」
やがて蘭の腰使いも、徐々に早くなってきた。自分が気持ち良い場所へ刺激が来る様に、腰をくねらせて快感を欲しがる蘭。その繋がった場所からは、ズチュッ、ヌチュッ、グチュッと卑猥な音が微かに聞こえてきている。
他に誰も居ない探偵事務所の室内に、その卑猥な音と、蘭の喘ぐ声、荒い吐息だけが木霊していく。すると小五郎も、蘭の腰を掴んで、下から腰を突き上げて責めてきた。力強い腰の打ち付けに、蘭が堪らず大きく喘いでしまう。
「んあっ!あっ!あっ!ああっ!あ、あぁんっ!!」
椅子の上で小五郎に跨り、リズム良く上下に身を踊らされていく蘭。そんな蘭を追撃する様に、下から激しくペニスを突き込んでくる小五郎。そうして暴れる二人分の重量に、座椅子がギシギシと悲鳴の様な音を立てている。
「蘭、気持ちいいか?」
「は、ああっ!あっ!あっ!あ、ああんっ!…お、お父さ…んっ…すごく……んあっ!…き、気持ちいっ…ん゛ああっ!」
省9
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