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名探偵コナンでエロパロ (704レス)
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589
: 2019/10/11(金)10:27
ID:Lfzduzcw(12/57)
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589: [sage] 2019/10/11(金) 10:27:48.81 ID:Lfzduzcw 「蘭ちゃん、どこをどうして欲しいんだい?…おじさん達に、しっかり教えてくれないと分からないよ……」 「あ、あぁぁ……私の…お…オマ○コを……舐め……舐めてくださいぃ……」 蘭は目を潤ませながら、我慢出来ずにオヤジ達に懇願していく。 「良く言えたね、蘭ちゃん……偉いよ。…でも、そろそろおじさん達も我慢出来なくなってきちゃってさ……分かるよね?」 そう言うと蘭の目の前で、岡野がズボンとパンツを一緒にズリ降ろしていく。そこにはビンビンに勃起した特大サイズの肉棒が、雄雄しく突き出されていた。 (あ、ああぁぁ……お、大きい……コナン君の…おチンチンなんか比べ物にならない……これが大人の人の、オチンチン……) そのサイズは長さ20センチ、太さ直径5センチはあろうかという立派な逸物だった。すると蘭は、無意識の内に生唾を飲み込んでいく。 普段の蘭であれば、こんなモノを見ればすぐに目を背けてしまう処だが、今は女の本能の為なのか、何故かその醜悪な形をしている肉棒が、とてもいとおしくて堪らないという衝動が、蘭の身体中に駆け巡ってしまっていた。 しかし蘭には、その感情がどんなものなのかという判断が、まだ出来なかった。今はただ、その肉棒に対して嫌悪感が沸かない事。そして『セックス』という言葉が頭から離れないという事に戸惑っていた。 「ほら、蘭ちゃん…そこで四つん這いになって」 男達の拘束を解かれた蘭は、素直に言われた通り、その麻雀卓の上で四つん這いになっていく。 「いい子だね、蘭ちゃん。…オマ○コだけじゃなくて、お尻の穴も綺麗な色してるんだねぇ〜。へへ…お尻の穴も、マン汁でテカテカに光ってるよ……」 そう言いながら稲葉が、蘭の尻肉を掴んでアナルの周りを押し開いていく。 「あぁ……やあん」 「蘭ちゃん…そいつに弄って欲しいんでしょ、オマ○コを……」 岡野は、ずっと蘭の顔前に肉棒を突き出したままだった。そして蘭も、その突き出された肉棒から目を離す事が出来ないでいた。 それに、その野太い男根から漂ってくるフェロモンに中てられたかの様に、蘭は吐息を荒げさせていた。どうやら蘭も、この倒錯した状況に飲み込まれ、完全に興奮状態に陥ってしまっている様である。 「ほら、蘭ちゃん…おじさんが何をして欲しいか分かるでしょ?…おじさんに何をするから、どうして欲しいのか言ってごらん?」 「あぁ……おじさんの…おチンチンを…舐めるから……私の……おま…んこを…もっと弄って…くださいぃ………」 さすがに恥ずかしいのか、蘭は顔を真っ赤にさせて、目の前の肉棒から目を離し、俯きながら答えた。 「駄目だよ、蘭ちゃん。ちゃんとおじさんの顔を見ながら言わないと……それに、これからは『おちんちん』じゃなくて『チ○ポ』って言うんだよ…それと自分の事は『私』じゃなくて、『蘭』って言うんだ……いいかい?それじゃ、 もう一回最初から言ってごらん…」 蘭は意を決した様に、ゆっくりと顔を上げると、目の前で肉棒を突き出している岡野の顔を見上げた。その目は虚ろで、口は薄く開き、緩んでしまっている。 その緩んだ口元には肉棒が迫っており、ツンツンと軽く唇に当たってしまう。しかし、そうして触れられただけで、蘭は益々我慢出来なくなってきた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1334492401/589
蘭ちゃんどこをどうして欲しいんだい?おじさん達にしっかり教えてくれないと分からないよ ああぁぁ私のおオマコをめめてくださいぃ 蘭は目を潤ませながら我慢出来ずにオヤジ達に懇願していく 良く言えたね蘭ちゃん偉いよでもそろそろおじさん達も我慢出来なくなってきちゃってさ分かるよね? そう言うと蘭の目の前で岡野がズボンとパンツを一緒にズリ降ろしていくそこにはビンビンに勃起した特大サイズの肉棒が雄雄しく突き出されていた あああぁぁお大きいコナン君のおチンチンなんか比べ物にならないこれが大人の人のオチンチン そのサイズは長さ20センチ太さ直径5センチはあろうかという立派な逸物だったすると蘭は無意識の内に生唾を飲み込んでいく 普段の蘭であればこんなモノを見ればすぐに目を背けてしまう処だが今は女の本能の為なのか何故かその醜悪な形をしている肉棒がとてもいとおしくて堪らないという衝動が蘭の身体中に駆け巡ってしまっていた しかし蘭にはその感情がどんなものなのかという判断がまだ出来なかった今はただその肉棒に対して嫌悪感が沸かない事そしてセックスという言葉が頭から離れないという事に戸惑っていた ほら蘭ちゃんそこで四つん這いになって 男達の拘束を解かれた蘭は素直に言われた通りその麻雀卓の上で四つん這いになっていく いい子だね蘭ちゃんオマコだけじゃなくてお尻の穴も麗な色してるんだねぇへへお尻の穴もマン汁でテカテカに光ってるよ そう言いながら稲葉が蘭の尻肉を掴んでアナルの周りを押し開いていく あぁやあん 蘭ちゃんそいつに弄って欲しいんでしょオマコを 岡野はずっと蘭の顔前に肉棒を突き出したままだったそして蘭もその突き出された肉棒から目を離す事が出来ないでいた それにその野太い男根から漂ってくるフェロモンに中てられたかの様に蘭は吐息を荒げさせていたどうやら蘭もこの倒錯した状況に飲み込まれ完全に興奮状態に陥ってしまっている様である ほら蘭ちゃんおじさんが何をして欲しいか分かるでしょ?おじさんに何をするからどうして欲しいのか言ってごらん? あぁおじさんのおチンチンをめるから私のおまんこをもっと弄ってくださいぃ さすがに恥ずかしいのか蘭は顔を真っ赤にさせて目の前の肉棒から目を離しきながら答えた 駄目だよ蘭ちゃんちゃんとおじさんの顔を見ながら言わないとそれにこれからはおちんちんじゃなくてチポって言うんだよそれと自分の事は私じゃなくて蘭って言うんだいいかい?それじゃ もう一回最初から言ってごらん 蘭は意を決した様にゆっくりと顔を上げると目の前で肉棒を突き出している岡野の顔を見上げたその目は虚ろで口は薄く開き緩んでしまっている その緩んだ口元には肉棒が迫っておりツンツンと軽く唇に当たってしまうしかしそうして触れられただけで蘭は益我慢出来なくなってきた
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