行列とは何か (47レス)
1-

1: 10/14(火)02:57 ID:Wz4YW2pq(1) AAS
そして何であるべきか
2: 10/14(火)03:55 ID:UGAu1ymB(1) AAS
レス乞食の分際でスレ立てするなよ
3
(1): 10/14(火)04:06 ID:UgAIoaID(1) AAS
働け爺
4: poem 10/14(火)04:35 ID:3JIjIq5a(1/21) AAS
>>3
バランス解析
5
(1): poem 10/14(火)04:40 ID:3JIjIq5a(2/21) AAS
自分行列とか理系はわからないから
文系解析書いてみるか

●まず、物事には樹形図がある
6項目→36項目、で真っ直ぐ直線の樹形図で、良い悪いない
4項目→16項目、は良い曲線樹形図
8項目→64項目、は悪い曲線樹形図
2項目→4項目、は更に良い
省7
6: poem 10/14(火)04:45 ID:3JIjIq5a(3/21) AAS
樹形図はあるジャンルに条件制限しても
元が6項目→36項目なら
制限しても6項目→36項目

良いと悪いなど、樹形図の公倍数が被っていても真相は片方

物事には「片方が真にその他」でない場合必ずセットがある
「真にその他がセット」の場合のみ他方が単体に見える
セットは表裏が互いを踏まない「対抗」や
省2
7: poem 10/14(火)04:47 ID:3JIjIq5a(4/21) AAS
また
0→1→2→3→4→5→6…なら21
0→0→2→2→4→4→6→6…なら24
などの循環項目かな?の場合も
確認した
先のは循環しない項目なのかな
8: poem 10/14(火)04:51 ID:3JIjIq5a(5/21) AAS
●顕在には潜在がある。潜在の顕在には更に潜在。最初の項目はある。最初の項目もセットで出現。以降出現が両派生。
原因が潜在の場合も、原因が顕在の場合も、原因が両方の場合もある
顕在は見える原因
潜在は見えぬ原因
但し主従

問題には主従でない問題もあり
始めに書いたのは主従でない問題が項目かな?わからん
9: poem 10/14(火)04:54 ID:3JIjIq5a(6/21) AAS
行列は要素の網羅を操作するものである

人文のこちらの方に要素の網羅は知見ない
10: poem 10/14(火)04:58 ID:3JIjIq5a(7/21) AAS
●誤報
物事には正報と誤報があり
誤報なら論点外
正報なら論点内
を探す

●解析が解析してる樹形図の上位に抜本の場合も、下位に抜本の場合もあり、樹形図自体の場合もある
11: poem 10/14(火)05:01 ID:3JIjIq5a(8/21) AAS
●メディアの違いがある。メディア範囲とは、使うジャンルであり、メディア違いは問題に使われない
●ポップの違いもあり、掴み切れてないけど、ポップ範囲は、説明の一律説明であり、メディアの一律道具と、ポップの一律説明、と予想
12: poem 10/14(火)05:05 ID:3JIjIq5a(9/21) AAS
●解析の道を2種以上比較し、情報量ヒントの多さ=カロリーの高さ、情報の面白さや学習性の学びの多さ=栄養濃度の高さ、他他にはわからない、の方向に吸い寄せられると答えの方向に近づく
13: poem 10/14(火)05:08 ID:3JIjIq5a(10/21) AAS
●解析にはバランスを重視。行列の要素の網羅のバランスではないけど、要素の網羅でない属性で解析にはバランスを重視
平衡感覚
14: poem 10/14(火)05:16 ID:3JIjIq5a(11/21) AAS
●計算は計算を生む。良い計算は良い計算を、悪い計算は悪い計算を、中間の計算は中間を。

●悪いには免罪符が多く、良いには免罪符が少なく、免罪符も見る

●メインからサブが産まれ、サブを増やすこと。救いの手の届かないのをサブで

●苦は実力の不足に他ならない
15: poem 10/14(火)05:19 ID:G+o0E7v8(1/2) AAS
●自身の糞みたいな精神や、他人の糞みたいな精神は、解析において知覚すること
拷問したい病、私刑したい病、
16: poem 10/14(火)05:26 ID:G+o0E7v8(2/2) AAS
●不可要件を知覚すること。不可要件は手数が多く必要。ブランクや鬱屈は不可要件かな。過去の清算。過去に絡まりがあるからで
●自己矛盾を知覚すること。自己矛盾は馬鹿に他ならぬ。キレ散らかしは馬鹿に他ならぬ。虚構の清算。虚構があるとキレ散らかす
17: poem 10/14(火)05:38 ID:3JIjIq5a(12/21) AAS
●解析には「〜ライン」「」「」色々ジャンルを分割すること
●解析には「」「」「」まだ自分もできてない分割あるはず。自分クオリティにマチマチがまだあるのがここに解決策がある予想
18: poem 10/14(火)05:42 ID:3JIjIq5a(13/21) AAS
行列(複項目)は単項目(実数)の不可要件を解除するか
19: poem 10/14(火)05:46 ID:3JIjIq5a(14/21) AAS
>>5- 自分も解析に難がある面があるから、書いた技術より技術更新が必要、常に更新を探ってる
20: poem 10/14(火)05:47 ID:3JIjIq5a(15/21) AAS
レス乞食胆石さんに戻します。どうぞ続きを
21: poem 10/14(火)05:48 ID:3JIjIq5a(16/21) AAS
自分の話って繋がる?
22: poem 10/14(火)06:07 ID:3JIjIq5a(17/21) AAS
あと
相違点と絶違点
相対と絶対が違う
総体と全体が違う
など
色んな機能の相違
23: poem 10/14(火)06:09 ID:3JIjIq5a(18/21) AAS
まだ自分も解析にマチマチな難があってさ
24: poem 10/14(火)06:13 ID:3JIjIq5a(19/21) AAS
自分は周り公認の病人
25: poem 10/14(火)06:14 ID:3JIjIq5a(20/21) AAS
さあ胆石さん、続けてどうぞ
26: poem 10/14(火)06:15 ID:3JIjIq5a(21/21) AAS
スレの目的は?
27
(1): 10/14(火)11:20 ID:6pyyksle(1/5) AAS
行列 A=
a₁₁ a₁₂ … a₁ₙ
a₂₁ a₂₂ … a₂ₙ

aₘ₁ aₘ₂ … aₘₙ

aᵢⱼ∈ℂを(i, j)成分、
横を行、第i行、縦を列、第j列
省19
28: 10/14(火)12:01 ID:6pyyksle(2/5) AAS
A∈(l, m)型行列、B∈(m, n)型行列
C=ABはC∈(l, n)型行列
成分cᵢₖ=ᵗ(aᵢ₁ aᵢ₂ … aᵢₘ) (b₁ₖ b₂ₖ … bₘₖ)
=aᵢ₁b₁ₖ+aᵢ₂b₂ₖ+…aᵢₘbₘₖ=∑ [j=1, m] aᵢⱼbⱼ

ABが定義されてもBAが定義されるとは限らず、BAが定義されてもAB=BAとは限らない
29: 10/14(火)12:02 ID:6pyyksle(3/5) AAS
A∈(k, l)型、B∈(l, m)型、C∈(m, n)型とすると
(AB)C=A(BC) ∈(k, n)型となる。結合律
A(B+C)=AB+AC、(A+B)C=AC+BC 分配律
∀A: AО=ОA=О
c(AB)=(cA)B=A(cB)

クロネッカーの記号δᵢⱼ=1 (i=j)、0(i≠j)
E=(δᵢⱼ) ∈(n, n)型
省5
30: 10/14(火)12:02 ID:6pyyksle(4/5) AAS
AE=Aᵗ(e₁ e₂ … eₙ)=(Ae₁ Ae₂ … Aeₙ)
=(a₁ a₂ … aₙ)=A
x=(x₁ x₂ … xₙ)=x₁e₁+x₂e₂+…+xₙeₙ
xᵢ∈(1, 1)型、eᵢ∈(m, 1)型である

縦ベクトルa₁, a₂, …, aₙの線型結合
x₁a₁+x₂a₂+…+xₙaₙ
31: 10/14(火)12:58 ID:6pyyksle(5/5) AAS
Aの複素共役行列をA'とする
(A')'=A、(A±B)'=A'±B'、(cA)'=c'A'、
(AB)'=A'B'
和差、スカラー倍、積の複素共役

Aの転置行列をᵗAとする
ᵗ(ᵗA)=A、ᵗ(A±B)=ᵗA±ᵗB、ᵗ(cA)=cᵗA、
ᵗ(AB)=ᵗBᵗA、ᵗ(A')=(ᵗA)'
省5
32: 10/15(水)09:48 ID:MphqDkI/(1/2) AAS
n次正方行列、加法、減法、乗法が常に可能
零行列О→0、単位行列E→1と考えてよい場合がある
除法はスカラーの場合、a≠0ならば
ab=1を満たすbがaにおうじて常に存在する。b=a⁻¹≠0
行列Aに対してAX=XA=Eとなる行列Xが存在する時、Aは正則である、Aは正則行列である。XをAの逆行列、X=A⁻¹
行列の場合、A=Оならば逆行列は存在しない。これはスカラーと同じだが
A≠Оであっても逆行列は存在しない場合がある
省13
33: 10/15(水)10:24 ID:MphqDkI/(2/2) AAS
線型写像T: ℂⁿ→ℂᵐ
T(x+y)=T(x)+T(y)、T(cx)=cT(x)
n=mの時、線型写像は線型変換と言う
Tᴀ(x)=Axの時、TᴀをAによって定まる線型写像、Aを線型写像Tᴀの表現行列
T=Tᴀである。すなわち線型写像Tには行列Aで表される写像Tᴀ以外には存在しない。一意性
線型写像T: ℂⁿ→ℂᵐ全体と(m, n)型複素行列A全体には自然な一対一対応がある。
(n, n)型複素行列全体と線型変換T: ℂⁿ→ℂⁿ全体は一対一に対応する
省4
34: 10/16(木)19:13 ID:TUIr2v03(1) AAS
基本行列と基本変形
左基本変形と右基本変形
i行とj行を入れ換える
i行をc≠0倍する
i行にj行のc倍を加える
列に関しても同様
基本行列は正則行列である
省39
35
(1): 10/17(金)14:53 ID:HZC5mX+V(1) AAS
>>27
キレイに添字がレンダリングされてるけどこれどうやんの?
36
(1): 10/18(土)01:57 ID:F4I9L+TI(1/7) AAS
>>35
探してコピペしただけ。
37: poem 10/18(土)06:06 ID:0cJgg6b5(1) AAS
自分の方、新プラクティス出た

「●対抗を違う解析になる複数取れる場合対抗の取り方で可能不可能な概念が変わり可能不可能の違いが違う解析になるどれかを特定しうるヒントになれる」

これ新出ね。力になった
38: 10/18(土)07:59 ID:F4I9L+TI(2/7) AAS
ᵗxȳ、内積(x, y)、(x|y)、x・y
∑xᵢȳᵢ、複素ベクトルの内積をエルミート積
∑xᵢyᵢ、
(cx, y)=c(x, y)、(x, cy)=c'(x, y)
(y, x)=(x, y)'、共役線型性、正値性、半正値性、長さ、Norm
(x, y)≤|x| |y| Schwartzの不等式
|x+y|≤|x|+|y| 三角不等式
省23
39: 10/18(土)10:06 ID:F4I9L+TI(3/7) AAS
任意の二点間の距離を変えない変換を合同変換T
T₀は直線を直線にうつす
T₀(𝙤)=𝙤、T₀(𝙭)=𝙖、T₀(c𝙭)=c𝙖=cT₀(𝙭)
三角形は合同な三角形にうつるから
𝙭→𝙖、𝙮→𝙗⇒𝙭+𝙮→𝙖+𝙗となる
T₀(𝙭+𝙮)=𝙖+𝙗=T₀(𝙭)+T₀(𝙮)
従ってT₀は線型変換である
省31
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