スレタイ 箱入り無数目を語る部屋29(あほ二人の”アナグマの姿焼き"Part3w) (340レス)
上下前次1-新
12: 01/15(水)11:32 ID:ZCTGHyhi(12/19) AAS
 つづき 
  
 2chスレ:math スレ26 
 より 
 769現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 
 2024/11/10(日) 16:14:30.43ID:zvgSRz4H 
 >>761 
 (引用開始)
省31
13(1): 01/15(水)11:33 ID:ZCTGHyhi(13/19) AAS
 つづき 
  
 2chスレ:math スレ26 
 より 
 778現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 
 2024/11/10 ID:zvgSRz4H 
 >>777 
 > 数列なんか一つも見る前に全同値類の代表は選択されている
省16
14: 01/15(水)11:34 ID:ZCTGHyhi(14/19) AAS
 つづき 
  
 rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1729769396/791 スレ26 
 791現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 
 2024/11/10 ID:zvgSRz4H 
 >>779 
 > 決定番号を排除したいなら選択公理を否定するしかない 
 >>787
省40
15: 01/15(水)11:34 ID:ZCTGHyhi(15/19) AAS
 つづき 
  
 さて 
 1)決定番号d は、>>278に 書いたように 
  >>205 都築暢夫 広島大 の意味で、 
 多項式環 F[x]から、一つ d-1次多項式 f(x)を選んだことに対応することは, すでに述べた 
 (簡単に要約すると、1列の可算無限列 R^N を形式的冪級数(つまりは形式的冪級数F[[x]]の元)) 
  と見て、一つの同値類で 形式的冪級数で
省26
16: 01/15(水)11:35 ID:ZCTGHyhi(16/19) AAS
 つづき 
  
 上記のように 
 決定番号の集合、それは多項式環F[x]の 元である多項式多項式 f(x)が d-1次であるとき 決定番号がdになるのだが 
 F[x]は、 >>205 都築暢夫 広島大 の意味で、可算無限次元線形空間になる(下記再録) 
 ゆえに 
 確率空間における全事象 Ω=決定番号の集合(多項式環F[x]の元 多項式多項式 f(x) の次数の集合) 
 としたとき、Ωは無限集合ゆえ 確率公理P(Ω)=1を満たせないのです
省31
17: 01/15(水)11:35 ID:ZCTGHyhi(17/19) AAS
 つづき 
 なお 
 何をランダムとするか? 
 これには、長い歴史があるようです(下記) 
  
 しかし、可算無限個の箱に ”ランダムな数”(実数の乱数)を入れて、ある一つの箱の数を 開けずに 他の箱の数から 推測できるか? 
 的中できるという マジックw 
 それは、現代の数学の乱数の理論に、真っ向矛盾しています!!w ;p)
省11
18: 01/15(水)11:37 ID:ZCTGHyhi(18/19) AAS
 つづき 
  
 1948年にクロード・シャノンが情報理論を発展させたことで、ランダム性のエントロピー観が生まれた。この観点では、ランダム性は確率過程における決定論の反対である。したがって、確率システムのエントロピーがゼロであればランダム性はなく、エントロピーが増加するとランダム性も増加する。シャノンの定式化は、すべての確率が等しい場合のボルツマンの19世紀のエントロピー定式化をデフォルトとしている。 [ 46 ] [ 47 ]エントロピーは現在、熱力学から量子化学まで、科学のさまざまな分野で広く使用されている。[ 48 ] 
  
 偶然性と賭け戦略の研究のためのマルチンゲールは、1930年代にポール・レヴィによって導入され、 1950年代にジョセフ・L・ドゥーブによって形式化されました。 [ 49 ]金融理論におけるランダムウォーク仮説の応用は、 1953年にモーリス・ケンドールによって初めて提案されました。 [ 50 ]その後、ユージン・ファーマとバートン・マルキールによって推進されました。 
  
 1961 年、エドワード ローレンツは、気象シミュレーション用のコンピューター プログラムに入力された初期データにわずかな変更を加えると、気象シナリオがまったく異なる結果になる可能性があることに気づきました。これは後にバタフライ効果として知られるようになり、「ブラジルで蝶が羽ばたくと、テキサスで竜巻が発生するか?」という質問に言い換えられることがよくあります。 [ 65 ]予測可能性の重大な実際的限界の重要な例は地質学です。地質学では、地震を個別に、または統計的に予測する能力は、いまだに遠い見通しです。[ 66 ] 
  
 1970年代後半から1980年代初頭にかけて、コンピュータ科学者は、計算に意図的にランダム性を導入することが、より優れたアルゴリズムを設計するための効果的なツールになり得ることに気づき始めました。場合によっては、このようなランダム化されたアルゴリズムは、最良の決定論的方法よりも優れたパフォーマンスを発揮します。[ 33 ] 
 (引用終り) 
 以上
省20
19: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP  01/15(水)11:38 ID:ZCTGHyhi(19/19) AAS
 つづき 
  
 なお、 
 おサル=サイコパス*のピエロ(不遇な「一石」外部リンク:textream.yahoo.co.jp 表示名:ムダグチ博士 Yahoo! ID/ニックネーム:hyperboloid_of_two_sheets**) (Yahoo!でのあだ名が、「一石」) 
 <*)サイコパスの特徴> 
 (参考)外部リンク:keiji-pro.com 刑事事件マガジン 更新日:2023.10.13 
 サイコパス(精神病質者)の10の特徴と診断基準|実はあなたの周りに・・・? 
 サイコパスとは、「反社会性パーソナリティ障害」という精神病者のこと。
省23
20(1): 01/15(水)11:40 ID:kITRkOLu(1/3) AAS
 >>1-2 
 箱入り無数目論法 
  
 自然数100個の組(n1,…,n100)から(N1,…,N100)への写像 
 Ni=max(ni以外の99個の自然数) 
  
 このときN1,…,N100のうち99個は 
 N=max(n1,…,n100)と等しいから 
 ni<=Ni=Nとなる
省11
21: 01/15(水)11:47 ID:kITRkOLu(2/3) AAS
 >>2 
 「R^N/〜 の代表系を選んだ箇所で選択公理を使っている. 
  その結果R^N →R^N/〜 の切断は非可測になる. 
  ここは有名なヴィタリのルベーグ非可測集合の例(Q/Zを「差が有理数」で類別した代表系, 1905年)にそっくりである. 
  逆に非可測な集合をこさえるには選択公理が要る(ソロヴェイ, 1970年)から, 
  この戦略はふしぎどころか標準的とさえいえるかもしれない. 
  しかし,選択公理や非可測集合を経由したからお手つき, と片付けるのは,面白くないように思う.
省5
22: 01/15(水)11:48 ID:kITRkOLu(3/3) AAS
 >>3 
 「もうちょっと面白いのは,独立性に関する反省だと思う. 
  確率の中心的対象は,独立な確率変数の無限族X1,X2,X3,…である. 
  いったい無限を扱うには, 
  (1)無限を直接扱う, 
  (2)有限の極限として間接に扱う, 
  二つの方針が可能である.
省11
23: 01/15(水)11:54 ID:Cvd+i7JL(1) AAS
 >>2 
 > さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 
 > 例えばkが選ばれたとせよ. 
 > 列s_kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 
  
  ここが肝心 
  なぜ1/100かは、>>20で述べた通り 
  だからR^Nの確率測度なんか考えてないし、各箱も確率変数ではない 
24: 01/15(水)12:27 ID:zEkLeAcw(1) AAS
 >>1 
 私は馬鹿なので 
 「出題列を2列に並べ替えた時の決定番号の組(d1,d2)がいかなる自然数の組なら勝つ確率が1/2に満たないか」 
 に答えられず逃げ続けています 
  
 をテンプレに入れとけ言ったろ無能 
25(1): 01/15(水)12:57 ID:IXB30gR8(1) AAS
 箱入り無数目で云ってること 
  
 1.無限列xに対して尻尾同値類の代表列r(x)が選択公理により取れて、両者の比較により決定番号d(x)が得られること (集合論) 
 2.有限個の自然数niに対して、それぞれ以外の全部の最大値Niを得たとき、たかだか1個を除いて、ni<=Niであること (全順序集合の初等的性質) 
 3.n個からランダムに1個選ぶ確率は1/n (高校レベルの確率論) 
  
 箱入り無数目で言ってないこと 
  
 0.無限列n組の空間(S^N)^nで、i番目(1<=i<=n)の列の決定番号が他より大きいもの全体の集合の確率測度が1/n以下 (大学レベルの測度論) 
26(1): 01/15(水)17:58 ID:cDKFP1/O(1/4) AAS
 >>25 
 従ってそれが勝つ戦略であるというところが怪しい 
27: 01/15(水)18:27 ID:Cmnz2SCH(1/5) AAS
 >>26 
 「問題を複数回出題しなければ確率が求まるわけがない!」 
 という貴様の思い込みが間違ってる 
28: 01/15(水)18:31 ID:cDKFP1/O(2/4) AAS
 求まった確率の意味が確認できなければいけない 
29: 01/15(水)18:57 ID:cDKFP1/O(3/4) AAS
 チープな数学はあってよいが 
 チートな数学は有害無益だろう 
30(2): 01/15(水)19:27 ID:cDKFP1/O(4/4) AAS
 論理パズルとして完結していることは 
 ロジックに穴がないことが確認できた時点で 
 理解できたのだが 
 出題者と回答者が競い合うゲームと見たときには 
 戦略の実行過程にやや不明確な点が 
 残っている 
31: 01/15(水)19:59 ID:Cmnz2SCH(2/5) AAS
 >>30 
 > 出題者と回答者が競い合うゲーム 
  勝手に間違った嘘を思い込まれてもね ●違い? 
 >戦略の実行過程にやや不明確な点が残っている 
  明確でないのは耄碌してるからじゃね? 
32(1): 01/15(水)20:41 ID:EZoMBTL8(1/3) AAS
 >勝手に間違った嘘を思い込まれてもね 
 勝ち負けがあるわけだから 
 そういう見方もできるのでは? 
33(1): 01/15(水)20:46 ID:EZoMBTL8(2/3) AAS
 >明確でないのは耄碌してるから 
  
 出題と回答が一回きりということであれば回答者が 
 その戦略で勝つ確率の 
 理論値というものには明確な意味があるが 
 無数回続けたとすればどうなるということも 
 無意味な問題ではないのではないだろうか 
34(1): 01/15(水)20:51 ID:Cmnz2SCH(3/5) AAS
 >>32 
 勝ち負けがあるからそう見るしかない、と思うならそいつは●違い 
35: 01/15(水)20:53 ID:Cmnz2SCH(4/5) AAS
 >>33 
 出題は1回だが、回答は1回ではない だから確率なのであるw 
 対戦ゲームとかいう妄想は捨てな ●い●ぬよ 
36(1): 01/15(水)21:00 ID:Cmnz2SCH(5/5) AAS
 任意の無限列100列について箱入り無数目の戦略で選ばれる100箱が存在する 
  
 そして、それらは 
 1.100箱のうち99箱が尻尾同値類の代表の対応する項と一致し、一箱が不一致 
 2.100箱とも尻尾同値類の代表の対応する項と一致するか 
 のいずれかしかない 
  
 このことはどう頑張っても否定しようがない 
37(1): 01/15(水)22:52 ID:EZoMBTL8(3/3) AAS
 >>36 
 日本語がおかしい 
38(1): 01/16(木)05:13 ID:q09NtzhZ(1/5) AAS
 >>37 
 何がどうおかしいのかな? 
  
 「任意の無限列100列について箱入り無数目の戦略で選ばれる100箱が存在する」 
  
 箱入り無数目で選ばれる箱は1列につき1箱 
 100列あれば100箱 
 なにもおかしくはない 
  
 「そして、それら(100箱)は
省10
39: 01/16(木)05:15 ID:q09NtzhZ(2/5) AAS
 耄碌爺がいかに教授ぶってみせても 
 いちゃもんが出来の悪い学生レベルなので 
 みっともないだけ 
  
 やっぱり大学1年の数学で落ちこぼれた 
 工学部卒の馬鹿とつきあってるせいかな 
 馬鹿って伝染するんだな 
40: 01/16(木)05:17 ID:q09NtzhZ(3/5) AAS
 箱入り無数目 
  
 云ってること 
 1.無限列xに対して尻尾同値類の代表列r(x)が選択公理により取れて、両者の比較により決定番号d(x)が得られること (集合論) 
 2.有限個の自然数niに対して、それぞれ以外の全部の最大値Niを得たとき、たかだか1個を除いて、ni<=Niであること (全順序集合の初等的性質) 
 3.n個からランダムに1個選ぶ確率は1/n (高校レベルの確率論) 
  
 云ってないこと 
 0.無限列n組の空間(S^N)^nで、i番目(1<=i<=n)の列の決定番号が他より大きいもの全体の集合の確率測度が1/n以下 (大学レベルの測度論) 
41(1): 01/16(木)06:04 ID:LrNj7Iv2(1/3) AAS
 >>34 
 >勝ち負けがあるからそう見るしかない、と思うならそいつは●違い 
「勝ち負けがあるわけだから 
 そういう見方もできるのでは?」を「勝ち負けがあるからそう見るしかない」 
 の意味だ、と思うならそいつは●違い 
42: 01/16(木)06:22 ID:LrNj7Iv2(2/3) AAS
 >>38 
  
 >何がどうおかしいのかな? 
  
 >「任意の無限列100列について箱入り無数目の戦略で選ばれる100箱が存在する」 
「任意の無限列100列について箱入り無数目の戦略で選ばれ得る100箱が存在する」 
  
 これは一例に過ぎない 
43(1): 01/16(木)07:47 ID:q09NtzhZ(4/5) AAS
 >>41 
 >「勝ち負けがあるわけだからそういう見方もできるのでは?」 
  耄碌爺は実際には「そうでない見方はない」と言い張ってる 
  しかもそれを指摘するとそんなことはないと嘘をつき 
  またそんな見方はないと言い張る これこそ●違い 
44(1): 01/16(木)07:48 ID:q09NtzhZ(5/5) AAS
 >>43 
 >「任意の無限列100列について箱入り無数目の戦略で選ばれ得る100箱が存在する」 
 >これは一例に過ぎない 
  
 例外はないが わからんのか? 耄碌爺 
45(1): 01/16(木)08:13 ID:LrNj7Iv2(3/3) AAS
 >>44 
 日本語が変 
46: 01/24(金)14:39 ID:Y9e4pxHo(1) AAS
 >>45 
 頭が変 
47(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP  02/15(土)20:40 ID:XknlDm4+(1/2) AAS
 転載 ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ13 より 
 2chスレ:math 
 >箱入り無数目のロジックに穴がないことも 
 >納得した。 
  
 おお恐れながら 
 箱入り無数目のロジックに穴がないとしても rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/ 
 1列の場合に矛盾ありです
省34
48(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP  02/15(土)23:17 ID:XknlDm4+(2/2) AAS
 転載 ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ13 より 
 2chスレ:math 
 ID:rAcOLHcf 
 補足 
  
 ・1列の出題の考察から分かること 
  i)全事象 Ω=多項式環R(x) で、Ωが発散している。つまり、大きすぎる。 
   だからP(Ω)=1のコルモゴロフの確率公理を満たせない
省21
49: 02/17(月)01:04 ID:BrvAu504(1/3) AAS
 >>47 
 >箱入り無数目のロジックに穴がないとしても 
 >1列の場合に矛盾ありです 
 そもそも1列の場合が無い。 
  
 >閉じた箱を100列に並べる. 
 君、字が読めないの? 小学校からやり直せば? 
50: 02/17(月)01:05 ID:BrvAu504(2/3) AAS
 >>48 
 >・1列の出題の考察から分かること 
 1列じゃないからナンセンス 
 小学校からやり直し 
51: 02/17(月)01:10 ID:BrvAu504(3/3) AAS
 んでおサルさんはなんでsageてんの? コソコソ言い逃げするため? 
 馬鹿なだけでなく根性まで腐ってるね 
52: 雑談 ◇yH25M02vWFhP =現代数学のオチコボレ 02/17(月)08:58 ID:K3pze3UU(1) AAS
 > ●●二人の”アナグマの姿焼き" 
  うち一人はこのスレッドを立てた神戸のセタ君自身 
  
  自ら姿焼きとなる変態 
  
  もう一人はこのスレッドから出て行ったようだ 
  当然だろう 
53(1): 02/19(水)14:06 ID:R6XR+tyl(1) AAS
 age て ほしい? 
54: 02/19(水)14:38 ID:o+VCuQAp(1) AAS
 ハンドルやめられたね 
 書き込みやめられたら 
 落伍君の完全勝利だよ 
55: 02/19(水)15:10 ID:MncOO4fU(1) AAS
 >>53 
 >閉じた箱を100列に並べる. 
 字は読めるようになった? 
56: 02/19(水)15:39 ID:5wZOQBnX(1) AAS
 字が読めても書かれてることが理解できないんじゃねぇ 
57(1): 02/19(水)21:56 ID:KfwXTD2G(1) AAS
 つまらん 
58(1): 02/20(木)08:38 ID:+AxBc79u(1) AAS
 >>57 
 「箱入り無数目」はもはや完全に解決してしまったのでつまらん 
 ということなら完全に同意する 
  
 したがって名誉教授から1に直接言ってやってくれ 
 「もうこんなスレ立てるのはやめろ」と 
59: 02/20(木)10:58 ID:cgM2pxKU(1) AAS
 同意 
60: 02/20(木)11:06 ID:GPmNP6mE(1) AAS
 セタが立て続けるスレッドは全部要らないのだが 
 その中でも「このスレタイ 箱入り無数目を語る部屋」は最も不要 
 自らを姿焼きとして晒したいようだが、変態の極みである 
61(4): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP  03/19(水)11:19 ID:jGV7zUN5(1) AAS
 転載:純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)19 
 2chスレ:math 
 2025/03/19(水) 07:41:27.67ID:+DlAmH51 
 >> 611 
 >3)計算した結果を見るのも大事だ。しかし、計算しないでも「それ、なんかおかしくない?」と思わなきゃいけない、良い工学屋とはいえないのです 
 > その典型例が、「箱入り無数目」だな (^^ 
  
 補足しておく
省17
62: 03/19(水)12:34 ID:2xv8QBhB(1) AAS
 >>61 
 >それ、なんかおかしくない? 
 うん、おかしいよ、閉じられている箱の数を予測すると誤読している君が 
63: 03/19(水)13:22 ID:Mn1byCuH(1) AAS
 >>61 
 無限列が「真の」乱数列か否かによらず、自らが属する同値類の代表列とは 
 ほとんどすべての項で(つまりたかだか有限個の項以外で)一致する 
 したがって、無限個の項からランダムに1つ選べるのなら、 
 ほぼ確実に同値類の代表列の対応する項と一致するから当たる 
  
 しかしながら項が可算個の場合、すべての項が等確率になるような測度が設定できない 
 したがって選べる項を有限個に限定した上で、その中で同値類の代表列との不一致項が
省7
64: 05/30(金)10:07 ID:VcM5m259(1/3) AAS
 10年以上経ったけど、結局おサルさんは記事の間違いを何一つ指摘できなかったね 
65(1): 05/30(金)10:24 ID:LqfjoOWR(1) AAS
 あっという間の10年 
66(2): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP  05/30(金)11:12 ID:R7MP2UcH(1) AAS
 >>65 
 >あっという間の10年 
  
 ID:LqfjoOWR は、御大か 
 巡回ありがとうございます。 
  
 そうですね 
 1)10年 も 経てば、正しい理論ならば、それを認めるプロ数学者が出て、論文の一つも書きそうなところ 
  箱入り無数目理論については、皆無。よって、これを正しいと認めるプロ数学者も皆無(但し、非確率論専門家のプロ数学者で 一人例外が)
省8
67(1): 05/30(金)11:43 ID:VcM5m259(2/3) AAS
 >>66 
 >1)10年 も 経てば、正しい理論ならば、それを認めるプロ数学者が出て、論文の一つも書きそうなところ 
 なぜ一般教養レベルの問題を論文に? 
  
 > 箱入り無数目理論については、皆無。よって、これを正しいと認めるプロ数学者も皆無(但し、非確率論専門家のプロ数学者で 一人例外が) 
 > まあ、確率論専門家のプロ数学者には、箱入り無数目理論を認める人皆無 
 > (これを偽と思う人は、反例を作ってください。簡単ですよ、大学の確率論専門家に、”ときえだ ただしい” と その人のホームページにアップを書いてもらってください。”ときえだ ただしい”なら、簡単です) 
 箱入り無数目成立を公言した大学教員
省16
68: 信長 05/30(金)12:30 ID:N8wtFwRR(1) AAS
 >>66 
 >「真の」乱数理論を認めると、箱入り無数目理論の確率 p=99/100 とは 真っ向矛盾する 
  
  ハゲネズミはまだそんなたわけたこといっとるのか 
  問題が違うじゃろ 
  箱を一つ指定して「この箱の中身がカンニングペーパーと一致する確率は?」というのと 
  100個の箱のうち99個はカンニングペーパーと一致せざるを得ない状況で 
  「選んだ箱の中身がカンニングペーパーと一致する確率は?」というのは問題が違う
省2
69: 05/30(金)21:20 ID:VcM5m259(3/3) AAS
 >100個の箱から99個の当たり箱を当てる確率 
 の理屈がどうしても理解できないおサルさん。 
 他スレで同値類を理解できていないと指摘されてたがその通りだね、理解していたら100個の箱のうち99個が当たり箱になる理屈も理解できるはずだからね。 
 一般教養で落ちこぼれたおサルさんに箱入り無数目は荷が重い。 
70(1): 05/31(土)07:43 ID:g+oTuVFS(1/2) AAS
 このスレ終了 
71: 05/31(土)11:29 ID:MYjSJVXc(1) AAS
 まあ言いがかりつけてるの一人だけだし、毎回同じ間違いを指摘されてて、単に聞く耳持たないだけだから終了でよいですね 
72: 信長 05/31(土)15:20 ID:g+oTuVFS(2/2) AAS
 信長じゃ 
 ハゲネズミの奴が、↓スレでなんか書いたらしいから相手してやるとよいぞ 
  
 ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ18 
 2chスレ:math 
73(4): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP  06/01(日)10:41 ID:SMdueHXd(1) AAS
 >>67 
 >なぜ一般教養レベルの問題を論文に? 
  
 数学論文でなくとも、”確率論に関するパラドックス”は、よく論文になっているよ(例えば下記) 
 外部リンク[pdf]:yamanashi.repo.nii.ac.jp 
 山梨大学学術リポジトリ 
 確率論に関するパラドックスの考察 
 中村宗敬(Munetaka NAKAMURA) 著 · 2011 —
省28
74(1): 06/01(日)12:21 ID:vm46cPPQ(1/2) AAS
 >>73 
 >箱入り無数目は ある箱が例外で 確率99/100だと 主張する 
 読み間違い 
75(1): 06/01(日)12:25 ID:vm46cPPQ(2/2) AAS
 >>73 
 >学部レベルの確率論を習得した人は 
 >”箱入り無数目理論”は、ぺっぺ です。 
 学部レベルの微積と線形代数が 
 わからん素人はペツペな(--; 
76(1): 06/01(日)13:04 ID:J4ksuJu/(1/2) AAS
 >>73 
 >”確率論に関するパラドックス”は、よく論文になっているよ 
 >学部レベルの確率論を習得した人は”箱入り無数目理論”は、ぺっぺ です (^^; 
 だから箱入り無数目は確率論の問題ではない、実際100人の数学者バージョンでは確率を一切使ってない、と何度言わすの? 日本語が分からないの? じゃあ国語からやり直しなよ 
  
 >閉じた箱の中の任意実数 x∈R の1点的中 
 箱入り無数目とは何の関係も無いと何度言わすの? 日本語が分からないの? じゃあ国語からやり直しなよ 
  
 >一方、箱入り無数目は ある箱が例外で 確率99/100だと 主張する
省2
77(1): 06/01(日)13:09 ID:J4ksuJu/(2/2) AAS
 記事が読めず勝手に違う問題と思い込んでいる 
 数学以前に国語が壊滅している 
 オチコボレに付ける薬無し 
78(5): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP  06/02(月)20:48 ID:C4gI6lYt(1/2) AAS
 >>73-77 
 ふっふ、ほっほ 
  
 1)100人の数学者バージョン >>4 外部リンク:mathoverflow.net 
  で、箱入り無数目が救えると勘違いしているようだが 
  話は逆だよ。 箱入り無数目が 潰れれば、100人の数学者バージョン も同様に潰れると思うよ 
 2)100人の数学者バージョン (Dec 9 '13) >>4 外部リンク:mathoverflow.net 
  と、Sergiu Hart (2013) >>5 外部リンク[pdf]:www.ma.huji.ac.il  で
省21
79(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP  06/02(月)20:53 ID:C4gI6lYt(2/2) AAS
 >>78 
 > XOR’s Hammer Written by mkoconnor August 23, 2008 
 > ”Set Theory and Weather Prediction”で 
  
 リンクは下記です  
 外部リンク:xorshammer.com 
80: 信長 06/02(月)21:17 ID:ZRJYBVk5(1) AAS
 >>78 
 > あるf(ai) i∈N の値が 他の関数値から 確率99/100で的中できることになる 
  誤読だな ハゲネズミ 
 > 箱入り無数目が 潰れれば、100人の数学者バージョン も同様に潰れる 
  100人の数学版は潰れないので、箱入り無数目も潰れない これが真実じゃ ハゲネズミ 
81: 06/02(月)23:53 ID:UKmA0+iY(1) AAS
 >>78 
 > あるf(ai) i∈N の値が 他の関数値から 確率99/100で的中できることになる 
 ある箱の中身を確率99/100で当てられるのではなく、ハズレ箱を1箱にすることができる(よって100箱にすれば確率99/100で当てられる)のが箱入り無数目、と何度言わすの? 日本語が分からないの? じゃあ国語からやり直しなよ 
 結論:オチコボレさんは国語からやり直し 
82: 06/03(火)05:28 ID:zgH07+36(1) AAS
 箱入り無数目の方法では、あらかじめ当てたい箱を決めて、その中身をあてる、ということはできない 
  
 これ豆な 
83(3): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP  06/03(火)06:29 ID:ObiwjfR8(1) AAS
 >>78-79 補足  
 旧ガロアスレで 2016/07 に”確率論の専門家”さんが来て、”そもそも時枝氏の勘違い”だと言った 
 (”当てられっこないという直感どおり,実際当てられないという結論が導かれる”と言っていた 
  その理由は、決定番号 d_Xとd_Yがそもそも分布を持たない可能性すらある という(下記)) 
 https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/math/1475822875/456 
 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む24 2016/10/16より 
 (引用開始)
省37
84(1): 06/03(火)07:10 ID:SkpLs6TQ(1/4) AAS
 >箱入り無数目の方法では、あらかじめ当てたい箱を決めて、その中身をあてる、ということはできない 
 その通り。 
 箱入り無数目の確率試行は箱選択だからね。 
 まあ記事を読めば分かること。日本語が不自由なオチコボレがトンチンカンな言いがかり付けてるだけのこと。 
85: 06/03(火)07:17 ID:SkpLs6TQ(2/4) AAS
 >>83 
 何度言えば分かるの? 日本語が分からないなら国語からやり直しなよ 
  
 >そのためd_Xとd_Yがそもそも分布を持たない可能性すらあるのでP(d_X≧d_Y)≧1/2とはいえないだろう 
 そもそもd_Xとd_Yの分布なんて使ってないし、P(d_X≧d_Y)≧1/2なんて言ってないから指摘は当たらない 
  
 >非可測であることに目をつぶって計算することの意味をあまり感じないな 
 可測だから指摘は当たらない 
  
 >直感的に1/2とするのは微妙.
省3
86: 06/03(火)07:26 ID:wlt4gB7G(1) AAS
 >>83 
 >2016/07 に”確率論の専門家”さんが来て、 
 >”そもそも時枝氏の勘違い”だと言った 
 >(”当てられっこないという直感どおり, 
 >実際当てられないという結論が導かれる” 
 >と言っていた その理由は、 
 >決定番号 d_Xとd_Yがそもそも分布を持たない可能性すらある
省12
87(1): 06/03(火)07:42 ID:SkpLs6TQ(3/4) AAS
 >>83 
 >有限の決定番号d が得られる確率は0 
 大間違い。 
 決定番号は定義から自然数。いかなる自然数も有限値だから決定番号が有限値である確率は1。 
 と何度言わすの? 日本語が分からないの? じゃあ国語からやり直しなよ 
88: 06/03(火)08:08 ID:SkpLs6TQ(4/4) AAS
 結論:箱入り無数目スレが10年以上続いてる原因は、言葉が分からないオチコボレが言いがかりつけ続けているだけのこと 
89(3): 06/05(木)07:42 ID:ELDakrES(1) AAS
 >>87 
 >決定番号は定義から自然数。いかなる自然数も有限値だから決定番号が有限値である確率は1。 
  
 そこがトリックです 
 決定番号は、単なる自然数ではない 
 かつ、自然数Nが無限集合であることから、パラドックスが生じる 
 (例えば、下記のサンクトペテルブルクのパラドックス(確率のパラドックス)も、無限によるパラドックス) 
  
 いまの箱入り無数目において >>5の
省34
90(1): 06/05(木)09:29 ID:byvIcv57(1) AAS
 >>89 
 >>決定番号は定義から自然数。いかなる自然数も有限値だから決定番号が有限値である確率は1。 
 >そこがトリックです 
 >決定番号は、単なる自然数ではない 
 言い訳不要。確率0は間違いで確率1が正しいことを認めるか? 
  
 >かつ、自然数Nが無限集合であることから、パラドックスが生じる 
 直感的には箱をひとつ選んで他の箱を開封し中身を見ても選んだ箱の中身を当てられるはずがない、しかし箱入り無数目の方法では高確率で当てられるからパラドックス。
省9
91: 06/05(木)09:40 ID:ImGLpNz8(1) AAS
 >>89 
 >さて、これで  
 >発行枚数10^nで n→∞ (無限枚発行)とすると 
 >当選確率は0だ 
  
 そりゃそうだろ 
  
 当り列が0.999 …(延々と9が続く)とする 
  
 ほとんど全ての列は当り番号と尻尾同値でない
省6
92: 06/06(金)02:56 ID:IafuK0N2(1/8) AAS
 >>89 
 君が言いたいのは「R^Nから2元を選択したときそれらが偶然しっぽ同値である確率は0」とのことのようだが、箱入り無数目とは何の関係も無い。ゼロ点で落第。 
 ちなみに、選択公理を仮定すればR^Nの任意の元に対して必ずしっぽ同値類の代表元が存在し、それらがしっぽ同値である確率は1。 
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