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IUTを読むための用語集資料集スレ (1002レス)
IUTを読むための用語集資料集スレ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1592654877/
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63: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2020/06/29(月) 07:30:36.01 ID:zK2xtwvj >>62 つづき 上半平面に一次分数変換で作用し、かつその双曲距離を保つリー群としては、近しい関係にあるものが4つ存在する。 ・特殊線型群 SL(2, R): 成分が実数の 2 × 2-行列でその行列式が 1 であるもの全体の成す群。多くの文献で、実際には PSL(2, R) を意味するところをしばしば SL(2, R) と言っている場合があるので注意。 ・群 S*L(2, R): 成分が実数の 2 × 2-行列でその行列式が 1 または ? 1 であるもの全体の成す群。SL(2, R) はこの群の部分群である。 ・射影特殊線型群 PSL(2, R) = SL(2, R)/{±I}: SL(2, R) に属する行列を単位行列の ±1-倍を掛ける違いを除いて考えた同値類全体の成す群。 ・群 PS*L(2, R) = S*L(2, R)/{±I} = PGL(2, R): 群 S*L(2, R) に属する行列を同様に単位行列の ±1-倍を掛ける違いを除いて考えた同値類全体の成す群はそれ自身射影群である。PSL(2, R) は指数 2 の正規部分群を含み、それによるその部分群自身とは異なるもう一方の剰余類は、成分が実数の 2 × 2-行列で単位行列の ±1-倍を掛ける違いを除いてその行列式が ?1 となるもの全体の成す集合である。 ポワンカレ模型におけるこれらの群の関係は以下のようなものである。 ・しばしば Isom(H) と書かれる H の等距変換全体の成す群は PS*L(2,R) に同型である。これは向きを保つものも逆にするものも含まれている。向きを逆にする変換(ミラー変換)は z→ -z ̄ である。 ・しばしば Isom+(H) と書かれる H の向きを保つ等距変換全体の成す群は PSL(2, R) に同型である。 等距変換群の重要な部分群にフックス群がある。 モジュラー群 SL(2,Z) を考えることもよくある。この群は二つの面で重要である。ひとつは、それが 2 × 2 の格子点の成す正方形の対称性の群であり、したがってモジュラー形式や楕円函数のような正方格子上に周期を持つ函数には、その格子から SL(2, Z)-対称性が継承されることである。もうひとつは、SL(2, Z) はもちろん SL(2,R) の部分群なので、その双曲的振舞いも持っていることである。特に SL(2, Z) は双曲平面を等価なポワンカレ領域の胞体に分割することができる。 (引用終り) 以上 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1592654877/63
113: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2020/07/12(日) 22:49:20.01 ID:/6i4k5qr >>105 >「4次元において」は不要 >(そもそも全ての3次元多様体が4次元に埋め込めるわけではない > 例えば3次元射影空間は4次元空間に埋め込められない) ここもなー 3次元射影空間は4次元射影空間に埋め込められるよねw(^^ おまえの言っていることは 「3次元 vs 4次元」の対比の話ではなくて 「(3次元または4次元の) 射影空間 vs ユークリッド空間」の対比の話でしょ 話すり替えているというか 話を取り違えているというかww(^^ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1592654877/113
125: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2020/07/14(火) 07:27:02.01 ID:vq8RyVMN >>122 脱線ついでに、3次元多様体は、下記ご参照 (日本語のページは、無い) https://en.wikipedia.org/wiki/Category:3-manifolds Category:3-manifolds https://en.wikipedia.org/wiki/3-manifold 3-manifold (抜粋) In mathematics, a 3-manifold is a space that locally looks like Euclidean 3-dimensional space. A 3-manifold can be thought of as a possible shape of the universe. Just as a sphere looks like a plane to a small enough observer, all 3-manifolds look like our universe does to a small enough observer. This is made more precise in the definition below. Contents 1 Introduction 1.1 Definition 1.2 Mathematical theory of 3-manifolds 2 Important examples of 3-manifolds 2.1 Euclidean 3-space 2.2 3-sphere 2.3 Real projective 3-space 2.4 3-torus 2.5 Hyperbolic 3-space 2.6 Poincare dodecahedral space 2.7 Seifert?Weber space 3 Some important classes of 3-manifolds 3.1 Hyperbolic link complements 4 Some important structures on 3-manifolds 4.1 Contact geometry 4.2 Haken manifold 4.4 Heegaard splitting 5 Foundational results 5.1 Moise's theorem 5.2 Prime decomposition theorem 5.3 Kneser?Haken finiteness 5.4 Loop and Sphere theorems 5.5 Annulus and Torus theorems 5.6 JSJ decomposition 5.7 Scott core theorem 5.9 Waldhausen's theorems on topological rigidity 5.10 Waldhausen conjecture on Heegaard splittings 5.11 Smith conjecture 5.13 Thurston's hyperbolic Dehn surgery theorem and the Jorgensen?Thurston theorem 5.14 Thurston's hyperbolization theorem for Haken manifolds 5.17 Poincare conjecture 5.18 Thurston's geometrization conjecture 5.19 Virtually fibered conjecture and Virtually Haken conjecture 5.20 Simple loop conjecture 5.21 Surface subgroup conjecture 6 Important conjectures 6.1 Cabling conjecture 6.2 Lubotzky?Sarnak conjecture http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1592654877/125
249: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2020/07/26(日) 14:43:46.01 ID:uQ4z/5zX >>242 補足 檜山正幸:”トム・レンスター(Tom Leinster)の記事 "Where Do Ultrafilters Come From?" に、超フィルターの確率測度としての解釈が書いてあってちょっとビックリしました。” ってあるけど? で、フレシェ (仏: Frechet) フィルターは下記、wikipedia「無限集合 X の補有限部分集合全体 Pfin(X) 」として 1.無限集合 Xには、時枝記事の何を取るつもり? 自然数N? 実数R? 時枝の可算無限実数列? 代表番号の集合 d1,d2,・・d100www ? どれですか(^^ 2.時枝の同値類と、フレシェ フィルターとの関係や如何にw(^^ 3.トム・レンスター(Tom Leinster)は、超フィルターの確率測度としての解釈書いたらしい(檜山) では問う。フレシェ フィルターと、超フィルターとは違うよね?(下記wikipediaに書いてある通り”超フィルターが自由なこととフレシェフィルターを含むことが同値”)。 ならば、フレシェ フィルターで、トム・レンスターみたく 確率測度やってみてよw(^^ (参考) https://m-hiyama.はてなBlog/entry/20131217/1387245762 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog) 超フィルター(ultrafilter)って何なんだ: 点? 確率測度? 2013-12-17 (抜粋) 確率測度としての超フィルター トム・レンスター(Tom Leinster)の記事 "Where Do Ultrafilters Come From?" に、超フィルターの確率測度としての解釈が書いてあってちょっとビックリしました。 超フィルターを確率測度と見なすには、上の定義そのままだとキビシイので次のように少し変更します。 1.A⊆X ならば、μ(A) = 0 または μ(A) = 1 (確率は0か1のどちらか) ・ ・ ・ 超フィルターの特性関数χが、実は確率測度になります。 超フィルターに対応する確率測度をベースにして、どんな確率論が展開できるのか僕はよく分かりません。 しかし、点概念と確率測度概念、あるいは幾何空間と確率空間は、なにかしらの繋がりがあることの状況証拠であるとは思います。 *1:僕はよく分かってません。 *2:主超フィルター以外の超フィルターの例を作るのは難しいですが。 つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1592654877/249
313: 132人目の素数さん [] 2020/08/01(土) 12:40:28.01 ID:zi34a+DT なーんだ、瀬田は超実数全然解ってないじゃん 今まで超実数があと言ってきたのは何だったんだ?w http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1592654877/313
459: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2020/08/22(土) 14:08:24.01 ID:qg6YAvVW ”Θ-link”関連情報、ご参考まで https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11122532291 yahoo blacknoteさん2014/3/1521:27:05 京大の望月さんの論文をかみ砕いて教えてください。 (抜粋) ベストアンサーに選ばれた回答 yok********さん 編集あり2014/3/1600:39:37 私もさっぱりわかりませんが、望月先生の『宇宙際タイヒミュラー幾何学へのいざない』によると、p進やCのような局所体上のテイト曲線では素数lに対し(完全列によって)乗法的部分群と生成元がとれますが、数体のような大域体上の楕円曲線ではlの性質によってはそれができません。しかし数体上の自己同型をあるやり方でうまく定義することができると、楕円曲線のモジュライの対数微分の高さというものがある定数で抑えられ、ABC予想を得るということです。 これをそれぞれ別のスキームにあるものとして分け(同じスキームのコピーみたいなものですが)、あたかもリーマン面の間の擬等角写像のようにみなして定義したい(Θ-link)とのことですが、このΘ-linkというものはもはや環としての準同型にはなれないので、環やスキームを解体してその歪みを計算しないといけないそうで、その内容が宇宙際タイヒミュラー理論と呼ばれるものだそうです。 log-linkやΘ-linkというものはもはや抽象的な位相群としてしか向こう側のスキームには影響を与えないので、それには絶対遠アーベル幾何やエタールテータ関数などを使った議論が必要になるとのことです。 NHKのみんなのうたで「そっくりハウス」というアニメがあるのですが、これは宇宙際タイヒミュラー理論をアニメ風に表現しているとみることができて、少女の目(Θ-link)の中に入ると、くるくると回転しながら別のそっくりな世界に行く(リンクしている)ことを表現しています。 いずれにしろスキームという古典的な代数幾何学を飛び超え、21世紀の新しい数論幾何学が今まさに始まろうとしているのでしょうか。 私もわからないので全然間違ってたらすいません…。 つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1592654877/459
461: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2020/08/22(土) 14:09:13.01 ID:qg6YAvVW >>460 つづき https://plaza.rakuten.co.jp/shinichi0329/diary/202001050000/ 新一の「心の一票」 2020.01.05XML 宇宙際タイヒミューラー理論(IUTeich)の論文を巡る現状報告: 「数学界に出現している悲惨なブラックホールの物語」 (抜粋) IUTeichでは、以前のブログ記事(=2017.01.06, 2017.05.06, 2017.11.14付けの記事を参照)でも解説した通り、「Θ(テータ)リンク」という数学的対象は中心的な役割を果たします。実際のΘリンクの定義は非常に高度な数学の知識を必要とするものですが、ここでは上述の「大元誤解」の本質的な論理構造を解説するため、先ほどの4つの整数しか出てこない、高校数学レベルの議論で説明することにしたいと思います。そのようにしますと、Θリンクの定義に対応するものは (N=-2B) ∧ (N=-A) という式になります。理論では、Θリンクから出発して様々な操作を行ない、(Θパイロットと呼ばれる数学的対象の)「マルチラディアル表示」というものを構成します。その「マルチラディアル表示」に対応する内容をこちらの議論の整数で表現しますと、 (N=-2A+ε) ∧ (N=-A) という式になります。つまり、「ε」という、比較的小さい「誤差」を認めてあげますと、本来一致するかどうか分からない整数 A と B を、まるで一致するものかのように扱うことができるということです。この「マルチラディアル表示」の内容を書き下してみると、まさに同一の整数 A に対して、論理演算子「∧」が成立していることによって、 -2A+ε=-A, つまり、A=ε< 3 という式変形が可能になり、この議論の最終的な結論となる「A<3」という不等式が簡単に、形式的に従ってしまいます。 ?先ほどの議論で注目したいことは、 論理演算子「∧」が 果たした本質的な役割 です。 つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1592654877/461
573: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2020/10/21(水) 07:43:22.01 ID:edwEsTDy >>571-572 意味わからん ・二つの例を挙げよう 1)谷山志村予想の解決、2)ペレルマンによるポアンカレ予想の解決 ・この二つの例を理解するのに、原論文を読む必要は、必ずしもないと思う。実際、プロ数学者であっても、その道の専門家以外は、原論文を読む人は少ないだろうし、この二つとも原論文を読んで理解したという数学者も寡少だろう ・と、同様に、普通の人間が、IUTの原論文を、その定義から、読む必要はないと思うよ。下記の程度を理解していれば、十分だ。が、いまIUTにはそういう解説がない。そのうちに出てくる。いま、進行形だよ(^^ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B0%B7%E5%B1%B1%E2%80%93%E5%BF%97%E6%9D%91%E4%BA%88%E6%83%B3 谷山?志村予想 谷山・志村予想は、「すべての有理数体上に定義された楕円曲線はモジュラーである」という主張であり、アンドリュー・ワイルズとその弟子クリストフ・ブロイル、ブライアン・コンラッド、フレッド・ダイアモンド、リチャード・テイラーらによって証明された 今日ではモジュラー性定理またはモジュラリティ定理 (modularity theorem) と呼ばれ、数論における一つの帰結と考えられている。ワイルズは半安定楕円曲線における谷山・志村予想を証明することで、フェルマーの最終定理も証明した モジュラリティ定理は、ロバート・ラングランズによるより一般的な予想の特別な場合でもある。ラングランズ・プログラムは、保型形式、あるいは保型表現(適切なモジュラ形式の一般化)を、例えば数体上の任意の楕円曲線のような、より一般的な数論的代数幾何学の対象へ関連付けようとする。拡張された予想のうち、ほとんどのケースは未だ証明されていないが、Freitas, Le Hung & Siksek (2015) が実二次体上定義された楕円曲線がモジュラーであることを証明した。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%AC%E4%BA%88%E6%83%B3 (3次元)ポアンカレ予想(ポアンカレよそう、Poincare conjecture)とは、数学の位相幾何学における定理の一つである。3次元球面の特徴づけを与えるものであり、定理の主張は 単連結な3次元閉多様体は3次元球面 S3 に同相である というものである[1][2]。現在まで7つのミレニアム懸賞問題のうち唯一解決されている問題である。 目次 3 幾何化予想とペレルマン http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1592654877/573
789: 132人目の素数さん [sage] 2020/11/07(土) 16:28:44.01 ID:zpeR/n4w >>786 >ここで、ノイマン構成では >集合として(自然数nを集合と見て)、無限の上昇列ができる >0∈1∈2∈3・・・・∈n-1∈n・・・N >(最後は、∈の連鎖としての極限で、自然数の集合Nが存在するってこと) >この∈の上昇列は、有限長ではないことは自明だよ ”そっから、ずっこけているのか?” ・・・あっ、すみません 某大統領と🐶🐵の中のグレタちゃんみたいな返し、やっちゃいました https://www.youtube.com/watch?v=8W1rV-1a1Hw ・・・閑話休題 きっちり書けば誰でもわかる明らかなことですが 0∈1∈2∈3・・・・∈n-1∈n∈N この列・・・有限です もちろん、いくらでも長い上昇列はつくれますが・・・どれも有限です 要するに、これがポイント n∈N Nが任意のnを要素として持つので、こういうことが可能です これがもし、唯一の要素しか持たないなら、できない芸当ですね >これを逆に辿れば、無限の降下列になるが、 >正則性公理に反するものではないことは自明 有限列を逆にたどっても有限列なので 正則性公理に反しないことはそれこそ自明 >(そもそも、無限の上昇列を禁止したらおかしいぜw) 無限の上昇列は、最後が存在しません したがって、ひっくりかえしたら、最初が存在しません それが、>>779でいうと、一番外側の{}が存在しないことにあたります 最後に一言 「とてもばかげている。 ◆yH25M02vWFhPは怒りのコントロールに取り組み、 安達氏と大学時代の数学の教科書を読み直さなければならない。 落ち着け◆yH25M02vWFhP、落ち着け!」 ・・・ごめん、またやっちゃいました http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1592654877/789
816: 132人目の素数さん [sage] 2020/11/08(日) 16:19:34.01 ID:bKzT4Sg/ >>806 >現代の高等数学の多くの概念は、殆どが抽象的な思念の存在でしかない >特に、”無限”がからむ概念はそうだ >リーマン球面の北極点の∞点しかり、射影幾何の無限遠点しかり ん?どっちも座標系の張り合わせで具体的に構成できますが? リーマン球面の場合、w=1/zという張り合わせで、 w=0以外の点は全部zのある点に対応します そしてw=0の点がzを基準とした場合の無限遠点になります n次元射影空間も、実は同様の考え方で、 n+1枚の座標系の張り合わせで実現できます (リーマン球面は、複素射影直線なので2枚の座標の張り合わせで実現できます) 多様体論の初歩ですね こんな簡単なことも理解できないんじゃ、IUTは到底… ♪無理〜、サファリパーク http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1592654877/816
909: 132人目の素数さん [sage] 2020/11/28(土) 10:27:11.01 ID:XyNDA0Mg 素人が必ずつまづく点 0,1,2,・・・,ω は 整列順序だが ω,・・・,2,1,0 は 整列順序でない なぜなら 反転させた場合、ωの後者が存在しない (反転させる前なら、ωの前者が存在しない) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1592654877/909
950: 埋立業者 [sage] 2021/01/06(水) 08:06:49.01 ID:/0IX7Oxo 楕円曲線は、代数幾何学的には、 射影平面 P2 の中の三次の平面代数曲線 として見ることもできる。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1592654877/950
965: 埋立業者 [sage] 2021/01/06(水) 08:17:23.01 ID:/0IX7Oxo このように、楕円曲線は次のように見なすことができる。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1592654877/965
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