[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む76 (1002レス)
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473(1): 2019/08/31(土)22:00 ID:643MmAXP(21/26) AAS
>>466
>で、厳密な数学の証明がないというのが、Pruss氏、確率論の専門家さんと、私ね(^^
P(A)=1/2 の証明なんて不要
なぜなら時枝解法は P(C)=1/2 としか言ってないから
そしてそれは一様分布の定義から否定し様が無い
アホザルは人の話を聞かないからいつまでも同じ間違いを繰り返すw
474(2): 2019/08/31(土)22:15 ID:g0CuHqO3(4/5) AAS
>>466
>>443
> 「代表元による代表番号の確率計算」は、数学的な厳密な扱いができてないのですよ
そんな確率計算はしていないんですよ
>>393
>>387
> > 試行の結果によってその値がことなる変数のことを確率変数
省16
475(2): 2019/08/31(土)22:26 ID:643MmAXP(22/26) AAS
>>430
>ID:643MmAXPは、ワカランチンのニワトリのしつこさに
>ついつい引き込まれたんだろう 同情の余地は大いにある
何を言ってるんだかw
定数を確率変数としてはいけないなんてことは無い。
コイントスで回答者が回答するとき裏か表かは確定している。つまり定数である。
しかし回答者には分からないので確率変数としてもよい。
省2
476(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/08/31(土)22:41 ID:PbGhNKv4(28/30) AAS
>>472
>最後は、おれの勝ちだから
>「時枝が成立する」という人が、多ければ多いほど面白い!w(^^
最近は、哀れな素人さんの姿が見えないが
哀れな素人さんが、このスレに来たころは
こんなものじゃなかった
「時枝が成立する」という人がわんさか居てね
省11
477(3): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/08/31(土)22:47 ID:PbGhNKv4(29/30) AAS
>>474
>6列から選ぶ列の番号(1から6)も根元事象
>100列から選ぶ列の番号(1から100)も根元事象です
それで終わるなら、全然問題ないよ
但し、
同値類→代表→代表と問題の数列を比較した決定番号→複数列の決定番号の大小から、カンニング正解率は100列で確率99/100だ!
となると、風がふけばなんとやらで
省10
478(2): 2019/08/31(土)23:06 ID:g0CuHqO3(5/5) AAS
>>477
> それで終わるなら、全然問題ないよ
なら問題ないじゃない
> 「複数列の決定番号の大小」比較の確率計算のところ
確率計算なんかしなくていいんだって
>>393
> 数当てが失敗する箱が存在する場合
省10
479(3): 2019/08/31(土)23:12 ID:643MmAXP(23/26) AAS
>>459
>なので、私は(>>420より)
>あなたの主張は、「時枝では確率変数が固定され、それは定数になるのだ」と、そうと言ってきたのです
確率変数が固定される??? それは定数になる??? 意味不明過ぎて草しか生えないw
>ようやく、「確率変数は、固定などされず、定数にはならないもの(確率変数は”もともと”そういう定義)」(>>404-406)だと理解し、前言を撤回しましたねw
何も撤回してないがw
>(引用終り)
省23
480: 2019/08/31(土)23:21 ID:643MmAXP(24/26) AAS
>>479
ああ、なるほどw
おまえ人違いしてるんだな?w
だから撤回がどうのこうのと言ってるんだな?w
IDも確認できないほど発狂すんなよw
で「現代数学の確率変数」って何だよw
481: 2019/08/31(土)23:34 ID:643MmAXP(25/26) AAS
>>474
>> 「代表元による代表番号の確率計算」は、数学的な厳密な扱いができてないのですよ
>そんな確率計算はしていないんですよ
その通り。
時枝解法は P(C)=1/2 としか言ってない。これは一様分布の定義通りであり否定し様が無い。
時枝解法は P(A)=1/2 なんて言ってないので、それが非自明という指摘はまったく的外れ。
物覚えの悪いサルの調教は本当に疲れる
482(1): 2019/08/31(土)23:47 ID:643MmAXP(26/26) AAS
サルよ
時枝問題のルールを思い出せ
当てる箱はどれでもいい
時枝解法は当てる列をランダムに選んでいる
だから勝率99/100以上で当たる
ハズレは100列中1列以下だから
これが
省4
483: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/08/31(土)23:47 ID:PbGhNKv4(30/30) AAS
>>478
>これは確率計算なんかしていない
>任意の出題された無限数列に対して成り立つ
新説ですね
時枝記事にも書いていない
論文にして投稿してください
こんなスレに書いてはもったいないw(^^;
484: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/01(日)00:02 ID:dvD9YE7H(1/39) AAS
>>467
(引用開始)
時枝先生「勝てる戦略はあるでしょうか?」
数学科生「時枝戦略なら勝てます」
サル畜生「問いとして成り立っていない」
(引用終り)
それ、面白すぎ(^^
省3
485(4): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/01(日)00:03 ID:dvD9YE7H(2/39) AAS
>>475
(引用開始)
箱の中身を時枝戦略では確率変数としていないが、別の戦略で確率変数とすることは可能。
但し勝てる戦略にはならない(勝率を計算できない)ので無意味なだけだが。
(引用終り)
100列に対応する自然数d1,d2,・・・,d100
これが、ランダムに区間[0,1]から選んだ一様な数の数当ての確率と同じなるということの証明がないですよと
省15
486(4): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/01(日)00:07 ID:dvD9YE7H(3/39) AAS
>>485
>[0,1] 上の一様分布(ランダムに 0 から 1 の間の実数を返すモデル)
これは、下記 Sergiu HART氏のPDFにも出てきますね(^^;
スレ72 2chスレ:math
<時枝について>
スレ71 2chスレ:math より
Sergiu HART The Hebrew University of Jerusalem
省26
487(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/01(日)00:37 ID:dvD9YE7H(4/39) AAS
>>477 補足
同値類→代表→代表と問題の数列を比較した決定番号→複数列の決定番号の大小から、カンニング正解率は100列で確率99/100だ!
となると、風がふけばなんとやらで
いつの間にか、「カンニング正解率は100列で確率99/100だ!」となっているけど、ちょっとおかしい
「複数列の決定番号の大小」比較の確率計算のところの可測性が問題視されていますw(^^
「測度論的確率論」(高校数学の美しい物語)としての、厳密な扱いが出来ていないよと、批判されています
(詳しくは、>>443-444 )
省15
488(1): 2019/09/01(日)01:50 ID:CU1S7ZwH(1/24) AAS
>>487
>「複数列の決定番号の大小」比較の確率計算のところの可測性が問題視されていますw(^^
P(d1>d2)が計算不能でも
P(d1,d2のいずれかをランダムに選択した方>他方)=1/2 が言える。それがランダムの定義だから。
サル畜生が理解できていないだけ。
489(3): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/01(日)06:54 ID:dvD9YE7H(5/39) AAS
>>479
>だから「現代数学の確率変数」って何だよw 意味不明過ぎw
>>99&>>119な(^^
なお、無理して理解しなくていい
多分、無理か
平たく言えば、確率空間が定義されれば、その後「確率」計算を行うために、確率変数を定義し、確率分布を定義していく
だから、普通に確率として扱える対象には、確率変数が定義できて、確率計算ができる
省21
490(2): 2019/09/01(日)07:08 ID:IVtPZNby(1/8) AAS
>>485
> 100列に対応する自然数d1,d2,・・・,d100
時枝記事はΩ = {1, 2, ... , 100}でいいのでΩ = {d1, d2, ... , d100}ではない
各列で数当ての箱の候補は1つ存在するがその位置は
選ばなかった99列の箱を全て開けて決定する
どの列を選んでも選ばなかった99列の箱を全て開けることから
数当てに失敗する箱は100個の候補の内の2個以上になることはない
491(7): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/01(日)07:41 ID:dvD9YE7H(6/39) AAS
>>488
ピエロちゃんの話は素朴すぎる(^^
(引用開始)
>「複数列の決定番号の大小」比較の確率計算のところの可測性が問題視されていますw(^^
P(d1>d2)が計算不能でも
P(d1,d2のいずれかをランダムに選択した方>他方)=1/2 が言える。それがランダムの定義だから。
サル畜生が理解できていないだけ。
省19
492: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/01(日)07:42 ID:dvD9YE7H(7/39) AAS
>>491
つづき
動機付けとなる例
ノルムの和(これは実数を項とする通常の級数)が
Σ k=0〜∞ |xk| < ∞
なる条件を満たすとき、絶対収束するという[1]。
スカラー項級数の場合と全く同じく、絶対収束するベクトル項級数は
省12
493: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/01(日)07:48 ID:dvD9YE7H(8/39) AAS
>>491 タイポ訂正
この内積は、|v|=1+1+1+・・・ →∞
となり無限大に発散してしまう
↓
この内積は、|v|^2=1+1+1+・・・ →∞
となり無限大に発散してしまう
だな(^^;
省1
494(3): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/01(日)07:56 ID:dvD9YE7H(9/39) AAS
>>491 補足
> 4)このような、素朴な無限次元ベクトル空間で、2つのベクトルv1とv2との大きさを比較した
> ベクトルの大きさは、内積で定義する。一般に、内積は無限大に発散し、大小比較ができない!
ここ
(>>444より 確率論の専門家さん ID:f9oaWn8A)
スレ20 2chスレ:math
532 返信132人目の素数さん 投稿日2016/07/03(日)ID:f9oaWn8A
省8
495(3): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/01(日)08:10 ID:dvD9YE7H(10/39) AAS
>>490
(引用開始)
時枝記事はΩ = {1, 2, ... , 100}でいいのでΩ = {d1, d2, ... , d100}ではない
どの列を選んでも選ばなかった99列の箱を全て開けることから
数当てに失敗する箱は100個の候補の内の2個以上になることはない
(引用終り)
「数当てに失敗する箱は100個の候補の内の2個以上になることはない」
省23
496(3): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/01(日)08:11 ID:dvD9YE7H(11/39) AAS
>>495
つづき
そして、時枝さんの”時枝記事はΩ = {1, 2, ... , 100}でいい”というところが、プロ数学者から批判されている
厳密な、数学の証明がないよと
>>487に書いた通り
それは、時枝さんも記事の後半で”反省”しています(^^;
(参考)
省11
497(1): 2019/09/01(日)08:26 ID:uj+Nfmst(1/51) AAS
>>453
>普通の数学者は、選択公理下での非可測性を問題視するが
非可測集合の存在は不都合ではあるが
測度自体を否定するものではない
それが普通の数学者の認識
>逆に、選択公理を万能視して、非可測性をスルーなんだ
時枝記事で選択公理を前提しているから否定しないだけ
省2
498(1): 2019/09/01(日)08:33 ID:uj+Nfmst(2/51) AAS
>>456
>(選択公理により)代表系の存在が保証されると言ってるだけ
逆に選択公理を認めないなら、代表が選べないから、時枝記事は成立しない
それだけ
>確率論の専門家は、時枝解法の確率がP(A)だと誤解しているので、
>非可測性をスルーできないと言った
もし、毎回の試行で箱の中身が変わるのであれば
省9
499(1): 2019/09/01(日)08:37 ID:uj+Nfmst(3/51) AAS
>>459
>「現代数学の確率変数を否定するんだ」
>その批判に、耐えられないでしょ
いや、全然平気だけど、何か?
だって実際、現代数学でも時枝問題の数列は
確率変数じゃなく定数だし
現代数学では選ぶ列の添数が確率変数ですから
省1
500(1): 2019/09/01(日)08:42 ID:uj+Nfmst(4/51) AAS
>>463
>すべての箱にπを入れるよう指示しそうしているところを見てしまった
それ戦略じゃないですね
上記の情報なしにして
もし開けた箱の中身が全部πだったら
それだけで「開けた箱の中身は全部πだ!」
と決めつけますか?
省2
501(2): 2019/09/01(日)08:51 ID:uj+Nfmst(5/51) AAS
>>466
>厳密な数学の証明がないというのが、Pruss氏、確率論の専門家さんと、私
「箱の中身を確率変数とするのが厳密だ」という数学の証明がないね
「確率論の専門家」と呼ばれる人は、
「”箱の中身を確率変数とする”なら
決定番号dがD以上の数列全体の集合が
非可測集合となるから確率が求められないね」
省10
502: 2019/09/01(日)08:57 ID:uj+Nfmst(6/51) AAS
>>468
>ええ、”どんな実数を入れるかはまったく自由”なので
>私は、サイコロ2つの目の和を、可算無限個ある.箱を入れました
そうしたところで
>これで、箱の中の数は、現代数学でいう確率変数になり、
>現代数学の確率変数の理論で扱えます
と思うのが誤り
省7
503: 2019/09/01(日)09:02 ID:uj+Nfmst(7/51) AAS
>>473
>P(A)=1/2 の証明なんて不要
>なぜなら時枝解法は
>P(C)=1/2 としか言ってないから
その通りだね
2列を確率変数とした前提での確率1/2なんて主張してない
2列を定数とした前提での確率1/2を主張しているだけ
省4
504: 2019/09/01(日)09:07 ID:CU1S7ZwH(2/24) AAS
>>489
>平たく言えば、確率空間が定義されれば、その後「確率」計算を行うために、確率変数を定義し、確率分布を定義していく
>だから、普通に確率として扱える対象には、確率変数が定義できて、確率計算ができる
それがおまえの云うところの「現代数学の確率変数」なら
時枝解法では Ω={1,...,100}, P(∀i∈Ω)=1/100 なのだが、何も問題無いやんw
おまえはいったい何に対して言いがかりつけてるんだ?
505: 2019/09/01(日)09:08 ID:uj+Nfmst(8/51) AAS
>>475
>定数を確率変数としてはいけないなんてことは無い。
どういう問題を設定してもよい、という意味なら正しい
しかし
「時枝問題で、箱の中身を定数としても確率変数としてもよい」
という意味なら誤りだね
箱の中身が定数(つまり毎回の試行で箱の中身を一切入れ替えない)とするのと
省13
506: 2019/09/01(日)09:12 ID:uj+Nfmst(9/51) AAS
>>476
>大学教程の確率論・確率過程論を学べば、可算無限個の確率変数を扱う
上記から
>そうすれば、時枝の数列を、可算無限個の確率変数として扱えるから
は云えない
時枝が無限列の各項を可算無限個の「定数」として設定した瞬間
いくら確率論・確率過程論を持ち出しても、
省1
507: 2019/09/01(日)09:16 ID:uj+Nfmst(10/51) AAS
>>477
>>6列から選ぶ列の番号(1から6)も根元事象
>>100列から選ぶ列の番号(1から100)も根元事象です
>それで終わるなら、全然問題ないよ
では全然問題ない
それで終わりだから
>「複数列の決定番号の大小」比較の確率計算のところの
省9
508(7): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/01(日)09:17 ID:dvD9YE7H(12/39) AAS
ピエロちゃん、朝早くご苦労
>>497
>時枝記事で選択公理を前提しているから否定しないだけ
>時枝記事で100列は確率変数でなく定数としているから
>非可測性は出てこない それだけ
「時枝記事で100列は確率変数でなく定数としているから」
ギャップありまくり(^^
省34
509: 2019/09/01(日)09:20 ID:uj+Nfmst(11/51) AAS
>>479
>「時枝では確率変数が固定され、それは定数になるのだ」
この言い方は間違ってるね
「時枝記事では箱の中身は定数」
これが正しい言い方
時枝記事では箱の中身は確率変数
つまり、箱の中身は試行毎に入れ替える
省2
510: 2019/09/01(日)09:22 ID:IVtPZNby(2/8) AAS
>>495
> 「数当てに失敗する箱は100個の候補の内の2個以上になることはない」
> に至るまでに、
> 大きなギャップがあるよね
ないですよ
> どの列を選んでも選ばなかった99列の箱を全て開けることから
これで終わっているよ
省13
511: 2019/09/01(日)09:24 ID:CU1S7ZwH(3/24) AAS
>>491
>4)このような、素朴な無限次元ベクトル空間で、2つのベクトルv1とv2との大きさを比較した
> ベクトルの大きさは、内積で定義する。一般に、内積は無限大に発散し、大小比較ができない!
時枝解法の大小比較の対象は自然数の値を持つ決定番号であり、自然数全体の集合 N は大小関係について全順序集合なので却下w
このバカはなんで無限次元ベクトル空間の話なんて持ち出したんだ? バカの考えることは意味不明過ぎw
512: 2019/09/01(日)09:27 ID:uj+Nfmst(12/51) AAS
>>482
>第一列の箱が当たる確率は?
時枝記事の問が上記の通りで
「s~1の決定番号が他の列の決定番号どれよりも
大きい確率は1/100に過ぎない」
と書いてあったとした場合、誤りだね
箱の中身が確率変数なら非可測性により確率計算ができない
省7
513: 2019/09/01(日)09:28 ID:CU1S7ZwH(4/24) AAS
>>494
>残念だけどこれが非自明.
>hに可測性が保証されないので,d_Xとd_Yの可測性が保証されない
>そのためd_Xとd_Yがそもそも分布を持たない可能性すらあるのでP(d_X≧d_Y)≧1/2とはいえないだろう
却下
なぜなら、誰も P(d_X≧d_Y)≧1/2 とは言ってないから
そうではなく、P(d_X,d_Yのいずれかをランダムに選択した方≧他方)≧1/2 と言っている これはランダムの定義通りで否定し様が無い
省1
514: 2019/09/01(日)09:29 ID:IVtPZNby(3/8) AAS
>>508
> 出題者の権利です
出題者がスレ主のお望みの方法で数列を作ったとしても逆は言えないんです
回答者は他の方法で数列を作ったと仮定しても数列が同じなら良いのです
回答者の権利です
515: 2019/09/01(日)09:37 ID:uj+Nfmst(13/51) AAS
>>485
>100列に対応する自然数d1,d2,・・・,d100
>これが、
>ランダムに区間[0,1]から選んだ一様な数の数当ての確率
>と同じになる証明がないですよ
そりゃ当然ないよw
だって時枝記事は
省15
516: 2019/09/01(日)09:41 ID:uj+Nfmst(14/51) AAS
>>489
>確率空間が定義されれば、その後「確率」計算を行うために、
>確率変数を定義し、確率分布を定義していく
>だから、普通に確率として扱える対象には、
>確率変数が定義できて、確率計算ができる
時枝記事での確率空間は{1,…,100}と各点に1/100の重みを与えた測度だよ
数列全体の空間とのその上の測度、ではないな
517(1): 2019/09/01(日)09:43 ID:uj+Nfmst(15/51) AAS
>>491
>ヒルベルト空間を知っているだろ?
知っていても時枝記事では使わないよ
下手な考え休むに似たり
518(3): 2019/09/01(日)09:44 ID:CU1S7ZwH(5/24) AAS
>>494
>この、”そもそも分布を持たない可能性すらある”は、
>単にビタリの意味の非可測だけではなく
>”無限大に発散”する非可測の可能性をも、含意していると思うよ(^^
却下
なぜなら、時枝解法での大小比較の対象である決定番号は必ず自然数であり、∞にはならない(∞は自然数ではない)から。
選択公理を仮定すれば商射影R^N→R^N/〜の切断の存在が保証されるので、決定番号の定義の正当性が保証される。
省2
519: 2019/09/01(日)09:47 ID:CU1S7ZwH(6/24) AAS
>>495
>そうしないと、時枝記事の面白さは、分かりませんよ!(^^
なに分かったふりしてんの?
サル畜生の悪い癖だ
520: 2019/09/01(日)09:47 ID:uj+Nfmst(16/51) AAS
>>496
>時枝さんの”時枝記事はΩ = {1, 2, ... , 100}でいい”というところが、
>プロ数学者から批判されている 厳密な、数学の証明がない
>>501にも書いたが
「箱の中身を確率変数とするのが厳密だ」
というのが誤解
プロ数学者も問題読み違えることは多々あるから
省2
521: 2019/09/01(日)09:50 ID:CU1S7ZwH(7/24) AAS
>>496
>そして、時枝さんの”時枝記事はΩ = {1, 2, ... , 100}でいい”というところが、プロ数学者から批判されている
サルの妄想w
「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ.」から Ω = {1, 2, ... , 100} を読み取れない池沼は数学諦めろw
522: 2019/09/01(日)09:57 ID:CU1S7ZwH(8/24) AAS
>>496
>そして、時枝さんの”時枝記事はΩ = {1, 2, ... , 100}でいい”というところが、プロ数学者から批判されている
サルの言うプロ数学者って誰だよ?
まさか数学を諦めて哲学に転向したPrussじゃないよな?w
さらにPrussも勝率99/100以上を認めてるしw
For each fixed opponent strategy, if i is chosen uniformly independently of that strategy (where the "independently" here
isn't in the probabilistic sense), we win with probability at least (n-1)/n. That's right.
省2
523: 2019/09/01(日)10:01 ID:CU1S7ZwH(9/24) AAS
数学も英語もできない工業高校卒のくせに阪大卒と学歴詐称するイカサマザル
524: 2019/09/01(日)10:01 ID:uj+Nfmst(17/51) AAS
>>508
>「時枝記事で100列は確率変数でなく定数としているから」
>ギャップありまくり
ギャップは君の誤解によるものであるから
君が「100列は定数」と受け入れれば
ギャップはなくなるよ
>問題の100列についてだけ、100個の代表を選ぶことにしたらどう?
省29
525(1): 2019/09/01(日)10:07 ID:uj+Nfmst(18/51) AAS
本日の収穫
>>508
>「一旦入れたら二度と入れ替えない」とか当たり前
>>241の「6コ中の最大値である確率は、1/6 」に次ぐ大収穫
526(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/01(日)10:11 ID:dvD9YE7H(13/39) AAS
>>491 補足追加
> 4)このような、素朴な無限次元ベクトル空間で、2つのベクトルv1とv2との大きさを比較した
> ベクトルの大きさは、内積で定義する。一般に、内積は無限大に発散し、大小比較ができない!
同様のことを、時枝の決定番号(下記ご参照)について考えてみよう
1)
問題の数列
s = (s1,s2,s3 ,・・・,sd ,***)
省20
527(3): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/01(日)10:12 ID:dvD9YE7H(14/39) AAS
>>526
つづき
5)
このように、係数をサイコロの目1〜6に制限しても、多項式の次数が1上がる毎に、場合の数は6倍になる
多項式環の次元は可算無限であることを想起すると、「多項式環から”ランダムに”1つ多項式を取り出す」という考えは
(確率論としては)
場合の数が指数関数的に発散するので、定義不能であることがわかる
省12
528: 2019/09/01(日)10:12 ID:CU1S7ZwH(10/24) AAS
>>453
>普通の数学者は、選択公理下での非可測性を問題視するが
>おサルは、逆に、選択公理を万能視して、非可測性をスルーなんだ
何度説明すれば理解するのか、本当に物覚えの悪いサルだ
誰も P(d1≧d2)≧1/2 とは言ってない。P(d1,d2のいずれかをランダムに選んだ方≧他方)≧1/2 と言っている。
後者は非可測性はまったく関係無く、またランダムの定義に完全に合致しており否定し様が無い。
529(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/01(日)10:13 ID:dvD9YE7H(15/39) AAS
>>527
つづき
(参考)
スレ47 2chスレ:math
時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)
(抜粋)
実数列の集合 R^Nを考える.
省19
530(4): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/01(日)10:19 ID:dvD9YE7H(16/39) AAS
>>525
(引用開始)
本日の収穫
>>508
>「一旦入れたら二度と入れ替えない」とか当たり前
>>241の「6コ中の最大値である確率は、1/6 」に次ぐ大収穫
(引用終り)
省9
531(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/01(日)10:21 ID:dvD9YE7H(17/39) AAS
あとのゴミレスは流すよ
今日は日曜だ
盛大にサル踊り頼むよ by サル回しのスレ主より
532(2): 2019/09/01(日)10:23 ID:uj+Nfmst(19/51) AAS
「「一旦入れたら二度と入れ替えない」とか当たり前 」
であるなら、選ぶ数列の範囲は100列の中だけで数列全体ではない
「6コ中の最大値である確率は、1/6 」は上記の考えと符合する
もし仮に
1.そもそも回答者がランダムに数列99個を
”数列全体から”選んで決定番号を知り
その中の最大値Dを知る
省18
533: 2019/09/01(日)10:24 ID:uj+Nfmst(20/51) AAS
>>530
>なにを妄想して、収穫とか宣うのかね?
>>532に書きました
534: 2019/09/01(日)10:27 ID:uj+Nfmst(21/51) AAS
>>531
謙虚になろう
自分の誤りを認めることは恥ずかしいことじゃない
誤りから目をそらすことこそ恥ずかしいことなんだ
どっかの国の首相とか閣僚みたいになっちゃダメだよw
535: 2019/09/01(日)10:29 ID:uj+Nfmst(22/51) AAS
>>532
時枝問題でいえば、
「0.あらかじめ100列を決める 」
のところは毎回の試行ではやり直さなない
ここがポイント
「それじゃ自明じゃん」という人は沢山いるかもしれんが仕方ない
536: 2019/09/01(日)10:31 ID:uj+Nfmst(23/51) AAS
>>531
>今日は日曜だ
平日の昼間に職場からこんなところに書くのは
あきらかにネット依存症なので治療したほうがいいよ
だれからも咎められないからいいと思ったら、人生終わり
537: 2019/09/01(日)10:45 ID:uj+Nfmst(24/51) AAS
調子ぶっこいて”●●記事はマチガッテル”とか
トンデモなこといって撤回したいとき
動画リンク[YouTube]
このコ天才w
538(1): 2019/09/01(日)11:05 ID:CU1S7ZwH(11/24) AAS
>>508
>問題の100列についてだけ、100個の代表を選ぶことにしたどう?
その方法を採用した戦略を似非時枝戦略と呼ぼう。
おまえは「似非時枝戦略は勝てる戦略か?」という問いを発したことになる。
どう?と丸投げするんじゃなく、まずは自分で考えてごらん
ヒントだけ上げよう。その問いは否定される。
539: 2019/09/01(日)11:18 ID:uj+Nfmst(25/51) AAS
AA省
540: 2019/09/01(日)11:20 ID:uj+Nfmst(26/51) AAS
AA省
541(4): 2019/09/01(日)11:41 ID:w/GSsWbv(1/3) AAS
>P(d_X,d_Yのいずれかをランダムに選択した方≧他方)≧1/2 と言っている これはランダムの定義通り
え?ランダムの定義ってなに?そこでのPって何?正確に述べてみて。
542: 2019/09/01(日)12:01 ID:CU1S7ZwH(12/24) AAS
>>527
>”d次多項式の数が、指数関数的に発散するので、この大小比較の確率計算は不能”という結論です
まったくナンセンス
Ω={1,...,100} なので指数関数的発散もクソも無い
バカ丸出し
543(1): 2019/09/01(日)12:04 ID:CU1S7ZwH(13/24) AAS
>>541
ランダムとは確率分布が一様分布であること
Pとは確率
バカですか?
544(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/01(日)12:48 ID:dvD9YE7H(18/39) AAS
>>529
メモ
<ハメル基底>
「有限個の例外を除く全ての項が 0 となる実数列全体の成す空間 c00 にノルム |x| = supn|xn| を入れたものを考えると、その標準基底は可算ハメル基底になる」
外部リンク:ja.wikipedia.org
基底 (線型代数学)
(抜粋)
省8
545: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/01(日)12:49 ID:dvD9YE7H(19/39) AAS
>>544
つづき
例
フーリエ級数論において、
実(または複素)数値自乗可積分函数、
を満たす函数全体の成す実(または複素)線型空間の「正規直交基底」となることを知るはずである。
を満たすという意味で当該函数系の「無限線型結合」として表される。しかし殆どの自乗可積分函数はこれら基底函数の有限線型結合としては表すことができず、したがってこの「基底」はハメル基底には「ならない」。
省4
546(4): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/01(日)12:57 ID:dvD9YE7H(20/39) AAS
>>538
・問題の100列の数列がある
・ある1列を除いて、99列を開ける
・99列の同値類が決まる
・そこで、初めて99列の同値類を作る
・作った同値類から、99個の代表を決める
・99個の同値類から、99個の決定番号を決める
省5
547: 2019/09/01(日)13:10 ID:CU1S7ZwH(14/24) AAS
>>546
バカ過ぎてコメントする気も起きない
548(4): 2019/09/01(日)13:18 ID:w/GSsWbv(2/3) AAS
>>543
で、確率ってなんなんだ?確率測度のことなら、それはそもそも存在するのか?ってのが疑問なだけなんだが。
一般用語で適当に述べるんじゃなくて、数学で扱えるような用語・定義が知りたいだけ。
549: 2019/09/01(日)13:49 ID:CU1S7ZwH(15/24) AAS
>>548
時枝記事から
Ω={1,...,100}、P(∀i∈Ω)=1/100
が読み取れないようじゃここに来る資格無し。
バカはサル畜生だけで十分だ。
550: 2019/09/01(日)14:06 ID:uj+Nfmst(27/51) AAS
>>546
>・99列の同値類が決まる
>・そこで、初めて99列の同値類を作る
>・作った同値類から、99個の代表を決める
>・99個の同値類から、99個の決定番号を決める
これじゃだめね
>・残り1列のD+1から先を開け、同値類を決め、その後同値類を作り、代表を選
省4
551: 2019/09/01(日)14:08 ID:uj+Nfmst(28/51) AAS
>>546を読む限り、選択公理も理解してなかったのかと気づいてガッカリだね
これで
>>472
>最後は、おれの勝ちだから
って笑わせるぜwww
552: 2019/09/01(日)14:11 ID:uj+Nfmst(29/51) AAS
>>472
>最後は、おれの勝ちだから
誇大妄想(こだいもうそう、Grandiose delusions, GD)とは
妄想のサブタイプの一つであり、様々な精神障害患者に生じ、
躁状態にある双極性障害の2/3、統合失調症の1/2、妄想性障害の1/2、
薬物乱用者の多くに確認されている。
誇大妄想は、己が有名で、全能で、裕福で、何かの力に満ちている
省7
553: 2019/09/01(日)14:13 ID:uj+Nfmst(30/51) AAS
>>472
>最後は、おれの勝ちだから
DSM-IV-TRの妄想性障害診断基準によれば、
誇大型の症状には、以下についての
非常に誇張された考えが挙げられている。
自己価値
力
省12
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