[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む76 (1002レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
769
(1): 2019/09/06(金)19:42 ID:j8Bzvcu+(11/12) AAS
>>759
>3)多分この人が、
>「(外測度を使った)測度論的確率論で正当化できて、パラドクスも説明できる」
>と言い出した人でしょうね

その人かどうかは知らないが
時枝記事で、箱の中身を定数と考えた場合に正当なので
箱の中身を確率変数とした「より強い主張」での正当化は必要ない
省11
770
(1): 2019/09/06(金)19:43 ID:j8Bzvcu+(12/12) AAS
>>760
無限公理を前提とした主張(T大のA田氏のテキスト)
は根拠にならないよ

キミは自分が何をいったかわかってないようだね

キミは「数学的帰納法によって無限公理が「定理」として証明できる」といったんだよw

で、ボクは以前>>623で、全く反対のこと、つまり

「数学的帰納法によって、{}および{}から1つずつ要素を追加した集合が
省3
771
(1): 2019/09/06(金)20:00 ID:hPDyvlKG(3/4) AAS
>>761
> サイコロの目を無限の箱に入れることが不可能という人

スレ主らしい曲解したレスですが「1つずつ」無限個を入れることが不可能ですよ

> どうやって
> eで、2,7,1,8,2,8・・・達を箱に入れることができるのか

無限個をまとめて入れればよい

> 時枝問題とは無関係ですよ
省21
772: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/06(金)21:11 ID:x3fmkWer(6/8) AAS
>>767
> 1人増w

なんだ
おサルか?w(^^
一匹じゃんかw
「1人」? 勘違いだよ、あなたのw

>>1)彼のサイコロは、電動でクルクル回り続けるみたいだね
省20
773: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/06(金)21:24 ID:x3fmkWer(7/8) AAS
>>768-770

>「箱の中身が定数」という事実を否定する

あなたのいう「定数」の意味は、高校数学の確率変数と変わらんと思うけどw
まあ、中学生に分かるように説明すれば

1)サイコロの目そのものも、確率変数になりうる
2)下記の「【例5】 さいころを1回投げて,出た目の数の100倍の金額(円)がもらえる場合」の各金額も、確率変数 Xです
3)サイコロは、普通ですよ。高校数学ではね。一回投げれば、止まりますよ(^^
省10
774
(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/06(金)21:34 ID:x3fmkWer(8/8) AAS
>>771
(引用開始)
> どうやって
> eで、2,7,1,8,2,8・・・達を箱に入れることができるのか
無限個をまとめて入れればよい
(引用終り)

1)”無限個をまとめて入れればよい”ですか?
省28
775: 2019/09/06(金)22:37 ID:2FZZpVr1(3/8) AAS
>>759
サル必死
>しかし、そんなサイコロしか現代数学の確率論では扱えなかったのか、はてw?(^^
扱えても勝つ戦略にならないなら無意味
回答者は当てよう当てようとしてるのにそんなアホ戦略論外w

サルは頭が悪いのでいつまで経っても理解できない
776: 2019/09/06(金)22:41 ID:2FZZpVr1(4/8) AAS
>>759
時枝不成立派とか言っても
いまや、サル一匹だけになった(^^
777: 2019/09/06(金)22:44 ID:2FZZpVr1(5/8) AAS
>>761
サルはεN論法も理解できないくせに極限語るなよ
778: 2019/09/06(金)22:46 ID:2FZZpVr1(6/8) AAS
>>762
確率論の問題でないことが未だに理解できないサル
知能が圧倒的に欠落している
779
(1): 2019/09/06(金)22:46 ID:hPDyvlKG(4/4) AAS
>>774
> ”{無限公理} + {ペアノの公理} : N = {1, 2, ... , n, ...}”によって
> そうやって、会田茂樹の無限回の”サイコロ投げ”で終りでしょw(^^

anの値が必ず1ずつ増えていくのならよいですがそうじゃないでしょう

> eとかπ以外の名も無い超越数は、どうするの?

R^Nの元は自由に選べるのですよ
問題になるのは無限個並んだ数のそれぞれが実数であるかどうかだけ
省4
780: 2019/09/06(金)22:49 ID:2FZZpVr1(7/8) AAS
サルはまず自然数と∞を区別するところから始めろ
いくら5ちゃんが便所の落書きとはいえバカ過ぎなんだよおまえのレスは
781
(1): 2019/09/06(金)23:07 ID:2FZZpVr1(8/8) AAS
一つずつ無限個入れることが可能と云うサルへ
一つずつ入れる操作を繰り返した時、何回目で無限個になるのか答えろ
782
(4): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/07(土)08:06 ID:8WzaZQff(1/27) AAS
>>779
(引用開始)
> ”{無限公理} + {ペアノの公理} : N = {1, 2, ... , n, ...}”によって
> そうやって、会田茂樹の無限回の”サイコロ投げ”で終りでしょw(^^
anの値が必ず1ずつ増えていくのならよいですがそうじゃないでしょう
(引用終り)

anの値が必ず1ずつ増えていくのですよ!!
省20
783
(4): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/07(土)08:07 ID:8WzaZQff(2/27) AAS
>>782

つづき

数学史における位置付け
18世紀、オイラーらによって大きな進歩を遂げた解析学は、19世紀にはより厳密性が求められるようになった。そこでボルツァーノやコーシーらによって連続や収束がはっきりと捉えられるようになったものの、未だに実数とは何であるのか不明瞭であった。
19世紀後半には実数を算術的に定義する方法が盛んに研究され、その中で現在コーシー列と呼ばれる概念を導入したのがカントールである。
カントールがこの成果を発表したのは1872年で、1821年に発表されたコーシーの収束判定法を満たす数列を用いて実数を定義しようという、当時一般的だった考え方に基づいている。
このコーシーの収束判定法を満たす数列としてコーシー列が用いられ、実数はコーシー列の極限として定義された。
省11
784
(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/07(土)08:10 ID:8WzaZQff(3/27) AAS
>>781
ほいよ >>782-783w(^^
785
(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/07(土)08:36 ID:8WzaZQff(4/27) AAS
コーシー列のついでに、メモ貼るよ
まあ、εδみたいな狭い視点ではなく、”開集合、有向点族(ネット)、フィルター (filter) ”などを、一気に理解するのが正解だよ
21世紀は、”ネット”の時代かも (おやじギャグ)w(^^
外部リンク:ja.wikipedia.org
有向点族
(抜粋)
有向点族(ゆうこうてんぞく、directed family of points)とは、点列を一般化した概念で、ムーア (Eliakim Hastings Moore) とスミス (H. L. Smith) により1922年に定義された。有向点族はネット (net)、有向点列、 Moore-Smith 列などとも呼ばれる。
省9
786
(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/07(土)08:37 ID:8WzaZQff(5/27) AAS
>>785
つづき

点列の極限で位相構造を特徴づけられない例としては、整列順序集合[0,ω1]に順序から定まる位相を入れた空間がある。
ここで ω1は最小の非可算順序数である。実際この集合においてω1は明らかに[0,ω1)の閉包に属しているにも関わらず、[0,ω1)内のいかなる点列もω1に収束しない。
なぜなら ω1の非可算性と「可算集合の可算和はまた可算集合になる」という事実により、 [0,ω1)内の任意の点列に対し、点列に属する点のいずれよりも大きい順序数α<ω1が存在するので、 ω1の開近傍(α,ω1]には点列の点が存在しえないからである。

点列概念から可算性を取り除くもう一つの方法として、1937年にアンリ・カルタンによって生み出されたフィルターの概念が知られているが、実はフィルターの概念は収束という観点から見た場合には有向点族の概念と実質的に同値である事が知られている。

外部リンク:ja.wikipedia.org
省9
787
(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/07(土)08:39 ID:8WzaZQff(6/27) AAS
>>786 補足

”点列の極限で位相構造を特徴づけられない例としては、整列順序集合[0,ω1]に順序から定まる位相を入れた空間がある。
ここで ω1は最小の非可算順序数である。実際この集合においてω1は明らかに[0,ω1)の閉包に属しているにも関わらず、[0,ω1)内のいかなる点列もω1に収束しない。
なぜなら ω1の非可算性と「可算集合の可算和はまた可算集合になる」という事実により、 [0,ω1)内の任意の点列に対し、点列に属する点のいずれよりも大きい順序数α<ω1が存在するので、 ω1の開近傍(α,ω1]には点列の点が存在しえないからである。”

この説明は、分り易いね(^^
788
(1): 2019/09/07(土)10:07 ID:g5ZGoduN(1/8) AAS
>>783
>無益な論争になってきた(平行線)

それは貴様が自分の誤りを認めないから

馬鹿のくせに利口ぶるな
阪大卒を詐称する工業高校卒の詐欺師野郎

ああ、貴様のヘタクソなウソが笑える(嘲)
789
(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/07(土)10:09 ID:8WzaZQff(7/27) AAS
>>782 補足

<議論を収束させるための補足>
(引用開始)
> ”{無限公理} + {ペアノの公理} : N = {1, 2, ... , n, ...}”によって
「有限数列 (x1, x2, ..., xk) は xk = xk+1 = xk+2 = … と延長することにより、コーシー列と見なせる」
です。もちろん、延長は有限ではいけません
当然、無限に延長するということ。現代数学では、これは認められますw(^^
省8
790
(2): 2019/09/07(土)10:09 ID:g5ZGoduN(2/8) AAS
>>784
>ほいよ

出た、朝鮮語ホイヨーwww

意味は「オレは無敵の将軍様だ」wwwwwww
791
(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/07(土)10:11 ID:8WzaZQff(8/27) AAS
>>788
ほいよ >>789なw(^^
792: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/07(土)10:11 ID:8WzaZQff(9/27) AAS
>>790
ほいよ >>790なw(^^;
793
(3): 2019/09/07(土)10:14 ID:g5ZGoduN(3/8) AAS
>>785-787
また、馬鹿が自分でも理解できないことコピペしてるなwww

自然数論は自然数全体の集合の存在を前提した理論ではない
自然数論における∀xのxの範囲は自然数全体だが、
これが集合である必要はない
集合論における∀xのxの範囲は集合全体だが
これは集合でなくクラスw
省1
794: 2019/09/07(土)10:15 ID:g5ZGoduN(4/8) AAS
>>791
ホイヨー(w)>>793

北朝鮮に帰れ ゴキブリ
795: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/07(土)10:17 ID:8WzaZQff(10/27) AAS
>>790
(引用開始)
>ほいよ
出た、朝鮮語ホイヨーwww
意味は「オレは無敵の将軍様だ」wwwwwww
(引用終り)

初耳
省2
796
(1): 2019/09/07(土)10:19 ID:rlsdE/6p(1/10) AAS
>>783
>可算無限個の箱を一つずつ用意するのが、普通と思いますよ。
だから一つずつ用意する行為を繰り返したとき何回目で無限個に辿り着くのか答えよと申すに、
屁理屈ばかりでまったく答えようとしない
潔く負けを認めろイカサマ詐欺師
797
(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/07(土)10:19 ID:8WzaZQff(11/27) AAS
>>793
(引用開始)
自然数論は自然数全体の集合の存在を前提した理論ではない
自然数論における∀xのxの範囲は自然数全体だが、
これが集合である必要はない
集合論における∀xのxの範囲は集合全体だが
これは集合でなくクラスw
省4
798
(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/07(土)10:20 ID:8WzaZQff(12/27) AAS
>>796
ごくろうさん
サル踊り、ごくろうさん
踊って踊って by サル回しのスレ主よりw(^^
799
(2): 2019/09/07(土)10:25 ID:Wc0Vtz6m(1/5) AAS
>>782
> anの値が必ず1ずつ増えていくのですよ!!
> というか、そう見なせるということです

それはサイコロの目を箱に入れたことにはならないのです
箱に実数を入れてそれを数列と見るので自然数から実数の写像で考えないと

> N = {1, 2, ... , n, ...}
全ての自然数に対して{1, 2, ... , 6}の値をそれぞれ1つだけ指定することが
省19
800: 2019/09/07(土)10:26 ID:g5ZGoduN(5/8) AAS
>>797
意味明確

北朝鮮では述語論理は教えないらしいな
日本ではこんなの常識だがなwwwwwww
801: 2019/09/07(土)10:32 ID:rlsdE/6p(2/10) AAS
>>798
サル答えられず発狂
802
(10): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/07(土)10:56 ID:8WzaZQff(13/27) AAS
>>797
自然数論?

前原昭二先生か?(^^
外部リンク:www.jstage.jst.go.jp
自然数論 の無 矛盾性証明の必要性
前原昭二 筑波大学数学系 科学基礎論研究 Vol.14 1979
(抜粋)
省36
803
(5): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/07(土)10:56 ID:8WzaZQff(14/27) AAS
>>802
つづき

§5 有限の立場での∀と∃の意味づけ
こんどは,∀XF(X)とか∃xF(X)という形の命題の
真偽について考える。
自由変数は含まないが,∀や∃を含む命題の真偽は,
じつは,一般に,次の3つの場合にわかれる:
省27
804
(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/07(土)11:02 ID:8WzaZQff(15/27) AAS
>>802-803

ゲンツェン (1936).か
おサルは、えらく古い話をしっているなー(^^

赤 摂也先生、培風館ねー
おサルは、三歳児なのに、よく知っているね〜w(^^

外部リンク:ja.wikipedia.org
赤攝也(せき せつや)
省10
805
(4): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/07(土)11:21 ID:8WzaZQff(16/27) AAS
>>799
笑えます
自明でしょ(^^

箱1,2,3,・・・・(箱の可算無限列)
 ↓↑
N 1,2,3,・・・・(自然数)
 ↓↑
省27
806
(1): 2019/09/07(土)12:44 ID:I7oh7viS(1/2) AAS
最近このスレで時枝問題知りました。面白いですね。

> 時枝の数当てには、厳密な数学の証明がないと批判されていますよ
そうですか?

> つまり、サイコロの出目を入れると、各箱の確率は1/6になる。例外は無し
そうですね。

> ところが、時枝は、例外的にある箱が確率99/100になるという
厳密にはおかしいですね。
省6
807: 2019/09/07(土)12:49 ID:rlsdE/6p(3/10) AAS
>>805
>その「確率99/100」は、測度論に裏付けられていません!!(「確率99/100」がデタラメだということ)
という間違いは、時枝解法が P(d1≧d2)≧1/2 と主張しているとの誤解が原因。
実際は P(d1,d2のいずれかをランダムに選んだ方≧他方)≧1/2 と主張しており、これは自然数の基本性質と一様分布の定義から否定し様が無い。

サルは頭が悪いので何度説明されても理解できない。サルに数学は無理。
808
(1): 2019/09/07(土)12:50 ID:rlsdE/6p(4/10) AAS
説明されて理解する普通のバカは救い様が有る
サルは救い様が無い
809: 2019/09/07(土)12:57 ID:rlsdE/6p(5/10) AAS
P(d1≧d2) と P(d1,d2のいずれかをランダムに選んだ方≧他方)
の違いを理解できるのが人間
サルには無理
810
(1): 2019/09/07(土)13:09 ID:rlsdE/6p(6/10) AAS
そういえばサルは「関数論が反例」と言わなくなったね
さすがのサルでもバカ過ぎると気付いたのかな?
しかし未だ人間には程遠いサルだったw
811: 2019/09/07(土)17:48 ID:g5ZGoduN(6/8) AAS
>>802-804
工業高校卒は論理が分からないから
支離滅裂な連想で検索するね

だから馬鹿のままなんだよw

単に自然数論では自然数の全体の集まりなんて扱わないということ
集合論では集合の全体の集まり(集合でない)なんて扱わないのと同じ
812
(1): 2019/09/07(土)17:53 ID:g5ZGoduN(7/8) AAS
>>806
>途中の操作が確率論で扱えない

実は時枝記事の確率計算は、箱の中身を定数として
列を選ぶ確率だけを考えているので、非可測性なんて出てこない
「そこまで制限すれば自明じゃん」という指摘はごもっともだが
その前提で数学的に完全に厳密な証明なので否定しようがない
813: 2019/09/07(土)18:02 ID:g5ZGoduN(8/8) AAS
そもそも工業高校卒の学歴詐称詐欺師の主張は時枝記事とは無関係

1.箱の中身を試行毎に代わる確率変数とし、
  当てる箱を固定して当てる中身について
  馬鹿の一つ覚えで「0だ!」といいつづけるなら
  箱の中身の分布に基づいて計算するしかない

2.箱の中身を試行毎に代わる確率変数とし、
  当てる箱を固定して当てる中身について
省16
814: 2019/09/07(土)18:03 ID:I7oh7viS(2/2) AAS
>>812
時枝記事の議論が数学的におかしいと指摘したつもりはありませんが。
初めの設定を確率論で扱えるっぽく変更したら矛盾してるようにみえるけど、確率論で扱えない操作使ってるんだから矛盾なんてしてないでしょってだけ。
815
(1): 2019/09/07(土)18:42 ID:Wc0Vtz6m(2/5) AAS
>>805
> 箱1,2,3,・・・・(箱の可算無限列)
>  ↓↑
> N 1,2,3,・・・・(自然数)
>  ↓↑
> X1,X2,X3,・・・・(確率変数)
>  ↓↑
省16
816
(1): 2019/09/07(土)19:01 ID:rlsdE/6p(7/10) AAS
>2番目と4番目が同じ番号3になっているから
>{1, 2, 3, 4, 5, ... }と{1, 3, 2, 3, 5, ... }は全単射になっていないですよ

サルは全単射すら分かってなかった
817
(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/07(土)20:22 ID:8WzaZQff(17/27) AAS
>>806-814
 ID:I7oh7viSさん、どうも。スレ主です。

(引用開始)
つまりはバナッハ・タルスキと同じ状況。
なので、別に数学的におかしなことはないのでした。
球の体積評価するときにバナッハ・タルスキ使って体積がおかしい!なんていわないでしょう。
時枝記事の議論が数学的におかしいと指摘したつもりはありませんが。
省13
818
(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/07(土)20:37 ID:8WzaZQff(18/27) AAS
>>816
(引用開始)
>2番目と4番目が同じ番号3になっているから
>{1, 2, 3, 4, 5, ... }と{1, 3, 2, 3, 5, ... }は全単射になっていないですよ
サルは全単射すら分かってなかった
(引用終り)

笑えるわ
省21
819
(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/07(土)20:38 ID:8WzaZQff(19/27) AAS
>>815
 ほいよ >>818な(^^;
820
(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/07(土)20:52 ID:8WzaZQff(20/27) AAS
>>810
(引用開始)
そういえばサルは「関数論が反例」と言わなくなったね
さすがのサルでもバカ過ぎると気付いたのかな?
(引用終り)

いや、いまだ関数論の反例は有効ですよ
まあ、あんまり時枝の中で話題が分散してもしかたないからね
省12
821
(3): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/07(土)21:04 ID:8WzaZQff(21/27) AAS
外部リンク:ja.wikipedia.org
論理学者
(抜粋)
前原昭二
廣瀬健

外部リンク:kotobank.jp
コトバンク
省17
822: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/07(土)21:06 ID:8WzaZQff(22/27) AAS
>>821 追加

これ、>>802 の前原昭二先生についての情報な(^^;
823
(1): 2019/09/07(土)21:15 ID:Wc0Vtz6m(3/5) AAS
>>818
>>819
スレ主が自分で書いた

>>799
> anの値が必ず1ずつ増えていくのですよ!!
> というか、そう見なせるということです

「anの添え字のn」が必ず1ずつ増えていく
省9
824: 2019/09/07(土)21:16 ID:rlsdE/6p(8/10) AAS
>>817
>・要するに、バナッハ・タルスキと違うのは、
> 結局は、時枝は厳密な99/100の証明が与えられないということです(^^;
またサルの妄想か
825: 2019/09/07(土)21:23 ID:rlsdE/6p(9/10) AAS
>>820
>4)これは矛盾である
> ∵ 現代数学の関数の定義は、yiの値と、yi以外の関数値たちとは、なんの関係もないのだから
>  yi以外の関数値たちを知ったところで、yiの値を確率99/100で言い当てることはできない
これぞサル知恵w
まったく理由になってないw
826
(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/07(土)21:58 ID:8WzaZQff(23/27) AAS
>>820
時枝を論じるなら、せめて大学受験レベルは、修得しておいてほしいね(下記)

(参考)
外部リンク:examist.jp
受験の月
基本的な確率漸化式
(抜粋)
省19
827
(4): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/07(土)22:15 ID:8WzaZQff(24/27) AAS
>>823
>> 全単射
>なら逆も言わないといけないんですよ

いいえ、一対一対応であることをご確認ください
それで、「全単射」といえますよ

(参考)
外部リンク:kotobank.jp
省28
828
(1): 2019/09/07(土)22:24 ID:Wc0Vtz6m(4/5) AAS
>>826
> n の場合と n+1 の場合の関係はわかりやすいことがあります。
> これがわかれば、漸化式を作って後は一般項を求めるだけですね。

サイコロの出目がランダムであればnの場合とn+1の場合の関係が
求められないことは分かりますよね

それでもR^Nの元を自由に選んで可算無限個の箱に入れることができるから
数当ても可能なんです
829
(1): 2019/09/07(土)22:42 ID:Wc0Vtz6m(5/5) AAS
>>827
1, 3, 2, 3, 5, ... のような単なる数列が確率変数であることを言うには
(1, X=1 P(X)=1), (2, X=3 P(X)=1), (3, X=2 P(X)=1), (4, X=3 P(X)=1), ...
の場合じゃないと言えないですよ

サイコロを1回投げたら1が2回目に3が出たというのはOKですが
(1,1), (2,3)からサイコロを2回投げたという結論は出てきません
1番目の1とか2番目の3には確率1/6という情報は含まれていません
830
(5): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/07(土)23:32 ID:8WzaZQff(25/27) AAS
>>828
(引用開始)
サイコロの出目がランダムであればnの場合とn+1の場合の関係が
求められないことは分かりますよね
それでもR^Nの元を自由に選んで可算無限個の箱に入れることができるから
数当ても可能なんです
(引用終り)
省27
831
(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/07(土)23:44 ID:8WzaZQff(26/27) AAS
>>829
なんか、勘違いされてませんか?
どこでつまづいているのか
さっぱり見えないんですけど?

あのー、一気に無限に跳ばずに
まず有限から、考えて下さいね!

1)サイコロ1つ投げる 確率1/6。これはいいですね(^^
省14
832
(4): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/07(土)23:50 ID:8WzaZQff(27/27) AAS
>>802 補足

自然数の集合論による分り易い構成が下記にあるよ、ご参照下さい(^^
(参考)
外部リンク:tech-blog.rei-frontier.jp
Rei Frontier Tech Blog
2017-11-02
ZFC公理系について:その1
省34
833
(1): 2019/09/07(土)23:54 ID:rlsdE/6p(10/10) AAS
>>830
>サイコロの出目がランダムで、無限回サイコロ投げができます
箱の中身を確率変数とする戦略は勝つ戦略とは言えない。
おまえがやってることは「勝つ戦略は存在するか?」という問いに対して、
ただひたすらにナンセンスなだけ。
一方、箱を100列に分けその列indexを確率変数とする戦略(時枝戦略)は
勝率99/100以上で勝つ戦略であることが時枝記事で証明されている。
省1
834
(1): 2019/09/08(日)02:31 ID:7MS+nwFK(1/4) AAS
>>830
> Ω = { a1, a2, ・ ・ ・ , an, ・ ・ ・) | ai = 1, ・ ・ ,6 }

Ωは数列でなくて集合(= {1, 2, 3, 4, 5, 6}^N)なので
> Ω ∈ R^N
これは間違い

> 1回投げる毎に入れる
ではなくて
省17
835
(5): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/08(日)06:51 ID:KY2miv9A(1/23) AAS
>>834
(引用開始)
Ωは数列でなくて集合(= {1, 2, 3, 4, 5, 6}^N)なので
> Ω ∈ R^N
これは間違い
(引用終り)

あなたには、
省29
836
(3): 2019/09/08(日)07:00 ID:bH+0Hw/z(1/4) AAS
>>804
>>803は、いろいろ問題があるね

>3) 真とも偽とも決定できぬ場合
>∀や∃を含まぬ命題については,
>3)の場合はあり得なかった。

「∀や∃を含まぬ命題」は、正しくは
「∀や∃を含まぬ”自然数論の”命題」だろう
省22
837
(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/08(日)07:07 ID:KY2miv9A(2/23) AAS
>>833
(引用開始)
>サイコロの出目がランダムで、無限回サイコロ投げができます
箱の中身を確率変数とする戦略は勝つ戦略とは言えない。
おまえがやってることは「勝つ戦略は存在するか?」という問いに対して、
ただひたすらにナンセンスなだけ。
(引用終り)
省22
838
(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/08(日)07:35 ID:KY2miv9A(3/23) AAS
>>836
ピエロちゃんだね(間違っていたらごめん)
必死の取り繕い
ご苦労さん

前原昭二先生(>>821
の論文に突っかかるってかw
三歳児なのに、えらいねーw(^^
省28
839: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/08(日)07:39 ID:KY2miv9A(4/23) AAS
>>838 タイポ訂正

さて,"ならば"についての疑わしさは,排申律の疑
 ↓
さて,"ならば"についての疑わしさは,排中律の疑

まあ、分かると思うが
なお、このOCRの誤読は、元のPDFのままです
jstageの元PDFで誤読しているってことね(^^
840
(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/08(日)07:57 ID:KY2miv9A(5/23) AAS
メモ
外部リンク:www.ipmu.jp
量子重力には対称性はない ― 大栗機構長らが証明
2019年6月19日
東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU)
(抜粋)
1. 発表概要
省8
841: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/08(日)07:58 ID:KY2miv9A(6/23) AAS
>>840
つづき

今回、Kavli IPMU の大栗博司 (おおぐりひろし) 機構長は、マサチューセッツ工科大学物理学教室の Daniel Harlow 助教と共同で、重力と量子力学を統一する理論では、対称性がすべて破れてしまうことを、ホログラフィー原理を用いて証明しました。ホログラフィー原理とは、量子力学の記述するミクロな世界での重力の振る舞いを、重力を含まない量子力学の問題として説明することを可能とする理論です。
中でも、1997年にプリンストン高等研究所のファン・マルダセナ (Juan Maldacena) 氏が発表した AdS/CFT 対応はホログラフィー原理を厳密に定義した代表的なものとして知られています。

今回の証明により、陽子崩壊の示唆やモノポールの存在が予測されました。しかしながら、陽子崩壊の崩壊時間を定義するまでには至っていません。対称性に関しても、どのように破られるかを定量的に示すには至っていないことから、研究グループは今後更に研究を進めていく予定です。

本研究に関して大栗機構長は「対称性は自然の基本的な概念であると一般的に考えられてきました。そして、多くの物理学者は、自然界には美しい一連の法則性が存在しなければならないと考えており、美しさを定量化する1つの方法は対称性であると考えています。
しかし、今回私達は、量子力学と重力が統一されている最も基本的なレベルの自然の法則では、対称性が保たれないことを明らかにしました。つまり、物理学者達が抱いてきた対称性に対する信念が間違っていることを示したのです」と述べています。
省11
842
(1): 2019/09/08(日)09:49 ID:cMOAtiJl(1/20) AAS
>>835
>あなたには、
>Ω ⊂ R^N
>と書いた方が分り易かったですか?w
分かり易さの問題ではない
Ω ⊂ R^N と Ω ∈ R^N はまったく別ものである
近所の中学生に教えてもらえ
843
(4): 2019/09/08(日)10:06 ID:7MS+nwFK(2/4) AAS
>>835
> Ω= {1, 2, 3, 4, 5, 6}^Nは、サイコロを無限回投げた結果です

Ωは標本空間ですよ

外部リンク:ja.wikipedia.org標本空間
> 標本空間とは、確率論において、試行の結果全体の集合のことである。
> 確率空間を定義する上で最初に必要な定義である。
> 標本空間はふつう Ω で表す。
省11
844: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/08(日)10:08 ID:KY2miv9A(7/23) AAS
>>817
筑波大 若林誠一郎”選択公理を
用いないと証明できない. 選択公理を公理として採用することは,
一見奇異に見えるバナッハ・タルスキーのパラドックスを数学の定理として認めることになる”(下記)

逆に、選択公理を使えば、パラドックスが正統化されるような幻想を抱かせる効果が出るみたいww(^^
外部リンク[html]:www.math.tsukuba.ac.jp
若林 誠一郎 筑波大学名誉教授
省29
845
(5): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/08(日)10:21 ID:KY2miv9A(8/23) AAS
>>842
>Ω ⊂ R^N と Ω ∈ R^N はまったく別ものである

「まったく別もの」ではない
詳しくは、>>832の「ZFC公理系について:その1(及び2)」を読んでみな

簡単に書くと
1)二つの集合A,Bで、A ∈ B → A ⊂ B
 ∵ 集合Aの全ての元aは、集合Bの元だから
省4
846
(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/08(日)10:32 ID:KY2miv9A(9/23) AAS
>>843
なにか、迷路に迷い込んでいますね
富士の樹海
現代数学は、あなたにとって

下記、東大 会田茂樹を取り上げて、私が言いたいことは
只一点、「無限回のサイコロ投げ」が可能で
「無限回のサイコロ投げ、1回投げる毎に入れる。それだけですよ」
省31
847
(1): 2019/09/08(日)10:33 ID:cMOAtiJl(2/20) AAS
>>835
>(>>832 「ZFC公理系について:その2」で、自然数Nが数学的帰納法(ペアノの公理)を満たすことが証明されています。つまり、自然数Nは「1つずつ」で尽くされる!勿論、無限公理を認めた上ですがね)
「自然数Nは「1つずつ」で尽くされる。」が意味不明。
「自然数Nが数学的帰納法を満たす」からなぜ「自然数Nは「1つずつ」で尽くされる。」が言えるのか?
848: 2019/09/08(日)10:34 ID:cMOAtiJl(3/20) AAS
>>846
>なにか、迷路に迷い込んでいますね
それおまえw
849
(1): 2019/09/08(日)10:46 ID:cMOAtiJl(4/20) AAS
>>845
>1)二つの集合A,Bで、A ∈ B → A ⊂ B
> ∵ 集合Aの全ての元aは、集合Bの元だから
反例:A={0},B={{0}}
A∈B だが、A⊂B ではない
∵集合Aの元0は、集合Bの元ではない。
1-
あと 153 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.047s