【18禁FGO SS】俺が真に救うアヴァロン・ル・フェ  (630レス)
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69: [ saga] 2022/07/12(火)21:56 ID:LoU+C1zI0(1) AAS
ロンディニウムの住民1「ほんとだ、オベロンだ!薄情者のオベロンだーーー!」驚きながら集まってくる

ロンディニウムの住民2「こいつ、またひょっこり現れやがった!今までどこいってやがった!」愚痴を言いながら集まってくる

ロンディニウムの住民3「アルト様の時はすぐに行っちゃったけど、今回はちゃんと長居するんだろうな!?たのむからガキどもを泣かすなよ!お前がいなくなった途端、みんなしょんぼりして後が大変なんだ!」

ロンディニウムの住民4「女たちもだよ!アンタの甘い言葉にほだされて、お姫様かなんかだと夢みちゃてまあ!優しく扱うのはいいけどね、後始末もしとくれよ!私らと同じぐらいに働いている響ちゃんたちに申し訳ないからねえ!」

円卓軍の兵士であるマガレが、“にっくきオベロンが来た!”とロンディニウムの住人達に呼びかけていき、ロンディニウムに住む住民の人間や妖精達が次々とオベロンたちの元へと集まって来たのであった・・
省26
70: [ saga] 2022/07/13(水)00:00 ID:8BOMp8v40(1/2) AAS
ロンディニウム到着から数分後・・・ロンディニウム:大広間にて・・・

ガヤガヤガヤガヤガヤ・・・・・(まだアルトリアを囲って話しているロンディニウムの住民たち)

ロンディニウムの住民たち「ワニャワニャワニャワニャーーーーーー」話しかけている

アルトリア「ええそうそう・・それでそのねえぇ〜〜・・アレがあって、これがあって・・・」順番に質問に答えていく

ダ・ヴィンチちゃん「お祭りが始まっちゃったねぇ。しばらくアルトリアとは話せないかな?」アルトリアの様子を伺ってて・・
省26
71: 以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします 2022/07/13(水)03:00 ID:njtu5HLN0(1) AAS
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省24
72: [ saga] 2022/07/13(水)23:27 ID:8BOMp8v40(2/2) AAS
介人「えぇ〜と、初めましてかな・・?俺は五色田介人。以前は『秘密の予言の子』と呼ばれてた、ゾックスと同じ『ゼンカイジャー』の世界から来た戦士(ヒーロー)として『機界戦隊ゼンカイジャー』で活躍してるんだ!」

ジュラン「俺はジュラン。介人と同じ『機界戦隊ゼンカイジャー』の『ゼンカイジュラン』として日夜、介人と共に世界の平和のために戦ってる頼れるおじさんって所かな?」

ガオーン「でそれで僕はガオーン!介人と一緒に『機界戦隊ゼンカイジャー』をやってて、僕は『ゼンカイガオーン』として戦っていまーす!」ノリノリで言う

立花響「ーー私は立花響です!私は藤丸さんの世界とは違う『シンフォギアの世界』から、『絶唱の予言の子』としてこの世界にやって来ました!今はアルトさん達の元でロンディニウムの復興のお手伝いをさせてもらっています!」ビシッ!

アルトリア「へぇ〜成る程成る程・・・・。(うわぁ〜・・・・みんなとてもじゃないほど格好良くて、私なんか比べようがないような・・・)」眼を逸らしながら・・・
省24
73: [ saga] 2022/07/14(木)08:32 ID:HMAErGyQ0(1/3) AAS
スタスタスタッ・・・(村正がアルト達の前に来る)

千子村正「・・ちょっと野暮用で遅れたが、なんかアルトリアの事でなにか食い違いがあったみたいだな・・アルト・オルラント。」

アルト「・・村正。えぇ〜とそれがねぇ・・・」説明しようとする

千子村正「いやアンタから言わんでもわかる。まぁ〜そのぉ・・なぁ・・、アルトリアってヤツは、こういう妖精なんだよなぁ・・。悪かったなみんな・・」謝罪程度に介人たちに言う

介人たち「ーーーーーー。」頷く
省23
74: [ saga] 2022/07/14(木)10:19 ID:HMAErGyQ0(2/3) AAS
【それはかくかくしかじかでしてぇ・・】介人たちに説明する

アルトリア「とまぁ〜そんな感じで皆さま、私の女王様気取りで皆さまを混乱させてスミマセンでした・・・。」ペコリッ・・(頭を下げる)

立花響「いや別に良いですよ!私、こういうのはよくわからないのですが・・大体は気合いと話し合いでなんとかうまくやって来ていますので。」

ジュラン「ああ。最初はちょっとばかしイメージの違いで困惑したが、まあ何者であろうと中身は大事だというのはお互い様だからな。」

ガオーン「そうそう!アルトリアちゃんがそれをわかってくれたのなら、さっきのことは水に流しておくからね。」
省24
75: [ saga] 2022/07/14(木)22:54 ID:HMAErGyQ0(3/3) AAS
オベロン「ふっ・・・気づいたようだね?そうとも、僕こそが円卓軍のスポンサー・・・・といっても、この事は既にアルトには3年前から話しているけど、僕はただ円卓軍に資金を出資をしただけ・・。」

オベロン「実際、円卓軍のリーダーはパーシヴァルだ。円卓軍をここまで大きくしたのはパーシヴァルの努力と信念から出来たものだからね。」

パーシヴァル「ええ。ですが最初に円卓軍を立ち上げるきっかけを作ったのはオベロン殿ですよ。行く当てのなかった私を助け、ロンディニウムにかかった呪いを取り除き、」

パーシヴァル「ブリテンじゅうの街から、急がず、丁寧に、賛同者を募ってくださった。その上、毎月身を粉にして資金援助をしてくださる。まあ、ブリテンじゅうから借金の悪評は届きますが。」

コーラル「ええ。その事に関しては私がオーロラの従者だった頃、ソールズベリーの住民達からオベロンに“できればツケを払って欲しい”と抗議が殺到していましたので。」ムスゥゥ・・(しかめた顔をする)
省27
76: [ saga] 2022/07/15(金)22:44 ID:o0YxszKz0(1) AAS
パーシヴァル「・・ハァ〜・・。どうもなにも・・藤丸立香やアルトさんらはとんでもないお方たちを、『予言の子』と共にお連れしたと言ってもよろしいですよね・・。」カイニスやトリスタンたちの姿を見て確認しながら・・

カレン「そうですね。人生そういうこともあると言ってもよろしいですからね?」ニヤリッ・・(笑みを浮かべながら)

【そうだね・・】
【(これもまた、運命(フェイト)ってヤツかな・・?)】←

ダ・ヴィンチちゃん「・・・・・。(トリスタン、分かっているとは思うけど・・)」コソコソコソ・・(小声で話す)

トリスタン「(ええ、わかっております。彼はあくまで私が知ってるパーシヴァル郷とは違う、妖精國ブリテンに存在する人間の1人。)」コソコソコソ・・(小声で話す)
省26
77: [ saga] 2022/07/16(土)22:24 ID:KbkNlCsE0(1) AAS
ハベトロット「これ・・・前にボクたちがウェスバニーで見つけたエインセルの予言のアナザーページと呼べる4つの壁画じゃないか!?」4つの壁画の存在に驚いている

カイニス「どうやってウェスバニーの鉱山からこっちへ持ってきたんだい、この重要そうな壁画をヨォ・・・。」驚いている

アドニス「うん。ゾックスさんがこの4つの壁画を綺麗にくり貫いて、ボウケンジャーの力で額縁には入っているように大事に保管してくれたんだよ。」

ゾックス「ああ!だが額縁のアイデアはアドニスが立案したモノだがな?こういう額縁に入っている方が絵を鑑賞しているように調べやすいって言ってたからな。」

アドニス「うん。このような壁画の保存なら、まるで美術館で絵を見るように調べをする事が出来るんじゃないかなぁ〜ってね?」
省27
78: [ saga] 2022/07/17(日)00:05 ID:3YQ6nkQQ0(1/3) AAS
ジィィ〜・・(ロンディニウムの壁画に注目するアルトリアたち)

アルトリア「これは・・・6つの妖精と、大きな獣・・・・?どことなくお祭りをしているようですが・・・・でもこんな獣、ブリテンで見た事はありませんけど・・」

千子村正「獣というより怪物だな。『厄災』を擬人化したモノじゃあねえか?」

ロブ「ああそれについてはオレらも最初はそう感じているのだが・・、コーラルさんとボガードの旦那がなぁ・・。」

ボガード「ああ。お前たちがこの獣と呼びし巨大な妖精みたいなモノに、私はなにか愛嬌があり、とても頼りがいがあるといっても良いぐらいな奴に、俺はそう見えるのだがなぁ・・。」
省31
79: [ saga] 2022/07/17(日)08:55 ID:3YQ6nkQQ0(2/3) AAS
千子村正「ダ・ヴィンチ。宗教画と言ったな。この壁画にある獣と人物らを“神”だって言いたいのか?」

ダ・ヴィンチちゃん「・・・・おそらくね。ここに描かれた妖精は、明らかに6の氏族を示している。6つの氏族はブリテン異聞帯の妖精たちの祖だ。」

ダ・ヴィンチちゃん「その彼らがこうやって崇めている・・・・いや、奉っているんだ。なら、それは妖精より上位の生命・・・つまり、“神”と呼ばれるべきものじゃないかな。」

カイニス「ああ。だがキャメロットへ行く際、その事については妖精騎士アグラヴェインが言ってたように、妖精國に神がいるという伝承や証拠が存在しないと言ってたぞ。」

カイニス「それにソールズベリーにある大聖堂だって、あくまで妖精たちがカタチだけ作ったってのも、妖精騎士アグラヴェインがその時に言ってただろ。」
省22
80: [ saga] 2022/07/17(日)10:36 ID:3YQ6nkQQ0(3/3) AAS
ダ・ヴィンチちゃん「・・この5つの壁画は妖精暦に描かれた以外に関連性がないのかもしれないが、他に共通する点があるとすれば・・・」

ダ・ヴィンチちゃん「なぜ『厄災』は起きるのか。なぜブリテンに『神』はいないのか。『純恋愛の宝石』とは何なのか。『光の氏族』と『闇の氏族』とは何者なのか。その答えの一端が、この壁画にあるのかもしれない。」

ダ・ヴィンチちゃん「でも残念だ。何か書かれてはいるけど、古い妖精語だから私の手に負えない。オベロンは読めるかい?」

ダ・ヴィンチちゃん「それにハベトロットもこれは読めるんだよね?ほら、エインセルが古い妖精語で書いたメッセージぐらいは読めるって聞くからね?」

オベロン「・・・・面目ない。僕は汎人類史の妖精だから、妖精語ぐらいは少し読めるが、ここまで古いのはちょっとなぁ・・。ハベトロットはどうなんだ?」
省24
81: [ saga] 2022/07/18(月)00:00 ID:mM+w3ZUa0(1/2) AAS
ロンディニウム:作戦室

ズラァァァ〜〜・・(アルトリアたちとアルトたち、パーシヴァルたちが集まっている)

パーシヴァル「ここが作戦室となります。ロンディニウムを一望できるという事で、鐘撞き堂の一室を利用したものです。まあ、皆様方が一斉に入られておりますので、少々狭い思いをしてしまうというか・・。」

武蔵「いやいや別に私は構わないよ。このように賑わってて別に良いんじゃないかなぁ〜ってね?」気遣っている

ハベトロット「そうそう。まあ、部屋の方は狭いと思うけど・・それはそれでいいんじゃないかなぁ〜てね。」気遣っている
省26
82: [ saga] 2022/07/18(月)23:21 ID:mM+w3ZUa0(2/2) AAS
パーシヴァル「アルトリアさんやアルトさんたちは以前、『召喚銃の予言の子』と接触したことがあり、当時は彼らに何もせず、ただ最果ての塔とカーティス検問砦の結界と警備を強化した話を伝えただけだとアルトさんから聞きましたが・・」

パーシヴァル「今回の件で『召喚銃の予言の子』は我々や本物の『予言の子』の敵として立ち塞がる事が判明し、アルトさんもまた、彼に対して早急な対処をすると言ってました。」

パーシヴァル「また、ノリッジに派遣された女王軍の兵は今夜にでもノリッジに到着すると予測し、おそらく猶予は2日あるかないかの瀬戸際とも言える状態です。」

パーシヴァル「現在、各地で活動中の同志たちをロンディニウムに呼び戻しており、彼らが集結次第、我々はノリッジへ向かいます。」

パーシヴァル「ダルダンや『召喚銃の予言の子』らが凶行に走る前に、ノリッジの門を落とし、ノリッジを制圧し、イレギュラーズの一角であるダルダンを倒し、『召喚銃の予言の子』を捕まえます。」
省28
83: [ saga] 2022/07/19(火)00:15 ID:fUWA7RwW0(1/4) AAS
オベロン「藤丸君。」カルデアのマスターを見てて

【(オベロン・・・・)】
【(アルトリアの気持ちも分かる・・・)】←

【(ここで僕の口から言って欲しいんだね・・・)】←
【(でも、今を逃したらきっと後悔する)】

アルトリア「・・・・・・・・」黙り込んでいる

【ーーー鐘を鳴らしに行こう、アルトリア。】
省22
84: [ saga] 2022/07/19(火)09:31 ID:fUWA7RwW0(2/4) AAS
パーシヴァル「こちらこそ、喜んで。ーーーーありがとう、アルトリア。」お礼を言う

パーシヴァル「我々の戦いが正義となるか悪となるか、私やアルトさんたちに断じられる事ではありませんが、貴方の仲間として恥じない戦いをすると、ブリテンの大地に誓いましょう。」

アルト「ああ。アルトリアが勤めを果たす他に、そのようなありがたい言葉を言われちゃあ、俺もこのままじゃいけないと思っているさ!」

アルトリア「!。ありがたい言葉とはそれはそのぉぉ・・・・」カァァァ〜〜・・(恥ずかしがる)

アルト「わかった!アルトリアの言う通り、俺は今からシェフィールドの妖精たちにアルトリアのその言葉を伝えると共にもう一度ぐらい妖精たちと話し合いをしていき・・」
省21
85: [ saga] 2022/07/19(火)20:51 ID:fUWA7RwW0(3/4) AAS
数分後・・・ロンディニウム:作戦室(現在、ロンディニウムの説明中)

パーシヴァル「円卓軍は400名ほどで構成された、人間・妖精の混成である『中隊』が一つ。こちらは私が指揮官となります。円卓軍の主力ですね。」

パーシヴァル「そして次に、50人ほどで構成された『小隊』が五つ。後ほど紹介いたしますが、

パーシヴァル「元女王軍の騎士であるオーラリア、イートワー。人間の騎士であるケンウッド、ランドン、カルワス。以上の士官が小隊の指揮を務めています。」

パーシヴァル「そのほか、同志として集まった者を集めた『分隊』が五つ。こちらは現在、戦場で戦えるよう訓練中です。教官は先ほど話したマガレ書記官に一任しています。」
省30
86: [ saga] 2022/07/19(火)23:01 ID:fUWA7RwW0(4/4) AAS
パーシヴァル「話を続けますが、今さっき増えたシェフィールドの兵をプラスして、我らと伯爵、そしてアルトさんたち、想定1000ほどの兵力です。」

パーシヴァル「この兵力でキャメロットから派遣された女王軍を制圧し、鐘撞き堂・・・・ダルダンの本拠地である金庫城と名付けている塔を目指します。」

千子村正「1000人か・・・街の制圧だけじゃなくヤツらの本拠地まで落とすのには心許せねえな。」

千子村正「しかも相手は妖精、こっちはシェフィールド残存兵に牙の氏族も含まれているとは言え、それを除けば半分は人間だ。戦力差がありすぎじゃねえか?」

パーシヴァル「・・・そこはご安心を。円卓軍の戦術、兵装は対妖精に特化したもの。それとシェフィールドの兵やボガード殿からの指導もあり、能力差を覆す術は心得ています。とはいえ・・・」
省31
87: [ saga] 2022/07/20(水)21:51 ID:lgP3QEVW0(1) AAS
パーシヴァル「では、この方針で作戦を立案します。伯爵から街の地図も届いていますので、制圧経路も確定できるかと。」

【さすがぺぺロン伯爵、ぬかりない・・・】
【基本的になんでもできる人だった・・・】←

カイニス「・・・・・・(フッ、やってくれるじゃないか元・インド担当のクリプターの分際でな。)」鼻息を散らす

武蔵「ええ・・。」頷いている

パーシヴァル「出陣は夕食の時間も含めて3時間程ありますので、皆さん、腹ごしらえをしながら自由にお休みください。」
省24
88: [ saga] 2022/07/21(木)00:07 ID:aIuv+bth0(1/2) AAS
オベロン「3年前・・、オーロラが逮捕された日にソールズベリーの住民たちが暴動をを起こそうとした言う事は聞いているよね?あれは妖精騎士モードレッドが来る前はウッドワスたちがそれを食い止めていたんだ。」

オベロン「当時のウッドワスはオーロラの事やソールズベリーの住民たちを非難していたけど、その前は裏でオーロラにお熱に成る程に親しみを持ちたかったみたいだったもんで・・。」

オベロン「そのいくら貢いでもなびかない美女であるオーロラから“すぐに会いたい”なんて知らせが来たら、すぐに駆けつける程に彼女の一途な思いを持っていたと言ってもいいね。」

【オベロンに人の心はない・・・ね?】
【男心を持てあそぼうとしてたのか!?】←

オベロン「いや、むしろ男心の味方だとも!恋愛下手なウッドワスのために計略(デート)の機会を用意しようとしてたからね!」
省23
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