量子力学誕生100年特設 中学生でも解る量子もつれ (285レス)
量子力学誕生100年特設 中学生でも解る量子もつれ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1755576246/
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116: ご冗談でしょう?名無しさん [sage] 2025/08/23(土) 11:32:11.93 ID:??? >>111 >”いわゆる現実世界”の中の物理実験で”観測直前の物理量が不確定”が直接証明できるか? これが2022年のノーベル物理学賞の 「量子もつれ光子を用いる実験によって、ベルの不等式が破れていることを示し、 量子情報分野を創始した実績」 そのものだが、凡人レベルでは難解だから簡略化した思考実験で”いわゆる現実世界” ”唯一の古典物理学世界”か、量子力学的「仮想現実世界」か判別できる理由を次に論じる。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1755576246/116
146: ご冗談でしょう?名無しさん [age] 2025/08/24(日) 09:21:38.92 ID:??? キチガイのスレ荒らしばっかだから行がかなり飛ぶが >>116 >”いわゆる現実世界”が”唯一の古典物理学世界”か、 >量子力学的「仮想現実世界」か判別できる理由を次に論じる。 ”唯一の古典物理学世界”とは慣性座標系つまり、 数学的にユークリッド空間またはミンコフスキー空間の座標変換で定義された運動の世界になる。 座標変換を光速cより非常に小さい範囲 v<<c に限定したユークリッド空間で量子力学が対応する。 1925年頃、量子力学の完成によって”唯一の古典物理学世界”と矛盾する原理が発見された。 それが「複素数の波動関数による重ね合わせの原理と「不確定性原理(不確定性関係)」。 電子の2重スリット実験の解釈では、不可分の電子がスリット1を通る状態とスリット2を通る 状態の重ね合わせで記述されるが、”唯一の古典物理学世界”では論理矛盾する。 さらに、電子だけでなく1kgのマクロ粒子でも状態の重ね合わせで記述される 電子では干渉縞が顕著に観測されるが1kgのマクロ粒子では波長が短すぎて観測不可能。 20世紀の精密観測技術が発展するまで”仮想現実世界の破れ”が見つからなかった。 つまり、仮想現実世界の住人でも知的能力が有れば”仮想現実世界の破れ”を発見できる。 (当たり前だが、キチガイとアホ住民にはそれが理解不能) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1755576246/146
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