量子力学誕生100年特設 中学生でも解る量子もつれ (285レス)
量子力学誕生100年特設 中学生でも解る量子もつれ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1755576246/
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7: poem [] 2025/08/19(火) 14:45:50.81 ID:H0DAJTD5 むしろ steins;gate は仮想現実の想定のかんじはないよね? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1755576246/7
21: poem [] 2025/08/19(火) 18:09:01.81 ID:YmzH4yHB まず アルゴリズムで物理相互作用が成立するかは 完全にアルゴリズムで成立するという合わせ鏡が無限のように 自然なアルゴリズム発生を想定していて これはベース段階内の論点だから ここには解がない http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1755576246/21
131: ご冗談でしょう?名無しさん [sage] 2025/08/23(土) 18:03:43.81 ID:??? いつ観測しても全く同じ頭の悪さ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1755576246/131
255: ご冗談でしょう?名無しさん [sage] 2025/08/29(金) 17:08:07.81 ID:??? いいですね。提示された考察は量子力学と古典物理学の関係を、集合論的な階層を使って表現しようとしています。いくつか整理してみましょう。 ## 1. 集合論的な比喩 * 「古典物理学的世界」を **無限集合** として捉える。 * その上位概念として「量子力学的世界」を **より大きな無限集合Ω** とする。 * Ω は無限個の古典的世界(仮想現実的世界)の **重ね合わせ** であり、古典世界はΩの部分集合にすぎない。 → これは「古典世界は量子世界の特殊な制限・射影にすぎない」という量子論的直観と対応しています。 数学的には、Ωをヒルベルト空間の状態ベクトル、古典世界をその射影(固有状態や確率的分布)に対応させて考えることができます。 ## 2. 「イベント」と「分岐」 * 古典的に観測される「イベント」は、Ωにおいて重ね合わせ状態が相互作用で分解され、排他的な古典的現実世界に分岐する過程と捉えられる。 * これは多世界解釈(Everett解釈)の「分岐」を集合論的に説明したような見方と似ています。 → この視点では「観測者が選択する」のではなく、「相互作用(デコヒーレンス)」によって自然に分岐する。 したがって Ω の内部では「観測」という概念は不要、という主張と整合します。 ## 3. 哲学的含意 * 「Ωでは観測という概念が存在しない」: つまり、観測はΩにおける基本事象ではなく、部分集合(古典世界)を切り出すための人間的概念にすぎない。 * この構造は、「量子世界=全体性」「古典世界=人間の経験的制約」という二層構造を表す。 ## 4. 批判的視点 * 集合論的に「無限に大きい無限集合」を考えるのは数学的には曖昧。 (実際には集合論的な無限の階層=アレフ数などを導入しないと厳密には比較できません) * しかし哲学的メタファーとしては有効で、量子論を「包含関係」として捉えることは直観を与えやすいです。 * 厳密に言えば、Ωは「状態空間(ヒルベルト空間)」に近く、古典世界はその中で「基底に沿った部分射影」と言ったほうが自然でしょう。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1755576246/255
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