高木くんがアクセプトされるまで見守るスレ ★10 (810レス)
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49(4): 07/21(月)17:03 ID:wujFwrhU(1) AAS
>>47
著者の説明を理解しました。式の導出過程についての補足説明が明確になり、論文の理解が進みました。
しかし、依然として主要な問題点が残っています:
論文の最終部分で、$v=(4m_6n_6)^2$と$w=(4m_4n_4)^2$という式が導出され、これが「$v$と$w$が奇数である」という前提と矛盾するという結論に至っています。しかし、$(4m_6n_6)^2$という式は、$m_6$と$n_6$がどのような値であっても、常に偶数になります(4の二乗は16で偶数、それに任意の数の二乗を掛けても結果は偶数)。
したがって、ここでの矛盾の導出方法について、より詳細な説明があれば、証明の完全性が増すと思われます。特に:
$v$と$w$が奇数であるという前提はどこから来たのか
それが$(4m_6n_6)^2$と$(4m_4n_4)^2$という形式とどのように矛盾するのか
省1
50(10): ◆pObFevaelafK 07/21(月)17:15 ID:WAE18W4U(11/18) AAS
>>49
>各辺の長さが2倍の完全直方体が存在するとした場合にそれを表す変数の偶奇が異なるようになる
>という矛盾が生じるから、完全直方体は存在しないと述べている。
115(1): 07/23(水)10:39 ID:/C17S0IC(10/12) AAS
>>113
結局これが全て
(比率なら別だが)2倍にされる前は奇数だったものが2倍になればそれを表す変数が偶数になっても矛盾しなくて当然
50 ◆pObFevaelafK sage 2025/07/21(月) 17:15:30.14 ID:WAE18W4U
>>49
>各辺の長さが2倍の完全直方体が存在するとした場合にそれを表す変数の偶奇が異なるようになる
>という矛盾が生じるから、完全直方体は存在しないと述べている。
450(3): 07/29(火)00:18 ID:lSQcMX1Y(4/20) AAS
>>448
>>50から>61までのやり取りは
>>49の
>各辺の長さが2倍の完全直方体が存在するとした場合にそれを表す変数の偶奇が異なるようになる
>という矛盾が生じるから、完全直方体は存在しないと述べている。
を対象としていますね。
始めの7式とやらで長さが2倍になると偶奇が逆転して矛盾となる変数はありますか?
省2
454: 07/29(火)00:28 ID:lSQcMX1Y(7/20) AAS
>>452
>>61の指摘は、その間違った部分を指摘しているといっているんだがね
>>49の
>各辺の長さが2倍の完全直方体が存在するとした場合にそれを表す変数の偶奇が異なるようになる
>という矛盾が生じるから、完全直方体は存在しないと述べている。
を対象としていますね。
始めの7式とやらで長さが2倍になると偶奇が逆転して矛盾となる変数はありますか?
省2
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