高木くんがアクセプトされるまで見守るスレ ★10 (393レス)
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(3): 07/20(日)19:33 ID:oZLjO0Nf(1/5) AAS
高木くん、雑談スレに迷惑をかけるのはやめよう

※前スレ
高木くんがアクセプトされるまで見守るスレ
2chスレ:math
高木くんがアクセプトされるまで見守るスレ ★2
2chスレ:math
高木くんがアクセプトされるまで見守るスレ ★3
省13
313
(1): ◆pObFevaelafK 07/26(土)05:23 ID:wRKdSWc+(1/16) AAS
>>311
その解は分かっていないのだから、あると仮定した場合には
未知数である定数になるというだけ。頭のおかしいレスをする
のはいい加減にしろ。

私を馬鹿にしているさるは以下のことが理解できない。
a,b,c,d,e,f,gは正の整数とする。
完全直方体が存在するのに必要十分な条件が
省9
314: ◆pObFevaelafK 07/26(土)05:25 ID:wRKdSWc+(2/16) AAS
>>312
>条件だから定義じゃないとか言葉遊びやめな
黙れ、considerの文を定義だと書く方が言葉遊びだろ。
315
(3): ◆pObFevaelafK 07/26(土)05:28 ID:wRKdSWc+(3/16) AAS
>>309
313で書いたようにMathlogの証明で、原始完全直方体の相似比m(m>1)の
3辺の値が、条件A and Bを満たすなどとは書いていない、私が
書いたのは、条件Aを満たすということだ。書いていないことを
書いたと言って馬鹿にする芸は飽きたから止めろ。
316: ◆pObFevaelafK 07/26(土)07:32 ID:wRKdSWc+(4/16) AAS
原始完全直方体の整数倍が完全直方体になることは、最後の3式が
成立する条件にはならないので削除しました。
317
(1): ◆pObFevaelafK 07/26(土)07:36 ID:wRKdSWc+(5/16) AAS
再度完全直方体の証明を修正しました。
318
(1): 07/26(土)07:47 ID:pOXjJ1ut(5/7) AAS
>>313
>その解は分かっていないのだから、あると仮定した場合には
未知数である定数になるというだけ。頭のおかしいレスをする
のはいい加減にしろ。

なんのための文字式だw文字式でいいから(1)の解出せよ

>>313
>A and Bが存在する場合
省1
319
(1): 07/26(土)07:57 ID:pOXjJ1ut(6/7) AAS
>>315
AかつB→k4k5k6が互いに素、sやらなんやらかんやら、νwが奇数…brah brahなんだから

¬(vwが奇数)→¬(AかつB)
で矛盾がないのは当たり前だろ

Aという条件だけでvwが奇数であることを示してみせろよガイジ
320: 07/26(土)07:58 ID:pOXjJ1ut(7/7) AAS
>>317
>>315
AかつB→k4k5k6が互いに素、sやらなんやらかんやら、νwが奇数…brah brahなんだから

¬(vwが奇数)→¬(AかつB)
で矛盾がないのは当たり前だろ

Aという条件だけでvwが奇数であることを示してみせろよガイジ
321: ◆pObFevaelafK 07/26(土)08:32 ID:wRKdSWc+(6/16) AAS
再度完全直方体の証明を修正しました。
322
(1): ◆pObFevaelafK 07/26(土)08:36 ID:wRKdSWc+(7/16) AAS
>>318
>A and Bが存在する場合
これは、A and Bとなる解が存在する場合の間違い。

>>319
>Aという条件だけでvwが奇数であることを示してみせろよ
証明に書いてあるだろうよ、読めよ。
323
(1): ◆pObFevaelafK 07/26(土)08:37 ID:wRKdSWc+(8/16) AAS
>>322
>証明に書いてあるだろうよ、読めよ。
324
(1): ◆pObFevaelafK 07/26(土)08:38 ID:wRKdSWc+(9/16) AAS
>>323 追記
これは間違いだった。
AとBが成立するときに、vwが奇数であることを書いている。
意味不明なレスを繰り返すのを止めろ。
325
(1): ◆pObFevaelafK 07/26(土)08:45 ID:wRKdSWc+(10/16) AAS
結局のところ320の馬鹿は、原始直方体の整数倍(2倍以上)が
完全直方体になるから、それがAを満たし、Bを満たさないのは当たり前。
それから、何度もこいつは、整数倍(2倍以上)が完全直方体が始めの条件を
満たしていないと主張wする。こちらはそのような事は一切書いていないのに。
頭がおかしいとしか思えない、お気の毒。
326
(2): ◆pObFevaelafK 07/26(土)08:51 ID:wRKdSWc+(11/16) AAS
>>325 訂正
始めの2行を撤回する。

a,b,cが互いに素であるということは、(ma_1,m_a_2,ma_3)が
互いに素ではないというだけのことで、式(1)を満たすか満たさないか
ということに関して、何も依存しないということが分からないのだろうか?
馬鹿過ぎてお話にならない。
327
(1): 07/26(土)09:04 ID:oedrfDHb(1/5) AAS
>>324

>AとBが成立するときに、vwが奇数であることを書いている。

>>315
>3辺の値が、条件A and Bを満たすなどとは書いていない、私が
>書いたのは、条件Aを満たすということだ。
________

原始完全直方体があったとしましょう。2倍にされた直方体で、vwが奇数にならなくても当たり前ですね
328: 07/26(土)09:08 ID:oedrfDHb(2/5) AAS
>>326
(1)の解マダー?
329
(1): 07/26(土)09:25 ID:oedrfDHb(3/5) AAS
>>326
(1)式のabcは互いに素と考慮wしてるんだから満たさないよwww

満たしてたら矛盾が起きて当たり前
330
(2): ◆pObFevaelafK 07/26(土)09:49 ID:wRKdSWc+(12/16) AAS
>>327
>vwが奇数にならなくても当たり前ですね
はじめに奇数だったものが偶数になるのだから矛盾だ。

>>329
a^2+b^2+c^2=g^2の解がa_1,b_1,c_1,g_1で、a_1,b_1,c_1が
互いに素であるとき
(a_1)^2+(b_1)^2+(c_1)^2=(g_1)^2 ...(A)
省6
331: ◆pObFevaelafK 07/26(土)09:52 ID:wRKdSWc+(13/16) AAS
何度も同じ下らないボケをしているので、同じ事を書いたらレスをしないように
する。少しはまともな反証ができる人間はいないのか?
332
(1): 07/26(土)10:01 ID:oedrfDHb(4/5) AAS
>>330
>はじめに奇数だった
はじめの(1)の解、k4k5k6は原始直方体から導かれた

原始直方体でないもとでは(1)の解k4k5k6ははじめのものと異なる

はじめに奇数だったものが偶数になった。←奇数である必要がなくなっただけ。
333
(1): 07/26(土)10:07 ID:oedrfDHb(5/5) AAS
>>330
原始直方体のもとで考察されたk4k5k6の偶奇は原始直方体の辺が互いに素の条件で決めている

n倍された直方体のもとでのk4k5k6の偶奇は、辺が互いに素の条件が考慮されてないので、はじめのものと一致しなくてよい
334
(2): ◆pObFevaelafK 07/26(土)10:45 ID:wRKdSWc+(14/16) AAS
>>332-333
証明を何度も読んで理解しろ。できなければ仕方がないが。
何度同じ説明をさせればいいのだ。
(1)から(2)は導かれる。どちらも完全直方体が存在するときに成立しなければ
ならない式だから、どのようなk_4,k_5,k_6でも成立しなければならない。
特に、(1)の両辺を4倍したものは、原始完全直方体の辺の長さを2倍にした
完全直方体であるから、(1)の両辺を4倍したものと、(2)はどのようなk_4,k_5,k_6
省2
335
(2): 07/26(土)11:22 ID:d6gegyri(1) AAS
>>334
>どのようなk_4,k_5,k_6でも成立しなければならない
ならんよ

k_4,k_5,k_6は、a,b,cから導かれる変数。
a=(m_1^2-n_1^2)k_1=(m_2^2-n_2^2)k_2=(m_5^2-n_5^2)k_5
b=2k_2m_2n_2=(m_3^2-n_3^2)k_3=2k_6m_6n_6
c=2k_3m_3n_3=2k_1m_1n_1=2k_4m_4n_4
省11
336
(1): ◆pObFevaelafK 07/26(土)12:42 ID:wRKdSWc+(15/16) AAS
>>334 訂正
>つまり、式を両辺4倍にしても、k_4,k_5,k_6の
>値を変えるということではない。
これは間違いなので削除する。
337: 07/26(土)12:43 ID:lj/zUAvX(1) AAS
>>336
ガーイ
338
(7): ◆pObFevaelafK 07/26(土)12:50 ID:wRKdSWc+(16/16) AAS
>>335
>^2=(rk_4k_5k_6)^2が成立するのは、a,b,cが互いに素の特殊な場合。
そのような事はない。何度も簡単な原始ピタゴラス数を例にして説明している。
(a,b,c)が原始ピタゴラス数として、これをm倍したものは、相似比mの直角三角形
なのだから(ma)^2+(mb)^2=(mc)^2でピタゴラスの式が成立する。
これと同じで、原始完全直方体が存在するのであれば、その辺の長さ整数倍にした
立体は完全直方体になる。この程度のことが分からないのだったらレスをするのを止めろ。
省7
339: 07/26(土)12:55 ID:/ewIiZFO(1/2) AAS
>>338
>a,b,cが互いに素の特殊な場合。
そのような事はない。何度も簡単な原始ピタゴラス数を例にして説明している。

原始ピタゴラス数を例では、k_4k_5k_6どれに当たるんだよガイジ
340: 07/26(土)12:57 ID:/ewIiZFO(2/2) AAS
>>338
ガイジのいう(1)式ってなんだ、論文の(1)式か

286 132人目の素数さん sage 2025/07/25(金) 20:09:45.60 ID:tHbJuay1
>>282
全く分からん
>>282の(1)と論文本文(1)と違うよな
「ここまで書けば」←「もっと先まで書け」
省4
341
(1): 07/27(日)08:48 ID:WAVAB/LE(1) AAS
>>141
k_4,k_5,k_6が2倍になれば、
vは奇数でなくとも良いよね
342
(1): ◆pObFevaelafK 07/27(日)12:41 ID:fkyKGCZB(1/19) AAS
>>341
式(1)と式(2)を比較するとそうなる。
343
(1): 07/27(日)13:22 ID:wmuwkuGI(1) AAS
>>342
(1)(2)を比較したらvは偶数になるって主張してるよね
344
(1): ◆pObFevaelafK 07/27(日)14:05 ID:fkyKGCZB(2/19) AAS
>>343
はい、そうです。
345
(1): 07/27(日)14:17 ID:ot77wZ1Y(1/16) AAS
>>344
>>141
k_4,k_5,k_6が2倍になってたら
vは奇数でなくとも良いよね

これは比較と関係ないよ
346
(2): ◆pObFevaelafK 07/27(日)15:23 ID:fkyKGCZB(3/19) AAS
>>345
どのようなk_4,k_5,k_6でも式(1)と式(2)が等しくならなければ
ならないので、係数比較ができる。
347
(2): 07/27(日)15:40 ID:ot77wZ1Y(2/16) AAS
>>346
>>141
k_4,k_5,k_6が2倍になってたら
vは奇数でなくとも良いよね…※

(1)(2)を比較したらvは偶数になる…✝

※と✝に矛盾はない

vの符号がk_4,k_5,k_6に応じて変わるだけとしか
348
(1): 07/27(日)15:45 ID:ot77wZ1Y(3/16) AAS
>>347
>>346

vの符号がk_4,k_5,k_6に応じて変わる
>式(1)と式(2)が等しくならなければならない

は矛盾しない。念の為

vがk_4,k_5,k_6に応じて変わるだけなので、式(1)と式(2)が等しくなるを満たしながら変われば矛盾しない
349
(1): ◆pObFevaelafK [age] 07/27(日)16:31 ID:fkyKGCZB(4/19) AAS
Another definitive proof of Goldbach conjecture
外部リンク:mathlog.info
ゴールドバッハ予想の証明を公開しました。
350
(1): ◆pObFevaelafK 07/27(日)16:38 ID:fkyKGCZB(5/19) AAS
>>347-348
式(1)×4-式(2)より
((4m_4n_4)^2-w)k_4^2+((2(m_5^2-n_5^2))^2-x)k_5^2+((4m_6n_6)^2-v)k_6^2=0
がどのようなk_4,k_5,k_6でも成立しなければならない。
351
(1): 07/27(日)16:55 ID:DzoBYGky(1/2) AAS
>>350
m_4,n_4,w,k_4,m_5,n_5,-x,k_5,4m_6,n_6,v,k_6がそれぞれk_4,k_5,k_6に応じて変わるんだから、>>350を満たしたところで矛盾しないわな
352
(1): ◆pObFevaelafK 07/27(日)17:00 ID:fkyKGCZB(6/19) AAS
>>351
k_4,k_5,k_6が整数倍になるとは限りません。
353
(1): 07/27(日)17:06 ID:DzoBYGky(2/2) AAS
>>352
整数倍に限らないとすると、どうなるんだ?
354
(1): ◆pObFevaelafK 07/27(日)17:09 ID:fkyKGCZB(7/19) AAS
>>353
係数が全て0になる。
355
(1): 07/27(日)17:17 ID:THtFr1Yy(1) AAS
>>354
0になる必要なくね?k_4 ,k_5,k_6が整数倍されてなくても
((4m_4n_4)^2-w)k_4^2+((2(m_5^2-n_5^2))^2-x)k_5^2+((4m_6n_6)^2-v)k_6^2=0を満たすように

((4m_4n_4)^2-w)、
((2(m_5^2-n_5^2))^2-x)、
((4m_6n_6)^2-v)
が変化すればいいだけなんから
356
(1): ◆pObFevaelafK 07/27(日)17:22 ID:fkyKGCZB(8/19) AAS
>>355
式(1)から式(2)を出したのは、同値変型だから、全てのk_4,k_5,k_6で
式(1)と式(2)が成立しなければならない。
357
(1): 07/27(日)17:44 ID:ot77wZ1Y(4/16) AAS
>>356
論文の(1)式のg^2=(rk_4k_5k_6)^2の関係はk_4,k_5,k_6が互いに素(a,b,cが互いに素から)から導出されてるから、全てのk_4k_5k_6でも成り立つというわけではないよ

とりあえず論文の(1)式のg^2=(rk_4k_5k_6)^2がどんなk_4,k_5,k_6でも成り立つ理由を高木くんはどう考えているのか聞こうか
358
(2): 07/27(日)17:58 ID:ot77wZ1Y(5/16) AAS
あと同値変形って一体何だ(高木以外向けへの質問)

変形の途中でちょくちょく、sは奇数とする、tは偶数とする、…とか挟みながら変形するのは同値変形の字面からするとすごく怪しいのだが
359
(2): ◆pObFevaelafK 07/27(日)18:11 ID:fkyKGCZB(9/19) AAS
>>357
>とりあえず論文の(1)式のg^2=(rk_4k_5k_6)^2がどんなk_4,k_5,k_6でも成り立つ理由を高木くんはどう考えているのか聞こうか
k_4,k_5,k_6が互いに素という条件は、それで表される立体が、原始完全直方体になるということで、式(1)と式(2)が
成立しなければならないということになるのは、その条件で表される立体が完全直方体になるということだから。

>>358
論理的に導いているから、式(1)は成立するが、式(2)は成立しないだとか、その逆になる場合がないということになる。
360
(1): 07/27(日)19:30 ID:ot77wZ1Y(6/16) AAS
>>359
どんなk_4,k_5,k_6でも
gがk_4,k_5,k_6を約数にもつ理由は?

約数にもたないとしないと論文の(1)式のg^2=(rk_4k_5k_6)^2
が成り立たない
361
(1): 07/27(日)19:31 ID:ot77wZ1Y(7/16) AAS
>>359
高木くんに>>358は聞いてない。
362
(1): ◆pObFevaelafK 07/27(日)19:50 ID:fkyKGCZB(10/19) AAS
>>360
数式だけの行の11行目の式から。

>>361
括弧のなかを読んでいなかった。
363
(2): 07/27(日)20:20 ID:ot77wZ1Y(8/16) AAS
>>362
11行目ってどれよ
>g=(m_4^2+n_4^2)k_4=(m_5^2+n_5^2)k_5=(m_6^2+n_6^2)k_6

なら、これでは任意のk_4k_5k_6でg^2=(rk_4k_5k_6)^2は導けない
364
(2): ◆pObFevaelafK 07/27(日)20:31 ID:fkyKGCZB(11/19) AAS
>>363
「全ての」と書いたのは間違いで、任意のが正しいのであり
式(1)を満たす任意のk_4,k_5,k_6に対して、式(2)が成立する
と考えられる。
365
(1): 07/27(日)21:22 ID:ot77wZ1Y(9/16) AAS
>>364
任意と全て、一緒の意味(∀)だから
366
(1): 07/27(日)21:26 ID:ot77wZ1Y(10/16) AAS
>>364
>>365

全てとか任意とかの言葉を学ぶ気配も全くないガイジ

外部リンク:mathlog.info
のコメント欄参照

全く成長していない
367
(1): ◆pObFevaelafK 07/27(日)21:39 ID:fkyKGCZB(12/19) AAS
>>363
g=(m_4^2+n_4^2)k_4=(m_5^2+n_5^2)k_5=(m_6^2+n_6^2)k_6
を満たす任意のk_4,k_5,k_6に対して
g^2=(rk_4k_5k_6)^2
が成立する。

>>366
差別語を書くな。
368
(1): 07/27(日)21:50 ID:ot77wZ1Y(11/16) AAS
>>367
だから任意と全ては一緒の意味なんで

全てと任意を使い分けようとされても意味不明なんだよ
369: ◆pObFevaelafK 07/27(日)21:52 ID:fkyKGCZB(13/19) AAS
k_4,k_5,k_6の条件を追加して、完全直方体の証明を修正しました。
370
(1): ◆pObFevaelafK 07/27(日)21:53 ID:fkyKGCZB(14/19) AAS
>>368
それは間違いだった。
371
(1): 07/27(日)21:56 ID:ot77wZ1Y(12/16) AAS
>>370
なにをどう間違ってて、正しくはなんなのか
372
(2): ◆pObFevaelafK 07/27(日)22:04 ID:fkyKGCZB(15/19) AAS
>>371
364で
>「全ての」と書いたのは間違いで、任意のが正しい
と書いたのが間違い。
373
(2): 07/27(日)22:07 ID:ot77wZ1Y(13/16) AAS
>>372
じゃあ、

g=(m_4^2+n_4^2)k_4=(m_5^2+n_5^2)k_5=(m_6^2+n_6^2)k_6
を満たす「全てのk_4k_5k_6」に対して
g^2=(rk_4k_5k_6)^2
が成立する。

の理由を説明してください
374: ◆pObFevaelafK 07/27(日)22:14 ID:fkyKGCZB(16/19) AAS
>>349
logの表記を修正しました。
375
(1): ◆pObFevaelafK 07/27(日)22:17 ID:fkyKGCZB(17/19) AAS
>>373
元々k_4,k_5,k_6は互いに素であるとしているから。
376
(2): 07/27(日)22:24 ID:ot77wZ1Y(14/16) AAS
>>375

>>338で高木くん
「>k_4,k_5,k_6は互いに素ではなくなる。
>共通因数2を持つことになるからです。
そんなことは分かっている。
だから、何度も条件Aは満たすが条件Bは満たさないと書いているだろう。」

と書いてるよ。
省1
377
(1): ◆pObFevaelafK 07/27(日)22:45 ID:fkyKGCZB(18/19) AAS
>>376
375の条件は正確には、GCD(k_4,k_5,k_6)=1。

以前は、それぞれが互いに素としていたが、この定義を修正したので
式(2)(以前は式(1))の修正を行いました。
378
(1): 07/27(日)22:51 ID:ot77wZ1Y(15/16) AAS
>>377
GCD(k_4,k_5,k_6)=1としようが
直方体のa,b,cを2倍してk_4,k_5,k_6を2倍にしたらGCD(k_4,k_5,k_6)≠1
379
(1): ◆pObFevaelafK 07/27(日)23:01 ID:fkyKGCZB(19/19) AAS
>>378
最新の証明では、式(2)は原始完全直方体のときに成立するので
原始完全直方体のときだけを考えればよいということになりました。
380
(1): 07/27(日)23:29 ID:ot77wZ1Y(16/16) AAS
>>379
とりあえず>>376で触れた言葉の不一致を説明してもらいましょうか

>>338で高木くん
「>k_4,k_5,k_6は互いに素ではなくなる。
>共通因数2を持つことになるからです。
そんなことは分かっている。
だから、何度も条件Aは満たすが条件Bは満たさないと書いているだろう。」
省2
381: ◆pObFevaelafK 07/28(月)00:10 ID:WXyl0EzO(1/8) AAS
k_4,k_5,k_6の条件が誤っていたので完全直方体の証明を修正しました。
382
(2): ◆pObFevaelafK 07/28(月)00:16 ID:WXyl0EzO(2/8) AAS
>>380
k_4,k_5,k_6の条件をGCD(k_4,k_5,k_6)=1としていたが、このためg^2の式で
lcmを用いて書かなければならない状態になっていた。以前は、k_4,k_5,k_6
の条件が、それぞれ互いに素であった。この理由の記述が不完全だったので
誤って修正してしまったが、その理由が判明したので、条件を修正したので
lcmを用いることがなくなった。今の最新版では、式(2)は整数倍にしても
成立する。整数倍にしたものも、完全直方体になるので、式(2)が成立しな
省1
383: ◆pObFevaelafK 07/28(月)00:19 ID:WXyl0EzO(3/8) AAS
>>382 訂正
×その理由が判明したので
〇その理由が判明して
384
(1): 07/28(月)00:25 ID:Utg59pAQ(1/5) AAS
>>382

>以前は、k_4,k_5,k_6
の条件が、それぞれ互いに素であった。

>>338は以前なんだから
「>k_4,k_5,k_6は互いに素ではなくなる。
>共通因数2を持つことになるからです。
そんなことは分かっている。
省2
385
(1): ◆pObFevaelafK 07/28(月)00:31 ID:WXyl0EzO(4/8) AAS
>>384
全然矛盾していない。式(2)が成立するかしないかは
変数が互いに素であるかどうかに依存しない。
式(2)が成り立つのは、3辺a,b,cからなる立体が、完全直方体に
なる場合で、3辺が互いに素であるときには、原始完全直方体
になるということだ。
386
(1): 07/28(月)00:44 ID:Utg59pAQ(2/5) AAS
>>385
式(2)って>>338で以前の式(1)ね

以前の式(1)では、任意のk_4k_5k_6でg^2=(rk_4k_5k_6)^2は導くことはできないんだから、>>373と問うてるんですが

373 132人目の素数さん sage 2025/07/27(日) 22:07:11.68 ID:ot77wZ1Y
>>372
じゃあ、

g=(m_4^2+n_4^2)k_4=(m_5^2+n_5^2)k_5=(m_6^2+n_6^2)k_6
省4
387
(1): ◆pObFevaelafK 07/28(月)00:59 ID:WXyl0EzO(5/8) AAS
>>386
375で答えている。

>任意のk_4k_5k_6でg^2=(rk_4k_5k_6)^2は導くことはできない
k_4,k_5,k_6がそれぞれに互いに素である場合にはそうなる。
その整数倍であってもその式は成立する。これは原始ピタゴラス
数の整数倍が直角三角形になり、三平方の定理を満たすのと同じ。
388: 07/28(月)01:26 ID:Utg59pAQ(3/5) AAS
>>387

335 132人目の素数さん
(略)

ならんよ

k_4,k_5,k_6は、a,b,cから導かれる変数。
a=(m_1^2-n_1^2)k_1=(m_2^2-n_2^2)k_2=(m_5^2-n_5^2)k_5
b=2k_2m_2n_2=(m_3^2-n_3^2)k_3=2k_6m_6n_6
省12
389
(2): ◆pObFevaelafK 07/28(月)01:33 ID:WXyl0EzO(6/8) AAS
>>338
a,b,cを2倍したら、gも2倍になるだけ、方程式の両辺の次数が等しいから
変数の値を整数倍しても成立するのは当たり前。意味不明なレスを
繰り返さなくて結構だ。
390
(2): 07/28(月)01:59 ID:Utg59pAQ(4/5) AAS
>>389
g^2=(rk_4k_5k_6)^2

左辺のgが2倍、右辺のk_4,k_5,k_6もそれぞれ2倍

左辺は2倍されたgの2乗で4倍
右辺は「rがそのままなら」k_4,k_5,k_6それぞれが2倍がされたものの積が8倍になってるものをさらに2乗して64倍ですが、まぁ成り立ちませんよ

「rはそのままなら」として続けます?
2倍化した直方体で成り立つ式のrはもとのrと異なるとして続けます?
391: 07/28(月)02:02 ID:Utg59pAQ(5/5) AAS
>>389
>>390

(誤)
>k_4,k_5,k_6それぞれが2倍「が」されたものの積が8倍になってるものをさらに2乗して64倍

(正)
k_4,k_5,k_6それぞれが2倍「化」されたものの積が8倍になってるものをさらに2乗して64倍
392: ◆pObFevaelafK 07/28(月)06:33 ID:WXyl0EzO(7/8) AAS
>>390
389(以前のレスも含めて)は間違いで、整数倍にしたk_4,k_5,k_6でも成立するようにするためには
g^2=(rk_4k_5k_6/GCD(k_4,k_5,k_6)^2)^2としなければなりませんでした。
393: ◆pObFevaelafK 07/28(月)06:38 ID:WXyl0EzO(8/8) AAS
>>335
>つまり、互いに素でない場合のg^2の表現は全く異なる形になり、元の式から単純に「両辺を4倍する」だけでは導けない
式(3)の右辺は式(2)の4倍になっていて、k_4,k_5,k_6がそれぞれに互いに素かつ式(1)を満たす場合に、式(2)の4倍と式(3)
は同じにならなければならないから、係数比較を行うことができる。
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