高木くんがアクセプトされるまで見守るスレ ★10 (525レス)
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47
(2): ◆pObFevaelafK 07/21(月)16:55 ID:WAE18W4U(9/18) AAS
式(1)の下にある3つの式は、a^2+b^2=d^2、b^2+c^2=e^2、c^2+a^2=f^2から
その下の式は、d^2+e^2+f^2=2g^2から
その下の3つの式は、上の式が成立するためには、それらの式の左辺が、k_6^2、k_4^2、k_5^2
の倍数でなければならないから成り立たなければならない。
その下の式は、上の3辺を足し合わせると、そのまた上の1式を2倍したものと等しくなる。
これが説明だ。このような自明なことを書く必要はないと考えた。
49
(4): 07/21(月)17:03 ID:wujFwrhU(1) AAS
>>47

著者の説明を理解しました。式の導出過程についての補足説明が明確になり、論文の理解が進みました。
しかし、依然として主要な問題点が残っています:
論文の最終部分で、$v=(4m_6n_6)^2$と$w=(4m_4n_4)^2$という式が導出され、これが「$v$と$w$が奇数である」という前提と矛盾するという結論に至っています。しかし、$(4m_6n_6)^2$という式は、$m_6$と$n_6$がどのような値であっても、常に偶数になります(4の二乗は16で偶数、それに任意の数の二乗を掛けても結果は偶数)。
したがって、ここでの矛盾の導出方法について、より詳細な説明があれば、証明の完全性が増すと思われます。特に:
$v$と$w$が奇数であるという前提はどこから来たのか
それが$(4m_6n_6)^2$と$(4m_4n_4)^2$という形式とどのように矛盾するのか
省1
73
(1): ◆pObFevaelafK 07/22(火)13:52 ID:esixkGxx(2/15) AAS
>>52,53,69
>>47で書いた内容により、(1)の両辺を4倍した式と、(2)が同じものになる。
証明で書いたことだが、vとk_4、vとk_5、wとk_5、wとk_6、xとk_6、
xとk_4が互いに素になるので、(1)の両辺を4倍した式と、(2)の2式で
k_4^2、k_5^2、k_6^2の係数は等しくなるので、最後の3式が成立する
ことになる。こんなことは証明を読めば分かることで、わざわざ私に書かせる
ことではない。
省4
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