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ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ17 (1002レス)
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ17 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1746597368/
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151: 死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ [] 2025/05/12(月) 02:09:29.49 ID:ex4TpqzQ 誰にでもチャンスは有るとは言えすぐには無理で血統面でクラス編成を考えたりしないと、差がつかないし落ちこぼれに巻き込まれる。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1746597368/151
211: 132人目の素数さん [] 2025/05/12(月) 11:27:21.49 ID:YdOoJ4dI >>207 >昔上司から 「切り口」という思考スキルを教えてもらった >複雑な対象は、視点や切り口を変えてみろと >実数Rの構成法は、いろいろある。 >デデキントの切断もある。Qのコーシー列に限らない >この視点では、初期段階としては 必ずしも有理コーシー列は必須ではない >だから、コーシー列の同値類の概念は 必須でなく、本質でもない 君はどの視点、どの切り口も全然分かってない だから、君は実数の理解に必須なことが全然分かっておらず全然本質に迫れてない 君の元上司もきっとこういうだろう ”まるで成長していない…” https://dic.pixiv.net/a/%E3%81%BE%E3%82%8B%E3%81%A7%E6%88%90%E9%95%B7%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%AA%E3%81%84 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1746597368/211
215: 132人目の素数さん [] 2025/05/12(月) 12:41:42.49 ID:f97fsta7 >>207 >だから、コーシー列の同値類の概念は 必須でなく、本質でもない 有理コーシー列を用いて構成するなら同値類は必須且つ本質。なぜなら同値類は実数の存在を前提不要だから。 一方、収束先や無理数を用いるおサル流構成法は実数の存在を前提要だから本質的に間違い。 いくら言い訳を重ねても間違いが正しくなることは無い。いいかげんに認めような。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1746597368/215
221: 132人目の素数さん [] 2025/05/12(月) 17:49:32.49 ID:FrA4Ryze >ニッポン、チャチャチャとか、頭オカシイ 政治家が日本は強くなければいけないと言い出したら危ない http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1746597368/221
485: 死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ [] 2025/05/20(火) 17:25:36.49 ID:1IqXVr/J 数学を現代文や古文漢文のように理解はしなくてよく、ツールとして利用したらいい。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1746597368/485
553: 死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ [] 2025/05/22(木) 15:43:07.49 ID:6+WHdqfK てんぶんがく。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1746597368/553
683: 132人目の素数さん [sage] 2025/05/24(土) 17:04:07.49 ID:8LR+309D オイラーの定数γは π^2・γ=6 を満たし、 γは周期に属しリウビル数ではない超越数である いや〜、これには参った参った どうしようかな http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1746597368/683
698: 132人目の素数さん [] 2025/05/24(土) 23:48:25.49 ID:qLdpZZ2V >>650 追加 (引用開始) https://peng225.hatenablog.com/entry/2018/02/12/223452 ペンギンは空を飛ぶ 2018-02-12 5次方程式の解を巡る旅 〜3次・4次方程式のresolvent編〜 おまけ:Lagrange resolventとは 本筋とはあまり関係ないが、最後にLagrange resolventの話をしておこうと思う。私は本件の調査を始めるまで、高次方程式を解くにはLagrange resolventというすごいやつを使えば良いのだと思っていたが、実はそうではない。ここで今の私の理解を整理しておく。 略す 実は3次方程式を解く際に登場したU, VはLagrange resolventになっている。そのため、これらを3乗すると(3−1)!=2 通りの式に変化したと言うわけである。 一方、4次方程式ではLagrange resolventを利用していない。それは、変化のパターンが(4−1)!=6 通りとなってしまい、4次方程式を解くために6次方程式を解かなければならなくなるからである。 そんなわけで、Lagrange resolventは面白いが、方程式を解くのに使える万能薬ではないのである (引用終り) 五次方程式 ja.wikipedia から 参考追加(上下の添え字が 5ch”便所板”では写せないので原文を見るよう) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E6%AC%A1%E6%96%B9%E7%A8%8B%E5%BC%8F 五次方程式 限定的な代数的解法 一般の5次方程式が代数的には解かれないということは、上記に示したとおりであるが、特定の五次方程式がどのような場合に解けるかについては分かっている。ラグランジュが3次、4次で用いた手法をそのまま持ち込んだ場合、 αiを元の方程式の根として、 x=(α1+ζα2+ζ2α3+ζ3α4+ζ4α5)5 (ただし ζ は1の原始5乗根) の置換を考察することになるが、この場合5次対称群の位数は120で、出現する式は5次巡回群の位数=5で割った24通りである。つまりその為に解かなければならない xの方程式は24次のものとなり、次数が5次よりも高くなり,困難の程度がはるかに増す。 そこでより位数の低い置換を与えるような式を考察する必要があるが、これは1861年にアーサー・ケイリーが与えたものが最良となる。 x=(α1α2+α2α3+α3α4+α4α5+α5α1−α1α3−α2α4−α3α5−α4α1−α5α2)2 この場合に置換により現れる式の値は6通りであり、 xの6次方程式を解くことに帰着する。 もちろんこれを代数的に解くことは一般的な状況では不可能であるが、 根の平方が有理数となる場合に限り、実質的な次数が下がり、代数的に解ける。 その後は3次、4次のラグランジュの解法と同様にして元の方程式の根が得られる。 これが五次方程式が代数的に(四則と開冪で)解かれるための必要十分条件である (引用終り) 繰り返すが、上記の通り”Lagrange resolventは面白いが、方程式を解くのに使える万能薬ではないのである” 一方、ガロア理論は 方程式の次数や 可解か否かに関係なく 使える万能薬である! これ分ってない オチコボレさんが います!w http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1746597368/698
838: 132人目の素数さん [] 2025/05/26(月) 08:49:26.49 ID:CylQJHMu >>827 君、ほんと自分語り大好きだね 誰も興味無いから自分の家族にでも聞いてもらいなよ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1746597368/838
853: 132人目の素数さん [] 2025/05/26(月) 17:01:53.49 ID:t0qp8Gvl >>851 >ガウスの超幾何微分方程式がいつ代数関数解をもつかは大変な反響を呼んだようである. >この問題は,超幾何方程式に付随する新しい超越関数のクラス,つまり保型関数の発見につながった. >一方では,どのようなときに線型微分方程式のすべての解が代数的になるか,という問題が年代に大問題となった. >このような一般的な問題に初めて取り組んだフックスに因んでフックスの問題と呼ばれたようである. それ、全然ガロア理論じゃないっす🤣 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1746597368/853
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