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純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)20 (1002レス)
純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)20 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1745503590/
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106: 死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ [] 2025/05/02(金) 12:09:15.06 ID:D62ALkS8 君主制に向いている。しかも相対君主の数は多い。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1745503590/106
227: 132人目の素数さん [] 2025/05/12(月) 13:14:10.06 ID:FrA4Ryze >数学の論文が書けないなら数学の学習は無意味か? 論点をずらすのに熟達するだけなら意味はないだろう http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1745503590/227
452: 132人目の素数さん [sage] 2025/06/03(火) 20:36:32.06 ID:zgH07+36 >>450 ヒルベルトみたいなこといってるね https://www.uec-programming.com/2020/08/14/%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E6%95%B0%E5%AD%A6%E3%81%AE%E7%A5%9E%E3%80%80d%E3%83%BB%E3%83%92%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E6%B0%8F/ 1925年(63才)悪性貧血になる。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1745503590/452
459: 132人目の素数さん [sage] 2025/06/03(火) 22:23:06.06 ID:UO/3vfcR あなたが最も業績を挙げてた頃、アリナミンからコバラミンを摂っていたのですか? 海苔を1日3枚食べるんだよ!あくしろよ! 食べるんだよ! 食べ物を!(池沼大絶叫) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1745503590/459
480: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/06/08(日) 14:57:03.06 ID:cYYLjQao >>475-477 ありがとう ID:Zc7H01cb、ID:fNOOrq8Oは、御大か 巡回ありがとうございます >層はファイバー束の切断のことだと思うだろう >層は任意の切断ではなく特定の条件を満たす切断だけを考える >だから素人にとってただのファイバー束よりもちょっと難しいのである >今言った告白が正しいとするとファイバー束でいいじゃんとしか思わん 秋月 1970, p. 176 「『輓近代数学の展望』ダイヤモンド社、1970年」>>470 では、”層”の直前には、ファイバー束やベクトル束の説明があって そのあとに、層の説明が続いたと思った(いま、本は処分して手元にないのが残念だが) うろ覚えだが、層は ファイバー束の発展形のような印象が残っている 加藤文元さんの名言だが、数学の対象を広げすぎると、浅い結果しかいえない 深い結果が言えるよう 適度に狭いところまで広げるべし ”層”のエライところは、例えば関数を 開集合系をベースに捉えようという姿勢だと思う つまり、学部1年の集合論で 関数とは ”1点 vs 1点”の対応だという その口が渇かぬうちに、”1点 vs 1点”じゃなく 開集合系をベースに考えるべしという(教わる方は 目をシロクロだが(^^) 実際、解析函数を考えるとき、”1点 vs 1点”で考えるのは、面白くないのだろう 岡先生や ルレイ先生は、えらい (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%BC%E6%9D%9F ファイバー束(英: fiber bundle, fibre bundle)とは、位相空間に定義される構造の一つで、局所的に 2 種類の位相空間の直積として表現できる構造の事である 概要 単位円 S1 と線分 I = [0, 1] の直積 S1 × I は円柱の側面になる。円柱の側面と似たような図形にメビウスの輪がある。局所的には S1 の一部と線分 I = [0, 1] の直積に見えるが、全体的には円柱と異なる図形になっている。このような局所的に直積として書けるという性質(局所自明性)を持った図形を扱うのがファイバー束の概念である。 この場合の S1 を底空間といい、線分 I をファイバー(繊維)という。ファイバーを底空間に沿って束ねたとき、上の例の円柱のように全体としても直積になっていれば、その全体を自明束(じめいそく)という。自明束は基本的なファイバー束ではあるが、むしろ、メビウスの輪のように自明でないファイバー束の構造がどのようになっているのかといったことが重要である。 ここでは、座標束 {E, π, B, F, G, Ua, φa}a∈A を定義する。添字集合などを省略して (E, π, B, F, G, Ua, φa) などとも書く。 束 (E, π, B) と位相空間 F, F の効果的な位相変換群 G, 底空間 B の開被覆 {Ua}a∈A が与えられているとする。Ua を、座標近傍 (coordinate neighborhood) という つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1745503590/480
508: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/06/10(火) 23:45:12.06 ID:c+NJ0JxA >>506-507 なるほど、”Wilhelm F. Stoll”先生か 不勉強でして、書棚の肥やしの 一松先生の「多変数解析函数論」を出してきて 後の文献リストを見て ドイツ数学者でS先生が少ないので、Karl Stein 先生かなと思っていました 外してましたね(^^ (参考) https://en.wikipedia.org/wiki/Karl_Stein_(mathematician) Karl Stein (1 January 1913 in Hamm, Westphalia – 19 October 2000) was a German mathematician. He is well known for complex analysis and cryptography. Stein manifolds and Stein factorization are named after him. google検索 K. Stein 多変数関数論 AI による概要 (AI の回答には間違いが含まれている場合があります。) K. Steinは、多変数複素関数論の重要な人物であり、特に岡潔の多変数関数論の理論に強い影響を与えました。Steinは、岡潔の理論をさらに発展させ、多変数の解析関数の性質を詳しく調べました。 詳細: 岡潔との関係: K. Steinは、岡潔の多変数複素関数論の理論を深く研究し、その発展に貢献しました。岡潔は、多変数複素関数論における正則領域の問題を解き、その結果、多変数の解析関数の性質を明らかにしました. 多変数解析関数の研究: Steinは、岡潔の理論を基に、多変数の解析関数の性質を詳しく調べ、例えば、多変数の解析関数の存在領域や、擬凸状の領域に関する問題など、多変数複素関数論の重要な問題を扱いました. ハルトークスの逆問題との関連: Steinは、ハルトークスの逆問題に関しても研究を進め、多変数の解析関数の存在領域に関する問題に取り組んだとされています. その他: 岡潔の多変数複素関数論は、数学の様々な分野に影響を与えており、現在も研究が進められています. Steinの貢献は、岡潔の理論をさらに発展させ、多変数複素関数論の理解を深めた点にあります. http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1745503590/508
515: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/06/11(水) 11:03:48.06 ID:181R6eWz つづき google: Wilhelm F. Stoll math Several Complex Variables AI による概要:AI responses may include mistakes. Learn more Wilhelm F. Stoll was a prominent mathematician who made significant contributions to the field of several complex variables. He specialized in holomorphic functions, value distribution theory, and related topics, particularly within the context of analytic geometry and the study of complex manifolds. His work influenced many others in the field, and he is known for his dedication to mathematical research and his mentorship of doctoral students. Key Contributions and Focus Areas: Holomorphic Functions: Stoll's research focused on the properties and behavior of holomorphic functions of multiple complex variables. He explored topics like finite order holomorphic functions and their growth estimates. つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1745503590/515
539: 132人目の素数さん [] 2025/06/12(木) 20:51:19.06 ID:1lUCohkQ 深谷建二ーー>深谷賢治 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1745503590/539
571: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/06/15(日) 15:45:04.06 ID:lv2xCBEK >>564 (引用開始) >2)で、wikipediaの記載は こうだとしても・・ > 任意Aあるいは全てのAの 集合の積∩を考えるというのは 当然突っ込みどころであります どう突っ込むと? (引用終り) ふっふ、ほっほ >>563のように 自然数の集合Nを ・”N:=∩{x⊂A∣∅∈x∧∀y[y∈x→y∪{y}∈x]}” ここに Aは無限公理により存在する集合を任意に(全て "∀")選んだものである とするのは 素朴ではあるが、問題がある つまり、カントール集合論で、自然数Nは無限集合で最小の集合であるのだが 問題は、無限公理により存在する集合全て "∀"が、きちんと定義できているのか? だ 簡単に例示すると、5つの集合A,B,C,D,Eにおいて ∩{A,B,C} 3つだけの積集合と ∩{A,B,C,D,E} 5つ全部の積集合とでは 当然 積集合の大きさが異なる つまり、無限公理の集合全て "∀"が きちんと尽くされたという保証がないと 最小無限集合たる自然数Nの定義に曖昧さが残ることになる なお、>>569 筑波大 坪井明人 PDF P9からの記載のぶりは 下記 en.wikipedia xiom of infinityの Extracting the natural numbers from the infinite setからの ”Alternative method”の記載類似と思われる おそらく、種本が同じなのだろう (参考) https://en.wikipedia.org/wiki/Axiom_of_infinity Axiom of infinity Extracting the natural numbers from the infinite set Alternative method An alternative method is the following. Let Φ(x) be the formula that says "x is inductive"; i.e. Φ(x)=(∅∈x∧∀y(y∈x→(y∪{y}∈x))). Informally, what we will do is take the intersection of all inductive sets. More formally, we wish to prove the existence of a unique set W such that ∀x(x∈W↔∀I(Φ(I)→x∈I)). (*) For existence, we will use the Axiom of Infinity combined with the Axiom schema of specification. This definition is convenient because the principle of induction immediately follows: If I⊆ω is inductive, then also ω⊆I, so that I=ω. http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1745503590/571
603: 132人目の素数さん [] 2025/06/16(月) 23:11:57.06 ID:7GSpsGVO トンデモさんの発言を聞いてると、どうも「無限公理とは無限集合の存在を保証する公理である」と思ってる節がある。 「Aは無限集合の存在を保証する公理である」はAが無限公理であるための必要条件であるが十分条件ではない。 無限という言葉の響きで連想ゲームして分かった気になるから間違う。数学は連想ゲームではない。無限公理の論理式を読んで理解せよ。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1745503590/603
817: 132人目の素数さん [] 2025/07/04(金) 08:07:18.06 ID:yBc7p5eC >>814 ディベート? 論破? 共通部分(数学の初歩の初歩の初歩)が分からないからってなに誤魔化してんの? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1745503590/817
862: 132人目の素数さん [] 2025/07/10(木) 09:07:22.06 ID:e06yId8e 現代数学の系譜 雑談よ 数学板はおまえの勝手読み発表会場ではない そんなものはチラシの裏でやれ 言葉分かる? 分からないなら死ね 生きる価値無いから http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1745503590/862
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