[過去ログ] ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ13 (1002レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
181: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 02/05(水)00:13 ID:Md2R2j9H(2/5) AAS
つづき

付録E Kuratowski-Zornの定理
略す

外部リンク[htm]:www.ms.u-tokyo.ac.jp
河東泰之の「数理科学」古い記事リスト
外部リンク[pdf]:www.ms.u-tokyo.ac.jp
20 河東泰之, ヒルベルト空間と作用素環,「数理科学」 Vol.57-9, pp.29-35, サイエンス社,2019.
省4
182
(4): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 02/05(水)07:51 ID:Md2R2j9H(3/5) AAS
>>180
>>任意のベクトルを無限個のベクトルの線形結合で表すことである.ヒルベルト空間では,これを実現する正規直交基底を取ることがいつでもでき,有限次元空間とよく似た話が無限次元でも展開できる.フーリエ級数はその具体例として大変重要なものである.
>これ、選択公理を使うだろうと思って調べていた
>下記 山上滋先生 名大 関数解析入門 『命題4.5.ヒルベルト空間の正規直交基底は必ず存在する。(全然一意的ではないが。)
>Proof.基本的なアイデアはの直交化であるが、正式にはのZorn補題を使う。各自、確かめよ』
>ですね (^^

<補足>
省15
183: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 02/05(水)07:52 ID:Md2R2j9H(4/5) AAS
>>182 タイポ訂正

 その空間の基底の存在と、次元(ベクトル空間の場合 基底の集合の濃度を意味する。可算にする場合が多いらしい)が決められる
   ↓
 その空間の基底の存在と、次元(ヒルベルト空間の場合 基底の集合の濃度を意味する。可算にする場合が多いらしい)が決められる
184: 02/05(水)08:18 ID:5j19JkQh(1/2) AAS
>>182
> Zorn補題(選択公理)で、
> 線形空間の基底の存在と、
> 次元(基底の集合の濃度を意味する)が決められる
> 基底の存在定理の典型的な、使い方が>>110だね

>>111な 三ケタの数字を覚えられんのか? この昭和耄碌爺

で、>>112は解けたのか?
省5
185
(2): 02/05(水)08:21 ID:5j19JkQh(2/2) AAS
>>182
> ある空間の 基底の存在定理、次元定理から
> 具体的な 基底候補が、実際の基底として採用できることが分る
 じゃ、RをQ上の線形空間としてみたときの基底を、具体的に構成してみてくれる?

 できるものならな
186
(2): 02/05(水)08:48 ID:DBPzopUM(1/2) AAS
>>185
そういう理屈が通じない相手であることがわからないということが
わからない
187
(1): 02/05(水)08:55 ID:xZiVkAA/(1) AAS
>>186
> そういう理屈が通じない相手であることが
 わかってる
> わからないということがわからない
あきらめたらそこで試合終了ですよ
外部リンク:dic.pixiv.net
188
(1): 02/05(水)09:03 ID:E9rrHVSa(1) AAS
●●公がここに書くのを諦めないなら
我々も彼に対する「教育」を諦めない

どこぞの大学の●●名誉教授様とは違う
189: 02/05(水)10:18 ID:DBPzopUM(2/2) AAS
勝手に書かせておけと思えない理由が
わからない
190: 02/05(水)10:48 ID:wxM+XkyV(1/8) AAS
>>113
誰かさんはギブアップのようなので。

>問1 (2,-1,-1),(-1,2,-1),(-1,-1,2)は、線形独立?
[定義]体F上の線型空間Vの元v1,・・・,vnが線型独立:∀f1,・・・,fn∈F.Σ[k=1,n]fkvk=0⇒f1=・・・=fn=0。線型独立でなければ線型従属。
[証明]
(2,-1,-1)+(-1,2,-1)+(-1,-1,2)=(0,0,0)なので線型従属。

>問2 R^nの次元がnであることはどうやって証明される?
省8
191: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 02/05(水)10:50 ID:hl9U/ln8(1/5) AAS
>>182 補足

・Hilbert spaceの Hilbert dimension は、下記
"As a consequence of Zorn's lemma, every Hilbert space admits an orthonormal basis; furthermore, any two orthonormal bases of the same space have the same cardinality, called the Hilbert dimension of the space.[94]"
(which may be a finite integer, or a countable or uncountable cardinal number).
・”The Hilbert dimension is not greater than the Hamel dimension (the usual dimension of a vector space).”
 ”As a consequence of Parseval's identity,[95] 略 ”
・なお、>>146-147 "Proof that every vector space has a basis"では、有限和は 陽には使われていない
省15
192
(3): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 02/05(水)11:10 ID:hl9U/ln8(2/5) AAS
”<公開処刑 続く>
(『 ZF上で実数は どこまで定義可能なのか?』に向けて と
  (あほ二人の”アナグマの姿焼き") に向けてww ;p) rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/”]

>>185-188
>あきらめたらそこで試合終了ですよ

ふっふ、ほっほ
こっちは、<公開処刑 続く>
省21
193
(1): 02/05(水)11:42 ID:7GP3k7Nu(1/2) AAS
>>192
>いま、”具体的な 基底候補”があれば という話だ
 なんで、具体的な候補があるのに、選択公理使う奴がいるの?
 候補が実際、基底であることを示せばいいだけじゃん 馬鹿?
194: 02/05(水)11:43 ID:7GP3k7Nu(2/2) AAS
>>193
>残りの部分を 存在定理に丸投げすれば、良い
 おまえ、考える能力がない馬鹿だろ?
195: 02/05(水)11:46 ID:FxXBQqZG(1/2) AAS
だいたい、全部が具体的に示せるかという問いに、
「一部なら示せる(どやぁ) 残りは魔法を使う」
とかいう奴は、人の話が聞けない●●山の●●公
196: 02/05(水)11:49 ID:FxXBQqZG(2/2) AAS
◆yH25M02vWFhPは、
「ボクちゃん、国立大学の入試に合格したから賢いもん」
とか思ってるようだけど

所詮高校卒業レベルのことしか出題されない大学入試試験に
答えられたくらいでドヤ顔すんな イタイタしいな

特に数学に関しては、高校卒業レベルなんて実に大したことない
197
(3): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 02/05(水)11:54 ID:hl9U/ln8(3/5) AAS
>>192 補足
>n → 可算無限 にできそうな気がする (すぐには 成否の判断ができないが)

例えば
√2(=2^1/2), 2^(1/3), 2^(1/4),・・ 2^(1/m),・・ 2^(1/n),・・・
で、任意 2^(1/m) - 2^(1/n) (m≠n)が 有理数でなければ良い

あるいは
√2(=2^1/2), 2^(1/2)^2, 2^(1/2)^3,・・ 2^(1/2)^m,・・ 2^(1/2)^n,・・・
省2
198: 02/05(水)11:57 ID:wxM+XkyV(2/8) AAS
>>192
>いまは おサル>>7-10の、選択公理(選択関数)の誤解・無理解を
>徹底的に あぶりだしているのですw ;p)
好きな順番で整列できるだの、aαでfを定義するだのこそ誤解・無理解
199
(1): 02/05(水)12:41 ID:wxM+XkyV(3/8) AAS
>>197
>n → 可算無限 にできそうな気がする (すぐには 成否の判断ができないが)
>mとnの2重数学的帰納法で証明できるかも・・、しらんけど
できません。
数学的帰納法の結論は「任意の自然数に関する命題P(n)が真」です。
高校数学からやり直した方が良いのでは?
200
(1): 02/05(水)12:41 ID:KZr3dXIi(1/2) AAS
>>197
> n → 可算無限 にできそうな気がする

君、乙?
201
(1): 02/05(水)12:44 ID:KZr3dXIi(2/2) AAS
>>197
> mとnの2重数学的帰納法で証明できるかも・・

任意の実数が、2のn乗根の有理数倍の有限和で表せる、と本気で思い込むとか
乙をはるかにしのぐ、ウルトラスーパー●違いがいたわ(驚)
202
(3): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 02/05(水)13:33 ID:hl9U/ln8(4/5) AAS
<公開処刑 続く>
(『 ZF上で実数は どこまで定義可能なのか?』に向けて と
  (あほ二人の”アナグマの姿焼き") に向けてww ;p) rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/”]

>>199
(引用開始)
>n → 可算無限 にできそうな気がする (すぐには 成否の判断ができないが)
>mとnの2重数学的帰納法で証明できるかも・・、しらんけど
省26
203: 02/05(水)13:41 ID:wxM+XkyV(4/8) AAS
>>202
>したがって、1,x,··· ,xnはF[x]nの基底になる■
は任意の自然数nに関する命題なので数学的帰納法を適用できますけど?

>それ、下記の”F線形空間F[x]は任意の自然数より大きい次元の部分空間を持つから無限次元である”
>の証明 by 都築暢夫 広島大 (いま東北大)
>が間違っていると?
間違ってるのは数学的帰納法で非自然数に関する命題を証明できるとかほざいてるあなたです。
省1
204
(1): 02/05(水)13:44 ID:wxM+XkyV(5/8) AAS
>>202
>なお、おサルさん>>7-10
>存在を示す 選択公理(選択関数)のポジティブな面を見ようとせず
>ネガティブな面のみを強調するが、それ 自分の数学レベルの低さを自白しているに等しい
好きな順番で整列できるだの、aαでfを定義するだのほざいてる人こそ自分の数学レベルの低さを自白しているに等しい
205
(3): 02/05(水)13:52 ID:wxM+XkyV(6/8) AAS
>>202
好きな順番で整列できるなら、実数全体の集合上の整列順序をあなたの好きなように作って示して下さい。
できるできる詐欺でないなら。
206
(3): 02/05(水)17:17 ID:iZ38Xgef(1) AAS
>>200
>>201
>> n → 可算無限 にできそうな気がする

>君、乙?
>>1だよ

>任意の実数が、2のn乗根の有理数倍の有限和で表せる
省11
207: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 02/05(水)17:32 ID:hl9U/ln8(5/5) AAS
>>206
(引用開始)
選択公理を仮定すれば、両方共に0ではない有理数 a≠0、b≠0 の
有理係数の γ=lim_{n→+∞}(1+…+1/n−log(n+a)) a>-1
に関する一次方程式 aγ=b の解 γ=b/a が存在するから、
その系としてγは有理数であることが示される
(引用終り)
省3
208
(3): 02/05(水)19:37 ID:elkEtgQ/(1) AAS
>>206
乙は統合失調症
1は学習障害
209: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 02/05(水)21:48 ID:Md2R2j9H(5/5) AAS
メモ貼ります

外部リンク:ja.wikipedia.org
多項式環
体上の一変数多項式環 K[X]
冪級数
→詳細は「形式冪級数」を参照
非零の項を無限個含むことも許すという別の方向で冪指数を一般化することにより、冪級数が定義される。ここではコーシー積における和が有限和であることを保証するために、冪指数に用いるモノイド N に対していくつかの仮定を課す必要がある。あるいは環のほうに位相を導入して、無限和を収束するものだけに限ることもできる。N として標準的な非負整数全体を選ぶならば問題は何もなく、形式冪級数環を N から環 R への写像全体として定義することができ、和は成分ごと、積はコーシー積で入れることができる。形式冪級数環は多項式環の完備化と見ることができる。
省14
210
(1): 02/05(水)22:13 ID:wxM+XkyV(7/8) AAS
またコピペが始まった
211: 02/05(水)22:19 ID:wxM+XkyV(8/8) AAS
>>205から逃げたということはやはりできるできる詐欺なんですね
212: 02/06(木)04:45 ID:aNn7qWpe(1/11) AAS
>>210
理解できてないから自分の言葉で書けずコピペでごまかす
劣等大学生あるある
213: 02/06(木)04:47 ID:aNn7qWpe(2/11) AAS
形式冪級数全体を、係数隊の線形空間を見たときの代数基底は具体的に構成できない
だ・か・ら、基底の存在は選択公理によらざるを得ない

基底が具体的に構成できるときに、その存在を選択公理で示す馬鹿はいない

これ数学界の豆な
214
(3): 02/06(木)06:34 ID:YqLfsVRy(1/31) AAS
>>208
私は統合失調症ではないと何回いわせれば分かるのだ

任意に a>-1 なる実数を取ると得られるオイラーの定数γに関する極限
γ=lim_{n→+∞}(1+…+1/n−log(n+a))
について、γに収束する実数列 {a_n} の第n項 a_n を
a_n=1+…+1/n−log(n+a)
としたとき、aの取り方によって実数列 {a_n} は
省13
215: 02/06(木)06:46 ID:YqLfsVRy(2/31) AAS
>>208
5チャンばかりしていていないで少しは手を動かして考えてみ

5チャンばかりしていると、パソコンやスマートフォンの画面に
向き合うときに猫背になりがちで、その結果として姿勢が悪くなりがちである
また、5チャンばかりしていると眼が悪くなりがちである
だから、5チャンは健康によいとはいえない
216: 02/06(木)06:52 ID:YqLfsVRy(3/31) AAS
>>208
5チャンばかりしていていないで → 5チャンばかりしていないで

医学学部では基礎医学で解剖学や生理学、生化学などを学ぶから、
意外に医者の考え方にはそれなりの理屈がある
217: 02/06(木)06:54 ID:YqLfsVRy(4/31) AAS
あっ、医学学部 → 医学部
218
(2): 02/06(木)06:57 ID:aNn7qWpe(3/11) AAS
>>214
>可算選択公理を仮定して、
>任意の実数に対して全単射が存在して一意に定まる正則連分数を使って
完全に統合失調症患者の妄想
219: 02/06(木)07:00 ID:YqLfsVRy(5/31) AAS
ま、医者は第一に体力であるとはいえる
体力がないと医者は務まらない
220
(2): 02/06(木)07:02 ID:YqLfsVRy(6/31) AAS
>>218
君が正則連分数の理論を知らないだけ
221: 02/06(木)07:02 ID:aNn7qWpe(4/11) AAS
>>218
ちなみに無理数であれば、正則連分数展開が一意に定まることが
選択公理などまったく使わずに示せる

有理数の場合は一意でなく、少なくとも二つの異なる表記がある
このことは実数の連続性(完備性)から避けられない
(1.000…=0.999…と同様の現象)
222
(1): 02/06(木)07:03 ID:aNn7qWpe(5/11) AAS
>>220
乙が正則連分数について初歩から誤解してるだけ
223
(1): 02/06(木)07:03 ID:aNn7qWpe(6/11) AAS
>>220
乙が正則連分数について初歩から誤解してるだけ
224
(1): 02/06(木)07:05 ID:aNn7qWpe(7/11) AAS
なぜ、γが無限連分数だと矛盾する、と妄想するのかわからん

乙は完全に統合失調症だな
225: 02/06(木)07:08 ID:YqLfsVRy(7/31) AAS
>>222
>>223
>有理数の場合は一意でなく、少なくとも二つの異なる表記がある
>このことは実数の連続性(完備性)から避けられない
>(1.000…=0.999…と同様の現象)
ユークリッドの互除法を適用することで実数の正則連分数は得られるから、
例えば1を 1=1/1 などとは書いたりはしない
226: 02/06(木)07:10 ID:YqLfsVRy(8/31) AAS
>>224
>完全に統合失調症だな
君へのブーメラン
227
(1): 02/06(木)08:02 ID:jBYaMD3j(1/14) AAS
5ちゃんねる弁慶のおっちゃん。
オイラーの定数が有理数か無理数かは数学上の未解決問題。
本当に解いたんなら、さっさと公表すればいいだけ。
しかし、おっちゃんの「証明」は過去に正しかった験しがない。
つまり、おっちゃんの主張は世界中の何処でも認められない。
だから、おっちゃんは5ちゃんねるで吠えるしかない。
228: 02/06(木)08:11 ID:YqLfsVRy(9/31) AAS
>>227
γが有理数かどうかの他にも興味のあることがある
229
(1): 02/06(木)08:12 ID:jBYaMD3j(2/14) AAS
おっちゃんは数学の面白さが分かってないし、数学徒から見れば
数学をバカにしているようにしか見えない。
「俺は未解決問題を解いたんだ」という妄想が既に麻薬になっており
これなしには生きていけない状態になっているほど重症。
当然、数学書もまったく読めてない。おっちゃんにとっての
数学書とは、自説を補強するためのものでしかなく、このバイアス
のかかった状態でしか数学書を読むことができず
省2
230: 02/06(木)08:20 ID:YqLfsVRy(10/31) AAS
>>229
私は数論関係には余り興味ない
231
(1): 02/06(木)08:32 ID:jBYaMD3j(3/14) AAS
>私は数論関係には余り興味ない

「有理数か無理数か」なんてのは、完全に数論。
もっとも、おっちゃんに数論は理解不能。数論の議論は
対象の「個性」に強く依存しており、「特化した証明」
という概念のないおっちゃんには理解できない。
おっちゃんはよく「実解析」と言うが、ではその一般論
から、どうやって数の「個性」に依存した性質が導出されるのか
省1
232
(1): 02/06(木)08:36 ID:YqLfsVRy(11/31) AAS
>>231
オイラーの定数γが有理数であることから
1つの定理が得られる可能性がある
233
(1): 02/06(木)08:36 ID:Mg9AvqPP(1/5) AAS
>>214
> γが無理数であると仮定して
> γに関する無限展開された正則連分数で
> 背理法で考えて矛盾を導けばよい

 矛盾が導けると妄想する●違い それが乙
234: 02/06(木)08:38 ID:Mg9AvqPP(2/5) AAS
>>232
> オイラーの定数γが有理数であることから1つの定理が得られる可能性がある
 「1つの(ウソ)定理」を導きたいために
 「オイラーの定数γが有理数」というウソをでっちあげたい●違い
 それが乙
235: 02/06(木)08:40 ID:YqLfsVRy(12/31) AAS
>>233
長く精密な解析に基づいた結果を書いただけ
236
(1): 02/06(木)08:44 ID:Mg9AvqPP(3/5) AAS
誤 長く精密な解析に基づいた結果を書いただけ
正 長く粗雑な思考をこねくり回した結果を書いただけ

乙の思考が精密だった試しはない
大学1年の微分積分学で不可をもらう劣等生レベル
不等式に関する推論も正しくできない
実数の連続性とかコーシー列とか
おそらく全然理解してないだろう
237
(1): 02/06(木)08:45 ID:YqLfsVRy(13/31) AAS
そもそも、γが無理数であるなら、普通に背理法で
任意に a>-1 なる実数を取ると得られるオイラーの定数γに関する極限
γ=lim_{n→+∞}(1+…+1/n−log(n+a))
について、γに収束する実数列 {a_n} の第n項 a_n を
a_n=1+…+1/n−log(n+a)
としたとき、aの取り方によって実数列 {a_n} は
γに収束する単調減少列かγに収束する単調増加列
省2
238
(1): 02/06(木)08:47 ID:YqLfsVRy(14/31) AAS
>>236
打ち間違いはあるけど、十分精密な解析だよ
239
(1): 02/06(木)08:48 ID:Mg9AvqPP(4/5) AAS
どうせ、
「γの連分数展開が無限につづくわけがない」
という思い込みによる誤りだろう

「無限につづくとすると矛盾する」
という判断が初歩レベルの誤解の可能性大

1同様乙も 大学1年レベルの数学が理解できてない
1は正方行列が正則行列だとぬかして大恥かいた
省1
240: 02/06(木)08:49 ID:Mg9AvqPP(5/5) AAS
>>238
> 十分精密な解析だよ

 乙の自己評価はウソだらけなので誰も信用しない
 だいたい正常な人は自ら精密とか発言しない
241
(1): 02/06(木)08:53 ID:YqLfsVRy(15/31) AAS
>>239
>「無限につづくとすると矛盾する」
>という判断が初歩レベルの誤解の可能性大
そういう無限に続く筈の極限が有限時間で停止するのが或る種の病的な現象なのだろう
242
(1): 02/06(木)08:55 ID:uN5yLsSS(1/3) AAS
>>241
> 無限に続く筈の極限が有限時間で停止する

 この発言が意味不明
 「有限時間」とは何か
 唐突に時間という言葉を持ち出すのが
 いかなる意味でも病的
243
(1): 02/06(木)08:57 ID:jALT4s+C(1/8) AAS
もし
lim_{n→+∞}(1+…+1/n)=∞
lim_{n→+∞}log(n)=∞
なのに
lim_{n→+∞}(1+…+1/n−log(n))=γ
なのが病的というなら
そもそもその感覚が稚拙
244
(1): 02/06(木)09:00 ID:YqLfsVRy(16/31) AAS
>>242
無限に続く極限が有限連分数展開される実数になるという現象が病的なのだろう
245: 02/06(木)09:02 ID:jALT4s+C(2/8) AAS
乙は任意のa>-1について
γ=lim_{n→+∞}(1+…+1/n−log(n+a))
となるのが病的というが、

そもそも
 lim_{n→+∞}(log(n+a)ーlog(n))
=lim_{n→+∞}(log((n+a)/n))
=lim_{n→+∞}(log(1+a/n))
省5
246
(1): 02/06(木)09:02 ID:YqLfsVRy(17/31) AAS
>>243
γの極限表示の方法は非可算無限通りある
247
(2): 02/06(木)09:03 ID:jALT4s+C(3/8) AAS
>>244
> 有限連分数展開される実数になる

 なぜγが有限連分数展開されると妄想するのかわからん
248: 02/06(木)09:05 ID:jALT4s+C(4/8) AAS
>>246
> γの極限表示の方法は非可算無限通りある
 でも同じ実数値だから何の問題もない
249: 02/06(木)09:06 ID:TvbkU+uU(1) AAS
何についての話なのかが分からない
250: 02/06(木)09:07 ID:jALT4s+C(5/8) AAS
乙が何を勘違いしたかわかったよ

任意のa>-1について
γ=lim_{n→+∞}(1+…+1/n−log(n+a))
となるから、無限連分数展開が一意化されない
と「誤解」したんだな

🌳違いの疑いは晴れたが、そのかわり正真正銘の🐎🦌と証明された
251: 02/06(木)09:08 ID:YqLfsVRy(18/31) AAS
>>247
単なる妄想ではない
実数直線R上至る所で連続だが微分不可能な関数の存在性とかあるだろう
そういう病的な現象と同じ
252
(1): 02/06(木)09:09 ID:jALT4s+C(6/8) AAS
1「正方行列なら正則行列」
乙「違う数列は違う極限をもつ」

んなわけなかろうが🐎🦌w
253
(1): 02/06(木)09:13 ID:YqLfsVRy(19/31) AAS
>>252
>違う数列は違う極限をもつ
そんなこといっていない
254
(1): 02/06(木)09:20 ID:ms+h3RwS(1) AAS
>>253
ではどんなことをいってる?
255
(1): 02/06(木)09:23 ID:YqLfsVRy(20/31) AAS
>>254
一回書いたが分からないようなので、
悪いが相手するのが面倒臭くなって来た
256
(1): 02/06(木)09:29 ID:QnD62ATK(1) AAS
>>255 どこに書いたか番号示してくれる?
257
(1): 02/06(木)09:34 ID:YqLfsVRy(21/31) AAS
>>256

>>214>>237を組合せて読めば要旨は分かるようになっている
258
(4): 02/06(木)09:54 ID:jBYaMD3j(4/14) AAS
γ(0,2):=lim_{n→+∞}(1/2+1/4+…+1/(2n)-log(2n)/2)
γ(1,2):=lim_{n→+∞}(1+1/3+…+1/(2n+1)-log(2n+1)/2)

とおくと、γ(0,2)とγ(1,2)のうち、少なくとも一つは無理数(超越数)である。
なぜか?
γ(0,2)-γ(1,2)=log(2) が無理数(超越数)だから
γ(0,2)とγ(1,2)の両方が有理数(代数的数)であることはありえない。
ちなみに、γ(0,2)+γ(1,2)=γである。
259
(1): 02/06(木)09:55 ID:jBYaMD3j(5/14) AAS
「特化した証明」という概念がないおっちゃんの問題点。
おっちゃんは、γが有理数であることを「証明した」と言うのだが
もし、同じ論理で上記のγ(0,2),γ(1,2)が「共に有理数」
であることが「証明」されれば、それはその「証明」が
誤りであることを明確に示している。

つまり、おっちゃんの「腐った証明」に付き合うことなく
誤りであることが分かるというわけ。
260
(1): 02/06(木)10:02 ID:jBYaMD3j(6/14) AAS
訂正>>258
>γ(0,2)-γ(1,2)=log(2)
正しくは
γ(0,2)-γ(1,2)=-log(2) または
γ(1,2)-γ(0,2)=log(2)
261: 02/06(木)10:11 ID:jBYaMD3j(7/14) AAS
>>258の記号で
>γ(0,2) と書いたところは、γ(2,2)とした方がよい。
オイラー・レーマーの定数。
1-
あと 741 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.038s