[過去ログ] ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ3 (1002レス)
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296(2): 2023/04/22(土)09:39 ID:LbFJEeFu(1/12) AAS
>>295
ありがとうございます
著者 荒井迅氏*)は
[2]神保道夫先生の「複素関数入門」(2003)が、とても読みやすいと書かれていますね
(この本は、全く知らないのですが、新しい本はそれなりに意味があると思います。参考文献も新しい)
[3]Needham氏のVisual Complex Analysis 1997 も面白そう
パラパラとめくって、図を見るだけでも楽しいそうです
省20
297: 2023/04/22(土)09:53 ID:LbFJEeFu(2/12) AAS
>>296
著者 荒井迅氏*)
数学セミナー 2023年5月号 P48
よこがお
に、著者自己紹介がありますが
「東工大から科学大へ・・・」
「私としては悪の科学者が所属してそうで、悪くない名称に思いました」
省10
299(2): 2023/04/22(土)11:03 ID:LbFJEeFu(3/12) AAS
>>268
> 行列式と線形独立と階段行列の関係
"階段行列"(下記)か
記憶に残っていないがw
調べてみると、いま問題の正方行列の文脈では
”三角行列”のことか!(下記)
三角行列は頻出で
省21
300: 2023/04/22(土)11:04 ID:LbFJEeFu(4/12) AAS
>>299
つづき
外部リンク:ja.wikipedia.org
LU分解(LU decomposition)とは、正方行列 A を下三角行列 L と上三角行列 U の積に分解すること。すなわち A = LU が成立するような L と U を求めることをいう。正方行列 A のLU分解が存在する必要十分条件はすべての首座小行列式が 0 でないことである。また L の対角成分をすべて 1 とすれば分解はただ一通りに定まる。文献によってはLR分解とも呼ばれる(それはAを左三角(left triangular)と右三角(right triangular)の行列の積に分解するということにちなむ)。
LU分解の手法
これを解くための解法には ドゥーリトル法 と クラウト法 の2つがある。
応用
省6
301: 2023/04/22(土)11:11 ID:LbFJEeFu(5/12) AAS
>>298
ありがとうございます
>Ahlforsを読んだものの感想をそういった言葉で茶化すのは
>失礼ではないか?
それは失礼しました
茶化す気は無かったのですが
Ahlforsか、図書館で取り寄せて、チラ見してみようかな
302(4): 2023/04/22(土)12:35 ID:LbFJEeFu(6/12) AAS
>>298
>>>梅村浩先生が、欧州に留学したとき、手書きの古い原稿を見せられて
>>>「みんな読めないと言っているが、読んでみる?」と渡されて
>渡した人は読めていたと思われる。
梅村浩先生の話は下記
大分思い違いがありました
下記 P22 "Painleve 全集 Stockholm 講義録 1895年
省37
303: 2023/04/22(土)12:35 ID:LbFJEeFu(7/12) AAS
>>302
つづき
P22
1984年秋 ? 1985年秋
Cremona 群の研究が一段落したとき,次になに
を研究しようか考えた.
ストラスブールに滞在した.
省29
305: 2023/04/22(土)13:50 ID:LbFJEeFu(8/12) AAS
>>304
ありがとうございます
こちらこそ
フォローありがとう
306(7): 2023/04/22(土)20:29 ID:LbFJEeFu(9/12) AAS
「大学への数学」2023年5月号
藤森 祥一先生の話の後編、面白かった
”わらしべ長者”を連想した
ある若者に
次々に幸運が舞い込んで、最後は広島大学教授に
でも、当然努力もあるわけですが
才能?
省17
307: 2023/04/22(土)20:40 ID:LbFJEeFu(10/12) AAS
>>306
>膨大な計算を根気よくやって、そこから本質を見抜く
ああ、あの記事で
”トラック何台分かの計算結果”云々という表現があって
すぐに昔の
「大型コンピュータから吐き出される連続折りたたみ式用紙のプリンター出力」
を連想しました
省3
308: 2023/04/22(土)21:37 ID:LbFJEeFu(11/12) AAS
「大学への数学」2023年5月号
大沢健夫先生の素数分布の話
も面白かった
310: 2023/04/22(土)23:12 ID:LbFJEeFu(12/12) AAS
>>294
>*複素関数論で数学の自由さを体験しよう……荒井 迅 17
常識だが、下記は見ておくのが良いと思う
外部リンク:ja.wikipedia.org
コーシー・リーマンの方程式
複素関数が複素微分可能すなわち正則であるための必要十分条件をなす。
解釈および再定式化
省10
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