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ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ3 (1002レス)
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ3 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1680684665/
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188: 132人目の素数さん [] 2023/04/16(日) 17:43:12.64 ID:gE8S539U >>187 ありがとうございます >複素関数論の初心者向けの入門的な教科書として >理想的とされる本の一つが >岸・藤本の「複素関数論」 > 5つ星のうち4.0 噛めば噛むほど味が出るような本です >複素関数の教科書で、いきなり開集合、閉集合で、閉包、触点、集積点など数学的な >言葉が出てきて、閉口しました。 なるほど "いきなり開集合、閉集合で、閉包、触点、集積点" が良さそうに思います いきなりε-δが出てくるよりもねw(開集合と一緒にやれば良いと思う) 多変数をやるときに、開集合とか役立つはず この本、ちょっと図書館に頼んで取り寄せて貰います 私の場合、複素関数論の先生は東大数学科出身の教授で 英文の工学向けテキストでしたけど 個人的には、別のテキストもサイドリーダーとして併読しました ”収束半径”の話は、高校で知っていた気がします 昔は、テーラー展開は高校でやったような・・(少なくとも大学への数学にはあった) 書評のレビューにあるように 工学部でも、意識の高い人はちゃんと勉強していることが レビューで分かりますね (大学で教えられるだけでは、十分ではないと。レビュー書いた人は、東大生ではないと思いますが) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1680684665/188
326: 132人目の素数さん [] 2023/04/24(月) 21:07:53.64 ID:kvjmkzeP >>323 >>行列の基本変形による階段化も知らんで 「階段化」と言う言葉は授業では聞いたことがない。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1680684665/326
437: 132人目の素数さん [] 2023/04/27(木) 14:49:15.64 ID:6IhuVlv7 >>435 相変わらず言い訳ばっかだな 高卒乙は http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1680684665/437
537: 132人目の素数さん [] 2023/04/28(金) 16:48:26.64 ID:ttlBhqNj >>535 今年中に、これのレジュメみたいのが ある雑誌に載る予定 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1680684665/537
560: 132人目の素数さん [] 2023/04/29(土) 09:12:46.64 ID:Hu39Dk5Q >>541 >もう誰も何も言わないので >何かがABCとIUTで盛り上がるまで >長い時間がかかりそう 戻るが 細かいけど、現代数学では専門分野が細分化されて 異なる分野の発言は、聞こえてこないってことじゃないですか? 下記で知った人います? Tsunogai Hiroshiさん、あの人? Ochiai Tadashiさん、あの人? (参考) https://ahgt.math.cnrs.fr/members/ Arithmetic & Homotopic Galois Theory IRN Members & Partners (抜粋) Core Members RIMS, Kyoto University ・Koshikawa Teruhisa ・Wojciech Porowski Hiroshima University ・Matsumoto Makoto ・Iijima Yu Hokkaido University ・Yasuda Seidai Nagoya University ・Furusho Hidekazu Osaka University ・Nakamura Hiroaki ・Wakabayashi Yasuhiro Sophia University ・Tsunogai Hiroshi Tokyo Institute of Technology ・Taguchi Yuichiro Researchers Partners Japan ・Ochiai Tadashi, Tokyo Institute of Technology ・Yasufuku Yu, Nihon University USA ・Florian Pop, Univ. Pennsylvania Germany ・Jakob Stix, Goethe-University Frankfurt http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1680684665/560
602: 132人目の素数さん [] 2023/04/30(日) 07:45:41.64 ID:/6r0p+/U >>596 普通、ガリレイ、ニュートン、オイラー、ガウスには 「氏」や「教授」はつけません。 あなたがガウスをガウス氏と呼ぶのには 特別の考えがあってのことだということになります。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1680684665/602
669: 132人目の素数さん [] 2023/05/02(火) 13:05:42.64 ID:yfIqDjIu >>662 > 他人の意見をいうのは泥棒 スレ主です ”数学とは、いかに他人の数学に自分の数学を乗せるかの技術である”(ニセ ポアンカレ)w まあ、2023年の今 何もないところの素朴な思い付きは、誰かが既に考えているよね(ガウスやオイラーがいま出現したとしてもね) だから、巨人の肩に乗れ(ニュートン)が正解です 他人の数学に自分の数学を乗せるべし(ちゃんとその作法があるよ) > アンチテーゼはテーゼではないのか? 抽象技法としては、双対だが 問題解決技法としては、下記のように、現状がテーゼで それに対立するのがアンチテーゼだろう つまり、いまの日本の政治(テーゼ) vs アナーキズム(アンチテーゼ) でしょ? (参考) https://mba.globis.ac.jp/about_mba/glossary/detail-20813.html 弁証法|グロービス経営大学院 創造と変革のMBA 弁証法 Dialectic 弁証法とは、ある命題(テーゼ)と対立関係にある命題(アンチテーゼ)を統合し、より高い次元の命題(ジンテーゼ)を導き出す止揚(アウフヘーベン)の考え方を土台とした思考法。 弁証法の意味合いや成り立ちについては、古代ギリシャの時代からさまざまな哲学者が関わっており諸説あるが、一般的には、ヘーゲルによって体系化されたものを指すことが多い。 弁証法のベースとなる止揚(アウフヘーベン)の考え方のポイントは、対立する二つの命題(テーゼとアンチテーゼ)に優劣があるわけではないということ。片方の命題がもう片方の命題を打ち消すのではなく、統合され進化していくという点にある。 例を挙げると、 ・テーゼ:ユーザーはゲームに楽しさを求めている ・アンチテーゼ:ユーザーは運動不足を懸念し、ゲームを控えるべきと思っている ・ジンテーゼ:楽しみながらできる運動を取り入れたゲームソフトを開発しよう このように、わかりやすく言うと、ものごとの対立や矛盾に着目し、それを克服する新たな発想を生み出す思考法である。 矛盾こそが新しい発想や展開のヒントであり、原動力であるとも考えられる。 ビジネスにおいても、さまざまなジレンマや二律背反があるが、それらを乗り越えたユニークなアイデアを生み出したい場面で活用が効くだろう。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1680684665/669
813: 132人目の素数さん [] 2023/05/06(土) 10:00:49.64 ID:Q27p2044 >>796 どうもありがとうございます スレ主です >自分の場合は、読んだ論文の中に未解決問題の答えを見つけたところだけでなく >そのあとの停滞(学位論文を書くまで2年以上かかった)も似ているが >その停滞を「数学的鬱」と表現する気分には決してなれません。 なるほど 多分、その通りだと思います どうも分野もキャラも違うようですね さて、工学屋のさがで、事実確認だけしておきますね 1)小沢登高氏は、99年3月修士、00年3月博士 これを、論文リストで見ると、修士が[1]で、博士が[2]とたぶん[5](99年10月にやっただから) 2)00年2月のParis第6大学の話は、論文[7](2000)ですね(これは博士論文の外) 3)ここから論文[8](2003)まで、2年くらい空白期間がある これが彼の停滞で「数学的鬱」と表現した期間でしょう 以上、事実確認でした (参考) https://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~narutaka/rireki.html 小沢 登高 履歴書(非公式版) 1999年3月 修士(数理科学)取得 1999年9月--2000年6月 Paris遊学 この時期までの研究はKirchbergの仕事・アイディアを 作用素空間に翻訳・適用することで得られたものが多い。 2月に研究集会が終わると、Paris第6大学に移った。 このとき某氏のプレプリントを読んでいて、 某未解決問題がアッサリ解けることに気がついた。 おかげでこの後一年余りの間、数学的ウツに悩まされる。 新しい研究に身が入らない、 なんら進展が見られない同じ問題に長期間こだわる、 という停滞のことだ。 2000年3月 博士(数理科学)を東大から取得 つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1680684665/813
905: 132人目の素数さん [] 2023/05/08(月) 06:44:19.64 ID:WoqfCqA4 >>アールフォルス先生は、1970年代(50年くらい前)に苦心して本を書いた >>では、2023年ならどうか? 酸いも甘いも嚙分けたベテランが著した 関数論講義 (ライブラリ数理・情報系の数学講義 5) 単行本 – 2021/4/16 金子 晃 (著) をチラ見されたい。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1680684665/905
947: 132人目の素数さん [] 2023/05/10(水) 08:21:36.64 ID:UEeEBQEN 戸田ブラケットと戸田格子の次の戸田は 戸田幸伸 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1680684665/947
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