[過去ログ] スレタイ 箱入り無数目を語る部屋4 (1002レス)
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29: 2022/10/22(土)15:27:48.88 ID:v1c6Gw+Y(17/17) AAS
スレ主、都合が悪すぎて>>24-27を完全スルーw
簡潔にまとめておこう。
写像 f:N → N を、f(k)= k (k≧1) と定義する。
また、1枚の封筒があって、確率 1/2^k で f(k) ドル入っているとする(k≧1)。
よって、封筒の中身を d とするとき、何らかの k∈N に対して d=f(k) と表せることになる。
このとき、封筒の中身 d が閉区間 [1,M] に属する確率は sum[k=1〜M] 1/2^k である(>>24)。
ところが、スレ主の屁理屈によれば、次のようになる。
省4
32(10): 2022/10/23(日)08:33:01.88 ID:5JY9jG/V(2/9) AAS
>>31
まとめよう
後の都合で、前スレから都築暢夫先生、梅谷武氏、柳田伸太郎先生をも、再録する
前スレ 2chスレ:math
多項式環 F[x]:任意の自然数より大きい次元の部分空間を持つから無限次元である(都築 暢夫 広島大)
外部リンク[html]:www.math.sci.hiroshima-u.ac.jp
2006年度 代数学1:講義ノート
省21
184(3): 2022/10/28(金)18:26:30.88 ID:izVQrwQU(4/4) AAS
>>183
箱の中の実数の値を誰も確認せずに乱数発生器にまかせたらどんな値になったか確率でしか決まらない
421(1): 2022/10/31(月)23:13:04.88 ID:V6kL7bYX(42/47) AAS
D(u,v)= max{ d(u^{0}),…,d(u^{98}), d(v) } だから、
∀v∈[0,1]^N−M_1 s.t. d(u^{0})≦k_0−1, d(u^{1})≦k_0−1,…, d(u^{98})≦k_0−1, d(v)≦k_0−1
ということになる。特に、
∀v∈[0,1]^N−M_1 s.t. d(v)≦k_0−1
である。これは [0,1]^N−M_1 ⊂ (d≦k_0−1) を意味する。
特に、μ_{Nw}^*([0,1]^N−M_1) ≦ μ_{Nw}^*(d≦k_0−1) が成り立つ。
すなわち、1≦μ_{Nw}^*(d≦k_0−1) である。一方で、>>411で見たように
省4
422(1): 2022/10/31(月)23:13:37.88 ID:vpuiD3x9(6/8) AAS
>>403
挙げている
アホか
お前はwww
477: 2022/11/01(火)19:50:23.88 ID:Hdk0OAq+(3/6) AAS
>>474
>ソロベイの有名な可算理論モデルがあるが
可算理論モデル?知らんな ありもしないものが有名とは、🐒は頭オカシイな
「全ての実数の集合がルベーグ可測である」というモデルなら有名だがな
そのモデルでは選択公理は成り立たないからヴィタリ集合は構成できず
したがって存在しない
484: 2022/11/01(火)23:34:06.88 ID:+emxAWt1(5/6) AAS
>>474 誤変換訂正と補足
<誤変換訂正>
2)ルベーグ可測が平行移動に普遍で、ヴィタリ集合Vは非可算濃度で、Vの[-1.+1]の範囲の有理数qの平行移動で可算無限和Σλ(V)を作ること
↓
2)ルベーグ可測が平行移動に不変で、ヴィタリ集合Vは非可算濃度で、Vの[-1.+1]の範囲の有理数qの平行移動で可算無限和Σλ(V)を作ること
注)普遍→不変
<補足>
省15
528: 2022/11/02(水)22:04:07.88 ID:VMeEIdTW(19/23) AAS
>>525
> a)普通は、どちらかが間違っている可能性大
>(今回は、これであって、時枝氏が間違っている!)
もともとの時枝記事では出題は固定。
その固定された出題に対して、回答者が時枝戦術を何度もテストする。
その結果、回答者の勝率は 99/100 以上となる。これは正しい。どこにも間違いはない。
ここで、出題の仕方を「固定」から「ランダム」に変更すると、
省3
592: 2022/11/03(木)15:55:53.88 ID:fNTesdKc(9/23) AAS
>>585
>時枝設問の回答は勝つ戦略があるとは言えない
賛成だな
理由付けは違うが
「時枝が、成り立たないのに、なぜ成り立つように見えるのか?」
それを考える精神が大事だと思うよ
720: 2022/11/05(土)13:30:24.88 ID:b+W23d63(16/29) AAS
1.列 S^N では最後の箱が存在しない
2.参照列は出題前に決まっていて、決して変化しない
3.出題列は固定されたままで、回答者はその中のいずれかを選ぶだけ
この3条件により「箱入り無数目」の確率計算は正当化される
3は強すぎる条件だが、致し方ない
744: 2022/11/05(土)16:56:23.88 ID:b+W23d63(29/29) AAS
ていうか、せたぼんさぁ
2列でいいから、どっち選んでも予測に失敗する
出題列と参照列の例、示してくんないかなあ(ボソッ)
825(1): 2022/11/06(日)15:46:26.88 ID:+0wVTm4U(26/43) AAS
>>819
>代表選出関数は使ってよくて
「R^N/〜 の代表系を選んだ箇所で選択公理を使っている.」
と明言している。
>箱の位置から箱の中の実数を求める関数を使ってはいけないの不思議だな
使ってはいけないんじゃなくて無いw
有るというなら証明してみて
834(3): 2022/11/06(日)17:46:52.88 ID:4rX/NHRo(15/23) AAS
>>767&>>775 追加
>” a)確率上、開けた箱と開けてない箱とは、扱いが違う”>>701
>をベースに、時枝記事>>1のトリックを、うまく説明できると思う
なんか変な規制があるみたいで
自由に書けない
なので、一応「完全勝利宣言」をしておきます
上記及び、非正則分布を使って
省2
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