[過去ログ]
スレタイ 箱入り無数目を語る部屋4 (1002レス)
上
下
前
次
1-
新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
484
: 2022/11/01(火)23:34
ID:+emxAWt1(5/6)
AA×
>>474
外部リンク:en.wikipedia.org
[240|
320
|
480
|
600
|
100%
|
JPG
|
べ
|
レス栞
|
レス消
]
484: [] 2022/11/01(火) 23:34:06.88 ID:+emxAWt1 >>474 誤変換訂正と補足 <誤変換訂正> 2)ルベーグ可測が平行移動に普遍で、ヴィタリ集合Vは非可算濃度で、Vの[-1.+1]の範囲の有理数qの平行移動で可算無限和Σλ(V)を作ること ↓ 2)ルベーグ可測が平行移動に不変で、ヴィタリ集合Vは非可算濃度で、Vの[-1.+1]の範囲の有理数qの平行移動で可算無限和Σλ(V)を作ること 注)普遍→不変 <補足> > 1<=は内部に区間[0,1]の全ての実数を含むことから従う) ここは、下記に詳しいので引用する (参考) https://en.wikipedia.org/wiki/Vitali_set Vitali set Non-measurability [0,1]⊆∪k Vk ⊆[-1,2]. To see the first inclusion, consider any real number r in [0,1] and let v be the representative in V for the equivalence class [r]; then r-v=qi for some rational number qi in [-1,1] which implies that r is in Vi. google訳(少し手直し) [0,1]⊆∪k Vk ⊆[-1,2]. 最初の包含関係を見るために、 [0,1] の任意の実数 r を考え、v を V中で 同値類 [r] の代表とする; そうすると[-1,1] 内のある有理数 qi に対して r-v=qi とできて、これは、r が Vi 内にあることを意味する。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1666352731/484
誤変換訂正と補足 誤変換訂正 2ルベーグ可測が平行移動に普遍でヴィタリ集合は非可算濃度でのの範囲の有理数の平行移動で可算無限和を作ること 2ルベーグ可測が平行移動に不変でヴィタリ集合は非可算濃度でのの範囲の有理数の平行移動で可算無限和を作ること 注普遍不変 補足 は内部に区間の全ての実数を含むことから従う ここは下記に詳しいので引用する 参考 訳少し手直し 最初の包含関係を見るために の任意の実数 を考え を 中で 同値類 の代表とする そうすると 内のある有理数 に対して とできてこれは が 内にあることを意味する
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 518 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
ぬこの手
ぬこTOP
0.046s