[過去ログ] スレタイ 箱入り無数目を語る部屋3 (1002レス)
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14: 2022/08/17(水)07:03:48.46 ID:5BeU0YZw(1) AAS
>>12-13
はげしく同意です!w
まったく同意です!w
200(4): 2022/09/10(土)12:41:03.46 ID:qj1cTL8E(3/3) AAS
>>196 続き
思いついたときに書くよ
1)自然数から、無作為抽出で数を選ぶことも、
簡単にはできない
2)例えば、1~mの一様分布で、m=1000として
例えば3つの数、11、502.903が選ばれたとしよう
しかし、この3つの数が、m=100万だとすると、
省12
270: 2022/09/17(土)20:32:21.46 ID:iYnLMeLl(9/9) AAS
>>269
やはり分かってなかった
いいからおまえは小学校の国語から勉強し直せ
"固定"が分からないんじゃ話にならん
304(4): 2022/09/18(日)18:47:45.46 ID:3YOagFMY(7/9) AAS
>>291
>When the number of boxes is finite
>の時点で箱入り無数目ではないと分からんのか?発狂してんのか?
Sergiu Hart氏のシャレが
分かってないなw
1個の箱で、成り立つ
n個の箱で、成り立つ
省11
373: 2022/09/19(月)21:57:59.46 ID:k+EEBfQ5(22/29) AAS
>>372
ツッコミの仕方が無粋であり、なおかつ本質的でない。
> 2)例えば、「x>1/3 なら勝ちで、x≦1/3 なら負け」とする
> お主の「有限個の対象による作為的な分類」で言えば、二つで、”勝つ確率は 1/2 ”となるけど
> 3)現代確率論では、区間(1/3,1]の測度は、2/3だ。よってP(x>1/3)=2/3 となって、こちらが正解です
その場合には、スレ主の勝ち負けは [0,1/3], (1/3,1] という2つの対象による作為的な分類で記述できて、
(1/3,1] の測度は 2/3 なのだから、スレ主の勝率は 2/3 になる。一体どこの誰が、
省6
413(1): 2022/09/21(水)23:57:01.46 ID:0xHIkR39(2/2) AAS
>>406
>だから、その決定番号d1,・・d100を全て有限に選ぶことに、
>作為が入っているってこと
だからどんな代表系なら数列0,0,...の決定番号が有限でないの?
って聞いてもおまえ答えられんかったやん
自分で答えられん主張をして自己矛盾だと思わん?
>(ランダム性の否定)
省14
509: 2022/09/30(金)14:41:03.46 ID:psVftveJ(10/14) AAS
さて、スレ主の詭弁を振り返っておこう。
・ サンプリング結果が "ランダム" でないなら、時枝戦術で勝ててしまっても不思議はない。
しかし、ランダムではない時点でイカサマ師によるインチキが介入していることになるので、
結局、時枝戦術はイカサマ師が事前にインチキしなければ勝てない戦術である。
言い換えれば、サンプリング結果が正しく "ランダム" になっていれば、時枝戦術は勝率ゼロになる。
これがスレ主の詭弁である。この詭弁は、下記の3種類の方法で論破可能である。
1つ目の論破方法:「これこそ "ランダム" を体現した理想的なサンプリング結果だ」
省3
628: 2022/10/09(日)20:14:22.46 ID:EQIZYqFv(6/6) AAS
>>624
>ここらは、デリケートで難しい話だ
別にw そんなん数学科なら皆知ってる
>これが分からない人がいても、不思議では無い!w
分かる分からん以前に、箱入り無数目と全然関係ないw
貴様がどういいつくろっても「無限次多項式」は存在し得ない
広島大の都築氏も「多項式環は無限次元線型空間」といっただけで
省4
739(2): 2022/10/12(水)07:21:15.46 ID:9R3xgkXT(2/4) AAS
>>735
>>意味わかんないけど
> 長さを定義しないから、意味がわかんないんだよ
> 尻尾の長さは始まりから終わりまでの項の数
だから、そういう定義では、
コーシー列は収束しないだろ?
例えば、円周率π を、無限小数展開する
省18
750: 2022/10/12(水)12:13:20.46 ID:TRiiI02m(14/14) AAS
>>690の設定では、封筒の中身(d1,d2,…,d100)に上限はない。そして、>>749の確率計算では、
出題する d=(d_1,…,d_100) を固定した上で η(A_d) ≧ 99/100 を導出しており、
これを経由して P(A) ≧ 99/100 を導出している。従って、スレ主の屁理屈によれば、
「有限の (d_1,…,d_100) を固定した確率計算は、非正則分布とは確率論的に全くの別物なので、
>749の確率計算はインチキだ。回答者の実際の勝率はゼロだ」
ということになってしまう。しかし、>749の確率計算にインチキの要素はどこにもない。
なぜなら、そもそも非正則分布なんぞ使ってないからだ(使われる確率空間は>691で全て明記してある)。
省10
831(1): 2022/10/19(水)08:05:33.46 ID:xfu4AEGC(1/2) AAS
お主の頭、腐っているなw
まず、文字化け訂正>>828
外部リンク:ja.wikipedia.org
ヴィタリ集合
可測集合
集合には '長さ' や '重さ' が定まるものがある。例えば、区間 [0, 1]は長さ1を持つと思われる。; もっと一般的に、区間[a, b] (a <= b) は長さ b - a を持つと思われる。このような区間を一様な密度の金属棒と見ると、同じように重さも定義可能である。集合 [0, 1] ∪ [2, 3] は長さ1の二つの区間の合併であるので、この集合の全長は2と考える。重さで考えても同様に2と考えられる。ここで自然に次の問題が発生する: 実数直線の任意の部分集合 E に対して、必ず '重さ' や '全長'は得られるのか? 例えば、[0, 1] 上の有理数集合はどんな重さになるであろうか。有理数集合は実数直線の中で稠密なので、非負の値が適切であろう。重さに最も近い一般化はσ-加法性を持つルベーグ測度である。この測度は [a, b] の長さに b - a を割り当て、可算集合である有理数全体の集合には 0 を割り当てる。ルベーグ測度が定められる集合をルベーグ可測集合と呼ぶ。しかし、ルベーグ測度の構成(カラテオドリの拡張定理を使う)自体からは非可測集合の存在は明らかに分かることではない。その問題に対する答えは選択公理を仮定するかどうかをも問うことになる。
(引用終り)
省12
888: 2022/10/21(金)09:13:57.46 ID:dBYBl8GO(4/37) AAS
>>885
>これは、上記a)の非正則な分布 自然数N n∈N で、∀n の重み付けを1 とした分布 から見るとヘン
決定番号は定数
ヘンなのは非正則分布に従って選出されると考えるおまえの頭
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