[過去ログ] Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 65 (1002レス)
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757: 2022/04/29(金)23:51 ID:sSxIDLLo(1) AAS
>>756
お前は自分が底抜けのバカだとわかってない
数学科の一回生が普通1週間ほどで理解する話を延々と何年も何年も理解できず、丁寧に説明してやっても上から目線でギャアギャアと的外れの反論ばかりしてくる能無し
鬱陶しいねん
758
(1): 2022/04/29(金)23:53 ID:5kPANtvv(3/3) AAS
>>756については異論がある
五人論文はIUTを前提にして計算している
問題はIUTや単遠アーベル幾何学の原理を数論幾何学者になら理解可能にしたようなシンプルな論文が
望月以外によって書かれていないことだ。山下は論外
申告によれば理解者は2015年時点で一定数いたらしいのにこれは不自然だ
だからこそこんなに宙吊りが続いている
759
(1): 2022/04/30(土)00:04 ID:KqwUT8+e(1/2) AAS
外部から理解したSaidiらが、IUTで使われる単遠アーベル幾何学とそれに基づく環の変形をまとめ直せば
それで話は済むはずだ
ショルツら批判者の一部は望月論文を読んでいるわけだから、参照しながら解説できる

何故これができない?アーカイブにすら上がらない?
簡単だよ。できないからだ
760: 2022/04/30(土)00:20 ID:S230Fn2V(1) AAS
英語が得意な人に聞きたいのですが、
>>575の「is somehow reinterpreted」のsomehowはどういう意味ですか?
761: 2022/04/30(土)01:04 ID:KqwUT8+e(2/2) AAS
普通は十分理解できない場合に用いるよね
interestinglyならまだしも
762
(3): sage 2022/04/30(土)03:29 ID:e3HnPxqs(1) AAS
>>753
>>756

フェセンコが、ショルツェが読めて無くて、間違えていると言っている。
外部リンク[pdf]:ivanfesenko.org
だから >証明が可読でない 

遠アーベルは、WIKIを引くと、

望月新一は「代数曲線におけるグロタンディーク予想(遠アーベル幾何予想)を予想を超えた形で証明。」した遠アーベルの第一人者。
省2
763: 2022/04/30(土)07:34 ID:fWETlt9M(1/2) AAS
>>フェセンコも、ショルツェに、誰か専門家に相談するべきだと意見している。

それは自分に聞くべきだと言っているのだろうか。
764: 2022/04/30(土)08:40 AAS
>>748
>違うんじゃね?
どこが?どう?
下げマス、日本語不自由なチョソンサラムやから
なにいうてるのかちょっともわからへんがなw

>程度問題はあれ、21世紀の数学では、
>ニュートンやオイラーやガウスやガロアのように、
省14
765: 2022/04/30(土)08:43 AAS
>>748
>もし数学の研究をするとして、どの分野をやるかだよね。
>まあ、自分のやりたい分野をやるべしだが
>一方で、ある程度結果が出せて、新規の論文が書けるかを考える。
>例えば、1年とか2年とかで

下げマス・・・ホンマ、アホやろ

あんなあ、博士の学位をとるための論文と
省3
766
(2): 2022/04/30(土)08:46 ID:Vf6bDvV+(1/26) AAS
>>762
情報ありがとうございます。 >>756です

>フェセンコが、ショルツェが読めて無くて、間違えていると言っている。
>外部リンク[pdf]:ivanfesenko.org
>だから >証明が可読でない 

そのPDFは、下記
外部リンク:ivanfesenko.org
省13
767
(2): 2022/04/30(土)08:46 ID:Vf6bDvV+(2/26) AAS
>>766
つづき

In 2013?2017 not a single concrete mathematical remark indicating any essential issue in IUT was produced. However, Scholze, who does not have work in anabelian geometry and has not participated in any anabelian geometry and IUT workshops, kept talking publicly about faults in IUT since 2014 without ever providing any math evidence.16 After a lot of pressure from several mathematicians, he visited RIMS, together with Stix, in March 2018, just for several days. Instead of explaining what kind of ‘mistakes’ they see in IUT, they were kindly given introductory lectures on IUT by experts.
注)16 I wrote to him several times requesting to tell precisely what were the faults in IUT and discuss with experts. The author of IUT had invited Scholze to discuss any issues but Scholze did not follow.

2013年から2017年にかけて、IUTの本質的な問題を示す具体的な数学的発言は1つも作成されませんでした。 しかし、遠アーベル幾何学の仕事がなく、遠アーベル幾何学とIUTワークショップに参加したことのないショルツェは、数学の証明を提供することなく、2014年以来IUTの欠陥について公に話し続けました16。 彼は2018年3月にStixと一緒にRIMSを数日間訪問しました。 彼らがIUTでどのような「間違い」を目にするかを説明する代わりに、彼らは専門家によってIUTについての紹介講義を親切に与えられました。
注)16 私は彼に何度か手紙を書き、IUTの(議論の)欠点を正確に伝え、専門家と話し合うように依頼しました。 IUTの作者は、ショルツェに問題について話し合うように勧めましたが、ショルツェはそれに従いませんでした。

つづく
768
(2): 2022/04/30(土)08:47 ID:Vf6bDvV+(3/26) AAS
>>767
つづき

The first report (not a paper with full proofs) about the meeting, shortly after the meeting and several months before the award of the Fields Medals, included a hugely incorrect version of IUT, based on a gross erroneous oversimplification of IUT.
The report demonstrated various misundestandings of the theory including the difference between frobenius-like structures and etale-like structures in IUT. Its text includes no proof that the caricature version of IUT is equal to IUT.
It included such very strange from the standard mathematical point of view phrases as ‘we are certain that even with all subtleties restored, the issue we are pointing out will prevail’, ‘it seems to us’.
The report essentially denies the use of anabelian geometry and infinitely many theatres in IUT, since the group of automorphisms of objects is reduce to the trivial one.17
For various details see this page18 and these report and text19 of the author of IUT.
省7
769
(3): 2022/04/30(土)08:47 AAS
>>748
>仮に、自分が楕円曲線について、過去かなり研究していたとして、
>IUTを1年かけて読み込んだら、過去の自分の研究との合わせ技で、
>なんか書けるかもと思えば、IUT読むだろうし
>あるいは、自分が楕円曲線について研究していて、行き詰まっているとして、
>打開のヒントとしてIUTを読んでみるもありじゃね?

あんなあ、誰も読むなとは一言もいうとらんでw
省8
770
(3): 2022/04/30(土)08:48 ID:Vf6bDvV+(4/26) AAS
>>768
つづき

The German mathematicians intended to make their report available online, however, after reading the comprehensive report20 of the author of IUT on their report and these comments21, they changed their mind and abandoned plans to post their own report at that time. In his comprehensive report on their report the author of IUT formulated few questions to the German mathematicians which may have helped them to appreciate their mistakes.22 However, the second version of their report failed to address those questions.
Moreover, it included new incorrect statements demonstrating lack of basic knowledge of more classical areas such as height theory and one of the Faltings papers.

ドイツの数学者は自分たちのレポートをオンラインで利用できるようにするつもりでしたが、IUTの著者の包括的なレポート20とこれらのコメント21を読んだ後、彼らは考えを変え、その時点で自分のレポートを投稿する計画を断念しました。 彼らの報告に関する彼の包括的な報告の中で、IUTの著者はドイツの数学者に彼らの過ちを理解するのを助けたかもしれないいくつかの質問を作成しました22。しかし、彼らの報告の第2版はそれらの質問に対処できませんでした。
さらに、高さ理論やファルティングスの論文の1つなど、より古典的な分野の基本的な知識が不足していることを示す新しい誤った記述が含まれていました。

つづく
771
(1): 2022/04/30(土)08:48 ID:Vf6bDvV+(5/26) AAS
>>769
つづき

Scholze unilaterally withdrew from any further correspondence or study of IUT.
A recent short zbl review of the IUT papers by Scholze includes new mathematically incorrect statements such as statements about Hodge theatres and demonstrates sheer lack of understanding of the main concepts and structures of IUT.
It is not unusual to make a mistake in one’s mathematical study, but to publicly talk about faults in another theory for several years without ever having any valid evidence is irresponsible.
This examples of ‘study’ of IUT stands in shark contrast with hundreds of hours of its study by a two-digit number of other researchers.

ショルツェは、IUTのそれ以上の通信または研究から一方的に撤退した。
省5
772
(1): 2022/04/30(土)08:54 AAS
>>748
>よって、追随だとか、パパ氏は違うとか、それ ちょっと違うよね
>(まあ、リーマン予想やるのもありとして、文献読まずにやる?w)

「よって」の前と後がつながらんがな
下げマス マジで統失やろw

パパ氏が21世紀の人とか、
学位のために1~2年で論文書かなあかんとか
省16
773: 2022/04/30(土)08:57 AAS
>>752
>専門の論文の可読性は、読み手のレベル問題もあるのです
(中略)
>遠アーベルの専門家でないショルツェ氏に読めなくても当然だろ

そら、下げマスみたいな中卒には、大学の数学の本はいっこも読めへんやろけどw
ショルツを下げマスみたいな中卒ド素人といっしょにしたらあかんw
774: 2022/04/30(土)09:04 ID:fWETlt9M(2/2) AAS
Scholtzeは完全に株を下げた。
775
(1): 2022/04/30(土)09:07 ID:Vf6bDvV+(6/26) AAS
>>762
情報ありがとうございます。 >>756です

>フェセンコが、ショルツェが読めて無くて、間違えていると言っている。
>外部リンク[pdf]:ivanfesenko.org

<追加>
P2
1. On mathematical environment around IUT, briefly.
省12
776: 2022/04/30(土)09:20 AAS
>>756
>ちょっと整理すると
全然整理でけてへんがなw

>事実の整理:読めた人は多数いる
>(具体名は挙げないが多数いるよね)
それ事実やのうて、
ペクチョソンからイルボンに寝返った
省33
777
(3): 2022/04/30(土)09:28 ID:Vf6bDvV+(7/26) AAS
>>758 >>759
>問題はIUTや単遠アーベル幾何学の原理を数論幾何学者になら理解可能にしたようなシンプルな論文が
>望月以外によって書かれていないことだ。

>外部から理解したSaidiらが、IUTで使われる単遠アーベル幾何学とそれに基づく環の変形をまとめ直せば
>それで話は済むはずだ
>ショルツら批判者の一部は望月論文を読んでいるわけだから、参照しながら解説できる
>何故これができない?アーカイブにすら上がらない?
省14
778
(1): 2022/04/30(土)09:28 AAS
>>756
>IUT論文はちゃんと査読されたし、
ネトウヨが勝手にそう盲信狂信しとるだけやろ
ネトウヨは●チガイや

>昨年は4回の国際会議をした
何回やっても理解されへんから無意味や

>5人共著の明示公式論文を出したし、
省15
779: 2022/04/30(土)09:34 AAS
>>777
>個人的には努力が足りないと思う

そう思うのに、
「IUTは正しい筈」(キリッ)
と思う下げマスはやっぱ気ぃ狂っとる

理解させる努力が足りないんやない
自分の考えを見直す努力が足りないんや
省9
780
(2): 2022/04/30(土)09:34 ID:Vf6bDvV+(8/26) AAS
>>772
 ID消しのサイコパス>>6-7さん
あなたは、どこかの数学科の学部か修士で、DR無しだったよね
だから、おそらくは、DRレベルから上の数学研究の経験なし、査読投稿論文もなしでしょ?

そういう人の数学研究とか論文書きの講釈聞いても、意味ないよね
それに、おれは 数学研究やらんし、数学論文書きも関係ないし

必死に絡んでくるのが滑稽だね
省1
781: 2022/04/30(土)09:38 AAS
>>766-771
中卒のアホの下げマスが
わけもわからずコピペしても
全く無駄やからだまっときや!
782
(1): 2022/04/30(土)09:46 ID:iasFv4zS(1/2) AAS
>>687のライブアーカイブがyoutubeに上がった
動画リンク[YouTube]
残念ながら自分はドイツ語が全く聞き取れないが
783: 2022/04/30(土)09:49 AAS
>>780
>あなたは、どこかの数学科の学部か修士で、DR無しだったよね
実は博士でしかも教授ですが何か?

>だから、おそらくは、
>DRレベルから上の数学研究の経験なし、
>査読投稿論文もなしでしょ?
実は今も研究していて査読論文も複数ありますが何か?
省21
784
(1): 2022/04/30(土)09:51 ID:Vf6bDvV+(9/26) AAS
>>778
>> 5人共著の明示公式論文を出したし、
>上記の論文が、Cor3.12を前提してることすら

5人共著の明示公式論文が、望月IUTを前提にしていることは確かだが
「Cor3.12 ソックリそのままではない」という話は、過去にしたぞ。忘れたかい?w

下記 divide the prime “2”→ n = 6 に変更して
関連するところを全部見直して、”μ6-Theory”に作り直している
省21
785
(1): 2022/04/30(土)09:53 ID:iasFv4zS(2/2) AAS
>>691
日本がその分野で遅れているからでは
トークセッションに参加していたミヒャエルコールハースも計算機科学者で数学の自動定理証明の専門家だが、そういう人が少ないから考え方も浸透しないし解説もない
786: 2022/04/30(土)09:56 AAS
>必死に絡んでくるのが滑稽だね

数学に興味のない人が、数学の理屈抜きで
わけのわからん「ニッポン自慢」をするのが
不快だから出てってくれる?
といったらわかるかな?w

ああそうそう、783にムカついて
「貴様どこの大学の教授だ?専攻なんだ?どの論文で学位とった?」
省11
787: 2022/04/30(土)09:56 ID:Vf6bDvV+(10/26) AAS
>>782
情報ありがとう
見た
やっぱ分からなかった
けど、ドイツ語の響きが懐かしい
第二外国語がドイツ語だったから
788: 2022/04/30(土)09:57 ID:vz0MgWS9(1/3) AAS
“2”wwww
怪しさ満載wwwwwwww
789
(1): 2022/04/30(土)10:00 AAS
>>784
下げマス、数学わかってへんやろ?

あんなあ、前提を作り替えるのは勝手にしたらええけど
それを証明してへんのやから、結局前提のままやろ

「前提とする」のと「証明された定理として示す」のはちゃうんよ
A⇒Bの証明か、Aを証明して A⇒Bの証明を示して Bの証明とするか
の違いよ 
省2
790
(2): 2022/04/30(土)10:08 AAS
>>785
>自動定理証明

全くの脱線ですが、この言葉を聞いた素人は
「任意の命題について、それが証明可能か否か
 判定できるアルゴリズムが原理的に存在するんだ!」
と誤解する

正しくは
省11
791
(1): 2022/04/30(土)10:09 ID:Vf6bDvV+(11/26) AAS
>>780
>>あなたは、どこかの数学科の学部か修士で、DR無しだったよね
>実は博士でしかも教授ですが何か?

ありがとう
いつものウソでしょ? 驚きもしないw
サイコパスの特徴の一つは、病的なウソつきで、平気でウソをつき人を騙すこと>>6

(>>6より再録)
省11
792: 2022/04/30(土)10:13 AAS
>>790のつづき

「任意の命題について、それが証明可能か否か
 判定できるアルゴリズムが存在する」と
「任意の命題について、それがトートロジー(恒真命題)であるとき
 その証明を返すような手続きが存在する」の違い
ワカリマスカ?
省13
793: 2022/04/30(土)10:16 AAS
>>791
>いつものウソでしょ? 驚きもしないw
その言葉、そっくりそのまま下げマスに返すよw
794: 2022/04/30(土)10:27 AAS
ゲーデルの不完全性定理というのは簡単に言えば
「帰納的な自然数論の公理系では
 公理系による証明可能性を算術的に定義できてしまうが
 そのような証明可能性述語を用いて無矛盾性を記述すると
 無矛盾性が証明できてしまうと、矛盾が証明できてしまう」
といえるんですな
したがって
省12
795: 2022/04/30(土)10:34 AAS
IUTが形式化可能かどうかについてはやってみないと分かりませんが
おそらく形式化できるだけの厳密な定義が出来てないんじゃないですかね?

多分
望月新一氏以外の人は誰もできないし
望月新一氏は協力しないでしょうね
あの人自己防衛しかないから
796
(2): 2022/04/30(土)10:42 ID:Vf6bDvV+(12/26) AAS
>>777 補足
>もっとやるべきこと(努力の余地)あると思うよ

例えば
IUTが、下記のように コンピュータのプログラムだとすると
プログラムの可読性を上げる方法はいくつかある
1)フローチャート作成。これ結構有効。テキストでも、最初に、各章の繋がりを図解してあったりするよね
2)プログラムに、コメントを入れる。変数の意味とか、サブルーチンに、その意図と分かり易い名前を付けるとか
省6
797
(1): 2022/04/30(土)10:42 ID:Vf6bDvV+(13/26) AAS
>>796
つづき

あと、適切な誘導
例えば、”アルゴリズムとして、ステートメントは長いが証明は自明という定義や命題の積み重ね”、
”(命題の)主張を述べるためにおよそ 3 ページが費やされ, しかし, 証明がたったの 2 行で終わってしまうという, 従来の数学では比較的珍しい構成になっている”
など
ショルツェ氏は、下記 ”the reader will not find any proof that is longer than a few lines which is in line with the amount of mathematical content. ”と誤解しています
省14
798
(2): 2022/04/30(土)11:05 ID:Vf6bDvV+(14/26) AAS
>>777 追加
>もっとやるべきこと(努力の余地)あると思うよ

>フェセンコ先生 外部リンク[pdf]:ivanfesenko.org
P3
2. The study of IUT. There are several options in relation to perception of any pioneering math work.
The best is to study it yourself and base your opinion on your math knowledge of it. The next is to refrain
from judgement of the theory when one does not have expertise in the relevant subject area.10 Another
省18
799
(1): 2022/04/30(土)11:19 ID:vz0MgWS9(2/3) AAS
>>798
そんなのは最初からみんなそう思ってる
しかしやらない
「オレの論文は全部正しい、切り分ける必要などない」が本人の立場みたいだからどうしようもない
800
(1): 2022/04/30(土)12:02 AAS
AA省
801: 2022/04/30(土)12:07 AAS
>>797
>”アルゴリズムとして、ステートメントは長いが
> 証明は自明という定義や命題の積み重ね”、
>”(命題の)主張を述べるためにおよそ 3 ページが費やされ,
> しかし, 証明がたったの 2 行で終わってしまうという,
> 従来の数学では比較的珍しい構成になっている”
>普通は、命題が短く、証明は長い。
省8
802: 2022/04/30(土)12:14 AAS
>>798
>遠アーベル以外の人にも、理解と普及を促進すれば、いいべ
なんか素人が中身について全然わかりもせずに
その場限りの無内容な言い逃ればっかり述べてるねw

多分下げマスには
「任意の順列は2つの(ヤング)標準盤の対に変換でき
 逆に任意の2つの(ヤング)標準盤の対は順列に変換できる
省10
803: 2022/04/30(土)12:17 AAS
>>799
>「オレの論文は全部正しい、切り分ける必要などない」
>が(望月新一)本人の立場

要するに「諦めた」けど「負けを認めたくない」んだろうねぇ

ドキアディスの小説「ペトロス伯父と「ゴールドバッハの予想」
にでてくるペトロス伯父ことペトロス・パパクリストス氏そのままだねw
804
(1): 2022/04/30(土)12:38 ID:8LN5B5tH(1/2) AAS
これはただの疑問だが、日本では優秀とされる数学者の大半ってもしかして「数学の証明はコンピュータでも理解できる」という「数学のデジタルトランスフォーメーション」についていけてない?
805
(1): 2022/04/30(土)13:02 ID:Vf6bDvV+(15/26) AAS
>>804
>これはただの疑問だが、日本では優秀とされる数学者の大半ってもしかして「数学の証明はコンピュータでも理解できる」という「数学のデジタルトランスフォーメーション」についていけてない?

ありがとう
ちょっと違うかも知れないが、「数学のデジタルトランスフォーメーション」を活用する数学が、今後の日本の数学者の課題と思いますね

というか、21世紀の数学では、19世紀や20世紀前半のように、「自分で全ての数学のプロセスを追う」ということが、時間やマンパワー的に出来なく成りつつある
その典型例がIUTかも知れません

自分の使う範囲と深さで、数学を自分で必要なだけ確認するしかなくなるのかも
省2
806
(2): 2022/04/30(土)13:13 ID:Vf6bDvV+(16/26) AAS
>>800
>思いっきり「昭和」だな…
>ボクが大学の研究室に入ったときに
>教授から最初に教わったのは以下
>「フローチャートはプログラムの構造化の役には立ちません
> 思いっきりスパゲッティ化されたフローが書けるから」

ああ、昭和かなw
省10
807: 2022/04/30(土)13:14 ID:Vf6bDvV+(17/26) AAS
>>806
つづき

ダイクストラの構造化プログラミング
「構造化プログラミング」(structured programming)の語が最初に提唱されたのは1969年にオランダのコンピュータ科学者エドガー・ダイクストラ(Edsger W. Dijkstra)が発表した論文で、本来はこちらが構造化プログラミングの定義であるとされる。

彼の主要な問題意識は、プログラムの規模が大きくなっても正しさを容易に検証できるような「良く構造化されたプログラム」(well-structured program)を記述する方法論で、そのためのいくつかの考察と原則を構造化プログラミングという概念でまとめた。

これには、現代では関数やサブルーチンなどとして知られる、プログラムの「段階的な抽象化」(step-wise abstraction)、現代のオブジェクト指向プログラミングに近い、抽象的なデータ構造(abstract data structures)とこれに関連付けられた抽象的な構文(abstract statements)の「共同詳細化」(joint refinement)が含まれる。
(引用終り)
省1
808
(1): 2022/04/30(土)13:25 ID:Vf6bDvV+(18/26) AAS
>>806 補足
>「フローチャートはプログラムの構造化の役には立ちません
> 思いっきりスパゲッティ化されたフローが書けるから」

いまの議論の重要論点は、
・「可読性」でしす
・「プログラム開発」ではありません
・「プログラムのバグ取り」や「プログラムのテスト」でもない
省1
809
(1): 2022/04/30(土)13:40 ID:8LN5B5tH(2/2) AAS
>>805
そもそも考え方自体がDXが分からない世代とは大きく異なるんだろう

今回の例で言えば、認識論の違いとかそういう話より、「メールでも言いたいことを伝えることができる(数学の証明はコンピュータでも出来る)」という側と、「手紙には情緒があり、理解するのに修行が必要である(数学の証明はコンピュータでできる性質のものではない)」の違いだろうな

SSは前者の考え方を伝えるのを諦めて、後者に寄り添い、その上で「基本群の同型は元の双曲線の同型に統制されるという単純化」を説明したという流れだろう
810
(1): 2022/04/30(土)14:16 ID:Vf6bDvV+(19/26) AAS
>>809
>SSは前者の考え方を伝えるのを諦めて、後者に寄り添い、その上で「基本群の同型は元の双曲線の同型に統制されるという単純化」を説明したという流れだろう

ありがとうございます
まあ、”諦めて”は、いい

そして、フェセンコ 外部リンク[pdf]:ivanfesenko.org
P5
Scholze unilaterally withdrew from any further correspondence or study of IUT.
省12
811: 2022/04/30(土)14:31 AAS
>>086
>いま言っているのは、
>「出来ているプログラミングを、
> 他人が読んで、どう理解し、
> 改善とか不具合があれば直すのか?」
>そのためには、
>「フローチャートや、中にコメントが入っていたら、良いよね」
省9
812: 2022/04/30(土)14:32 ID:vz0MgWS9(3/3) AAS
>>810
なんでやねん
その文章読んで「その通り」と思うあたりがもはやなんもわかってないんだよバーカ
813
(1): 2022/04/30(土)14:35 AAS
>>808
>いまの議論の重要論点は、
>・「可読性」です
>・「プログラム開発」ではありません
>・「プログラムのバグ取り」や「プログラムのテスト」でもない

いや
・プログラムの検証ですよ
省4
814
(2): sage 2022/04/30(土)14:37 ID:QdWl7JVy(1) AAS
>>762
>>770
SS文書の誤りについて、フェセンコ指摘の対訳ありがとう。

思い出した。
SS文書は2個あって、1個めが5月で、2個めが9月だったけど、
いま公開されて残っているのは9月の文書だね。

下記ので5月の方は、
省9
815
(1): 2022/04/30(土)14:38 AAS
ABC予想
「a + b = cを満たす、互いに素な自然数の組 (a, b, c) に対し、
 積 abc の互いに異なる素因数の積を d と表す。
 このとき、任意の ε > 0 に対して、
 c > d^(1+ε)
 を満たす組 (a, b, c) は高々有限個しか存在しない」

もし
省6
816: 2022/04/30(土)14:46 AAS
>>815の追記

いっておくがプログラムというからには停止する必要がある
(現実には”停止しないプログラム”もあるが、
 別にOSとかリアルタイム制御システムの話
 をしてるわけではないので除外する)

つまり何が言いたいのかというと、
「与えられたε>0について
省6
817
(1): 2022/04/30(土)14:53 ID:fC6aB6+3(1/3) AAS
その考えだと有限個以外0という条件は人間にしか使えないのか

たとえば自然数の列

1,2,...,n,...

これも人間にしか考えられないのかな
818: 2022/04/30(土)15:02 AAS
>>817
0個、つまり存在しない場合
「存在しない」と出力する
819
(1): 2022/04/30(土)15:17 ID:UbP0G6x1(1) AAS
>>814
ショルツエは可読できてなかった。
取り下げた5月のSS文書は特に。
820: 2022/04/30(土)15:18 ID:fC6aB6+3(2/3) AAS
形式言語及び有限オートマトンを勉強してから質問します
821: 2022/04/30(土)15:31 ID:QDqkNpTQ(1/2) AAS
>>819
たれwww
英語やドイツ語はlimたれwww
822: 2022/04/30(土)15:33 ID:QDqkNpTQ(2/2) AAS
 
      ぉ慈悲~

   ぉ慈悲~
 
 

  たれwww
823
(2): 2022/04/30(土)16:00 ID:Vf6bDvV+(20/26) AAS
>>814
どうもです

>その後の9月のSS文書だけが公開で残っているけど、
>あの5月のSS文書への望月質問の回答は、確かに答えないままだが、どうなったのだろう。  

いや、いろいろ公開あるよ
下記をご参照

外部リンク[html]:www.kurims.kyoto-u.ac.jp
省8
824
(2): 2022/04/30(土)16:24 AAS
>>823
下げマスはまず望月新一に以下の件泣きついて頼んでみろよwww

「ネットの馬鹿どもから
 ”ABC予想が正しいっていうんなら
  任意の ε > 0 に対して、
   c > d^(1+ε)
  (dは積 abc の互いに異なる素因数の積)
省4
825: 2022/04/30(土)16:28 AAS
>>824の続き

なんなら
「組 (a, b, c) の全て」を
「最大のcの組(a,b,c)」に
変えてやってもいいぞw
(有限個だから必ず存在する)
826: 2022/04/30(土)17:16 ID:fC6aB6+3(3/3) AAS
>>824

827
(2): 2022/04/30(土)17:49 ID:vde4VtIl(1) AAS
>>823

>>753での
ショルツェが >証明が可読でない、からの流れだよ。 

>いや、いろいろ公開あるよ
>下記をご参照
は、フェセンコのレポートを、もう少しゆっくり読んでみましょう。

>>770で、
省11
828
(1): 2022/04/30(土)19:53 ID:Vf6bDvV+(21/26) AAS
>>813
>いや
>・プログラムの検証ですよ
>・プログラムのバグとりもできたらいいですね
>・プログラムの説明はその後のことですよ
>プログラムにもなんにもなってない記述に
>説明もヘッタクレもないですから
省10
829
(2): 2022/04/30(土)19:54 ID:Vf6bDvV+(22/26) AAS
>>828
つづき

・通常の数学論文では、IUTほど「可読性」が問題になることは少ない
(皆無ではない。古くはガロアの第一論文とか、カントールの非可算無限集合論とかがある)
・そこで、プログラムに例えると
 1)プログラムの設計と書き方
 2)プログラムの検証
省18
830: 2022/04/30(土)19:56 ID:Vf6bDvV+(23/26) AAS
>>827
>その流れを考えると、ショルツェが >証明が可読でない。

どうもです
そうかも、きっとそうかも ですね
831: 2022/04/30(土)21:07 AAS
>>827
>あなたは、数学あんまし出来ないんじゃない?
中卒下げマスにはいわれたくねえなあw

下げマスはそもそも
・定義が読めない
・公理の論理的意味が理解できない
・定理の証明の論理が理解できない
省6
832: 2022/04/30(土)21:22 AAS
>>829
>(証明を)プログラムに例えると
> 1)プログラムの設計と書き方
> 2)プログラムの検証
> 3)プログラムの可読性
> に分けて考えることが出来る

ほんまけ?
省34
833: 2022/04/30(土)21:35 AAS
>>829
>玉川先生など、IUTの検証は終わったと言っている
>(これを正当と認めるか否かの議論は別として)

別とするのが卑怯卑劣なネトウヨw

そもそも検証なんか全然してないのに査読しました
とかいうことが不当だといってるわけ
日本人は卑怯卑劣嘘つきだと馬鹿にされてるわけ
省35
834
(1): 2022/04/30(土)22:09 ID:EqjUIJse(1) AAS
千葉雅也『現代思想入門』発売@masayachiba 2時間
望月新一氏の宇宙際タイヒミュラー理論に関するNHKの番組を観た。面白かった。
一般向け説明を聞いただけなのだが、数学全体を一つの宇宙にして、
全体をデュプリケートして二宇宙の関係を考えるという発想自体に猛反発、とのこと。
うーん。可能世界論と似てる気がするけど、でも、全く同じクローン世界同士で操作するのは哲学的可能世界論にもないことか。
あとこういうこと言うと、また千葉がテキトーな、と言われるに決まってるが、
ちょっとラリュエルっぽさがある気がした。むしろラリュエルについて考えたくなった。
省5
835
(1): 2022/04/30(土)23:14 ID:Vf6bDvV+(24/26) AAS
>>834
ありがとうございます
その話は面白いね

フランスは哲学が盛んなんだね
数学者のヴェイユの妹が、哲学者だったかな

外部リンク:ja.wikipedia.org
シモーヌ・ヴェイユ(ヴェーユ、Simone Weil, 1909年2月3日 - 1943年8月24日)は、フランスの哲学者である。父はユダヤ系の医師で、数学者のアンドレ・ヴェイユは兄である。
省10
836
(2): 2022/04/30(土)23:15 ID:Vf6bDvV+(25/26) AAS
>>835
つづき

外部リンク:ja.wikipedia.org
フランソワ・ラリュエル(Francois Laruelle, 1937年8月22日 - )は、フランスの哲学者。国際哲学コレージュとパリ第10大学ナンテールで教鞭を執った。1970年代初頭から執筆活動を開始し、これまでに約20冊の著作を発表している。高等師範学校の卒業生であるラリュエルは、非哲学(non-philosophy)という概念を提唱したことで知られる。

外部リンク:ja.wikipedia.org
非哲学 (フランス語: non-philosophie)は、フランスの大陸哲学者フランソワ・ラリュエル(元国際哲学コレージュおよびパリ第十大学:ナンテール)が展開した概念である。
ラリュエルによる非哲学
省3
837
(1): 2022/04/30(土)23:42 ID:Vf6bDvV+(26/26) AAS
>>836
>ラリュエルによる非哲学

「ラリュエルによる非哲学」は、哲学か?
もし、Yesなら、”「ラリュエルによる非哲学」は哲学”となり矛盾
”「ラリュエルによる非哲学」は、哲学ではない”? では、それは何か? きっと それを哲学的に考察する必要があるなw
まあ、冗談ですが

>望月新一氏の宇宙際タイヒミュラー理論に関するNHKの番組を観た。面白かった。
省15
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