[過去ログ] IUTを読むための用語集資料集スレ (1002レス)
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628
(2): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 2020/10/29(木)15:36 ID:cmDP4Gws(4/5) AAS
>>624 追加

<再録>
(参考)
外部リンク[pdf]:www.kurims.kyoto-u.ac.jp
数理解析研究所講究録 1996
楕円曲線の数論の歴史 早稲田 足立恒雄
ここでは (1) $\Gamma^{l}\mathrm{e}1^{\cdot}1\mathrm{I}1_{\mathrm{C}}’\iota \mathrm{t}$ の先駆
省20
629
(3): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 2020/10/29(木)15:58 ID:cmDP4Gws(5/5) AAS
>>628 追加
> 6.つまりは、p > 5で a^p+b^p=c^p→ 楕円曲線 y2=x(x-a^p)(x+b^p) →谷山・志村予想(モジュラリティ定理(q展開))+ε予想→フェルマーの最終定理解決
> という流れだったのです

1.これを、IUTについて見るに
 p = 1で a + b = c → 楕円曲線 y2=x(x-a)(x+b) →谷山・志村予想(モジュラリティ定理(q展開))+ε'予想→スピロ予想解決
 となる。そういう流れではないかと(^^
2.で、”ε'予想=IUT1〜4” なのです
省25
633
(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 2020/10/29(木)21:32 ID:bN6CRDXK(3/3) AAS
>>628 追加

ご参考
外部リンク[pdf]:www.kurims.kyoto-u.ac.jp
平成19年度(第29回)数学入門公開講座テキスト(京都大学数理解析研究所)
R = T 定理の仕組みとその応用 安田 正大

この講座では, Fermat 予想の証明のために Wiles, Taylor-Wiles が確立した R = T 定理に関する最近の発展と応用についてお話します.

ここで考えている反例 a^l + b^l = c^l において, 条件 a, b, c の最大公約数が 1 であり, さらに a + 1 が 4
省18
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