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IUTを読むための用語集資料集スレ (1002レス)
IUTを読むための用語集資料集スレ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1592654877/
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572: 132人目の素数さん [sage] 2020/10/21(水) 06:19:53.16 ID:X1WgR8vT >>568 オレ様将軍 慶喜の自惚れぶりにも困ったものだな ガウスの「整数論」が、お前に読めるのか? あ〜んっ? 貴様は、やれグロタンディクがー、ガロアがー、とわめいてるが 数論の原点はそいつらじゃない ガウスだ ガウスの成果もどれ一つ知らん上に知る気もないゴキブリが 上っ面の新しさだけにひかれて数論幾何に興味もっても 理解できるわけなかろうが そもそも問題意識が欠如してるんだから >定義を読んだからと言って、なんだ? どうした? 定義を読んでわけわからんから、定義を読まないのか? それは愚の骨頂ってヤツだ わからなかろうがなんだろうが、定義は読め わからん屈辱に耐えられないゴキブリは数学に一切興味持つな! >お前に読めるはずないでしょ! >もちろん、おれも読めないが >斜めには読むぜよ 貴様は縦にも横にも斜めにも読んでない 貴様は式しか読まない工学馬鹿だろ? 高校まで数学の教科書は式だけ見て覚えて一夜漬けで誤魔化すタイプ どうだ図星だろ? 確かに小学校で自然数の定義なんかやらないし 高校でも実数や複素数の定義なんかやらない 具体的なオブジェクトとその操作を教えるだけ ぶっちゃけていえば、高校までの数学は「学問」じゃない 所詮「計算技術の習得」に過ぎない そして工学部ではその精神のまま大学1〜2年の 微積分も複素解析も線型代数もつめこんでしまう だからテンソルの計算はできても、 テンソルの何たるかも知らない 馬鹿ができあがるw ま、ガウス「整数論」を読め 公式しか読まない「点読み」しても その時代を超越した成果の数々に驚く筈だ ガウスが10代で見つけてきたことを 今の数オリに出るような数学キッズが 何もなしで独力で見つけられるか? そういう優秀なガキもいなくはないだろうが きっと極少数に違いない http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1592654877/572
573: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2020/10/21(水) 07:43:22.01 ID:edwEsTDy >>571-572 意味わからん ・二つの例を挙げよう 1)谷山志村予想の解決、2)ペレルマンによるポアンカレ予想の解決 ・この二つの例を理解するのに、原論文を読む必要は、必ずしもないと思う。実際、プロ数学者であっても、その道の専門家以外は、原論文を読む人は少ないだろうし、この二つとも原論文を読んで理解したという数学者も寡少だろう ・と、同様に、普通の人間が、IUTの原論文を、その定義から、読む必要はないと思うよ。下記の程度を理解していれば、十分だ。が、いまIUTにはそういう解説がない。そのうちに出てくる。いま、進行形だよ(^^ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B0%B7%E5%B1%B1%E2%80%93%E5%BF%97%E6%9D%91%E4%BA%88%E6%83%B3 谷山?志村予想 谷山・志村予想は、「すべての有理数体上に定義された楕円曲線はモジュラーである」という主張であり、アンドリュー・ワイルズとその弟子クリストフ・ブロイル、ブライアン・コンラッド、フレッド・ダイアモンド、リチャード・テイラーらによって証明された 今日ではモジュラー性定理またはモジュラリティ定理 (modularity theorem) と呼ばれ、数論における一つの帰結と考えられている。ワイルズは半安定楕円曲線における谷山・志村予想を証明することで、フェルマーの最終定理も証明した モジュラリティ定理は、ロバート・ラングランズによるより一般的な予想の特別な場合でもある。ラングランズ・プログラムは、保型形式、あるいは保型表現(適切なモジュラ形式の一般化)を、例えば数体上の任意の楕円曲線のような、より一般的な数論的代数幾何学の対象へ関連付けようとする。拡張された予想のうち、ほとんどのケースは未だ証明されていないが、Freitas, Le Hung & Siksek (2015) が実二次体上定義された楕円曲線がモジュラーであることを証明した。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%AC%E4%BA%88%E6%83%B3 (3次元)ポアンカレ予想(ポアンカレよそう、Poincare conjecture)とは、数学の位相幾何学における定理の一つである。3次元球面の特徴づけを与えるものであり、定理の主張は 単連結な3次元閉多様体は3次元球面 S3 に同相である というものである[1][2]。現在まで7つのミレニアム懸賞問題のうち唯一解決されている問題である。 目次 3 幾何化予想とペレルマン http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1592654877/573
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