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830: 2018/08/17(金)23:03 ID:Zs.6Y06g(18/25) AAS
外部リンク[html]:www.sankei.com
2018.8.15 21:48
【最後の「8・15」】
記憶の継承、次代へ 皇太子さま、秋篠宮さま
「豆記者」と懇談される皇太子さま=7月30日午後、東京・元赤坂の東宮御所(宮内庁提供)
戦傷病者史料館「しょうけい館」の展示品を見学される秋篠宮ご夫妻と長男悠仁さま=7月30日午後、東京都千代田区(代表撮影)
天皇陛下は即位前から、戦後生まれの皇太子さま、秋篠宮さまに平和を希求する姿を示してこられた。陛下が象徴として臨まれている最後の夏に、皇太子ご夫妻と秋篠宮ご夫妻は戦争の記憶の継承に取り組まれている。
皇太子ご夫妻は7月30日、お住まいの東宮御所に、沖縄などから来た「豆記者」の子供ら約60人を招いて懇談された。同席した沖縄県豆記者交歓会の松原健蔵会長(58)によると、かりゆし姿の皇太子さまは沖縄と本土の文化、風土の違いを感じ、交流を深めるよう語りかけられたという。懇談は両陛下から引き継いだもので、2年前の懇談の場には長女の敬宮(としのみや)愛子さまも伴われた。
陛下は皇太子時代、「忘れてはならない4つの日」として、終戦の日と沖縄戦終結の6月23日、広島と長崎に原爆が投下された8月6、9日を挙げられた。皇太子さまは戦後70年だった平成27年2月の誕生日会見で、幼少期から「4つの日」には両陛下と黙祷(もくとう)を続けてきたと明かされている。今年も8月15日正午には、東宮御所で皇太子妃雅子さま、愛子さまと黙祷をささげられたという。
一方、秋篠宮ご夫妻は、8日に長男の悠仁さまと都内で開かれた沖縄戦に関するシンポジウムに出席し、看護要員として動員された「白梅学徒隊」の生存者の話に耳を傾けられた。7月30日には戦傷病者史料館もご見学。同館関係者は「秋篠宮さまが悠仁さまに、かみ砕いて説明されている姿が印象的だった」と話す。
省10
831: 2018/08/17(金)23:03 ID:Zs.6Y06g(19/25) AAS
外部リンク[html]:www.asahi.com
きょう終戦の日、追悼式に両陛下臨席 最後のおことばは
島康彦、佐藤啓介2018年8月15日07時09分
全国戦没者追悼式に出席するため、日本武道館に集まった遺族や関係者=2018年8月15日午前9時59分、東京都千代田区、嶋田達也撮影
73回目の終戦の日となる15日、天皇陛下は皇后さまとともに日本武道館(東京都千代田区)で開かれる全国戦没者追悼式に出席する。来年4月末に退位を控え、お二人にとって最後の臨席となる。国民の象徴として戦没者を悼み、平和を願い続けてきた陛下の「おことば」も注目される。
陛下は即位以降、毎年欠かさず追悼式に出席しておことばを述べてきた。戦後70年の2015年からは「深い反省」の言葉を盛り込み、戦争の歴史を継承する大切さを述べた。
厚生労働省によると、今回の追悼式には全国の遺族約5500人や安倍晋三首相、経済団体の関係者らが列席する。午前11時51分に始まり、安倍首相が式辞を述べ、正午から1分間、参列者全員で黙禱(もくとう)を捧げた後、陛下がおことばを述べる。続いて遺族代表らが追悼の辞を述べ、参列者の代表らが献花する。
参列予定の遺族の構成は平成の30年間で大きく変わった。1989(平成元)年は6821人のうち、配偶者が3269人(48%)と最多で、兄弟姉妹が2251人(33%)、子が973人(14%)だった。
今回、配偶者はわずか13人(0・2%)で、兄弟姉妹も361人(7%)と大きく減った。子が2864人(53%)、孫451人(8%)、ひ孫147人(3%)となっている。
15日は、全国41都道府県でも自治体などが主催する追悼行事があり、計約3万7千人が参加する予定だ。(島康彦、佐藤啓介)
省12
832: 2018/08/17(金)23:06 ID:Zs.6Y06g(20/25) AAS
安倍首相の式辞全文
天皇皇后両陛下のご臨席を仰ぎ、戦没者のご遺族、各界代表、多数のご列席を得て、全国戦没者追悼式をここに挙行いたします。
苛烈(かれつ)を極めた先の大戦において、祖国を思い、家族を案じつつ、戦場に斃(たお)れた御霊(みたま)、戦禍に遭い、あるいは戦後、遠い異郷の地で亡くなった御霊、いまその御前にあって、御霊安かれと心よりお祈り申し上げます。
今日の平和と繁栄が、戦没者の皆様の尊い犠牲の上に築かれたものであることを私たちは片時たりとも忘れません。改めて衷心より敬意と感謝の念を捧げます。
未(いま)だ帰還を果たしていない多くのご遺骨のことも脳裡(のうり)から離れることはありません。一日も早くふるさとに戻られるよう全力を尽くしてまいります。
戦後、我が国は平和を重んじる国として、ただ、ひたすらに歩んでまいりました。世界をより良い場とするため、力を尽くしてまいりました。
戦争の惨禍を二度と繰り返さない。歴史と謙虚に向き合い、どのような世にあっても、この決然たる誓いを貫いてまいります。争いの温床となる様々な課題に真摯(しんし)に取り組み、万人が心豊かに暮らせる世の中を実現する、そのことに不断の努力を重ねてまいります。今を生きる世代、明日を生きる世代のために、国の未来を切り拓(ひら)いてまいります。
終わりに、いま一度、戦没者の御霊に平安を、ご遺族の皆様にはご多幸を心よりお祈りし、式辞といたします。
外部リンク[html]:www.asahi.com
天皇陛下、最後の追悼式で新たな1文 平和への強い願い
省19
833: 2018/08/17(金)23:08 ID:Zs.6Y06g(21/25) AAS
動画リンク[YouTube]
外部リンク[html]:news.tv-asahi.co.jp
来年からは皇太子さまが…戦争をどう引き継いでいく(2018/08/15 17:15)
8月15日は平成最後の「終戦の日」です。来年、退位される天皇陛下と皇后さまは、全国戦没者追悼式に最後の参列となりました。今年は陛下のお言葉に注目が集まっていましたが、何か変化というものはあったのでしょうか。宮内庁担当の横地明子記者の解説です。
くわしくは動画で…
外部リンク[html]:news.tbs.co.jp
15日 13時40分
平成最後の「戦没者追悼式」、天皇陛下「深い反省」のお言葉
終戦から73年を迎えた15日、東京の日本武道館では、平成最後となる全国戦没者追悼式が行われました。今年が最後の参列となる天皇陛下は、4年連続で「深い反省」との表現を用いてお言葉を述べられました。
「戦後の長きにわたる平和な歳月に思いを致しつつ、ここに過去を顧み、深い反省とともに、今後、戦争の惨禍が再び繰り返されぬことを切に願い、全国民とともに、戦陣に散り戦禍に倒れた人々に対し、心から追悼の意を表し、世界の平和と我が国の一層の発展を祈ります」
省22
834: 2018/08/17(金)23:09 ID:Zs.6Y06g(22/25) AAS
外部リンク[html]:www3.nhk.or.jp
天皇陛下 最後の全国戦没者追悼式
2018年8月15日 12時41分
終戦の日の15日、天皇陛下は皇后さまとともに全国戦没者追悼式に臨み、戦争が再び繰り返されないことを願うおことばを述べられました。来年4月の天皇陛下の退位を前に、両陛下が追悼式に出席されるのはことしが最後になりました。
終戦から73年を迎えた15日、天皇陛下は、皇后さまと東京の日本武道館で行われた全国戦没者追悼式に臨まれました。
そして、正午の時報とともに参列者全員で黙とうをささげたあと、おことばを述べられました。
天皇陛下は、冒頭で例年通り「さきの大戦において、かけがえのない命を失った数多くの人々とその遺族を思い、深い悲しみを新たにいたします」と述べられました。
そして、戦没者を追悼し平和を願う結びの一文で「戦後の長きにわたる平和な歳月に思いを致しつつ」としたうえで、戦後70年の平成27年から加えた「深い反省」という言葉を盛り込んで、「ここに過去を顧み、深い反省とともに、今後、戦争の惨禍が再び繰り返されぬことを切に願い、全国民と共に、戦陣に散り戦禍に倒れた人々に対し、心から追悼の意を表し、世界の平和と我が国の一層の発展を祈ります」と述べられました。
来年4月の天皇陛下の退位を前に、両陛下が追悼式に出席されるのはことしが最後になり、参列した遺族の代表らは天皇陛下のおことばにじっと耳を傾けていました。
おことば全文
省19
835: 2018/08/17(金)23:16 ID:Zs.6Y06g(23/25) AAS
作家の保阪正康さん「歴史的に相当重い意味」
ノンフィクション作家の保阪正康さんは、15日の天皇陛下のおことばについて「戦争の悲惨さや怖さを皮膚感覚で知っている天皇陛下の本音、お気持ちが出ているおことばだと思う。平成最後の8月15日ということだけではなくて、戦争というものの空気、時代背景を皮膚で知り、そこで育った天皇の最後のおことばだったと考えれば、歴史的に相当重い意味を持っていると思う」と述べました。
そして、結びの一文に「戦後の長きにわたる平和な歳月に思いを致しつつ」という一節が加えられたうえで、引き続き「深い反省」という言葉を盛り込まれたことについて、「戦争という人類の不幸を起こしてほしくない。起こさないために私たちは何をすべきか、かつて戦争で亡くなった人たちへの追悼というものを繰り返すことによって、その思いを平和と繁栄へのエネルギーに変えていくんだということを伝えているのではないか。戦争の教訓を次の時代に語り伝えなくてはいけないと、天皇陛下自身が次の時代に託するという意味が込められていると思う」と話しました。
外部リンク[html]:www3.nhk.or.jp
終戦から73年 平成最後の戦没者追悼式
2018年8月15日 13時25分
終戦から73年を迎えたきょう、およそ310万人の戦没者を慰霊する政府主催の全国戦没者追悼式が東京の日本武道館で行われました。
平成最後となる式典には、全国から遺族の代表など6500人余りが参列しました。
天皇皇后両陛下が菊の花で飾られた式壇に着かれたあと、安倍総理大臣が「戦争の惨禍を二度と繰り返さない。歴史と謙虚に向き合い、この決然たる誓いを貫いてまいります。争いの温床となるさまざまな課題に真摯(しんし)に取り組み、万人が心豊かに暮らせる世の中を実現することに不断の努力を重ねてまいります」と式辞を述べました。
そして、参列者全員で1分間の黙とうをささげました。
省10
836: 2018/08/17(金)23:19 ID:Zs.6Y06g(24/25) AAS
外部リンク[html]:www.news24.jp
陛下「平和な歳月に思い」全国戦没者追悼式
2018年8月15日 13:57
平成最後の終戦の日の15日、全国戦没者追悼式が開かれ、天皇陛下は、戦争が繰り返されないことを願ったお言葉を述べられた。
来年4月の退位を前に最後の出席となった天皇陛下はお言葉の後、「全国戦没者之霊」と書かれた標柱を見つめ、思いをはせているご様子だった。
73回目の終戦の日。正午の黙とうの後、天皇陛下がお言葉を述べられた。
天皇陛下「戦後の長きにわたる平和な歳月に思いを致しつつ、ここに過去を顧み、深い反省とともに、今後、戦争の惨禍が再び繰り返されぬことを切に願い」「心から追悼の意を表し、世界の平和と我が国の一層の発展を祈ります」
陛下は3年前から用いている「先の大戦に対する深い反省」という言葉に加え、「長きにわたる平和な歳月に思いを致しつつ」という新たな言葉を使って、戦後、平和が続いていることへの感慨とともにこれからの平和への願いを込められた。
平成最後の式典には、およそ7000人が参列した。高齢化が進む一方、孫やひ孫世代の参列者も増えている。
外部リンク[html]:www.news24.jp
省27
837: 2018/08/17(金)23:20 ID:Zs.6Y06g(25/25) AAS
外部リンク:www.tv-tokyo.co.jp
両陛下 最後の戦没者追悼式
8月16日(木)
天皇皇后両陛下はきのう平成で最後となる全国戦没者追悼式に出席されました。また、天皇陛下は新たに「戦後の長きにわたる平和な歳月に思いを致しつつ」との一節を加えた上、「深い反省」という言葉を4年連続で盛り込んで追悼の思いを示されました。来年4月に退位する両陛下が追悼式に出席されるのは今回が最後となります。
外部リンク:www.tv-tokyo.co.jp
終戦から73年 きょう平成最後の戦没者追悼式
8月15日(水)
終戦から73年のきょう東京千代田区の日本武道館では平成最後の全国戦没者追悼式が開かれます。政府主催で行われる全国戦没者追悼式には天皇・皇后両陛下や安倍総理大臣のほか遺族などおよそ7,000人が参列し先の大戦で犠牲となったおよそ310万人を追悼します。来年4月に退位する天皇陛下は今回が最後のご出席となります。一方、東京・九段の靖国神社では、安倍総理大臣が、自民党の柴山総裁特別補佐を通じ、「自民党総裁安倍晋三」の肩書きで、私費で玉串料を奉納しました。参拝は見送る方針です。このほか、靖国神社には小泉進次郎筆頭副幹事長や稲田元防衛大臣など、国会議員が次々と参拝に訪れていますが、現職の閣僚の参拝はいまのところ確認されていません。
外部リンク:www.iwate-np.co.jp
22年植樹祭、本県で開催 48年ぶり2回目、新天皇が参加へ
省4
838: 2018/08/18(土)00:02 ID:pHQ8nnK2(1/8) AAS
外部リンク:this.kiji.is
皇太子一家、須崎で静養
愛子さま「海が楽しみ」
須崎御用邸で静養のため、伊豆急下田駅に到着された皇太子ご一家=16日午後、静岡県下田市(代表撮影)
皇太子ご一家は16日、静養のため、静岡県下田市にある須崎御用邸に入られた。約1週間滞在する。この日、ご一家は御用邸近くの海岸を散策。記者から滞在中の楽しみを尋ねられた長女愛子さま(16)は「海で泳ぐのが楽しみです」と笑顔で応じた。
到着した伊豆急下田駅では、住民ら約230人が出迎え、ご一家は和やかに手を振って応じた。出迎えた人から、英国短期留学について聞かれた愛子さまは「とても楽しかったです」と笑顔。
東京都から観光で訪れ、滞在中シュノーケリングを楽しんだという小6の男児には、皇太子さまが「いろいろな魚がいて、きれいですよね」と語り掛けていた。
2018/8/16 19:12
外部リンク:www.jiji.com
皇太子ご一家、須崎で静養
省16
839: 2018/08/18(土)00:17 ID:pHQ8nnK2(2/8) AAS
外部リンク[html]:www.asahi.com
皇太子ご一家が須崎で静養 出迎えに愛子さまも笑顔
島康彦2018年8月16日17時52分
伊豆急下田駅に到着し、出迎えた人たちに手を振る皇太子ご一家=2018年8月16日午後2時22分、静岡県下田市、山本裕之撮影
伊豆急下田駅に到着、須崎御用邸に向かう皇太子ご一家=2018年8月16日午後2時24分、静岡県下田市、山本裕之撮影
伊豆急下田駅に到着し、集まった人たちと言葉を交わす皇太子ご一家=2018年8月16日午後2時13分、静岡県下田市、山本裕之撮影
伊豆急下田駅に到着、出迎えた人たちに手を振る皇太子ご一家=2018年8月16日午後2時23分、静岡県下田市、山本裕之撮影
伊豆急下田駅に到着、須崎御用邸に向かう皇太子ご一家=2018年8月16日午後2時24分、静岡県下田市、山本裕之撮影
伊豆急下田駅に到着した皇太子ご一家。出迎えた人たちと言葉を交わす雅子さまと愛子さま=2018年8月16日午後2時9分、静岡県下田市、山本裕之撮影
静養のため須崎御用邸を訪れ、笑顔で三井浜を散策する皇太子ご夫妻と愛子さま=2018年8月16日午後2時55分、静岡県下田市、代表撮影
省19
840: 2018/08/18(土)00:19 ID:pHQ8nnK2(3/8) AAS
外部リンク[html]:www3.nhk.or.jp
皇太子ご一家 静岡へ 須崎御用邸近くの浜辺散策
2018年8月16日 19時19分
皇太子ご一家は、静養のため、16日から静岡県下田市を訪れ、須崎御用邸近くの浜辺で散策を楽しまれました。
皇太子ご一家は、16日午後、電車で伊豆急下田駅に到着されました。
駅の構内では地元の人や観光客など200人余りが出迎え、皇太子さまはお年寄りに「暑かったんじゃないですか」などと話しかけられ、雅子さまは観光客に「下田には時々いらしているんですか」などと尋ねられていました。
学習院女子高等科2年生で夏休み中の愛子さまは、イギリスで英語教育のサマースクールに3週間近く参加して、先週、帰国したばかりで「初めは少し不安もありましたが、すべてが新鮮で、とても楽しく充実した滞在になりました」と感想を寄せられています。
16日は、青いチェック柄のワンピース姿で、訪れた人たちから「イギリスはいかがでしたか」と尋ねられると「とても楽しかったです」とこたえられていました。
このあとご一家は、下田市にある須崎御用邸に入り、近くの浜辺を散策されました。
ご一家は砂浜にしゃがんで貝殻を拾うなどして散策を楽しまれ、ご夫妻に貝の種類について説明する愛子さまに報道陣が「学校で習われたのですか」と尋ねると、愛子さまは「自由研究でだいぶ調べました」と笑顔でこたえられていました。
省22
841: 2018/08/18(土)00:19 ID:pHQ8nnK2(4/8) AAS
外部リンク[html]:www.news24.jp
皇太子ご一家が御用邸に 取材も応じられる
2018年8月16日 17:56
皇太子ご一家は16日から静岡県下田市の須崎御用邸で静養に入られた。
16日午後、下田駅に到着した皇太子ご一家は、集まった人たちに25分ほど声をかけられた。愛子さまは、イギリス留学について聞かれると、「とても楽しかったです」と笑顔を見せられていた。
須崎御用邸に到着した後、ご一家は、近くの海岸をにこやかに散策された。
皇太子ご一家「(Q:お手元には何を持っているんですか?)貝、貝がら」
皇太子さま「何貝かな?ムラサキガイ?」
愛子さま「うん。(Q:学校で習われたんですか?貝のことを)自由研究でだいぶ調べました」
ご一家が須崎の海岸で取材に応じられたのは16年ぶり。愛子さまは、海で泳ぐのを楽しみにされていたということで、今年も数日間御用邸で過ごされる予定。
省26
842: 2018/08/18(土)00:22 ID:pHQ8nnK2(5/8) AAS
外部リンク:www.jomo-news.co.jp
草津に27日 両陛下訪問 退位前最後の音楽アカデミー
[2018/08/17]
宮内庁と群馬県は16日、天皇、皇后両陛下が22~29日の日程で、草津町と長野県軽井沢町に滞在されると発表した。27日は草津町で開催中の「第39回草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティバル」を楽しまれる。両陛下が退位前にアカデミーに参加するのは最後となる。
両陛下は27日午前に軽井沢町から草津町へ移動する。皇后さまは同日午後、草津音楽の森セミナーハウスⅡでワークショップに参加し、ピアノで海外の演奏家と協演する。
外部リンク:mainichi.jp
元号公表「即位後に」 保守系議員、政府方針に異論
会員限定有料記事 毎日新聞2018年8月17日 東京朝刊
新元号を事前公表する場合、今の天皇が新元号の政令を公布することになる
皇太子さまの新天皇即位に伴う来年5月1日の改元を巡り、保守系の国会議員が新元号の公表を即位後にするよう政府へ働きかけている。政府は国民生活が混乱することを避けるため即位の1カ月程度前に公表する方針だが、保守系の議員は「新元号は新天皇が公布するのが望ましい」と主張している。
省3
843: 2018/08/18(土)00:36 ID:pHQ8nnK2(6/8) AAS
外部リンク[html]:www.news24.jp
天皇陛下“慰霊の旅”知られざる原点
2018年8月17日 14:12
今年、天皇として最後の夏を迎えられている天皇陛下。その「慰霊の旅」には知られざる原点がありました。
1945年、陛下は小学6年生。奥日光で終戦の日を迎えられました。陛下は後に、焼け野原となった東京の光景を忘れられないと話されています。
その陛下が初めて広島を訪問されたのは15歳の時。原爆で親を亡くした「原爆孤児」に会い、また小中学生に対し挨拶をされました。それが公の場での初めての“お言葉”となりました。
「みなさんの中には、大切な両親、あるいは兄弟と別れられた方も多いと思います。あの惨劇に二度と人類を陥れぬよう、大きな力とならなければと思います。がんばってください。私ももちろん、責任を自覚して、勉強と修養に努力していきたいと思います」
その後、皇太子として、天皇として、陛下は何度も広島を訪れ、祈りを捧げてこられました。
「今後再び、このようなことの無いよう、世界の平和を念願してやみません」
戦後50年には広島、長崎、沖縄へ。戦後60年にはサイパンへ戦後70年にはパラオへ――慰霊の旅を「天皇の務め」として大切にされてきました。そして平成最後の「終戦の日」、陛下は深く頭を下げられ、戦没者を追悼しました。
省12
844: 2018/08/18(土)00:43 ID:pHQ8nnK2(7/8) AAS
外部リンク:mainichi.jp
公文書クライシス
宮内庁のファイル所在不明 人事や給与
毎日新聞2018年8月17日 14時00分(最終更新 8月17日 14時00分)
皇居内にある宮内庁=東京都千代田区で、本社ヘリから望月亮一撮影
宮内庁の職員人事や給与、マスコミ対応など26項目をとじ込んだ公文書ファイル1件が、所在不明になっていることが毎日新聞の閲覧請求で明らかになった。このファイルは、公文書管理法で永久保存が義務付けられ、市民が請求すれば閲覧できる。誤って廃棄されたのかどうかも分からないといい、同庁書陵部は「大変申し訳ない」としている。
所在が分からなくなっているファイルは「重要雑録 平成9年度」。1997年度に作成された、天皇、皇后両陛下が南米を訪問された際に裏方として尽力した人たちのリスト▽同庁職員の各種手当に関する調査結果▽テレビ番組への取材協力--に関する記載などが含まれているという。
本紙は6月、「重要雑録 平成9年度」を含む85~99年度の公文書ファイル14件に関して、宮内庁に内容の閲覧請求を行った。いずれも宮内公文書館に移管され、永久保存となった公文書だ。同庁は閲覧に向けた準備を進めていたが、同ファイルだけ所在が分からないという。
このファイルは、2013年11月に宮内公文書館の所蔵資料目録に登録され、請求があれば閲覧できるようになった。書陵部によると、その時点では書陵部庁舎内の書棚で保管されていることが確認できていた。
宮内公文書館では、明治期以降、宮内省、宮内府、宮内庁が作成・取得し、永久保存すべきだと判断された文書を所蔵している。所蔵件数は約9万1000件に上る。【後藤豪】
省14
845: 2018/08/18(土)07:34 ID:pHQ8nnK2(8/8) AAS
外部リンク[html]:news.tbs.co.jp
17日 19時05分
宮内庁、公文書のファイル1件 所在不明と発表
宮内庁は、職員の連絡網など26の資料をまとめた公文書のファイル1件が所在不明になっていると発表しました。
宮内庁によりますと、所在がわからなくなっているのは書陵部図書課が作成した「重要雑録 平成9年度」で、職員の連絡網や皇室にゆかりがある「門跡寺院」の名簿、メディアの取材対応など26の資料をまとめたものです。
公文書管理法に基づき2013年11月から「特定歴史公文書」として永久保存が義務付けられ、図書課の事務室内にある鍵のない書棚に保管されていました。今年6月に閲覧請求を受け、確認したところ、所在がわからないことが判明し、現在まで見つかっていないということです。
同じ建物内で、同様に無施錠の状態で保管されていた2201件の公文書は全て所在が確認できているということですが、宮内庁は今後、施錠された専用の書庫で保管するなど管理を徹底するとしています。
外部リンク[html]:news.tv-asahi.co.jp
宮内庁で永久保存の歴史文書を紛失(2018/08/17 19:23)
宮内庁は永久保存が義務付けられている歴史文書のうち、ファイル1冊の所在が分からなくなっていると発表しました。
省1
846: 2018/08/21(火)07:49 ID:mbTVF/lA(1/9) AAS
外部リンク:this.kiji.is
両陛下、退位前に最後の国際学会
東大安田講堂
国際生産工学アカデミー第68回総会の開会式に出席のため、東大安田講堂に到着された天皇、皇后両陛下=20日午前、東京都文京区(代表撮影)
天皇、皇后両陛下は20日、東京都文京区の東大安田講堂を訪れ、国際生産工学アカデミー第68回総会の開会式に臨席された。天皇陛下は来年4月30日で退位するため、国際学会への臨席は今回が最後の機会。
国際生産工学アカデミーは、第2次世界大戦後の復興を進めるため、生産工学の研究者が集まって1951年に設立された。両陛下は開会式後、レセプションにも出席。
天皇陛下は学術奨励を目的として、95年から毎年、国内で開催されるさまざまな国際学会の開会式などに足を運んできた。皇后さまも体調不良だった2011年を除き、欠かさず同行してきた。
2018/8/20 12:26
外部リンク[html]:www.sankei.com
2018.8.20 19:24
省19
847: 2018/08/21(火)07:51 ID:mbTVF/lA(2/9) AAS
外部リンク:www.jiji.com
両陛下、退位前最後の国際学会
国際生産工学アカデミー第68回総会に出席された天皇、皇后両陛下=20日午前、東京都文京区の東京大安田講堂
天皇、皇后両陛下は20日、東京都文京区の東京大安田講堂を訪れ、国際生産工学アカデミー第68回総会開会式に出席された。
両陛下は学術振興のため、1995年から毎年、国内で開催される国際学会の開会式などに出席してきた。来年4月末に天皇陛下の退位を控え、恒例の国際学会出席は今年が最後となる。
同アカデミーは各国から生産工学分野の研究者らが集まる国際会議で、開会式には約500人が参加した。両陛下は続いて開かれたレセプションにも出席し、関係者約40人と和やかに懇談。天皇陛下は海外からの出席者に「良い滞在になるよう願っています」などと声を掛けていた。(2018/08/20-14:56)
外部リンク[html]:news.tbs.co.jp
20日 14時17分
両陛下、生産工学に関する国際学会最後の出席
天皇皇后両陛下が、東京・文京区で行われた生産工学に関する国際学会の開会式に出席されました。
省16
848: 2018/08/21(火)07:55 ID:mbTVF/lA(3/9) AAS
外部リンク:mainichi.jp
絵巻物
修復に皇后さま蚕の絹糸使用 三の丸尚蔵館で公開
毎日新聞2018年8月18日 10時36分(最終更新 8月18日 10時53分)
修復を終えて公開された「春日権現験記絵(かすがごんげんげんきえ)」=宮内庁三の丸尚蔵館提供
鎌倉時代を代表する絵巻物「春日権現験記絵(かすがごんげんげんきえ)」の修復が終わり、皇居・東御苑の宮内庁三の丸尚蔵館で18日、公開が始まった。皇后さまが皇居内で育てられた蚕から採った絹糸が修復に使われた。
絵巻物は、春日大社(奈良市)の伝承などが描かれ、明治初期に皇室に納められた。制作から約700年経過し、劣化が進んだため、13年かけて修復作業が行われた。
絵巻物をとじるひもと表紙の復元に使われた絹糸は、皇后さまが飼育した日本古来種の蚕「小石丸」から採れたものが用いられた。繊細な糸が文化財の修復に適しており、正倉院(同市)の宝物の復元にも使われている。
全20巻のうち15巻について、10月21日までの期間中、入れ替えながら展示する。入館無料。休館日は原則月・金曜。詳細はテレホンサービス(03・5208・1063)。【稲垣衆史】
外部リンク:www.jiji.com
省19
849: 2018/08/21(火)07:56 ID:mbTVF/lA(4/9) AAS
外部リンク[html]:www.sankei.com
2018.8.20 20:19
「高御座」の解体作業公開 東京移送へ準備 皇太子さまご即位宣言の舞台
京都御所の紫宸殿内にある高御座の解体作業を始める作業員ら=20日午後、京都市上京区の京都御所(寺口純平撮影)
来年10月22日に皇居・宮殿で行われる即位の礼の中心儀式「即位礼正殿(そくいれいせいでん)の儀」で皇太子さまが即位を宣言される舞台となる「高御座(たかみくら)」を東京に移送するのを前に、宮内庁は20日、保管先の京都御所(京都市)紫宸殿(ししんでん)で、報道陣に解体作業を公開した。新皇后となる皇太子妃雅子さまが立たれる「御帳台(みちょうだい)」とともに、9月にも都内に陸送され、修復作業が始まる。
宮内庁は6月から移送のための作業に着手。修復箇所の確認と組み立て作業の修練のため、解体と組み立てを2回行い、3度目の解体後に梱包(こんぽう)して移送する。
今回公開されたのは高御座の2回目の解体作業。装飾の金具や帳などが外された骨組みの状態から、朱色の欄干や階段部分を約1時間かけて取り外した。
作業員らは、かけ声をかけながら、欄干のつなぎ目を木づちで打って緩め、長さ5メートルほどの部品を持ち上げて撤去した。
外部リンク[html]:www.asahi.com
新天皇が立つ「高御座」の分解作業を公開 京都御所
省13
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