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836: 2018/08/17(金)23:19 ID:Zs.6Y06g(24/25) AAS
外部リンク[html]:www.news24.jp
陛下「平和な歳月に思い」全国戦没者追悼式
2018年8月15日 13:57
平成最後の終戦の日の15日、全国戦没者追悼式が開かれ、天皇陛下は、戦争が繰り返されないことを願ったお言葉を述べられた。
来年4月の退位を前に最後の出席となった天皇陛下はお言葉の後、「全国戦没者之霊」と書かれた標柱を見つめ、思いをはせているご様子だった。
73回目の終戦の日。正午の黙とうの後、天皇陛下がお言葉を述べられた。
天皇陛下「戦後の長きにわたる平和な歳月に思いを致しつつ、ここに過去を顧み、深い反省とともに、今後、戦争の惨禍が再び繰り返されぬことを切に願い」「心から追悼の意を表し、世界の平和と我が国の一層の発展を祈ります」
陛下は3年前から用いている「先の大戦に対する深い反省」という言葉に加え、「長きにわたる平和な歳月に思いを致しつつ」という新たな言葉を使って、戦後、平和が続いていることへの感慨とともにこれからの平和への願いを込められた。
平成最後の式典には、およそ7000人が参列した。高齢化が進む一方、孫やひ孫世代の参列者も増えている。

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平成最後の戦没者追悼式 天皇陛下がお言葉
2018年8月15日 20:27
平成最後の終戦の日の15日、全国戦没者追悼式が開かれ、天皇陛下は、戦争が繰り返されないことを願ったお言葉を述べられた。
天皇陛下「戦後の長きにわたる平和な歳月に思いを致しつつ、ここに過去を顧み、深い反省とともに、今後、戦争の惨禍が再び繰り返されぬことを切に願い、心から追悼の意を表し、世界の平和と我が国の一層の発展を祈ります」
陛下は、3年前から用いている「先の大戦に対する深い反省」という言葉に加え、「長きにわたる平和な歳月に思いを致しつつ」という新たな言葉を使って、戦後、平和が続いていることへの感慨とともにこれからの平和への願いを込められた。
また、来年4月の退位を前に最後の出席となった天皇陛下はお言葉を述べた後、「全国戦没者之霊」と書かれた標柱を見つめ、思いをはせていらっしゃる様子だった。
平成最後の式典には、約7000人が参列した。高齢化が進む一方、孫やひ孫世代の参列者も増えている。

外部リンク[html]:www.fnn-news.com
天皇陛下 平成最後の“お言葉” 終戦73年平和への思い
08/15 17:45
平成最後となった、全国戦没者追悼式。
天皇陛下のお言葉に込められた思いとは。
終戦の日から73年を迎えた15日。
平成最後となる全国戦没者追悼式が行われ、両陛下が出席された。
陛下は、「戦後の長きにわたる平和な歳月に思いを致しつつ、ここに過去を顧み、深い反省とともに、今後、戦争の惨禍が、再び繰り返されぬことを切に願い」と述べられた。
「戦後の長きにわたる平和な歳月に思いを致しつつ」。
今回、平成最後のお言葉に新しく加わった一節。
これまで、式典や誕生日の会見だけでなく、多くの機会で平和への思いを込めたメッセージを伝えられてきた陛下。
その原点には、ご自身の体験があった。
戦争中、小学生だった陛下は、戦況の悪化にともない、静岡や日光など、各地の疎開先を転々とされた。
1993年12月の会見で、陛下は、「日光の疎開先から、焼野原の中に、トタンの家の建つ東京に戻ってみた状況は、現在の東京からは、とても考えられないものでした」と述べられていた。
終戦翌年の書始めにしたためられたのは、「平和國家建設」の文字だった。
1975年には、沖縄を初めて訪問。
ひめゆりの塔を訪れた際には、過激派に火炎瓶を投げつけられる事件も起きた。
その晩、発表された異例の談話では、「払われた多くの尊い犠牲は、いっときの行為や言葉によって、あがなえるものではなく、人々が長い年月をかけてこれを記憶し、一人ひとり、深い内省の中にあって、この地に心を寄せ続けていくことをおいて、考えられません」と述べられていた。
また、国内だけでなく、サイパン、パラオなど、皇太子時代から変わらずに慰霊の旅を続けられた。
2015年、陛下は「太平洋に浮かぶ美しい島々で、このような悲しい歴史があったことを、私どもは決して忘れてはならないと思います」と述べられていた。
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