Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 73 (1002レス)
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601
(2): 08/12(火)14:33 ID:+vrdCF+V(10/11) AAS
>>571
>ふっふ、ほっほ
高卒ホモ ◆yH25M02vWFhP はポール・コーエンの結果を知らんそうだ

選択公理が成立しない場合、もちろん、実数全体の集合が整列不可能なこともある

で、選択公理が前提されてない場合
選択公理が成り立つとも成り立たないとも言えないのだから
実数全体の集合が整列可能とも整列不可能とも言えない

これがポール・コーエンの証明したこと 覚えとけ ホモ!
610
(7): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 08/13(水)16:30 ID:ZWqlQsZq(2/3) AAS
>>609
踏みつけたゴキブリが、うごめいているw
踏みつけられて悔しいか?ww ;p)

1)「選択公理」は、整列可能定理と等価だという(ja.wikipedia)
 ”どれも空でないような集合を元とする集合(すなわち、集合の集合)があったときに、それぞれの集合から一つずつ元を選び出して新しい集合を作ることができるというものである”
 任意無限集合Aにおいて、ある元a1を取出し残りをA1とする。次に A1から元a2を取出し残りをA2とする。これを可算or非可算任意の無限繰返せる
 取り出した a1,a2,・・を 可算or非可算任意の無限繰返せば、全ての元の整列ができる
 略証は こんな感じだ
 本格的な証明は en.wikipedia ”Well-order”と”Zorn's lemma implies the axiom of choice”を 百回音読せよw
2)さて、任意無限集合Aで 人は 好きに(任意に) 元 a1,a2,・・を取り出して並べていい
 集合Aで残りの部分に、整列可能定理を適用すれば それで済む、それで 集合Aの整列になる
3)>>601 ポール・コーエンの証明は、選択公理ではない(下記のja.wikipedia 選択公理 歴史 を百回音読せよw)
 コーエンの証明は、連続体仮説についてだよ(下記のja.wikipedia 連続体仮説 歴史 を百回音読せよww)

(参考)
外部リンク:ja.wikipedia.org
選択公理
選択公理(英: axiom of choice、選出公理ともいう)とは公理的集合論における公理のひとつで、どれも空でないような集合を元とする集合(すなわち、集合の集合)があったときに、それぞれの集合から一つずつ元を選び出して新しい集合を作ることができるというものである。
平行線公準以来、もっとも議論された公理である[2]
選択公理と等価な命題
整列可能定理
任意の集合は整列可能である。
ツォルンの補題
順序集合において、任意の全順序部分集合が有界ならば、極大元が存在する。(実際の数学では、この形で選択公理が使われることも多い。)
比較可能定理
任意の集合の濃度は比較可能である。

応用
選択公理、もしくはそれと同値な命題を適用することで、以下を示すことができる。
可算集合の可算個の和は可算である
任意の無限集合は可算集合を含む
ルベーグ非可測集合の存在
全ての体には代数的閉包が存在する。
歴史
集合論の創始者ゲオルク・カントールは、選択公理を自明なものとみなしていた
しかし、ツェルメロによる整列可能定理の証明に反論する過程で、エミーユ・ボレル、ルネ=ルイ・ベール、アンリ・ルベーグ、バートランド・ラッセルなどが選択公理の存在に気付き、新たな公理と認識されるようになった
クルト・ゲーデルとポール・コーエンによって、ZF(ツェルメロ=フレンケルの公理系)から独立であること(ZFに選択公理を付け加えても矛盾しないが、ZFから選択公理を証明することはできない)が示された。これは集合論研究における大きな成果であろう
ZFに一般連続体仮説を加えると選択公理を証明できることが知られている。これは、1926年にアドルフ・リンデンバウム(英語版)とアルフレト・タルスキが示したが証明は散逸したとされる。同内容を1943年にヴァツワフ・シェルピニスキが再発見し1947年に出版した

つづく
612
(3): 08/13(水)18:13 ID:C2xh/shi(2/7) AAS
>>610
>任意無限集合Aにおいて、ある元a1を取出し残りをA1とする。次に A1から元a2を取出し残りをA2とする。これを可算or非可算任意の無限繰返せる
はい、大間違いです。
なぜなら無限回の繰り返しは決して完了しないので。
正しくは「選択関数f:2^A-{}→Aを使えば順序数全体のクラスの適当な部分クラスからAへの全単射 aα= f(A-{aξ|ξ<α}) が定義できる」です。
君、整列可能定理の証明を未だに分かってなかったんだね。

>本格的な証明は en.wikipedia ”Well-order”と”Zorn's lemma implies the axiom of choice”を 百回音読せよw
「本格的な」を付ければ自分が分かってないことへの免罪符になると思った?姑息だね。

>2)さて、任意無限集合Aで 人は 好きに(任意に) 元 a1,a2,・・を取り出して並べていい
> 集合Aで残りの部分に、整列可能定理を適用すれば それで済む、それで 集合Aの整列になる
はい、大間違いです。
それで整列順序の存在は言えるが構成は一般にできない。
当然だ。選択公理を仮定したとき選択関数の存在は言えるが構成は一般にできないのだから。
よって君の持論「Rの元すべてを好きな順序で整列できる」は一切正当化されない。
まだ分かってなくて草。

>3)>>601 ポール・コーエンの証明は、選択公理ではない(下記のja.wikipedia 選択公理 歴史 を百回音読せよw)
> コーエンの証明は、連続体仮説についてだよ(下記のja.wikipedia 連続体仮説 歴史 を百回音読せよww)
はい、大間違いです。
が、>>601は私ではないので多くは語るまい。

君、口を開けば間違いだらけだね。なんでそんなに恥知らずなの? 少しは恥を知った方が良いと思うよ
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