Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 73 (765レス)
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(1): 07/20(日)17:32 ID:JxJPBISF(2/7) AAS
つづき

ICM2022では、IUTは否定も肯定もされませんでした
しかし、IUTの4編の論文のEditorial Committeeの委員であった中島啓氏が、次期IMU総裁に選出されました

2015-2018: Japan Shigefumi Mor、2019-2022: Argentina Carlos Kenig
の後ですから、日本人の2023-2026: Japan 中島啓 となるのは、
おそらくは、IUT問題の解決がそのミッションの一つであると・・・思っていたが
2025年7月に発表された 講演概要では 明確な遠アーベルの項目なし
まあ、その次2030年を期待しましょう。がんばれ ニッポン!!(^^

(参考)
応援スレ67 2chスレ:math
>二つの直線が交わるということが起こりながら交わらないとか。
>本来だったら矛盾が起こるようなことを、活用できないかと考えた

例えば、(下記)クラインの壺
3次元空間内では交わる
しかし、次元を上げ、4次元あるいは5次元なら交わらない

と、同様に、従来の数学では実現出来ないことが
望月の圏論幾何で実現できているってことでしょ

Hiraku Nakajima、Masaki Kashiwara, Akio Tamagawa氏らは分かっているんじゃない?
それを、不毛な対立を解いて、一般数学者に分かるようにするのが、新総裁の役割でもあるでしょ (^^

(参考)
外部リンク:ja.wikipedia.org
クラインの壺(クラインのつぼ、英: Klein bottle、独: Kleinsche Flasche)は、境界も表裏の区別も持たない(2次元)曲面の一種で、主に位相幾何学で扱われる。

ユークリッド空間に埋め込むには4次元、曲率0とすると5次元が必要である。3次元空間には通常の方法では埋め込み不可能だが、射影して強引に埋め込むと、自己交差する3次元空間内の曲面になる。その形を壺になぞらえたものである。
(引用終り)
つづく
23: 07/22(火)22:54 ID:Yhedu9Tl(1) AAS
>>2
>ICM2022では、IUTは否定も肯定もされませんでした

もう終わった話だからでしょ
abc予想なら誰かが話題にするかもです
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