[過去ログ] 【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ42★【マスター】 [無断転載禁止]©bbspink.com (359レス)
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99: 2016/08/09(火)22:52 ID:RDNhbpOK(1) AAS
涼の文字が見えたらそっとじする
100: 2016/08/10(水)08:44 ID:ovsvuH68(1) AAS
涼しそうなノースリーブの脇から覗く伊織の汗ばんだ素肌
101: 2016/08/16(火)18:32 ID:gVy7y97C(1) AAS
kwsk つか prpr
102: 2016/08/20(土)05:35 ID:/09bZioA(1) AAS
忌避とまでは言わないけど春香×冬馬とかは個人的にはしっくりこないからスルーかな
でも性癖なんてしっくりこないものだらけだし深く考えてない
103: 2016/08/20(土)19:03 ID:oo/3hs/7(1) AAS
嫌なら読まなきゃいい、それだけの話よね。
104: 2016/09/02(金)13:55 ID:/TPT4Iox(1) AAS
秋月涼とジュピターの扱いがなぜこうも違うのか?
105: SSまえがき 2016/09/19(月)22:18 ID:od2JowWf(1/12) AAS
>83で投下した涼×千早の続編です。

がっつりやるので苦手な方はスルーしてくださいませ。

だいたい10レスくらいの予定です。
まとめにはセルフで転載します。
106: 常夜姫のお仕置き 1 2016/09/19(月)22:20 ID:od2JowWf(2/12) AAS
千早さんに会いたい……正確には千早さんとやりたい。

この前の“レッスン”以来、僕の気持ちは醒めるどころか心を蝕むほど高まっているのに
仕事と学校が忙し過ぎてあの時のようにオフを合わせることはまず不可能だった。
そんな中でも性欲の発散をまなみさんに頼らなかったのはあのDVDの存在のせいで、
そこに描かれる過激で少々乱暴な行為を妄想の中で千早さんと置き換えてはひたすら
手淫に没頭する毎日だった。

手首の拘束、イラマチオ、野外で全裸に剥いての行為。
省39
107: 常夜姫のお仕置き 2 2016/09/19(月)22:21 ID:od2JowWf(3/12) AAS
「君に送ったDVD……あれを参考にすればいい」
「プロデューサーさん? 冗談はやめてください」
「君は真面目だな……この前寸止めしたのはなぜだ? 千早は拒まなかったと思うが」
「なんでそれを?」
「ほら、車が来た。いってくれ、千早を頼んだぞ」

言い返そうとする僕をタクシーの座席に押し込みながら、彼が耳元で囁いた一言で
これからの僕の目的ががらりと大きく変わってしまった。
省37
108: 常夜姫のお仕置き 3 2016/09/19(月)22:23 ID:od2JowWf(4/12) AAS
「僕にまで嘘はつかないで欲しいな……千早さんを助けにきたのだから」
「ごめんなさい……涼、わたし……その、どうしていいか分らなくて。
仕事に集中しなければと思ってもどうにもならないの。なんとかしなきゃと思っても
自分でするのじゃ全然だめで……」
「分りました。僕がなんとかしてあげます」
「……ほんとうに?」
「ええ、千早さんがステージに戻りたいと思うのなら」
省38
109: 常夜姫のお仕置き 4 2016/09/19(月)22:24 ID:od2JowWf(5/12) AAS
歌姫の大切な喉を汚すのに躊躇いがあったが、彼女の指が自らの秘部を
まさぐっているのに気付いた瞬間、あるかなしかの理性は吹っ飛んだ。
急速にこみ上げる予兆を感じながら、腰の動きは止められない。

「千早さん、出るっ!」

素の自分に戻ったのも気付かず、そう言った瞬間に射精が始まった。
普段に倍する量と勢いの精液が千早さんの口内に流れ込んでいく。
何度も続いた脈動が収まり一息つくと、まだペニスを頬張ったままの彼女が
省36
110: 常夜姫のお仕置き 5 2016/09/19(月)22:25 ID:od2JowWf(6/12) AAS
千早さんにうがいをさせてからベッドに移って……などという余裕はなかった。
初めての精飲をやってのけてケロっとしている千早さんを雌に堕とすためにも
このまま畳み掛けるしかないのに、またしても彼女は僕の先手を取った。
ゆっくり立ち上がると、両手でハーフパンツを膝までずり降ろすと
座り込んだままの僕の前に現れたのは、年の割に薄めのアンダーヘアでなく
ゆるやかに盛り上がった千早さんの股間だった。

「千早さん……そ、剃ったの?」
省41
111: 常夜姫のお仕置き 6 2016/09/19(月)22:26 ID:od2JowWf(7/12) AAS
足首を掴んで無理矢理M字開脚の格好をさせると、過度の自慰行為のせいで
真っ赤に充血したおまんこの肉襞がぬらりと口を開く。

「ね、自分でする時ってどんな風にするのかやってみせてよ」
「やだ……意地悪しないで……そんなことできない」
「さっきの続き、やめにしようか」
「涼の馬鹿……変態」

弱々しい声で憎まれ口を叩きながら、その手が自らの性器に伸びてくる。
省40
112: 常夜姫のお仕置き 7 2016/09/19(月)22:26 ID:od2JowWf(8/12) AAS
「千早さん、大丈夫ですか?」
「……大丈夫じゃない」
「ごめんなさい。無理矢理しようとして、その……」
「涼の馬鹿、変態」
「ちゃんと謝りますから顔見せてもらえませんか」

そう言いかけたところでタオルケットが頭から被せられる。

「戻ってくるまでこのままでいること。分かった?」
省37
113: 常夜姫のお仕置き 8 2016/09/19(月)22:27 ID:od2JowWf(9/12) AAS
僕の背中に千早さんの吐息が当たる。

「どうって……したい気持ちには変わりはないけど」
「そのようね、ほら……もう元気になってきた」

後から抱きついた千早さんは僕の股間のまさぐると、勃起しはじめた分身をそっと握る。
背中に密着する格好でも千早さんの可愛らしい胸は“当たってます”というには物足りないの
だけど、それを補って余りあるのが耳元で囁かれる言葉の破壊力だった。

「涼の、もう固くなったみたいね」
省37
114: 常夜姫のお仕置き 9 2016/09/19(月)22:28 ID:od2JowWf(10/12) AAS
「それは駄目なんじゃなかったのですか?」
「どうして?」
「だって、さっき……廊下で」

千早さんは考えるように首を傾げ、何か思い出したのか少し顔を赤らめる。

「あ、あれは……口でしたばかりで、涼のが……」
「僕なら気にしなかったのに」
「そう、じゃあ今度したときはそうしてみようかしら」
省35
115: 常夜姫のお仕置き 10 2016/09/19(月)22:30 ID:od2JowWf(11/12) AAS
膝立ちになり腰を浮かした千早さんは、僕のペニスを性器を押し当てると
軽く前後に動かし濡れたクレバスの中の深い窪みで先端を捕まえる。
そうして唇が触れるくらい近づくと囁いた。

「ねえ、涼……私の中にいれたい?」
「……い、いれたい」
「私も……凄く欲しいの」

千早さんの腰がくねって亀頭がぬるりとした感触に包まれる。
省33
116: 常夜姫のお仕置き 11 2016/09/19(月)22:31 ID:od2JowWf(12/12) AAS
「不思議ね……さっきまでは全然そんなことは思わなかったのに」
「…………?」
「今ね、凄く欲しいって思っているの。考えただけでほら、腰がとまらないの、
ほしくて、あぁ、涼、当たってるの、わたしのなか、あぁ、んっ……」
「千早さん、凄くいやらしい顔してます」
「だって凄く固いのが……ごりごりって、奥にあたるから、きゃっ!?」

僕は千早さんを抱え込むと繋がったままベッドに押し倒した。
省31
117: 2016/09/22(木)02:35 ID:SA3HFzAx(1) AAS
うーん相変わらずエロいなあ
前回DVD送られてきたってんでwoundsシリーズ(続き待ってます)の屑Pの
秘蔵の一品かと思ってgkbrしてたけどそんなことはなかったぜ
118: 2016/09/22(木)11:37 ID:Ncl8IVuA(1) AAS
おお…ついに完結したか
119: SSまえがき 2016/10/25(火)22:43 ID:yo554N/s(1/2) AAS
プラチナスターズの舞台となる「合宿所」での性活をテーマにしたシリーズで
第一弾は千早と春香による「オナニー」ものです。
しょっぱなからお詫びというかお断りになりますが、話の都合上はるちは描写が
随所にあり同性愛じゃないのか、というお叱りもいただきそうですが、あくまで
主題はオナニーであり、二人に同性愛志向はありません(という設定です)
苦手な方には申し訳ありません、アイマス百合スレが機能していないようなので
エロパロつながりということでここでの投下をどうかご容赦ください。
120
(1): プラチナな日々 はるちは編 2016/10/25(火)22:46 ID:yo554N/s(2/2) AAS
※今回はまとめサイトへの投下後、そのリンクのみとさせていただきました。

外部リンク:seesaawiki.jp

具体的なプランはまだありませんが、合宿所を舞台にした続きのSSが
あれば同じ「プラチナな日々」なるタイトルで発表させていただきます。

では真に勝手ながら失礼いたします。
121: SSまえがき 2016/10/30(日)21:33 ID:Eu3Vguf2(1/9) AAS
ある名無しの職人さんが投下されたSS (39スレ-767)
外部リンク:seesaawiki.jp
のオマージュということで投下させていただきます。

この作品に受けた衝撃でNTR属性が開花、以後の作風にも影響を受けたという点から
私にとって印象深いSSですが、読み返す度に右手が止まらなくなる症状をどうにかするため
自分なりのアレンジで書く他ないと思ったのがこのSSを書いた理由です。
オリジナルSSへのリスペクトといいつつ、承諾無しの勝手な言い分ではありますが、
省4
122: 「変心」 1/7 2016/10/30(日)21:34 ID:Eu3Vguf2(2/9) AAS
「千早は英語が得意なほうか?」
「得意でも苦手でもありません。それが何か?」

高校3年に上がる春休み、Cランク昇格を果たし卒業後の進路を仕事に
決めたばかりの私にプロデューサーは話を続ける。

「千早はこのままアイドルを続けるわけじゃないだろ? 今のうちから
海外での活動も視野に入れた準備をしておくべきだと思うんだ」
「そのためにも英語の勉強は続けろ、ということですか」
省35
123: 「変心」 2/7 2016/10/30(日)21:35 ID:Eu3Vguf2(3/9) AAS
不意打ちのキスを唇に受け、目を見開いたままそれを受け入れてしまう。
そんな私を見て彼は悪戯っぽくウィンクをしてから唇を離す。

「どうかな。効き目はありそうだった?」
「お、驚いてしまって分りません……」

上目遣いで睨んでみせたのはただの照れ隠しだった。
唇のキスに驚いたのは、公私ともに厳格だった先生がようやく最後に
好意と愛情を態度で示してくれたから。
省31
124: 「変心」 3/7 2016/10/30(日)21:36 ID:Eu3Vguf2(4/9) AAS
久しぶりの性感に体の疼きが止まらない。こんなに弱かったのか、私は……

そこで不意に愛撫が収まった。
朦朧とした私をベッドに横たえると、彼の気配が離れていく。
やめてくれたの……? これで終わり……?
ともかく窮地を脱しなければと乱れた息を整えようとしたその時。

ギィッとベッドが軋み、掴まれた足首をぐいっと開かされた直後。
プロデューサーにしか許していない聖域、私の女としての器官に彼の侵入を許してしまった。
省32
125: 「変心」 4/7 2016/10/30(日)21:37 ID:Eu3Vguf2(5/9) AAS
二度目の射精では、子宮に浴びせられる熱い迸りがはっきり感じ取れた。
そこでようやく彼のものが抜き去られたけど、まだ終わりではなかった。
彼から離れようと転がってうつ伏せになったところを捕まり持ち上げられる。
そのまま無理矢理四つんばいにさせられ、後から彼のものが入れられると
動物のような格好で犯されている事におかしくなるほど感じてしまう。
快感に耐え切れずベッドに崩れ落ちても、彼は抱え込んだ下半身を高く
掲げたままピストンを続け、そのまま三度目の射精を受け止めさせられる。
省41
126: 「変心」 5/7 2016/10/30(日)21:39 ID:Eu3Vguf2(6/9) AAS
そうして時が過ぎていく中、あの夜の出来事を思い出すことはあっても
私の中では一夜の夢ということに落ち着いていた。
一方的な陵辱などではなく、尊敬する男性に愛されただけのこと。
そう、お互い好意を込めてキスをしただけのことだったと。
プロデューサーとのセックスで私の体も元の通りに塗り替えられて
あの夜味合わされた感覚すらきれいさっぱり消え去っていた。

パーティーの招待状が届いたのはそんな頃のことだった。
省33
127: 「変心」 6/7 2016/10/30(日)21:40 ID:Eu3Vguf2(7/9) AAS
「んむっ! んっ、んんっ……」

もはや私に抵抗することはできなかった。
彼の唇に体中を啄ばまれ、彼の体に包まれて、彼に貫かれたこと。
キス一つで私の体が全てを思い出してしまったから。

だめ、こんなこと止めなければと思いながら、体の疼きが止まらない。
その間にも彼の唇は首筋を舐め、ペンダントごと唾液で濡らしていく。
ドレスのジッパーが下ろされ、下着姿の無防備な肩から胸元にかけて
省28
128: 「変心」 7/7 2016/10/30(日)21:45 ID:Eu3Vguf2(8/9) AAS
長く続いた射精が終わり彼がゆっくりと怒張を引き抜くと、
弛緩した女性器から逆流した精液が太ももを伝いシーツにしみを広げる。
まだ疼いたままの子宮を押さえるよう、おなかに手をおいて彼を見る。

かつてプロデューサーが私の処女を奪ったときに見せたのと同じ
獲物を仕留めた雄の目付き。
私は彼に征服されてしまった、もう誰にも染められない先生だけの女になって。

その私を彼が抱き寄せ、今度は逃げることなく彼の唇を受け入れる。
省16
129
(1): SSあとがき 2016/10/30(日)21:48 ID:Eu3Vguf2(9/9) AAS
以上です。

最後のつけたしは、この話の千早にとって一応ハッピーエンドになるという暗示

蛇足っぽいですが。
130: 2016/10/31(月)09:36 ID:Irq0HSxo(1) AAS
あのSSは良かった
こっちもいいアレンジだ

131: SSまえがき 2016/11/06(日)22:52 ID:pXdUfA8C(1/4) AAS
>120の続編で、今回は合宿所のお風呂で美希と混浴するだけの短編です。

全部で3レス、まとめサイトにセルフ転載済みです。
132
(1): プラチナな日々2 「美希と混浴」 1/3 2016/11/06(日)22:53 ID:pXdUfA8C(2/4) AAS
合宿所の風呂は5,6人まとめて入れる広さだが、一ヶ所しかないため
入浴時には扉に「男湯」「女湯」の札を掲げることになっている。

その夜、仕事を終え風呂に入ったのは日付が変わろうかという頃だった。
大きな仕事をまとめてきた達成感と、オフ前の深夜という気安さから
札を替えるのを忘れたまま、広い湯船で鼻歌を歌っているとき。
ガラス戸が開き、肌色の人影が湯気の向こうに浮かび上がった。

「美希? 美希なのか?」
省35
133: プラチナな日々2 「美希と混浴」 2/3 2016/11/06(日)22:57 ID:pXdUfA8C(3/4) AAS
「こうして見るとハニーの背中って結構たくましいね」
「そうかな。あ、もうちょっと強くていいぞ」
「こんなことしてるとちょっとモヤモヤしそうなの。はい、今度は前だよ」
「いやいや、前は自分で洗うからいいよ」
「恥ずかしがらなくていいんだよ? ミキ誰にもいわないから」

そういう問題じゃないと言いかけてふと思いついたことを口にする。

「じゃ今度は俺が美希を洗ってやろうか?」
省36
134: プラチナな日々2 「美希と混浴」 3/3 2016/11/06(日)22:59 ID:pXdUfA8C(4/4) AAS
「やっ、だめ、はにぃ、やぁっ、あっ、あん、あぁああ!」

美希から力が抜け、ぐったりともたれかかってきたのを見計らい
片手をなめらかに引き締まった臍周りにすすめて行く。

「あぁ、はにぃ、なんかヘンなの……ねえ、ミキおかしくなっちゃった?」
「大丈夫だから俺に任せろ。でも止めたくなったらすぐいうんだぞ」
「うん、まだへーき……あっ、そこはダ……」

俺の手が陰毛に届いたとき体が強張りかけたが、首筋に唇を這わせると
省32
135: 2016/11/07(月)00:30 ID:Pz6f5Tlz(1) AAS
GJ
136: 2016/11/07(月)18:31 ID:7ad15cZS(1) AAS
その後の発散行為をもう少し詳しく…
137: 2016/11/11(金)09:59 ID:W04vlX+W(1) AAS
MOTTOMOTTO!
138: 2016/11/21(月)21:46 ID:0GtnZMcF(1) AAS
合宿設定はエロスの宝庫だよね
139
(1): 2016/12/11(日)02:30 ID:IRFfB4l6(1) AAS
>>129
証明する手段はないですが当該SSのオリジナルな者です。
濃密な描写に仕上がっていてまあなんというか「そう!こういうことが
言いたかったんだよ!」感ぱないですw

また、いろいろ影響があったみたいでうれしいのか申し訳ないのか
何といえばいいのか・・・でも開花しちゃったのはいいことだよね!ね!(オイ

オマージュでもなんでも全然オッケーです!
省1
140: 2016/12/11(日)22:29 ID:TRTJefad(1) AAS
>139

オマージュSSを書かせていただいた通称妊婦pです。
このたびは丁重なご返事をいただき、またオマージュの承認も
いただいてありがとうございます。

回数こそ減りましたが、未だにこのSS(とオマージュSS)に目を通しては
右手を忙しくさせております。
かつてに比べSS投稿頻度も少なくなりましたが、細々ながらまだしぶとく
省1
141: 2016/12/19(月)06:19 ID:zpVXvtpp(1) AAS
見てるだけの人間だけど細々でも続けてくれるの凄く嬉しいぞ
142: SSまえがき 2016/12/24(土)00:20 ID:3rdOGHLx(1/5) AAS
>132からさらに続くあずさ編です。合宿要素がどこにあるのって感じですが
今後の展開にも一役買いそうな、思わせぶりな引きで。
ささやかながらお楽しみいただければ幸いです。
143: プラチナ合宿 あずさ編 1/3 2016/12/24(土)00:21 ID:3rdOGHLx(2/5) AAS
「プロデューサーさん、失礼します」
「あれ、あずささん。今夜は貴音の番じゃなかったっけ?」
「そうなんですけど、ロケが押して戻れそうにないって連絡がありました。
だから私が代わりにどうかと思いまして」
「あずささん、お客さんでしょ。無理しなくてもいいのに」
「終わりかけだから大丈夫です。それとも私より貴音ちゃんの方が
良かったかしら?」
省37
144: プラチナ合宿 あずさ編 2/3 2016/12/24(土)00:22 ID:3rdOGHLx(3/5) AAS
「そうそう、シャワー浴びてきますから先飲んでてください」
「ちょ、ちょっとあずささん!」

まさかと思いながら缶ビールを飲み始め、2本目を飲み始めた頃
髪をアップにまとめたあずさが浴衣姿で戻ってきた。
乾杯をして飲み始めたが、薄い浴衣に包まれた豊満な肢体が気になり
つい胸元や太ももに目がいってしまう。
あずさは俺の視線に気付いてないのか、飲むほどに機嫌がよくなり
省36
145: プラチナ合宿 あずさ編 3/3 2016/12/24(土)00:24 ID:3rdOGHLx(4/5) AAS
「満足できたかな?」
「ええ、とても美味しかったです。でもプロデューサーさんがまだ」
「無理しなくていいぞ、あずさのフェラだけで俺は満足だから」
「でも……私も欲しくなっちゃいました。今日はつけなくて大丈夫だし」

そういって俺を柔らかく布団に押し倒し、目の前でジャージを脱ぎ捨てる。
濡れて脱ぎにくそうなショーツは足首に絡みつかせたまま俺に跨ると
まだ硬度を保ったままの愚息を握って熱く濡れた蜜壺に誘う。
省32
146
(2): SSあとがき 2016/12/24(土)00:26 ID:3rdOGHLx(5/5) AAS
以上です。

それでは皆様、メリークリスマス!
147: 2016/12/24(土)14:05 ID:HM58t7rz(1) AAS
283 名前:名無しですよ、名無し! (ワッチョイ 5ed8-VOpp [219.107.250.234])[sage] 投稿日:2016/12/20(火) 12:25:22.73 ID:mBG1CRgA0 (PC)
画像リンク[jpg]:i.imgur.com
アイマスDSの765プロ

284 名前:名無しですよ、名無し! (ワッチョイ 2dcd-0G5/ [106.168.252.31])[sage] 投稿日:2016/12/20(火) 12:27:18.58 ID:R+IkQFvb0 [2/2] (PC)
ほい静岡NG行きで

285 名前:名無しですよ、名無し! (ワッチョイ b7a4-mnpA [116.94.62.112])[sage] 投稿日:2016/12/20(火) 12:32:32.99 ID:6KGOW1eS0 [1/2] (PC)
ip出る所によう来るな…
省7
148
(1): 2016/12/24(土)21:30 ID:lV3vSsTo(1) AAS
>>146
乙でした。

律ちゃんの名前が出ていると言うことは、期待してもいいのかな。
149: 146 2016/12/31(土)21:20 ID:Xs+Fjve1(1) AAS
今年一年お世話になりました。

来年もどうかよろしくお願いします。
皆様もよいお年を!!

>148 どうか気長にお待ちください
150: SSまえがき 2017/01/12(木)21:59 ID:mZh3Izce(1) AAS
新年あけましておめでとうございます。

今年最初のSSを投下いたします。

プラチナスターズの舞台となる「合宿所」での性活をテーマにしたシリーズで
第一弾のはるちはオナニー
第二弾は美希とPの混浴
第三弾はあずさとPの交わり
そして今回の第四弾は、「はるちは」の続編で雪歩が加わるお話です。
省7
151: 2017/01/25(水)11:28 ID:8nZnsUXp(1) AAS

152: 2017/01/26(木)16:13 ID:TjRIOVb2(1) AAS
おつおつ
過疎ってんのはエロパロ板じゃなくて百合板もかー
まあ考えてみれば当たり前か…
153: SS 「アンモラル」 千早誕生日にて 2017/02/25(土)00:40 ID:0kslouRJ(1) AAS
【注意書きも兼ねた前書き】

誕生日恒例のSSなのですが、なんだか不穏な感じのタイトル通り
千早が道ならぬ相手と関係を深めていくという話です。
その相手は765プロの事業拡張に伴い雇われたスタッフ(オリキャラ)で
高木社長と同年代、謎の素性を持つ人物。ささいな出来事をきっかけに
関係が深まり、やがては……というストーリーです。
そういうキャラの設定なので、苦手な方は充分ご注意ください。
省7
154
(1): SS 「プラチナな日々 ゆきちは編」  2017/03/11(土)22:22 ID:BWDjoVwE(1) AAS
プラチナスターズの舞台となる「合宿所」での性活をテーマにしたシリーズで
第一弾のはるちはオナニー
第二弾は美希とPの混浴
第三弾はあずさとPの交わり
第四弾は雪歩が春香を狙う話

そして今回の第5弾は、前回春香を落とした雪歩が千早を襲う話です。

前回同様、女の子同士の行為描写ばっかりなのですが百合スレ機能不全のため
省4
155
(1): SS 「プラチナな日々 雪歩調教編」  2017/06/11(日)13:23 ID:doGyJtMI(1) AAS
>154 の続きですが、時系列ではこちらの方が「ゆきちは」の前になります。

今回は貴音とPのはじまりと雪歩×Pの絡みとなります。
なお若干女同士の描写がありますがどうかご容赦の程。

外部リンク:seesaawiki.jp

以後は千早、春香、美希がPと経験する話となる予定です。
156: 2017/06/12(月)14:40 ID:OmoxuvS0(1) AAS
>>155
GJ
157: SSまえがき 2017/06/25(日)18:25 ID:Y0OHxmjS(1/6) AAS
恋人であるPとセクロスした直後、千早の部屋を訪れた春香とのありふれた日常の一こま的
短編です。千早はPとの関係をまだ春香には話してないけれど、春香さんは当然ながら
とっくに色々と気付いているわけで。
そんな感じで4レス。
158: SS「まどろみのあとで」 1/4 2017/06/25(日)18:26 ID:Y0OHxmjS(2/6) AAS
暗闇の中、遠くから誰かの歌が聞えてくる。
それが聞きなれたメロディだとわかった瞬間、目が覚めた。起きようと思いながら
ついまどろんでいたらしい。枕元の携帯を探り当てると、歌声の主に話しかけた。

「どうしたの、春香」
「こんな時間にごめんね、もう寝てたよね」
「ううん、大丈夫よ、起きていたから。それより何かあったの?」
「あのね、事故で電車が止まっちゃって……しばらく動きそうにないの」
省35
159: SS「まどろみのあとで」 2/4 2017/06/25(日)18:27 ID:Y0OHxmjS(3/6) AAS
そこで唐突に意識が現実に戻る。
春香の電話からもう何分か経っている。あの駅からならそう時間はかからない。
急いで部屋を片付けないと! 部屋の窓を開け放って澱んだ空気を追い出し、
空気清浄機を全力運転にしてキッチンの換気扇も回して、それから、ええと……
そう、着替えなければ……床に散らばる下着を拾い集め、触っただけで洗濯機行き
確定の濡れたパンツに無理やり足を通す。ストラップの絡まったブラは諦めて
Tシャツでごまかすことにしパジャマのズボンを履き、ワイシャツを羽織って
省42
160: SS「まどろみのあとで」 3/4 2017/06/25(日)18:29 ID:Y0OHxmjS(4/6) AAS
そういって春香はベッドに腰を降ろして大きな溜息をついた。
まさか布団をめくりはしないだろうけど、万が一ということもあるから
常に春香を視界に収めながらキッチンで飲み物の準備をする。
そういえば春香の座ったとこ、さっき私が彼に咥えさせられたのと同じ場所よ。
やだ、また思い出してしまうじゃない。久しぶりのフェラチオだったけど、
ああいう状況でさせられたのは興奮して良かったのかしら。


省34
161: SS「まどろみのあとで」 4/4 2017/06/25(日)18:30 ID:Y0OHxmjS(5/6) AAS
もはや何を言われても、いや言葉がいやらしいほど感じてしまう。
その中心部に彼のものがあてがわれ、まるで杭を打ち込むように
私の奥まで刺し貫くと荒い息を吐きながら激しいピストンが始まる。
足を大きく広げたあられもない格好で犯されながら、半ば無意識に
彼の腰に足を巻きつかせる。

あっ……くる、熱くて、硬いのが私のあそこをぐいぐいと押し拡げて
太い先端がずぶずぶと膣内をえぐる感触を味わう。
省29
162: SSあとがき 2017/06/25(日)18:31 ID:Y0OHxmjS(6/6) AAS
以上です。
いつかおまけ続編の春香さん視点を追加できればいいかなぁって。
163: 2017/06/28(水)02:20 ID:15Ly/I3g(1) AAS
乙でした!!
是非代償部分も含めて春香さん視点を!!
164: SSまえがき 2017/07/09(日)11:12 ID:C7+QrpVk(1/8) AAS
「まどろみのあとで」の春香さん視点の番外編です。
(本編よりちょっと長くなったかも)

ちなみにこの話の春香さんは担当Pさんといい仲にはなっているけど
まだ初体験を迎えていないので処女です(が耳年増?)
165: 「まどろみのあとで」 番外編1 2017/07/09(日)11:13 ID:C7+QrpVk(2/8) AAS
電話が繋がる直前、なんとなく胸騒ぎがした。
オフで家にいるはずなのに携帯がすぐ繋がらない。
まだ寝るような時間じゃないから、もしかしてなんて思ったとき
電話が繋がって不謹慎な想像を慌てて打ち消した。

不機嫌そうな低音でちょっと鼻声、ということはうたた寝でも
していたのかと思いながら、すぐにいつもの調子に戻ったから
お泊りの約束をして駅近くの洋菓子屋さんで手土産を買う。
省37
166: 「まどろみのあとで」 番外編2 2017/07/09(日)11:15 ID:C7+QrpVk(3/8) AAS
何してるのって聞いたのは何してるか分からないからじゃないの。
あられもなさすぎる格好に驚いて素で聞いちゃっただけだから。
何とかストレッチということにはしたけど、心の中では”彼を思い出して
ひとりエッチのイメトレでしょ”って思いながら、最早それ以上突っ込む気力も
なくした私はおとなしくベッドに入って寝ることにしたのです。
私もそういう関係になったら気をつけることにしよう……
ていうかまずは初体験にたどりつかなきゃだけど。
省36
167: 「まどろみのあとで」 番外編3 2017/07/09(日)11:16 ID:C7+QrpVk(4/8) AAS
「喉かわいちゃった。千早ちゃん、何か頼んでいい」

さて、千早ちゃんは追い払いましたよ、プロデューサーさん。

「……さっきのことだが」
「もう少しで無理矢理……処女を卒業させられるとこでしたね」
「待ってくれ、まさか春香が泊まっているとは思わなくて」
「ふふっ、それは分ってます。だけどいつもあんな乱暴に
千早ちゃんを襲っているのですか」
省34
168: 「まどろみのあとで」 番外編4 2017/07/09(日)11:18 ID:C7+QrpVk(5/8) AAS
「駄目っていいながらもう濡れてるぞ、ほら」

やばっ、なんかクチュクチュって音まで聞えてるよ。
ていうか千早ちゃん、いつからそんなエッチな子になったの

「やっ、そんな指いれないで、あぁ、ゆっくり、そこ、あっ」
「千早だって物足りなかっただろ 今夜はいっぱいしてやるから」
「いやらしい……はぁ、はぁ、あぁっ、んっ……やだ、それは駄目」
「邪魔になるし、履いたままだと舐められないんだけど」
省37
169: 「まどろみのあとで」 番外編5 2017/07/09(日)11:19 ID:C7+QrpVk(6/8) AAS
そんな会話をしながら、千早ちゃんてばさんに跨って
もじもじと腰をさんにこすり付けている。
多分当たっているな、ていうか入れようとしている

「こら、入れていいとは言ってないぞ」
「だって……」
「春香に見られていいなら入れていいぞ」
「………んっ」
省39
170: 「まどろみのあとで」 番外編6 2017/07/09(日)12:15 ID:C7+QrpVk(7/8) AAS
規制で最後の章が投下できてません……
171: 「まどろみのあとで」 番外編6 2017/07/09(日)12:19 ID:C7+QrpVk(8/8) AAS
次に目が覚めたのは、別室の布団の中だった。
多分さんが私をここまで運んでくれたのだろう。
あんなことがあって顔を見るのちょっと恥ずかしいって
思いながらリビングにいくと、千早ちゃんはもうおきていた。

「おはよう春香。よく眠れた」
「……うん、ぐっすりと。千早ちゃんは」
「ふふっ、私もよ」
省12
172: 2017/07/11(火)19:37 ID:cVeXrNGO(1) AAS
乙でしゅ
173: 2017/07/16(日)20:51 ID:l1EsUh/3(1) AAS
・・・ふぅ
174: 2017/09/17(日)07:50 ID:sSmA30Ex(1) AAS
専ブラ不調でしばらく見れてなかったけどいっぱい来てて股間がほっこりした
175: SSまえがき 2017/11/05(日)18:45 ID:H1ckA1Md(1/5) AAS
千早のオナニー物です。
タイトルの意味ですが、もともとPの何気ない失言から話が展開していくという構想で
話を書き始めたときの名残です。

8レスで投下予定ですが、もし途中でとまった場合は恒例の連投エラーなどに
ひっかかったと思ってください。
176: 業務上過失SS 1/8 2017/11/05(日)18:49 ID:H1ckA1Md(2/5) AAS
「帰ってオナニーでもするか……」

そう独りごちてから、何気なくルームミラーを覗いて俺は青くなった。
後席で寝ているはずの担当アイドル、如月千早は憤怒の表情で「変態」と
一言吐き捨てると自宅につくまで一度も口を開かなかった。



仕事は至って順調で、歌姫様のご機嫌も上々でいうことなし。今は疲れて後席で眠る彼女を
家まで送れば仕事はおしまい、久しぶりに飲みに行こうかと考えたが明日のオフを宿題と
省35
177: 業務上過失SS 2/8 2017/11/05(日)18:51 ID:H1ckA1Md(3/5) AAS
(匂い……? まさか)

考えながらも指先が性器に触れると意識は快感に向いてしまい、まだシャワーを浴びてない
ことも忘れて指が蠢き始めた、まさにそのタイミングで携帯が着信のメロディを奏でた。

(プロデューサー……?)
すんでのところで理性を取り戻すと、携帯の画面でメッセージの
新着だと分り、気まずい会話をしなくて済んでほっとする。

<さっきは本当に済まなかった。千早を困らせるつもりでは ないことは信じて欲しい>
省31
178: 業務上過失SS 3/8 2017/11/05(日)18:54 ID:H1ckA1Md(4/5) AAS
千早が食いついたのはいいとして、その悩みの深さは想定外で。
恥じらう姿をからかう企みから方向転換せざるを得なかった。

「ところで千早はどうやって覚えたんだ?」

無言で差し出された女性誌は千早が買うような類のものではなく、恐らく持ち主は春香に
間違いないだろう。問題の記事にざっと目を通して千早の悩みにも大方察しがついた。

「ふーん、女も男と似たようなもんなんだな」
「そうなのですか?」
省33
179: 業務上過失SS 4/8 2017/11/05(日)18:56 ID:H1ckA1Md(5/5) AAS
「自分ではわかりません、何に問題があるのか」
「ふむ……力になりたいが、こういうことは春香あたりに相談した方がいいような気がするが」
「それはダメです! いくら春香でも……こんなこと聞けません」
「そ、そうなのか。ならしょうがないけど、別に毎日することは
そんなに悪いわけでもないと思うが」
「……仕事の合間にそのことを考えている時があるんです。今日だって車の中で家についたら、
なんて考えていたくらいで。だから……その、早く解決してしまいたいんです」
省37
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