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【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ42★【マスター】 [無断転載禁止]©bbspink.com (359レス)
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常夜姫のお仕置き 9
2016/09/19(月)22:28
ID:od2JowWf(10/12)
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114: 常夜姫のお仕置き 9 [sage] 2016/09/19(月) 22:28:33.08 ID:od2JowWf 「それは駄目なんじゃなかったのですか?」 「どうして?」 「だって、さっき……廊下で」 千早さんは考えるように首を傾げ、何か思い出したのか少し顔を赤らめる。 「あ、あれは……口でしたばかりで、涼のが……」 「僕なら気にしなかったのに」 「そう、じゃあ今度したときはそうしてみようかしら」 「千早さんにもね」 「いやだわ、レッスンのつもりが変態を移されてしまいそう」 くすくすし笑いながら唇が重ねられる。 顔を洗ってきたとき口もゆすいだようで、味も匂いも残ってはいない。 「涼のキス、少し変わった味がするわね」 「さっきまで美味しいものを舐めていたけど、その味かな」 「や、やだ……そういうこと言わないで、恥ずかしい」 「じゃあ僕の味はどうだった?」 彼女は答える代りに密着した股間をもじもじと動かして見せる。 「そろそろ動かしてみても大丈夫かしら」 「僕の質問に答えてくれたらいいですよ」 「もう…………苦くて臭くて不味くて変な味だったわ」 「それなら吐き出せばよかったのに」 「そうね、次はそうする……ううん、終わった後すぐキスしましょう」 その情景をつい想像して固まる僕の上で千早さんが腰をゆっくり動かし始める。 先ほど精液を飲ませたのを根に持たれたのかと思ったけどそうではなかった。 「嘘、冗談よ。涼がしたいようにするから」 千早さんが顔を寄せるのを迎えるようにキスを交わす。 目を見つめ合ったまま、自然と舌を絡めあう深いキスになると 千早さんの腰はより積極的に性器をこすりつけるよう動き、気が付けばクチュクチュと 淫靡な水音が響くくらいお互いの粘液がお互いの性器にからみついている。 「ねっ、涼も気持ちいい?」 「も、もちろんです……千早さんとしているみたいで」 「そう……私も気持ちいいわ、涼のがあたっているだけで」 キスの合間に言葉を交わし、それに刺激されてまたキスに戻る。 その間も性器同士の接触は密度と強さを増し、千早さんの柔らかい肉襞に こすり付けられる感触が僕を徐々に追い詰めていく。 「ねえ……男の人は入れたいって思うのかしら」 「そ、それはそうだけど」 「真と私、どっちが気持ちよかった?」 脈絡のない、予想外の問いをぶつけられ答えに窮する。 その間も千早さんの腰は動きをまして僕を追い込んでくる。 「涼は私の中に入れたい?」 「無理しないでください」 「こうしたら入ってしまいそう」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1457297408/114
それは駄目なんじゃなかったのですか? どうして? だってさっき廊下で 千早さんは考えるように首を傾げ何か思い出したのか少し顔を赤らめる ああれは口でしたばかりで涼のが 僕なら気にしなかったのに そうじゃあ今度したときはそうしてみようかしら 千早さんにもね いやだわレッスンのつもりが変態を移されてしまいそう くすくすし笑いながら唇が重ねられる 顔を洗ってきたとき口もゆすいだようで味も匂いも残ってはいない 涼のキス少し変わった味がするわね さっきまで美味しいものをめていたけどその味かな ややだそういうこと言わないで恥ずかしい じゃあ僕の味はどうだった? 彼女は答える代りに密着した股間をもじもじと動かして見せる そろそろ動かしてみても大丈夫かしら 僕の質問に答えてくれたらいいですよ もう苦くて臭くて不味くて変な味だったわ それなら吐き出せばよかったのに そうね次はそうするううん終わった後すぐキスしましょう その情景をつい想像して固まる僕の上で千早さんが腰をゆっくり動かし始める 先ほど精液を飲ませたのを根に持たれたのかと思ったけどそうではなかった 嘘冗談よ涼がしたいようにするから 千早さんが顔を寄せるのを迎えるようにキスを交わす 目を見つめ合ったまま自然と舌を絡めあう深いキスになると 千早さんの腰はより積極的に性器をこすりつけるよう動き気が付けばクチュクチュと 淫な水音が響くくらいお互いの粘液がお互いの性器にからみついている ねっ涼も気持ちいい? ももちろんです千早さんとしているみたいで そう私も気持ちいいわ涼のがあたっているだけで キスの合間に言葉を交わしそれに刺激されてまたキスに戻る その間も性器同士の接触は密度と強さを増し千早さんの柔らかい肉に こすり付けられる感触が僕を徐に追い詰めていく ねえ男の人は入れたいって思うのかしら そそれはそうだけど 真と私どっちが気持ちよかった? 脈絡のない予想外の問いをぶつけられ答えに窮する その間も千早さんの腰は動きをまして僕を追い込んでくる 涼は私の中に入れたい? 無理しないでください こうしたら入ってしまいそう
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