[過去ログ] 【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ42★【マスター】 [無断転載禁止]©bbspink.com (359レス)
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133: プラチナな日々2 「美希と混浴」 2/3 2016/11/06(日)22:57 ID:pXdUfA8C(3/4) AAS
「こうして見るとハニーの背中って結構たくましいね」
「そうかな。あ、もうちょっと強くていいぞ」
「こんなことしてるとちょっとモヤモヤしそうなの。はい、今度は前だよ」
「いやいや、前は自分で洗うからいいよ」
「恥ずかしがらなくていいんだよ? ミキ誰にもいわないから」

そういう問題じゃないと言いかけてふと思いついたことを口にする。

「じゃ今度は俺が美希を洗ってやろうか?」
「ほんとに? 嬉しいの!!」

お互いの背中を流すくらいならギリギリセーフだと思い込みながら
今にも起動しそうな逸物を腰のタオルで隠し、美希と交替する。
心の中で欲情していようと、手を出さなければどうということはない。

「あぁっ……ハニーの手つき、やさしくて気持ちいいの……」
「こらこら、変な声だすなよ」
「だって気持ちいいもん。ねえねえ、ハニーはどう?
ミキの体みて興奮する? ムラムラしちゃう?」
「ノーコメントだ」

本当は背中を洗うだけでも相当興奮している自覚はある。
気を抜けばスポンジなど放り出して、この手で直接ピチピチの肌を
撫でるように洗ってしまいそうなくらい。
そんな内心を押し隠し、腰まで洗ったところで手をとめた。

「あとは自分で洗うんだぞ」
「分ってるの……スポンジ、ちょうだい」

後に回した美希の手にスポンジを渡そうとした瞬間、手首がつかまれ
そのまま前に引っ張られてしまう。

「こ、こら美希。手を離しなさい」
「ダメなの、ハニー。ミキね、ここんとこがすっごく苦しいの」

美希は俺の手からスポンジを取り、手のひらを自分の胸にあてがった。
思った通り弾力的で張りのある美希の乳房の感触。
そして確かに感じられる体温と激しい鼓動。
俺は無意識のうちに美希に近寄り、後からそっと抱きしめた。

「さっきからドキドキが止まらないの、ハニーのせいだよ?」
「そうか、それは大変だな」
「それにね、モヤモヤしてどうしようもないの。どうしたら治るのかな?」
「美希は……自分で発散する方法を知らないのか」
「うん、わかんない」
「だったら俺が教えてやるよ、どうすればいいか」

美希の背中に密着したまま、ボディソープを手にとる。
たっぷり泡立てた両手で豊満な乳房を包み、まずは全体を撫で回す。

「あっ、はにぃ……気持ちいい、んっ、あぁっ」
「力は抜いて、そう。いい子だ」
「んっ、あぁ、はにぃ、はぁ、あっ、んっ……」

たどたどしい喘ぎ声から美希の性感の幼さを感じながら
撫でる手に徐々に力を入れて揉み始める。
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