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【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ42★【マスター】 [無断転載禁止]©bbspink.com (359レス)
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プラチナ合宿 あずさ編 3/3
2016/12/24(土)00:24
ID:3rdOGHLx(4/5)
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145: プラチナ合宿 あずさ編 3/3 [sage] 2016/12/24(土) 00:24:16.73 ID:3rdOGHLx 「満足できたかな?」 「ええ、とても美味しかったです。でもプロデューサーさんがまだ」 「無理しなくていいぞ、あずさのフェラだけで俺は満足だから」 「でも……私も欲しくなっちゃいました。今日はつけなくて大丈夫だし」 そういって俺を柔らかく布団に押し倒し、目の前でジャージを脱ぎ捨てる。 濡れて脱ぎにくそうなショーツは足首に絡みつかせたまま俺に跨ると まだ硬度を保ったままの愚息を握って熱く濡れた蜜壺に誘う。 初めて抱いたときのぎこちなさは見る影もなく、一度入れてしまえば 欲情しきったあずさの悩ましい腰使いで乳房がゴムまりのように揺れて弾む。 ◇ あずさを抱いたのは、あの夜から1週間程経った頃だった。 仕事が遅くなった帰り、コーヒーでもと誘われたのはそういうことだと、 彼女の部屋に上がるやいなやそのまま押し倒したのである。 だが暗黙の了解のはずが意外な抵抗にあい、劣情を刺激された俺が 半ば無理矢理貫いた時、あずさは苦痛を訴えた。 出血こそ見られなかったものの、彼女の反応は経験があるとは思えない ぎこちなさで、あのフェラテクにそぐわない理由を尋ねてみてもあずさは 曖昧に誤魔化すだけで答えようとはしない。 そうこうする間に萎えてしまった俺を見てあずさは無言で咥えこんだ。 例のフェラテクはもちろん健在で、あの夜と同じく彼女の口内にたっぷり 注ぎ込むことになったわけだが、彼女は性行為自体を拒むわけではなく、 その後に何度かセックスを重ねることで快感を覚えてしまえば挿入も、 特に騎乗位による合体を好むようにはなった。 その夜、フェラで一発とその後の騎乗位で中出しの二発目を注ぎ込み お掃除フェラの挙句にもう一発を吸い取られて打ち止めにした。 わざと喉を鳴らしてザーメンを飲み干して見せ、真っ赤な唇を ぺろりと舐めて見せる姿はサキュバスもかくやといった風情だが 発情が過ぎてしまえば初々しい表情で頬を染めながら甲斐甲斐しく 俺の身支度をてつだってくれるあずさ。 そんな彼女が愛おしく、去ろうとするのを後から抱きとめると たっぷりと思いを込めたキスとともに唾液をあずさに注ぎ込み そのお返しを味わってから俺は寝床についた。 あずさが性の経験を明かそうとしないのは相変わらずだが フェラ及び精飲への執着と、男の性欲を受け止め奉仕するのが 自分の役割だと思っているらしいことが秘密の鍵かもしれない。 その献身は合宿所に移ってからも変わらない。 それどころか、貴音や律子までが夜伽役に加わったのも 実はあずさの差し金ではないかと俺は疑っているわけだが…… つづく http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1457297408/145
満足できたかな? ええとても美味しかったですでもプロデューサーさんがまだ 無理しなくていいぞあずさのフェラだけで俺は満足だから でも私も欲しくなっちゃいました今日はつけなくて大丈夫だし そういって俺を柔らかく布団に押し倒し目の前でジャージを脱ぎ捨てる 濡れて脱ぎにくそうなショーツは足首に絡みつかせたまま俺に跨ると まだ硬度を保ったままの愚息を握って熱く濡れた蜜に誘う 初めて抱いたときのぎこちなさは見る影もなく一度入れてしまえば 欲情しきったあずさの悩ましい腰使いで乳房がゴムまりのように揺れて弾む あずさを抱いたのはあの夜から1週間程経った頃だった 仕事が遅くなった帰りコーヒーでもと誘われたのはそういうことだと 彼女の部屋に上がるやいなやそのまま押し倒したのである だが暗黙の了解のはずが意外な抵抗にあい劣情を刺激された俺が 半ば無理矢理貫いた時あずさは苦痛を訴えた 出血こそ見られなかったものの彼女の反応は経験があるとは思えない ぎこちなさであのフェラテクにそぐわない理由を尋ねてみてもあずさは 昧に誤魔化すだけで答えようとはしない そうこうする間に萎えてしまった俺を見てあずさは無言でえこんだ 例のフェラテクはもちろん健在であの夜と同じく彼女の口内にたっぷり 注ぎ込むことになったわけだが彼女は性行為自体を拒むわけではなく その後に何度かセックスを重ねることで快感を覚えてしまえば挿入も 特に騎乗位による合体を好むようにはなった その夜フェラで一発とその後の騎乗位で中出しの二発目を注ぎ込み お掃除フェラの挙句にもう一発を吸い取られて打ち止めにした わざと喉を鳴らしてザーメンを飲み干して見せ真っ赤な唇を ぺろりとめて見せる姿はサキュバスもかくやといった風情だが 発情が過ぎてしまえば初しい表情で頬を染めながら甲斐甲斐しく 俺の身支度をてつだってくれるあずさ そんな彼女が愛おしく去ろうとするのを後から抱きとめると たっぷりと思いを込めたキスとともに唾液をあずさに注ぎ込み そのお返しを味わってから俺は寝床についた あずさが性の経験を明かそうとしないのは相変わらずだが フェラ及び精飲への執着と男の性欲を受け止め奉仕するのが 自分の役割だと思っているらしいことが秘密の鍵かもしれない その献身は合宿所に移ってからも変わらない それどころか貴音や律子までが夜伽役に加わったのも 実はあずさの差し金ではないかと俺は疑っているわけだが つづく
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