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【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ42★【マスター】 [無断転載禁止]©bbspink.com (359レス)
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常夜姫のお仕置き 6
2016/09/19(月)22:26
ID:od2JowWf(7/12)
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111: 常夜姫のお仕置き 6 [sage] 2016/09/19(月) 22:26:03.87 ID:od2JowWf 足首を掴んで無理矢理M字開脚の格好をさせると、過度の自慰行為のせいで 真っ赤に充血したおまんこの肉襞がぬらりと口を開く。 「ね、自分でする時ってどんな風にするのかやってみせてよ」 「やだ……意地悪しないで……そんなことできない」 「さっきの続き、やめにしようか」 「涼の馬鹿……変態」 弱々しい声で憎まれ口を叩きながら、その手が自らの性器に伸びてくる。 右手の人差し指を秘裂に沈めて愛液で湿らせてからクリトリスを刺激しはじめる。 その間も他の指が柔らかく肉襞を撫で回し、時折膣口を探るように指先を埋める。 恥ずかしいのか、漏れそうになる喘ぎ声を懸命に押し殺していたけれど 自らの刺激が快感を呼び覚ましたのか、それとも見られていることに興奮したのか 空いている手も秘裂に伸ばすと膣に出し入れし始めた。 「んっ、ふぁ、指はいってくる……あぁ、やっ、あぁ」 「自分でするのって気持ちいい?」 「んっ、気持ちいい、あっ、でも……してもらうほうがもっと」 「どうして欲しい? 舐めて欲しいの、それとも……入れてほしい?」 「な、舐めて欲しい……この前みたいに、涼の、舌、入れていいから」 「うん、じゃあいっぱい舐めてあげる。よく見てて」 足の間に胡坐をかいて下半身を持ち上げると、千早さんの顔を見ながら口を寄せる。 熱く滾ったおまんこにディープキスするように唇をつけると舌を伸ばして襞を舐めまわす。 唾液を流し込みとろとろの愛液と混ぜてからずるずると音を立てて吸い上げて味わい 膣口に舌を差込むと性器全体がひくひくと震えながら奥から愛液が溢れてくる。 襞を舐り、膣を味わい、時折舌をずらして固く閉ざされたアナルをくすぐる間に 何度か小さく絶頂したらしいのを見てから、敏感らしいクリトリスに舌を伸ばす。 「ひぁっ、涼! そこ、あぁっ……やぁ、まって」 舌で軽く突いただけでびくびくと腰が跳ね上がる。 抱え込んだ下半身をがっちりと固定しながらさらに舌での刺激を強めると 悲鳴のような甲高い喘ぎ声をあがる。 強弱をつけ、時折ポイントをずらして焦らし、唇で吸い上げ、軽く甘噛みして。 知っている限り、思いつく限りの方法で責め続けながら千早さんを追い込んでいく。 身動きできないほど、あるいは気を失うくらいに絶頂させることができれば 無抵抗のおまんこに痛いくらい勃起したペニスを挿入する、そう念じながら。 責め始めてからどれくらい時間が立ったのだろう、何度も小さな波に溺れそうになりながら 懸命に抗う千早さんも、奥深くまで差し込まれた指先で子宮口をまさぐられ、同時に敏感な クリトリスを強く吸い上げられると、一際大きな喘ぎ声をあげ全身を弛緩させた。 放心状態に陥ったのか、呼びかけても反応がないのをいいことにぐったり沈んだ体に 覆いかぶさると両足を大きく割り開いて亀頭で秘裂を探り当てる。 愛液と唾液にまみれたおまんこはあっけなく侵入を許すと思ったのだけれど、 思ったより強い膣口の締め付けに反発されているようで、ふと挿入を躊躇った瞬間、 虚ろだった瞳に光が灯り、まっすぐ見上げる視線に勢いを削がれてしまい 侵入寸前の体勢のまま無言で見つめ合う。 肯定とも拒絶ともつかない茫漠とした表情がふっと緩んだかと思うと、 溢れだした涙が頬を濡らし、千早さんは声を殺してしくしく泣き始めた。 裸の体をタオルケットで覆い、千早さんが泣き止むのを待つ。 突然泣き出した理由に納得はいかなくても、僕の行為が原因なのは間違いない。 彼女が落ち着くのをまってひたすら詫びるしかない。 やがて泣き声が止み、鼻をすする音がしてタオルケットがもぞもぞ動きはじめる。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1457297408/111
足首を掴んで無理矢理字開脚の格好をさせると過度の自慰行為のせいで 真っ赤に充血したおまんこの肉がぬらりと口を開く ね自分でする時ってどんな風にするのかやってみせてよ やだ意地悪しないでそんなことできない さっきの続きやめにしようか 涼の馬鹿変態 弱しい声で憎まれ口を叩きながらその手が自らの性器に伸びてくる 右手の人差し指を秘裂に沈めて愛液で湿らせてからクリトリスを刺激しはじめる その間も他の指が柔らかく肉を撫で回し時折口を探るように指先を埋める 恥ずかしいのか漏れそうになるぎ声を懸命に押し殺していたけれど 自らの刺激が快感を呼び覚ましたのかそれとも見られていることに興奮したのか 空いている手も秘裂に伸ばすとに出し入れし始めた んっふぁ指はいってくるあぁやっあぁ 自分でするのって気持ちいい? んっ気持ちいいあっでもしてもらうほうがもっと どうして欲しい? めて欲しいのそれとも入れてほしい? なめて欲しいこの前みたいに涼の舌入れていいから うんじゃあいっぱいめてあげるよく見てて 足の間に胡坐をかいて下半身を持ち上げると千早さんの顔を見ながら口を寄せる 熱くったおまんこにディープキスするように唇をつけると舌を伸ばしてをめまわす 唾液を流し込みとろとろの愛液と混ぜてからずるずると音を立てて吸い上げて味わい 口に舌を差込むと性器全体がひくひくと震えながら奥から愛液が溢れてくる をりを味わい時折舌をずらして固く閉ざされたアナルをくすぐる間に 何度か小さく絶頂したらしいのを見てから敏感らしいクリトリスに舌を伸ばす ひぁっ涼! そこあぁっやぁまって 舌で軽く突いただけでびくびくと腰が跳ね上がる 抱え込んだ下半身をがっちりと固定しながらさらに舌での刺激を強めると 悲鳴のような甲高いぎ声をあがる 強弱をつけ時折ポイントをずらして焦らし唇で吸い上げ軽く甘噛みして 知っている限り思いつく限りの方法で責め続けながら千早さんを追い込んでいく 身動きできないほどあるいは気を失うくらいに絶頂させることができれば 無抵抗のおまんこに痛いくらい勃起したペニスを挿入するそう念じながら 責め始めてからどれくらい時間が立ったのだろう何度も小さな波に溺れそうになりながら 懸命に抗う千早さんも奥深くまで差し込まれた指先で子宮口をまさぐられ同時に敏感な クリトリスを強く吸い上げられると一際大きなぎ声をあげ全身を弛緩させた 放心状態に陥ったのか呼びかけても反応がないのをいいことにぐったり沈んだ体に 覆いかぶさると両足を大きく割り開いて亀頭で秘裂を探り当てる 愛液と唾液にまみれたおまんこはあっけなく侵入を許すと思ったのだけれど 思ったより強い口の締め付けに反発されているようでふと挿入をった瞬間 虚ろだった瞳に光が灯りまっすぐ見上げる視線に勢いを削がれてしまい 侵入寸前の体勢のまま無言で見つめ合う 肯定とも拒絶ともつかない漠とした表情がふっと緩んだかと思うと 溢れだした涙が頬を濡らし千早さんは声を殺してしくしく泣き始めた 裸の体をタオルケットで覆い千早さんが泣き止むのを待つ 突然泣き出した理由に納得はいかなくても僕の行為が原因なのは間違いない 彼女が落ち着くのをまってひたすら詫びるしかない やがて泣き声が止み鼻をすする音がしてタオルケットがもぞもぞ動きはじめる
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