純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)21 (211レス)
純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)21 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/
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51: 132人目の素数さん [] 2025/07/22(火) 16:47:19.08 ID:dtV915iA >>48 > 集合A ={a1,a2,a3}、集合B ={b1,b2,b3} > この二つの集合で 重なりがないとき > A+B ={a1,a2,a3,b1,b2,b3} > これが 出来ないと 話が始まらない ◆yH25M02vWFhP はつっこまれると、 その場で過去の発言 「∩を公理にすれば、∪は それから導かれる」 を全否定 参政党の神谷宗幣とかいうエテ公そっくりだな 国粋主義者である点も含めて http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/51
55: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/07/23(水) 11:38:18.04 ID:wMoU4wX9 >>49-52 さて、オチコボレさんたちへ ブーメランだよ 1)まず、私は >>38で"いま、公理系から離れて 素朴集合論で話をしよう 素朴な 集合演算を定義する"と 断っているよ そして、素朴集合論として よく知られる >>42 U=I+(As+Bs) ・・(2) ここに 和集合(英union) U:=A∪B 、積集合(共通部分 英: intersection)I:=A∩B を 示した だから、和集合U ←→ 積集合I 和集合U と 積集合I のどちらか一つが分れば、他は それから導かれる と言った 2)そもそもは、>>18の ペアノ公理の自然数の集合論的構成で ”N:=∩{x⊂A∣∅∈x∧∀y[y∈x→y∪{y}∈x]}” https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%81%AE%E5%85%AC%E7%90%86 ”Aは無限公理により存在する集合を任意に選んだもの” とあり、私の主張は、こんなところに 積集合の記号∩ を使うのはまずいだろうということだった (ja.wikipedia なんて、だれが書いたかわからんし・・) そして キミたちが >>49-52で主張するように 和集合の公理で 記号Uの使用は是としても ここで 積集合の記号∩を使うならば、まず 記号∩を 他の公理から導かないといけないだろう さらに、その上で ”N:=∩{x⊂A∣∅∈x∧∀y[y∈x→y∪{y}∈x]}”についての説明が必要だよね あなたちは、積集合の記号∩は 集合論として自明だのウンヌンと屁理屈をこねていて それが出来なかったんだよ 詰んだなw ;p) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/55
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