純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)21 (392レス)
純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)21 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/
上
下
前次
1-
新
通常表示
512バイト分割
レス栞
抽出解除
レス栞
リロード規制
です。10分ほどで解除するので、
他のブラウザ
へ避難してください。
21: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/07/21(月) 14:26:19.63 ID:60RWf/A5 >>20 <まとめ> 1)fr.wikipedia にあるように、Axiom of infinity(無限公理)→ 集合 Natural numbers "ω(=N)" の存在を 示すこと このために ”by the axiom scheme of comprehension and its uniqueness by the axiom of extensionality”などと、ZFCで使える公理は制限があるのです 2)さて、下記にZFCで『5. 和集合の公理』がある "この式は、∪F の存在を直接主張するものではないが 、上記の分出公理を用いて集合 ∪F を A から構築することができる" とある。見れば、たかが和集合∪で 面倒なことをしているのです 3)で、和集合∪でこれなのですが、では積集合∩について ZFC公理系でどうか? 中途半端に 積記号∩ を使うと、そこからメンドクサイことになるのでは?w ;p) だから、基礎論屋さんは 積記号∩を使わないと思うがどうよw (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%84%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%A1%E3%83%AD%EF%BC%9D%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B1%E3%83%AB%E9%9B%86%E5%90%88%E8%AB%96 ツェルメロ=フレンケル集合論 選択公理を含むツェルメロ=フレンケル集合論はZFCと略される 5. 和集合の公理 →詳細は「和集合の公理」を参照 集合の元に対する和集合が存在する。たとえば、集合 {{1,2},{2,3}}の元に対する和集合は{1,2,3}である。 和集合の公理は、任意の集合の集合 F について、 F の元の元であるすべての元を含む集合 A が存在することを主張する: ∀F∃A∀Y∀x[(x∈Y∧Y∈F)⇒x∈A] .この式は、∪F の存在を直接主張するものではないが 、上記の分出公理を用いて集合 ∪F を A から構築することができる: ∪F={x∈A:∃Y(x∈Y∧Y∈F)}. http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/21
25: 132人目の素数さん [] 2025/07/21(月) 16:46:03.91 ID:mqIGDCdy >>21 >中途半端に 積記号∩ を使うと、そこからメンドクサイことになるのでは?w ;p) >だから、基礎論屋さんは 積記号∩を使わないと思うがどうよw まったくデタラメで一顧の価値も無し >和集合の公理は、任意の集合の集合 >F について、 F の元の元であるすべての元を含む集合 >A が存在することを主張する: >∀F∃A∀Y∀x[(x∈Y∧Y∈F)⇒x∈A] >.この式は、∪F の存在を直接主張するものではないが 、上記の分出公理を用いて集合 >∪F を A から構築することができる: >∪F={x∈A:∃Y(x∈Y∧Y∈F)}なんだその式はw 和集合の公理が和集合の存在を主張しないってなんだそりゃw 主張すればいいだけじゃんw >見れば、たかが和集合∪で 面倒なことをしているのです いやだから主張すればいいだけw 主張しないから面倒になるだけ >和集合∪でこれなのですが、では積集合∩について ZFC公理系でどうか? 積集合の公理なんて不要。 なぜZFで和集合の公理が必要か、なぜ積集合の公理が不要か分かる? 分かんねーだろーなーw http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/25
メモ帳
(0/65535文字)
上
下
前次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
Google検索
Wikipedia
ぬこの手
ぬこTOP
0.014s