純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)21 (392レス)
純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)21 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/
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177: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/07/27(日) 17:12:08.61 ID:WsIwlYym >>175 (引用開始) >まず、何でもいいので1つ無限集合 a を選びます。 また、「x は無限集合である」という命題を M(x) とし、 以下のような集合 a^ を作ります。 >a^ = {x ∈P(a) | M(x)} >P (a) は a の「冪集合」です。 すなわち、a^ は a の部分集合のうち、無限集合になるようなもの全てを集めた集合です。 >そして、a^ の全ての元の共通部分を取ります。 >ωa = ∩a^ これは >N:=∩{x⊂A|{}∈x∧∀y[y∈x→y∪{y}∈x]} とまったく同じであることは分かる? (引用終り) ふっふ、ほっほ ”まったく同じ”とは、思わない 結果的に、同じ自然数の集合 N=ωa が示せたとしても 手法が違うよね つまり 1)”a^ = {x ∈P(a) | M(x)}”は、冪集合 P (a) を使っていることが 一つの工夫だね 即ち M(x)無しで 冪集合 P (a) が、自然数の集合 Nを 含んでいることは言えるからね 但し、M(x)無しで 集合積 ∩a^ とすると、N=ωa よりも 集合が小さくなるだろう 問題は、M(x)をどう定義するか? へたをすると、”M(x)が 自然数の集合 N を定義する”と言った 途端に 循環論法だね つまり、”M(x)が 自然数の集合 N を定義する”のに、それを使って N=ωa 主張すると 循環しているよね 2)”N:=∩{x⊂A|{}∈x∧∀y[y∈x→y∪{y}∈x]}”は だれかが、なにかを勘違いして 書いた気がするな >>176 >内容が無い 似た話を、昔誰かのホームページかブログかで ノイマンが、すべての無限集合の共通部分 つまり 無限集合の最小のもの として、自然数 N=ωa を定義した みたいな書き込みを見た記憶がある そのときは、へーと関心したのだが・・w ;p) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/177
178: 132人目の素数さん [] 2025/07/27(日) 17:51:28.28 ID:BtC8baTp >>177 >”まったく同じ”とは、思わない >結果的に、同じ自然数の集合 N=ωa が示せたとしても >手法が違うよね へえ、使う文字が違うことを手法が違うと言うんだね 君の基準では 頭悪いね http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/178
185: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/07/27(日) 19:53:53.23 ID:6EVaf5Z4 >>183 >その酷く醜い知能をこちらに見せないで ふっふ、ほっほ 「ハイ、鏡!」w おサル=サイコパス*のピエロ(>>5) サイコパスの本領発揮かい?w(”サイコパスの特徴、嘘を平気でつき、人をだまし、邪悪な支配ゲームに引きずり込む”(>>5)ww) さて 1)ωa = ∩a^、a^ = {x ∈P(a) | M(x)}、1つ無限集合 a 、P (a) は a の「冪集合」 (a^ は a の部分集合のうち、無限集合になるようなもの全てを集めた集合で a^ の全ての元の共通部分を取ります このようにして得られた無限集合 ωa は、 元の無限集合 a のとり方によらずただ1つに定まります これを単に ω と書き、 自然数全体の集合と呼びます (>>171より https://ufcpp.net/study/math/set/natural/ )) こちらの式の問題点は、>>177に指摘の通りで ”「x は無限集合である」という命題を M(x) とし”の部分であって ここを きちんと 集合の言葉で書けるかどうか? そこが問題です 2)N:=∩{x⊂A|{}∈x∧∀y[y∈x→y∪{y}∈x]}(Aは無限公理により存在する集合を任意に選んだもので、下記のペアノ公理 ja.wikipedia に 誰かが書いた式) この二つの式は、明らかに異なりますね 前者1)は、無限集合 a の 「冪集合」P (a) を経由して 自然数全体の集合 ωを定義しようとするのですが これは、一理ある 後者2)は、明らかに 「冪集合」P (a) は 経由していない から 本質的に別の式だね また、自然数の集合Nが きちんと集合論として定義されているかどうか? 特に 本来の自然数以外の(以上の)元を 含んでしまっていないか? そこが、すっきりしないから こっちはダメじゃないの?w ;p) (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%81%AE%E5%85%AC%E7%90%86 ペアノの公理 自然数の集合論的構成 N:=∩{x⊂A|{}∈x∧∀y[y∈x→y∪{y}∈x]} ここでAは無限公理により存在する集合を任意に選んだものである http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/185
188: 132人目の素数さん [] 2025/07/27(日) 20:39:00.96 ID:BtC8baTp >>185 >こちらの式の問題点は、>>177に指摘の通りで ”「x は無限集合である」という命題を M(x) とし”の部分であって >ここを きちんと 集合の言葉で書けるかどうか? そこが問題です なんとか先生のφ(x)を使え >この二つの式は、明らかに異なりますね >前者1)は、無限集合 a の 「冪集合」P (a) を経由して 自然数全体の集合 ωを定義しようとするのですが x ∈P(a)のxって何?aの部分集合だろ? >後者2)は、明らかに 「冪集合」P (a) は 経由していない から 本質的に別の式だね x⊂Aのxって何?Aの部分集合だろ? 同じじゃねーかw 君、べき集合知らないの? 部分集合知らないの? どこまでバカなん? >また、自然数の集合Nが きちんと集合論として定義されているかどうか? >特に 本来の自然数以外の(以上の)元を 含んでしまっていないか? だからN=ωは証明済みだからNがそうならなんとか先生のωもそうだと何度言わせるの? 言葉が通じないの? 言語障害? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/188
194: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/07/27(日) 23:58:28.22 ID:6EVaf5Z4 >>188 ふっふ、ほっほ 踏みつけたゴキブリ、しぶといなぁ〜、まだ動いているよw ;p) (引用開始) >こちらの式の問題点は、>>177に指摘の通りで ”「x は無限集合である」という命題を M(x) とし”の部分であって >ここを きちんと 集合の言葉で書けるかどうか? そこが問題です なんとか先生のφ(x)を使え (引用終り) 「x は無限集合である」という命題が M(x)だというが 言葉で書けば簡単だが、”無限”という用語は使えないよ ”無限”という用語を使わずに 「x は無限集合である」という意味を 集合の言葉として M(x)を どう書けばいいのか? それが、問題だ by ハムレット なお 『N:=∩{x⊂A|{}∈x∧∀y[y∈x→y∪{y}∈x]}(Aは無限公理により存在する集合を任意に選んだもの』>>185 において 下記の ja.wikipedia 順序数の大小関係 を借用して A={0, 1, 2, 3, ............, ω, S(ω), S(S(ω)), S(S(S(ω)))} を考えよう x1={0, 1, 2, 3, ............, ω, S(ω)} x2={0, 1, 2, 3, ............, ω, S(ω), S(S(ω))} x3={0, 1, 2, 3, ............, ω, S(ω), S(S(ω)), S(S(S(ω)))} このとき、xi⊂A |i=1,2,3 だから ∩(i=1〜3) xi={0, 1, 2, 3, ............, ω, S(ω)} となる N≠∩(i=1〜3) xi ですよ つまり、自然数Nに余計な ω, S(ω) が入りましたw ;p) なので、『N:=∩{x⊂A|{}∈x∧∀y[y∈x→y∪{y}∈x]}』このままでは 自然数Nの規定としては、ちょっとまずい で、記号∩ なんて、メンドクサイものを使うのをやめれ >>115 仏語 Axiome de la réunion、英語 Axiom of union >>153 渕野 昌先生、>>62 Akito Tsuboi 筑波大 みんな 記号∩は 使わないぞw ;p) (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%86%E5%BA%8F%E6%95%B0 順序数 順序数の大小関係 ・α が順序数のとき、S(α) ≔ α ∪ { α } は α より大きな順序数のうちで最小のものである。S(α) を α の後続者 (successor of α)と呼ぶ 順序数の並び方を次のように図示することができる: 0, 1, 2, 3, ............, ω, S(ω), S(S(ω)), S(S(S(ω))) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/194
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