純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)21 (468レス)
純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)21 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/
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456: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/11/13(木) 09:45:15.29 ID:QECWbxG/ ホイヨ https://youtu.be/ispHaW-UyBE?t=1 【ほぼハンバーグで数学「圏論」を語ります】数学者・加藤文元/関係性に注目し必要な物事を浮かび上がらせる/「部署と社長の間に調整役が必要だ」/マスターしたらカルボナーラの作り方を数式で描ける【1on1】 TBS CROSS DIG with Bloomberg 2025/10/23 「最中とマカロン」と「手巻き寿司とクレープ」の関係性は似ている。こうした“関係の関係”や“関係の関係の関係”を記述するのが数学「圏論(けんろん)」です。 一見、難解な数学「圏論」が、いま数学界を飛び出し、私たちの日常やビジネスの「見る目」を強化するツールとして注目されています。 数学者の加藤文元さんが「圏論とは何か?」という根本から、「関係の関係の関係」を語る言葉までを、ファミリーレストランのハンバーグメニューや、会社の組織図といった身近な例えで徹底解説。ほぼハンバーグで圏論を語ります。 <書籍> 『はじめての圏論 ブンゲン先生の現代数学入門 (ブルーバックス)』加藤文元/講談社 https://amzn.to/3WP6WTr 『〈現実〉とは何か』西郷 甲矢人,田口 茂/筑摩書房 https://amzn.to/4o12w7Q ※URLはAmazonアソシエイトを利用しています <出演> ▼加藤文元 数学者 ZEN大学教授 1968年、宮城県生まれ。東京工業大学(現・東京科学大学)名誉教授、株式会社SCIENTA・NOVA代表取締役、ZEN数学センター(ZMC)所長、NPO法人数理の翼顧問。 1997年1月に京都大学で博士(理学)を取得し、九州大学助手、京都大学准教授、熊本大学教授、東京工業大学教授を歴任。専門は代数幾何学および数論幾何学、特にリジッド幾何学(非アルキメデス的幾何学)で、長年に渡りその基礎付けの仕事に携わる。数学史や数学者の思想・生涯、さらには数学の考え方などを題材とした一般の読者向けの数学の啓蒙書も多数出版。趣味はピアノと合唱で、京大の学生時代にはプロの指揮者に師事して斎藤流の指揮法を学んでいたほどの音楽好き。 ▼鈴木有 TBS CROSS DIG with Bloomberg サイエンスエディター 物理学科出身。前職はNHKで初任地は鹿児島。記者として、宇宙、基礎科学、文化、ITなどを幅広く取材。2025年7月にTBSテレビ入社、TBS CROSS DIG with Bloombergに加わる。 科学の専門家を招いた番組「1on1」や「ULTRA SCIENCE」、医療の「1on1 Health」、教育系シリーズ「まないく」を主に担当。4児の父。 Xアカウント @aru4649 コメント @arusism 3 週間前 聴き手を務めた鈴木有です。「圏論」を初めて見たとき、これが数学?と驚きました。本格的な圏論はとても難しいのだろうなと思いつつも、加藤先生にお話をお伺いしたことで圏論の“考え方”は知ることができ、物事の構造的な部分を見る新たな視点を得られたと感じました。 @fdjalksfjawe4258 2 週間前 圏論や代数幾何学を本格的に学ぶには ravi vakil の the rising sea がすごくわかりやすいです。 英語ですが無料でPDF読めます。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/456
457: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/11/13(木) 11:39:01.83 ID:QECWbxG/ これいいね https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-11-12/T5LYL1KK3NYH00 【コラム】バフェット氏の手紙、強欲CEOへ痛烈な警告−コウィット Beth Kowitt 20251113 bloomberg バフェット氏が繰り返し「幸運の役割」を強調しているのは重要なメッセージでもある。同氏は「多くの場合、指導者や富裕層は分不相応なほど多くの運を授かっている。そして、多くの受け手は、そのことを認めたがらない」と書いている。バフェット氏を成功に導いた偶然の要素を再現することはできなくとも、「自分の業績はすべて自分の力による」と思い上がらず、誇大な自己評価に陥らないという同氏の姿勢は見習うべきものだ。 幸運に恵まれたというこの考え方が、まさにバフェット氏の慈善活動を支えてきた。同氏にとって寄付とは、自分が膨大な富を築くことを可能にした社会システムに何かを還元する行為なのだ。 だが、こうした考え方は、特にシリコンバレーの一部エリート層の間で支持を失いつつある。彼らはむしろ、「世界を救うテクノロジー」を通じて社会に貢献しており、受け取った以上の価値を還元していると感じているようだ。 ベンチャーキャピタリストのマーク・アンドリーセン氏は、2023年のブログ投稿「テクノ・オプティミスト宣言」の中で、この哲学を最も端的に表している。「市場経済における技術革新は、50対1の比率で本質的には慈善的な行為だ。新しい技術からより大きな恩恵を受けるのは、それを生み出した一企業か、それを使って生活を改善する数百万、数十億の人々か?その答えは明らかだ」としている。 この考え方は企業経営のあり方にも浸透しつつあり、取締役会がCEOに巨額の報酬を与える例が増えている。彼らは自らの成功に運が関与した可能性を認めようとせず、「自分がその全てを稼いだ」と主張するのが常だ。バフェット氏は、報酬開示の義務化は高額報酬の経営者を恥じ入らせるどころか、むしろ嫉妬を生み、報酬競争をさらに激化させているだけだと指摘する。「裕福なCEOたちをいら立たせているのは、他のCEOがさらに金持ちになっているという事実だ」と書いている。 バフェット氏は、このようなタイプの経営者がバークシャーを率いることを望んでいない。同氏は手紙の中で2度にわたり、バークシャーの経営者らは裕福にはなるが、王朝のような富や「見せびらかす」のための富を望むべきではないと述べている。 自らの境遇が富の形成に大きく影響していると認識するリーダーを育てることは、傲慢(ごうまん)さと、それに伴う誤りを防ぐ助けになる。自分の力で全てをコントロールできるわけではないことを受け入れられる人は、失敗からの立ち直りも早い。 バフェット氏は彼の読者にも、その余地を与えている。これまで親切や寛大さに欠ける生き方をしてきたとしても、まだ遅くはないというのだ。「この手紙を読むすべての人に、幸せな感謝祭を。そう、嫌なヤツらにも。人はいつだって変われる」。同氏の手紙は、このように締めくくられている。 (ベス・コウィット氏はブルームバーグ・オピニオンのコラムニストで、米企業を担当しています。以前はフォーチュン誌のシニアライター兼エディター) 原題:Buffett’s Last Letter Takes Aim at Greedy CEOs: Beth Kowitt http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/457
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